悲しき玩具 書籍
『悲しき玩具』(かなしきがんぐ)は、倭国の歌人、石川啄木の個人歌集。1912年6月20日に東雲堂書店から刊行された。 啄木の第二歌集で、その没後に土岐哀果と若山牧水により世に出た。
「悲しき玩具」 (2023/12/17 09:04) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.22
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猫を飼はば その猫がまた 争ひの 種となるらむ
かなしきわが家
猫の耳を引つぱりてみて にやと啼けば、 びつくりして喜ぶ子供の顔かな
石川啄木『悲しき玩具』より February 02, 2025
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