本日は #PASSAGE 繋がりの #青熊書店 @aokumalibrairie さんへ。自由が丘にある素敵な空間でした。青森と熊本ゆかりの書物、好きなこぎん刺しの栞とカバー、#田畑書店 さんのポケットアンソロジーもゲット。棟方志功と谷崎潤一郎のコラボとか愉しみ!『悪童日記』はおすすめされて。実は未読なのです。 https://t.co/wfxoS2s9PY
『悪童日記』(あくどうにっき、仏: Le Grand Cahier)は、1986年に刊行されたアゴタ・クリストフの小説で、作者のデビュー作。戦時下の混乱を生きる双子の少年の姿を、彼らがノートに書き付けた作文という形式で、即物的な文体を用いて描いている。続編に当たる作品として『ふたりの証拠』(1988年)、『第三の嘘』(1991年)がある。
「悪童日記」 (2021/3/12 23:52) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.11.11〜(46週)
:0% :0% (-/-)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。