自分のコメントが採用された広告（恩田陸『spring』）が掲載された朝日新聞を版元（筑摩書房）さんが送ってくれました。すごい！ありがとうございます！ https://t.co/7yuW1JlTyZ

来週の予定です！
来週は積みゲをたくさん遊ぶ配信と大好きな作家さん語りやっていきますよ！
作家さん語り第1回は天木の教科書でもあり大好きな恩田陸さん！ https://t.co/MSYR7BSptF

蜜蜂と遠雷 恩田陸
まだ50ページほどしか読んでないけど、もうワクワクしてる！
#読書 https://t.co/8YgVPLQymX

日向は11月なのにこの暑さ
何故

日陰は風があって涼やか

さて、本日二冊目
恩田陸
puzzle
150頁程
さらっといきましょう

#読書 #積ん読 #積読 #推理小説 https://t.co/VuNwG3fWy1

本紹介(128)
📕『spring』(#恩田陸 著)(#筑摩書房)
長編バレエ小説。
萬春(ヨロズ ハル)の物語。
📕『蜜蜂と遠雷』がピアノの天才なら、こちらはバレエの天才。

#spring
#読書好きな人と繋がりたい
#読書週間 https://t.co/RfPVfJCZXG

最近の読書📖
恩田陸さん好きー！

最初は、深い事情を抱えた恋人同士が巻き込まれた悲しきミステリーかと思ってたら・・・

途中で、ある事実が判明😱
その時、登場人物の心の動きが手にとるようにわかるというか、同じように自分の気持ちが変化していくのが不思議で面白かった✨

#読書 #恩田陸 https://t.co/EtttvxklQB

読了です。
「そうだ。奴はそう言った。」って言う台詞。
あえてそうだ、を付けるところが恩田陸さんっぽいなと勝手に思いました。こういうところが好きです。始まりが実は一番初めじゃなかったから、また少し読み返しました。
素敵な時間になりました。次は何を読もうかな。 https://t.co/wQcvriNJL6

#読書会(山田正紀、恩田陸 著　2007)、約290頁、作家による名著ブックガイド対談集。既読or未読混在、随分昔のものが多く記憶が薄れたとか、だったらまたあらためて読んでみようかとか、なんとなく思い出せばまた楽しく、未読の場合ならこれから読んでみようかという気にもなる。脚注の文字小さすぎ? https://t.co/hy8Yhew6BX

読了。
恩田陸さんの世界にしっかり浸れました。
「そうだ。奴はそう言った。」
そうだ、を合えて付けるところが恩田陸さんらしいと思った。こういうところが好きです。
素敵な時間になりました。 https://t.co/F4vl1u6JUM

#読了

✧︎「蜜蜂と遠雷 上」恩田陸 ✧︎

天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。その火蓋が切られた。
もう大興奮の1冊。恩田陸先生が描く天才は活き活きとした中にも苦悩の影が見られて、とても魅力的。そして果たして風間塵はギフトなのか。このコンクールの行く末を見守りたい。 https://t.co/MfMgJkvLxn

恩田陸『蜜蜂と遠雷』(2016年)
コンクールに臨む4人のピアニストの物語
4人それぞれが抱えている葛藤を描きつつも熱中して楽しんで過ごせることの大切さを身にしみて感じさせる作品です
「もっと物語の中にいたい！」と思うくらい没頭して上下巻だけどあっという間でした
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/kryit7n2zN

📚祝祭と予感/恩田陸
音楽を文字に翻訳した様な表現と筆力に圧倒されたあの『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ作品。読むうちに本編の記憶が蘇ってくる！コンクールから解放された彼らの様子にホッとしたり音楽を生業とする厳しさを感じたり…菱沼が「春と修羅」を作曲するきっかけとなる「袈裟と鞦韆」が好き https://t.co/g8pvZfMGGL

『夜果つるところ』恩田陸
#読了

『鈍色幻視行』の作中作だった本
そちらの奥付けまでついているこだわりが素敵
『鈍色幻視行』でネタバレ踏んでるので、ストーリーそのものよりも世界観や描写の妖しさ美しさに酔いしれた
「堕月荘」…館の名前でもうときめく
映像化したくなる気持ち、わかるわぁ✨ https://t.co/af7Z5eGnbb

#読了 #寝読部
spring/恩田陸
素晴らしい物語だった。彼は自ら探し求めバレエに出会う。この世のカタチを模索し続ける。彼の幸運は人と競う事を主とせず己の求めるカタチを探求し続けた事。良き師に巡り会えた事。想像から創造へ…血を流す努力と情熱。萬春よ貴方は真の天才だ世界は貴方に戦慄する https://t.co/H4AMqHbIvn

#読了

✧︎「蜜蜂と遠雷 下」恩田陸 ✧︎

3次、本選に勝ち進むのは誰か。そして優勝を手にするのは―。
まさしくページを捲る手が止まらない。文章ではなく、映像と音楽を再生しているかのような臨場感にただただ圧倒された。コンクールの結果には身震い。まさしくスタンディングオベーション。 https://t.co/VTKcWnQLby

#今日お迎えした本
積読あるのに買うのはあたり前田のクラッカー。
博士の愛した数式は昔読んだよ。
ほんタメのあかりんが、#野崎まど を推してたので試しに買ってみた。
#田辺聖子 もちょこちょこ読みたい。

色んな作家さんがいる中、#恩田陸 を1番読んでいるんだけど、未読の作品がまだまだある。 https://t.co/N4WnPC4S5r

#読んだ本
恩田陸「薔薇のなかの蛇」
タイトルが気になった本。
父親の誕生日を祝うために歴史ある館に集められた主人公とその一族。目当ては改装時に発見された聖杯のお披露目だったが、敷地内で連続殺人を疑われる遺体が見つかり、父親が何者かに脅迫されていたことも明らかになる。
何で見たのか https://t.co/aFlNacwKBd

恩田陸さんの「夜のピクニック」を読了しました。

高校生の男女が、80キロ歩く「歩行祭」を通して、人として成長していく青春小説。

登場人物が、魅力的❗️
主人公の二人も魅力的なのですが、登場する友人達が、凄くいい✨

「皆、大好きだー」ってなりました。

とても、心温まる物語です😊

#読了 https://t.co/ixfHUKUBlR

あの日々に何があったのか。
あの日々とはなんだったのか。

確信が得られるものは何ひとつ描かれていない。
全て主人公の夢だと言われても、そうかもしれないと思ってしまう。

『鈍色幻視行』の登場人物が惹かれ続けてしまうのもわかる作品。

#夜果つるところ
#恩田陸
#飯合梓
#読了 https://t.co/cSuUHyqsIk

改めて『#蜜蜂と遠雷』(#恩田陸、2016)を読み返した。更に立て続けに映画『蜜蜂と遠雷』(石川慶監督、2019)を見直した。なぜなら、今日から #浜松国際ピアノコンクール の一次予選が始まったから。前回は新型コロナで中止だったため6年ぶりの開催。今日は浜松が気になりながら、朝から大学で仕事。 https://t.co/4tNs4AtrbX