恩田陸のユージニア英訳が勤め先の図書館にあったので読んだ。つぎは Honeybees and Distant Thunderを読む。猫たちはぼちぼち仲良いです。 https://t.co/MMIIhdZ4fB

恩田陸のユージニア英訳が勤め先の図書館にあったので読んだ。つぎは Honeybees and Distant Thunderを読む。猫たちはぼちぼち仲良いです。 https://t.co/1yUiPKgeqJ

YouTubeにもアップされていますが、各界の著名人も 絶賛されています藤田真央著「指先から旅をする」♪

「蜜蜂と遠雷」著者 恩田陸さんとの対談も素晴らしいです💫

読書の秋におすすめの書籍🎶🎹

#ピアノ #ピアニスト #読書の秋におすすめ #蜜蜂と遠雷 #恩田陸 #藤田真央 #指先から旅をする #読書 https://t.co/fqHry246G8

『夜果つるところ』恩田陸　#読了
『鈍色幻視行』の作中作。
中身に飯合梓の奥付けがあったり、紙質やフォントが何となくその時代っぽかったり、いろいろ凝ってる！
内容としては「墜月荘」という娼館の終わりまでの日々を1人の子供の目を通して描いたもの。大人になってからの回想と思われるんだけど https://t.co/AOUD8tSzTz

恩田陸先生/#六番目の小夜子 #読了
最初から最後まで、容易に本性を掴ませないサヨコに翻弄されていた。
その一方、滑らかな筆致で描かれる高校生のひととせにはあの頃のことを噛み締めては感じ入っていた。
神格化された“誰か”のことを考えると、胸がキュッとします。
妖しげで瑞々しい作品でした🌹 https://t.co/3en7i1wcbF

恩田陸の話ってやっぱり恩田陸なんよな！
例えるんがほんと難しいんやけど、豪華客船の中である本について議論してくんやけどなんか不気味で怖いんよ、変な怖さなんてよ！何が怖いわいんって聞かれると、うーんてなるんよ！
それが恩田陸みたいな　笑
ちなみにお話はと言うと、言いたい事や https://t.co/Rds9jJhfDc

恩田陸のユージニア英訳が勤め先の図書館にあったので読んだ。つぎは Honeybees and Distant Thunderを読む。猫たちはぼちぼち仲良いです。 https://t.co/VpIEE4gQJt

蜜蜂と遠雷(下)／恩田陸

音の出ない小説というジャンルでも演奏者の感情や心が乗ることによって、まるで紙面から音が浮かび上がるような感覚に陥りました。

音を文字で表現する作品は多々あるけれど、こんな風に豊かに、色鮮やかに心に訴えかけてくる作品は少し珍しいかと。→

#読書 #読了 https://t.co/jZ3TS8ZJiF

ブック〇フで２冊
MARQUEE －　推しメンが表紙なのでいつか買おうと思ってたら忘れてた一冊を購入
久しぶりに読んだけど、プログレ誌時代から編集長はそのままで驚き
恩田陸 － 昔から好きで、今でも持ってない文庫本があれば買います
読み始めた所なので、これ以上感想がありません
#最近のお買い物 https://t.co/KsK0RrDPwU