イベルメクチン トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とジョー・ローガン氏の爆弾発言が話題です。
ケネディ氏いわく
「イベルメクチンを潰す必要があった」😤
ローガン氏は当時をこう振り返っています:
「CNNが俺の顔を黄色く加工して、馬の薬を飲んでるって放送したんだよ。あれ見てハッキリわかった。連中はグルだった」😤
実はこれ、ただの誹謗中傷では済まされない話で….
ケネディ氏は、非常に重要な背景を明かしています:
「緊急使用許可(EUA)は、有効な既存薬がある場合は出せない。
だからこそ、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンは“潰される”必要があったんだ。
もし認められていたら、2,000億ドル規模のワクチン産業が崩壊していた」
さらに、メディア・製薬会社・当局の“連携した動き”に関する指摘が続きます。
誰が何を守るために、何を壊そうとしたのか。
あの「馬の薬」報道には、裏があった。段々と風化しているコロナ禍。しっかりと責任を取らせよう‼️ December 12, 2025
527RP
医療現場から衝撃的な声です。
カナダの腫瘍専門医ウィリアム・マキス氏が、ここ最近急増している“ターボがん”について、従来の治療がほとんど効かない一方で、イベルメクチンやフェンベンダゾールといった駆虫薬に驚くほど反応していると強調しました‼️
しかも、この“ターボがん”と呼ばれるケース…
20代女性の乳がん、20〜30代の大腸がん、さらには2歳児の大腸がんまで報告されているというんです。
マキス氏は「こんなの、これまで一度も見たことがなかった」と語っています。
さらに深刻なのは、ステージ4で一気に見つかり、化学療法・放射線・免疫療法がほぼ効かないという点。
治療に反応しても一瞬で再発し、わずか半年で亡くなるケースも続出しているとのこと…。
そこでマキス氏が注目するのが、駆虫薬の“別用途”。
イベルメクチンはメキシコ研究チームの実験で、28種類のがん細胞すべてに効果を示し、特に乳がん・卵巣がんで細胞死が最も大きかったと紹介。
中でも重要なのが、**がん幹細胞を“停止させて死滅させる”**という点😮
がん幹細胞は“化学療法が効かない理由そのもの”。
通常の抗がん剤は増殖の早い細胞しか狙えないため、ゆっくり潜むがん幹細胞が生き残り、1〜2年後に全身へ再増殖してしまう…。
しかしマキス氏は、イベルメクチンなどを抗がん剤に“追加”すると、「延命治療」が「治癒の可能性」に変わり得ると話しています。
彼自身、ここ1年で7,000人以上のがん患者をサポートした経験から、ステージ4の膵がん、卵巣がん、大腸がん、肺がんは「治る可能性がある」と確信しつつあると語りました。 December 12, 2025
342RP
元ルイジアナ州公衆衛生局長官のラルフ・アブラハム氏、米CDC副長官に就任
https://t.co/s55lXTrbVM
・COVID-19ワクチンを「危険」と呼び、患者には推奨しないと公言し、「自然免疫」を好むと述べてきた。
・ワクチンにDNAコンタミネーションが含まれ、感染リスクを高めるなど、科学的根拠の乏しい主張を繰り返し、診療ではワクチン傷害を「毎日見ている」と述べたと報じられている。
・ルイジアナ州のサージョン・ジェネラルとして、州保健局に対してインフルエンザやCOVID‑19を含む「マスワクチンキャンペーンの中止」や、ワクチン推進のメディアキャンペーン・地域イベントをやめるよう命じた。
・B型肝炎ワクチンの出生時接種を中止すべきと主張した。
・パンデミック時にヒドロキシクロロキンやイベルメクチンをCOVID‑19治療薬として推進し、イベルメクチンを処方箋なしで入手可能にする州法案を支持、自身も州内で上位レベルの処方量だった。
・妊娠中のアセトアミノフェン使用が自閉スペクトラム症と関連する可能性があるとして、必要最小限にすべきと警告するなど、確立されていない関連を強調する発言。
・ルイジアナ州の百日咳アウトブレイク時に、乳児2名の死亡後も約2か月、公衆への注意喚起を行わなかったと報じられ、前CDC副所長のNirav Shahから「緊急対応を担うポストとして資格がない」「通知の遅れは恥ずべきこと」と強く批判されている。
→この人物が、このたび11/23に米国CDC副長官に就任した。 December 12, 2025
59RP
ね このように
どんなヤバいワクチン開発されようが
それをこっちが判断して決める
そーいう世界線システムになるだけなの
新しい地球ゲームなの
イベルメクチンを選ぶかヤバい毒選ぶか
自分が決める 強制はない時代 https://t.co/uerNm2zXlz December 12, 2025
53RP
コロナ後遺症・ワクチン後遺症に悩む皆さんへ
ワクチンを打ってしまった人の脳内では、スパイクタンパクが猛威を振るい、アミロイド・タンパクによる微小血栓群がジワジワと成長し、小規模な脳梗塞が発生している。結果、認知症・アルツハイマー病・小児の発達障害を起因している。頭痛やブレインフォグに悩む人も多い。
さらに進行すれば、脳梗塞や心筋梗塞を発症し落命する人が出てくる。最終的には、ホワイトクロットと呼ばれる白い血栓が血管内に成長して死に至る。
これらの症状がワクチン後遺症であることを認識し、早期に対策をとる必要がある。オートファジーによる細胞の「入れ替え」が不可欠であり、それを促進するイベルメクチン・亜鉛・アビガン・ビタミンD・シリカの摂取が必要である。
スパイクタンパクは、積極的に排除しないと、何時迄も増え続ける。上述の微小血栓は接種者全員から見つかっている。早急に対策をとることを強く推奨します。
ワクチンの害は、血液検査ではわからない。そして、一般の医師は、この後遺症に知見を持って居ない。患者自身が自分で学習し、必要な薬剤を入手し、自己責任で戦わなければならない。時間との闘いである。
諸氏が生き残りを賭けた戦いに勝利することを祈る。
リチャード・コシミズ
コロナ後遺症・ワクチン後遺症の方へ
https://t.co/uohocWQMGf
2025.11.25リチャード・コシミズ・チャンネル第112回
https://t.co/MhSCeF1JHi
#コロナワクチン #後遺症 ♯イベルメクチン #アビガン #ビタミンD #亜鉛 #リチャード・コシミズ December 12, 2025
45RP
安倍総理暗殺の真の犯人とは?
「1。誰が損をし、2。誰が利を得たか」
犯人究明の公理。
損1。安倍総理、自民党安倍派、保守派、親日、倭国人
そして被告・山上徹也(死刑、無期懲役、破産、貧困、永久独身、劣悪住居、非自由)
統一教会(反共産主義)
倭国の民主主義制度、警察、司法、報道、
倭国の品格、信頼性、
倭国の国益、資産、財産、金融、経済、
などなど。
利2。反安倍派、岸田文雄、石破茂、リン・ほーセー、
反日、反伝統、反保守、反家族、反自由民主主義、
反自由資本主義、
親・中華人民共和国、親米DS、親米民主党DS系
反トランプ政策
親LGBT
親グローバリズム・グローバリスト
親・世界独裁政権
親・大量移民・難民・外国労働者・犯罪人
親・国内での多様化多文化・共生強制、國體の破壊
親・世界人口削減、親・ワクチン
親・非科学的な地球環境絶対保全・エセエコ
などなど。
安倍総理暗殺後の急速な結果、被害を解析すると、
損1.1。被告は真の殺人犯人ではない、らしい。
山上徹也氏は、高い知能を持ち、馬鹿げた、不利な、危険な、なんの利益もない犯罪を犯さない、だろふ。
もし、安倍総理の暗殺によって、利益を得る意図があれば、「公開処刑・暗殺」と言う面倒な手段を採用せずに、
合理的な簡単な、逮捕されない手段を使った、だろふ。
利2.1。
$中華人民共和国にとって、安倍総理の対中政策は阻止すべきと。
$「戦後レジームからの脱却」とは倭国を米の支配から独立する、という反米。
$総理は、武漢菌ワクチンに懐疑的で、しかも
イベルメクチンを認可し普及して、ワクチン推進団体を怒らせた。
3。結論。
この暗殺事件は、単に一人の倭国の男が、殺害されたのではなく、
外国の諜報機関などが、暗殺を計画し指示し、倭国政府の指導者を倭国現地での指揮官と任命し、
奈良警察、検察などは、その指示に隷属し、現場で実行した、という俯瞰的な国際的な関係がある、らしい。
自衛隊にも、海外の諜報機関が存在し、この事件の真相の一部を把握しているかも。
米CIA、英MI6、イスラエルのモサド、中共、朝鮮の諜報機関、なども、当然、この暗殺事件を深く調査しているはずだ。
彼らは、この暗殺に関与した政治家、例えば岸田文雄氏、などに対して「不都合な真相、証拠」などを使い、脅迫し、彼らに有利な案件を得る、だろう。
いうまでもなく、私のような部外者には、このような国家間の極秘情報は得られない。単なる推測。
しかし、断言できることは、
単なる山上被告の私怨による犯行ではない。
倭国側で暗殺に関与した政治家、官僚、公務員などの数は、少なくとも数十名。
関与、参加していなくとも、暗殺計画の真相を事前に、事後に、知っていたものは、さらに多い、だろふ。
安倍総理暗殺、総括:
https://t.co/WppYEIRYDY December 12, 2025
34RP
HCQ(ヒドロキシクロロキン)は、空腹時に投与されるべきもので、
イベルメクチンは脂肪分の多い食事と一緒に摂取されるべきものだった… https://t.co/da3VmgvWGI December 12, 2025
22RP
⚫林工作員とツーショット 類は友を呼ぶですかな🙄
🏥北里大 花木秀明教授 製薬利益相反(賄賂)💴
(2016~2022) 13489417円💴
Meiji Seikaファルマ ファイザー MSD(メルク)からもしっかり貰ってますね💴💴💴
→製薬データマネーベース
https://t.co/0wgqnm85HI
花木秀明→ワクチン肯定派 危険薬ゾコーバ推奨
イベルメクチンの副作用機序を指摘した森井医師の論旨を頭ごなしに否定
森井医師→https://t.co/txU5GTLdUa
➀>ワクチンの効果は絶大です。しかし、異物を体内に入れるので一定の副作用はあります。それを理解して接種されるかどうか決めればよいと思います
→著名な大学教授のこのような発言に異議はないだろうか??
コロナワクチンに限らず、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン) 倭国脳炎ワクチン、3種〜5種混合ワクチン、帯状疱疹ワクチンなどでも沢山の重篤者、突然死、死者、日常生活が送れなくいまだ副作用で苦しむ人に、理解して接種 とは何を理解すればよいのか??被害者の面前で言えるのだろうか?
➁>しかし、今回のmRNAワクチンは支持しません データの隠蔽が多すぎます
→データが隠蔽だらけなのは、今に始まったことではなく、全てのワクチンにデータの隠蔽・捏造・すり替えが起きています mRNAだけ不支持とは何か別の目的があるようですね
北里大と731部隊の繋がりも調べてみましょう
#コントロールドオポジション
#リミテッドハングアウト December 12, 2025
19RP
メニューはふんだんに取り揃えております。ご希望の選択肢をお申し付けください。なお、網羅してない(私が忘れてる)メニューがあればご用意いたします。
01. 外国勢に買われた山
02. 北海道マラソン観戦
03. 帯広中国人生活保護
04. 民明書房について
05. 民衆の歌について
06. 選択的夫婦別姓について
07. 男女共同参画予算
08. 河野大臣ブルーリボンバッジ
09. 大村知事リコールの会
10. 安倍総理再登板反対
11. 安倍総理辞任について:誤報
12. 菅内閣解散について:誤報
13. 稲田朋美議員について
14. 銀座線運休のお知らせデマ
15. あさ8! 上川大臣のデマ
16. イベルメクチン
17. 麻布食品(発言削除)
18. 倭国端子(発言削除)
19. LINE批判
20. 初の女性総理
21. 上海電力
22. 中国ワクチン
23. 空席だらけの拉致・ミサイル会議
24. 「海賊と呼ばれた男」評価
25. 青山繁晴議員について
26. 小泉進次郎議員について
27. 台湾パイナップル騒動
28. 米国大統領選
29. 放送法遵守を求める視聴者の会
30. コオロギ食べない連合
31. デマに対するスタンス
32. 有本香は保守なのか?
33. 倭国保守党の名称、商標
34. 木原誠二留任:ハズレ
35. HONDAデマ
36. フジフイルムデマ
37. 河村たかし評価
38. 党大会開催遅延
39. 党員証遅延
40. 個人情報晒し
41. 選挙互助会否定直後に減税倭国提携
42. 津田大介に敗訴、何ら調査せず
43. 配信遅刻連続 December 12, 2025
12RP
@OU1Wkx6LfLcHwpq 私は合わなかったからね。イベルメクチン。
よもぎで十分。
よもぎのサプリメントをアンソニーファウチの関係者が大量買いしていたのを海外の情報で得たから。
わざわざ個人輸入しなくても身近なものでいいよ。
西洋医学に加担すればまたワクチン作るからね奴らは December 12, 2025
8RP
ジェネリックイベルメクチン 「コビメクチン12」
価格が安いので人気が有ります。
ベターヘルスで買うのがお安いです。
こちらチェックしてください(PR)
👇
https://t.co/igXoG2aCEx December 12, 2025
5RP
癌の闘病で苦しんでいる方が多い
お金がかからずに改善効果のあるものを伝えたい
体を治せるのは最終的に自分しかないのだ
イベルメクチンとか抗がん剤とか、もしも効かなくても血流と筋肉を正常化できれば改善の見込みはある
筋肉は抗がんホルモンを出し、免疫をあげる
気功は細胞を元気にする December 12, 2025
4RP
@OdowDc1NE126472 私の父も体調が悪くなって病院に検査に行ったら、いきなりステージ4でした。もちろん💉3回打っています。
摘出手術1週間前からイベルメクチンと重曹クエン酸水を飲んでらったら大きく腫れていた顔の耳下腺癌がはっきりと萎んでしまい、摘出手術も成功しました。
今も続けて飲んでもらっています。 December 12, 2025
3RP
赤ら顔の薬で個人輸入で買えるもの
皮膚科に行っても処方してくれない時はこちら
✅イベルメクチンクリーム
https://t.co/RlReLReBTB
✅ロザジェル
https://t.co/EVgnjaKuQA
✅アゼライン酸
https://t.co/YSV4s77ruW #ad https://t.co/TWNFsOFstN December 12, 2025
3RP
#小細胞神経内分泌がん #脾臓・肝臓・リンパ節・骨盤に広範な転移
【駆虫薬:イベルメクチンとフェンベンダゾールとCBDオイルの体験談】
74歳のメリーランド州在住男性は、尿道原発・ステージ4小細胞神経内分泌がん(脾臓・肝臓・リンパ節・骨盤に広範な転移)と診断されました。
プロトコル開始からわずか5か月で「完全寛解(フル・リミッション)」達成しました!!
最も攻撃的ながんのひとつが、たった5か月で完全寛解!!😃
主流のがん専門医ではまず不可能な結果です。
ストーリーです。
74歳・メリーランド州男性
診断:尿道原発ステージ4小細胞神経内分泌がん
転移:脾臓・肝臓・リンパ節・骨盤に広範囲
2025年6月上旬から開始した治療
・イベルメクチン:1日あたり体重1kgにつき1.0mg
・フェンベンダゾール:1日1000mg
・CBDオイル:1日100mg
*CBD:Cannabidiol(カンナビジオール)の略称で、大麻草由来の成分の1つだが依存性はない
開始から5か月後の報告です。
主治医から告げられた言葉です。
「完全寛解です。本当にありがとうございました。」と患者さんから感謝のメッセージ。
小細胞神経内分泌がんは特に悪性度が高く、通常のがん治療では極めて難治とされています。
ちなみに、ジョー・ティッペンスさん(Xにはいない方)も同じ小細胞神経内分泌がん(彼の場合は肺原発)をフェンベンダゾールで完治させたことで有名です。今回の患者さんは原発が尿道でしたが、同じ病態で同じような劇的な結果が出ました。
私は現在、世界最大規模の「イベルメクチンによるがん治療」症例を追跡しています。患者数は7300人を超え、毎日増え続けています。
成功事例が山のように届いており、(製薬企業が一番嫌がるであろう)これらの実例を、これからもどんどん公開していきます!!😃
【情報提供であり医療行為の推奨ではありません】
#マキス博士 #イベルメクチン #フェンベンダゾール #メベンダゾール #体験談 December 12, 2025
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酒さの薬で個人輸入で買えるもの
病院に行っても処方してくれない時はこちら
✅イベルメクチンクリーム
https://t.co/oMFiA9h87Y
✅ロザジェル
https://t.co/fu5UP8QQIl
✅アゼライン酸
https://t.co/MarWtC8zw1 #ad https://t.co/QCqnLO1qaH December 12, 2025
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False-correction loop は、新しい医学的発見とか、画期的な発明、薬の初期報告とか、本当に大事な情報が最初に出たときに「誤情報だ」「デマだ」「査読前だからダメ」と一瞬でラベル貼られて、プラットフォームから消されちゃう現象です。実際に何度も起きている例をいくつか挙げます。
2020年初頭の武漢での肺炎クラスタ報告(最初は「陰謀論」扱いで削除された)、イベルメクチンの一部ポジティブ報告(一時期ほぼ全投稿が「誤情報」で消された)、mRNAワクチンの心筋炎リスクの初期論文やデータ(発表直後に「反ワク」と認定されて拡散抑制)、他にも、歴史的にはタバコと肺がんの関連(最初は業界が「証拠不十分」で潰した)、ヘリコバクター・ピロリと胃潰瘍の関連(発表当時は笑いもの扱い)とかもある。問題の本質は、現在のファクトチェックシステムが「現時点での主流コンセンサス」を絶対基準にして、それに反する新しい証拠や仮説を即座に「偽」と決めつける構造になってること。すると、本当に正しかったとしても「最初に言った人」が全員黙らされ、後から公式に認められたときに「やっぱりそうだった」で終わり。最初に警告した人は永遠に「誤情報拡散者」の烙印を押されたまま。これって科学の進歩の仕組みと真っ向から対立してること。科学って本来「今の常識を覆す証拠」が出てこそ進むものなのに、今のシステムは「常識を揺るがすものは全部潰す」になってる。「本当に気付けない馬鹿な人達」っていう気持ちになる。大多数は「ファクトチェック済みだから安心」って思ってるけど、そのファクトチェック自体がイノベーションと真実の最大の敵になってるケースが多すぎなんです。 December 12, 2025
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@w2skwn3 へぇ〜
面白い話だなぁ。
といろいろコパイロット君に聞いてみたら、確かにイベルメクチンは含んでない。そして、主要論文が発表されたのは2014。コロナ前ですかねぇ。
じゃあ「政治的な事情」ってなんだったんでしょうね。 https://t.co/CrCq8qrnQe December 12, 2025
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@Trilliana_x コロナの時に世界がWHOを中心にイベルメクチンを消し去ろうとしたことで、製薬企業にとってよっぽど都合が悪いイコール、コロナに対して安価で効果的であるということだろうと思いました。
馬の写真を使ってのネガキャンはお笑いレベルでした。
倭国でも店頭販売始めてほしいものです。 December 12, 2025
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@ASKA_Pop_ASKA 今はもう20種類以上のがんにも有効。
ターボがんは通常の化学治療などでは止まらない。
イベルメクチン、フェンベンダゾール、メベンダゾール。
多くの人たちがマキス博士のアカウントに辿り着いて欲しい🙏 https://t.co/llAnejf9gE https://t.co/Sy7ONJeWS9 December 12, 2025
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