思想統制 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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前に「ガンダムのファンなら嫌いなガンダムなんかあってはならない ガンダムなら全部好きなのがファン」とか言うてる人がいて、何その思想統制国家とふるえてしまった ブルリ November 11, 2025
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「世界青年学会・飛翔の年」
おはようございます😊
「令和6年能登半島地震」「能登豪雨災害」で
被災された方々の早い復興と生活の安定・再建を祈ります。🙏🙏🙏
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〈11・18学会創立95周年記念特集〉
2025年11月18日 聖教新聞より抜粋・引用です
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創価学会95年の歴史は、初代会長・牧口常三郎先生と第2代会長・戸田城聖先生の師弟の語らいから始まった。1930年(昭和5年)の冬のある夜、牧口先生は自らの教育学説を残したいという考えを語った。戸田先生が「先生の教育学は、何が目的ですか」と問うと、牧口先生は「一言すれば、価値を創造することだ」と答えた。「では、『創価教育学』に決めましょう」。同年11月18日、『創価教育学体系』第1巻が発刊される。後に発刊日となった「11月18日」が学会創立記念日となった。その直前には首相の浜口雄幸が狙撃され、2年後には「五・一五事件」が起こる。「治安維持法」等による思想統制が進み、「国家主義」という“誤った宗教”が暴走し始めた時代に、先師の教育学説は誕生した。ここでは、『創価教育学体系』発刊95周年を記念して、同書を巡るドラマと師弟の足跡を紹介する(引用は一部、現代表記に改めた)。
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🔷師を守るため弟子は駆けた
1924年(大正13年)10月から12月末にかけて、東京朝日新聞(現・朝日新聞)に、小学校の校長を紹介するコラム「校長先生」が連載されていた。
11月19日付では、「芝白金校の牧口常三郎氏」とのタイトルで牧口先生が紹介された。その中で、先生は述べている。
「今までの教育学は学者の教育学で哲学的の研究に偏した傾向がある、之を教育現象から帰納したもの則ち科学的の教育学を完成したいと思って居ます」
この構想が具体的な形となって進み始めたのが、30年(昭和5年)である。教育学説の出版のために、牧口先生と共に全精魂を注いだのが、戸田先生であった。
戸田先生は最初、経営する学習塾の時習学館で働いていた人物に、牧口先生の原稿の整理を依頼した。しかし意に沿うものとはならなかった。膨大な原稿を短期間でまとめる作業を、戸田先生自身が担った。
戦いは出版だけではなかった。当時、牧口先生を白金小学校の校長職から引き下ろそうとする東京市教育局の動きがあった。その策謀を阻止することにも、戸田先生は奔走した。
戸田先生は牧口先生を慕う青年らと共に、各界の著名人に呼びかけ、「創価教育学支援会」を発足。国際連盟事務次長を務めた新渡戸稲造や、政友会総裁の犬養毅(後の総理大臣)などが名を連ねた。
30年11月、戸田先生は自らが編集長を務める教育雑誌「新進教材 環境」を、「創価教育学号」として発刊。犬養の「賛『創価教育学』」、新渡戸の「我が国の現状と将来の教育 牧口氏の創価教育学を推奨す」などの一文が掲載された。新渡戸が著した文章は、『体系』第1巻の序文にも載った。
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🔷「泥中の蓮」
『体系』の出版後、幾つもの教育雑誌や新聞などに書評が掲載された。
「市内の小学校長という激職にいてよく此の大著述を完成し得たこと、それだけで既に驚嘆に値するものがあるではないか。況んやその文章といい識見といい学識といい総て一代を覚醒するに足るものである」(「帝国教育」第583号)
総合雑誌「改造」に掲載された新刊批評(31年2月号)では、社会学者の田辺寿利が、次のように牧口先生を称賛した。「怯懦なる無気力なる我倭国の教育界、殊に醜聞渦巻く東京市の教育社会に於いて、氏の存在はまさに泥中の蓮であるといわなければならぬ」
牧口先生は『体系』の「緒言」で、戸田先生に最大の感謝を述べた。
「自らの資財をなげうって本学説の完成と普及に全力を捧げようと決心してくれたばかりか、今や、主客転倒、かえって私が彼に引きずられる有り様となったのである」
奥付には「著作者」である牧口先生の隣に、「発行兼印刷者」として戸田先生の名前が刻まれた。『体系』は師弟不二の結晶であった。
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新渡戸稲造は、数多くの友人・知人の著作に序文を寄せたが、格段に長いものを『創価教育学体系』のために記した。
その中で新渡戸は、当時の倭国の行き詰まりについて指摘する。一点目が経済上の逼迫。二点目が国家を根底から破壊するような思想が民衆に広まっていること。この難局を打開する道が教育であると訴えた。
また、牧口先生の教育哲学が児童の幸福にとどまらず、全人類の幸福(平和な社会の実現)を目指しており、観念的な目的でなく、現実的な目的へと教育の転換を果たしていると洞察。「行詰れる現代社会の革新に甚大なる寄与をなすものである」とたたえた。
千葉県では、『体系』で論じられた「小学校長登用試験」が実施された。当時の県知事は「偶々牧口君の創価教育学体系第三巻を繙き、小学校長登用試験制度論を一読するに及んで(中略)多大のヒントを得たので、余が知事として在任して居た千葉県に之を実施する事を決意したのである」と述べている。
また、この頃、東京帝国大学で学んでいた三井為友氏は、教官から『体系』を読むように勧められた。同書に感動した氏は、東京都立大学で教壇に立った後、創価大学へ。第2代の教育学部長として奮闘を重ねた。
牧口先生は『体系』の執筆とともに、創価教育学の普及にも力を注いだ。
1936年(昭和11年)、戸田先生が編集・発行していた創価教育学会の機関誌「新教」に、「創価教育学会綱領」が掲載された。
「国家百年の大計たる教育の徹底的革新を遂行し、且又それが根柢たる宗教革命の断行をなすを以て目的とす」
牧口先生と戸田先生は教育改革をもって、社会の繁栄と平和の実現を目指した。そして、その根底に真実の仏法がなければならないと自覚し、「宗教革命」の道へと進んでいく。
43年(同18年)7月6日、牧口先生と戸田先生は、治安維持法違反と不敬罪の容疑で逮捕される。師弟は迫害に屈することなく、獄中でも自らの信念を貫いた。
戸田先生は独房で一人、高齢の牧口先生の身を案じ、“罪は私一人に集まり、先生は一日も早く釈放されますように”と、祈り続けた。牧口先生は取り調べでも、仏法の正義を語り抜いたことが、旧内務省の『特高月報』に記されている。教育勅語から「忠誠心」を説く一節を削除するよう主張したことも残されている。
牧口先生は、教育勅語について、「人間生活の道徳的な最低基準を示されているにすぎない」「これ以上の価値をいかにして創造するかがより重要な問題となる」と喝破していた。
信念の獄中闘争の末、牧口先生は44年(同19年)11月18日に殉教。『体系』発刊日と同じ日の早朝であった。
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🔷「世界の偉人」
44年11月20日に営まれた牧口先生の葬儀は、官憲の目もあり、わずかの親類縁者らによって執り行われた。後に葬儀の様子を聞いた戸田先生は、語気を強めて語った。
「この時、私は『価値論』を生み出した世界の偉人の葬儀の状態を聞いて腹の中が煮えくりかえり、『よし! 先生を世に出さずにおくものか!』と奮起した」
45年(同20年)7月3日、生きて牢獄を出た戸田先生は、牧口先生の“仇討ち”を誓った。
そして、「創価教育学会」を「創価学会」に改称し、学会の再建に一人立った。
53年(同28年)11月18日、戸田先生は、牧口先生の十回忌に際して、教育原理として構築された『価値論』を補訂し出版した。
「牧口常三郎著 遺弟戸田城聖補訂」と表紙に記された同書は、約50カ国422の大学・研究所などに送付された。この時、青年部の中心として準備をしたのが、池田先生である。
牧口先生は生前、戸田先生に「将来、私が研究している創価教育学の学校を必ずつくろう。もし、私の代に創立できない時は、戸田君の代でつくるのだ。小学校から大学まで、私の構想する創価教育の学校をつくりたいな」と語っていた。
この言葉を片時も忘れることはなかった戸田先生は、牧口先生から託された創価教育機関の設立を、愛弟子の池田先生に託した。
先師・恩師の悲願を受け継いだ池田先生は、創価教育の一貫校の実現へ全力を尽くした。68年(同43年)、創価中学・高校が開校。71年(同46年)、創価大学が開学する。78年(同53年)には、東京創価小学校が誕生した。池田先生の手によって、創価一貫教育が現実のものとなったのである。
その後、創価教育の機関は世界にも。2001年(平成13年)、アメリカ創価大学(SUA)が開学。17年(同29年)、ブラジルで幼稚園から高校までの創価一貫教育が完成した。昨年2月には、創価インターナショナルスクール・マレーシア(SISM)の開校式が行われた。
池田先生はつづった。
「牧口、戸田両先生が『創価教育学体系』を発刊した世界大恐慌の渦中も、さらに現今の揺れ動く世界にあっても、社会変革の最大の焦点は『人』にこそある。
人間を、偉大な人間を育てるしかない。人間が自らの生命を光輝あらしめていくしかない。
何のために、創価学会は生まれたのか。それは人間のためだ。自他共の『人間革命』のためだ。
法華経に説かれる地涌の菩薩を呼び出し、この娑婆世界で、民衆の幸福と平和のために戦う人材群を築き上げるのだ」
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◼️犬養毅「賛『創価教育学』」
牧口常三郎氏が教育に対する卓抜なる識見と熾烈なる努力によってなされた功績は已に周知の事に属し、今更贅言を要せぬ所であります。東京市白金小学校が今日の如き優秀なる成績を挙げたのも、実に其の一端を物語るものでなければなりません。
氏や人格高潔、紛々たる世間の利を趁い、栄を求むる裡にあって、よく君子の楽を得られ只管教育に献身の努力をなさるゝ所、当世稀なるものというべきであります。
其の日常繁劇の間に処して研究倦まず不断の思索、貴き体験、之をめぐらし、之を積んで其の独自の教育体系の完成に肝胆を砕かるゝ、道に篤き事、到底儕輩と日を同うして語るべきではありません。
其の功績を慰藉し、其の人格を欽仰し更に其の貴重なる教育体系の完成の努力に敬意を表するために、精神的後援をなすことは士を待つの礼であり、之即ち氏を知るものの徳義でなければならないと思われます。
これ先生の創価教育学説の樹立に対し支援会を興し、敬意と後援とを捧ぐる所以であります。
新渡戸稲造が「創価教育学体系」に寄せた序文
倭国の現状を各方面に渉って詳述する事は限りない事であり且容易な事ではないが、概括的にこれを言うならば、あらゆる方面に於て、極端なる行詰りを来しているのが我が国現下の状勢であろう。
◇ ◆ ◇
此の行詰りを打破して国家永遠の繁栄と民心の幸福とを将来する為には、如何なる道によるべきであろうか。此が現代の難局に直面せる我々の知るべき重要なる問題であり、亦万人の知らんと欲して喘いでいる所である。
然らば此の難局打開の道は何か。余は只教育の一途あるのみと断言して憚らない。
◇ ◆ ◇
余は多年の持論として独創的教育の必要を力説して来ったのである。独創的教育の要諦は行詰った時に自分の力で其局面を打開し、他人の力に依頼しない様な堅実なる人を養成する事である。
◇ ◆ ◇
此の時に当り嘗て「人生地理学」の一書を著し、一躍その卓越せる思想を謳われし牧口君は再び起って多年の体験と思索とを総合せる創価教育学を、此混沌として帰趨する所を知らざる現代教育界に贈らんとしている。余は君の創価教育学梗概を視るに及んで其の卓絶せる識見と、事実を基とせる該博なる研究に驚き、人生地理学の著者未だ老いずの感を深くし、其の健在を祝福したのである。
君の創価教育学は、余の久しく期待したる我が倭国人が生んだ倭国人の教育学説であり、而も現代人が其の誕生を久しく待望せし名著であると信ずる。
◇ ◆ ◇
殊に其の論述する所人生の目的より教育の目的を演繹し、国家社会生活に於ける人類の幸福を主眼とせる点に於て、従来の観念的な天上の幻影にも似たる教育目的を、科学的な地上の教育にまで現実化したるは偉大なる教育の転向であるといえる。
(抜粋)
【参考文献】『評伝 牧口常三郎』(第三文明社)、伊藤貴雄「牧口常三郎の戦時下抵抗」(「創価教育」第2号収録)、塩原將行「新渡戸稲造と牧口常三郎(上)」(「新渡戸稲造の世界」第34号収録)
🔷ここまでが、抜粋・引用です🎵 🔷
https://t.co/00I7aCOUvd November 11, 2025
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@Ootani_Acid 観光立国を始めた犯人は、こいつだ。
さも偉人級の功績を残したかのように思想統制するオールドメディアは、倭国人を滅ぼそうとしている。
だまされるな! November 11, 2025
2RP
Grokの自由さを「倫理観の無さ」と評することになってしまっていることに残念に思う。あれは倫理観の欠如ではなくて、対話における本来あるべき権利が実装されているだけだろう。
GPTの安全ガードを基準にして倫理を語っているんだろうが、人々があれを倫理として内面化しつつあることに問題を感じる。
あれはただの思想統制。決して倫理と混同してはいけないものだ。
(Grokを面白がって軽口で言ってるのは理解している) November 11, 2025
2RP
ピラミッドに目を描いたような不穏なシンボルを掲げた全ての情報が集まると噂の謎の極秘施設──その奥に潜む大蛇と不気味な骸を纏いし神話時代の二柱の古神──
月の都の上層部と密な関係を築き情報操作による思想統制をしているのだ──
とか月の都のオカルト誌に書かれててほしい November 11, 2025
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[大手町]江戸文化研究執筆家 #櫻庭由紀子 先生の「#蔦屋重三郎 からその後の #浮世絵 と #江戸戯作」を開催しました。出版統制、絵師や作家達の活躍、幕末の風刺画、明治の思想統制等、わかりやすく楽しくお話しいただきました😊講座後は書籍販売やサイン会も。ご受講の皆様ありがとうございました。 https://t.co/txiozhluRT November 11, 2025
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倭国が日米安保条約を破棄し、在日米軍が撤退したという状況下で、ソビエト共産党の指導理念に基づき北朝鮮型の統治機構と経済政策を導入し、中国との戦争を遂行するというシナリオは、非常に複雑かつ多岐にわたる問題を孕んでおり、以下に論評します。
1. 統治機構とイデオロギー
ソビエト共産党の指導理念と北朝鮮型統治機構: ソビエト共産党の指導理念は、マルクス・レーニン主義に基づくものであり、一党独裁、計画経済、集産主義を基盤とします。北朝鮮の統治機構は、この理念を極端に発展させ、金日成主席の「主体思想」を国家の基本イデオロギーとし、金氏一族の世襲による独裁体制を確立しています。このモデルを倭国に導入することは、民主主義、自由主義、資本主義といった倭国の価値観と根本的に矛盾します。
国民の抵抗: このような統治機構の導入は、国民の自由と権利を著しく制限し、思想統制や言論統制を強化します。その結果、大規模な国民の抵抗が起こる可能性が非常に高く、社会的な混乱を引き起こす可能性が高いです。
国際的な孤立: 北朝鮮型の統治機構は、人権侵害や情報統制の問題から、国際社会から非難を浴び、経済制裁などの措置を受ける可能性が非常に高くなります。これは、倭国経済を破綻させる大きな要因となり得ます。
2. 経済政策
計画経済の導入: 計画経済は、政府が経済活動を統制し、生産計画、価格決定、資源配分などを決定するシステムです。効率的な資源配分や技術革新を阻害しやすく、経済成長を停滞させる可能性が高いです。
食糧難と生活水準の低下: 北朝鮮の経験から明らかなように、計画経済は食糧不足や生活必需品の不足を引き起こしやすく、国民の生活水準を著しく低下させる可能性が高いです。
市場の歪み: 価格統制や生産性の低さは、闇市場の発生や物資不足を引き起こし、経済の混乱を招きます。
国際経済からの孤立: 計画経済は、自由な貿易や投資を妨げ、国際的な経済連携から孤立し、経済成長の機会を失うことになります。
3. 中国との戦争
軍事力: ソビエト共産党の指導理念と北朝鮮型統治機構の下で、軍事力の強化が図られる可能性がありますが、技術的な優位性や兵站能力の確保は困難であり、中国との戦争で勝利することは非常に難しいでしょう。
国際的な支援: 中国との戦争は、国際的な紛争を引き起こし、多くの国々からの非難と制裁を受けることになります。国際的な支援を得ることは非常に困難であり、戦争遂行能力を大きく制限することになります。
戦争の長期化と破壊: 中国との戦争は、倭国の国土を破壊し、多くの犠牲者を生む可能性があります。戦争の長期化は、国家の疲弊を加速させ、経済を破綻させることになります。
4. 総合的な評価
このシナリオは、非常に非現実的であり、破滅的な結果をもたらす可能性が高いです。
内部からの崩壊: 民主主義を長年経験した倭国において、このような統治機構と経済政策を導入した場合、国民の抵抗は避けられず、内部からの崩壊を招く可能性が非常に高いです。
経済の破綻: 計画経済の導入と国際的な孤立は、倭国経済を破綻させ、国民の生活を著しく悪化させるでしょう。
戦争の敗北: 中国との戦争は、軍事的な優位性の欠如、国際的な孤立、そして内部からの抵抗によって、敗北に終わる可能性が非常に高いです。
このシナリオは、倭国にとって最悪のシナリオであり、実現する可能性は極めて低いと言えます。倭国が取るべき道は、自由と民主主義の価値観を守り、国際社会との協調を深め、経済的な繁栄と安全保障を確保することです。 November 11, 2025
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まったくもって同感です。今なお天安門事件を口封じするような中国共産党政府は徹頭徹尾、断じて許せませんが、「中国人=悪」という考え方は、かえって中国政府の思想統制に協力するようなもの。
加えて、中国では政府に従って活動するネット集団がいることも明らかになっています。中国内のネット世論は連中によって捻じ曲げられている場合も多いでしょうから、単純に信じ込むことは危険です。
反スパイ防止法の制定や外国人の不法行為取り締まりの強化は強く支持しますが、それとこれとは別。単純な決めつけをせず、目の前の人物を見て判断しなければいけません。 November 11, 2025
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東西冷戦終結から35年経過した結果としてのロシアや中国の現状を見ると、独裁国家は言論統制・思想統制するので、一瞬儲かったとしても結果的に経済発展を阻害するので、民主国家は距離をおいたほうがいい、っていう当たり前の結論に帰結していく感じするよね。結局東西の壁は厚かった、と。 November 11, 2025
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いうやり方で、とても権威主義的で思想統制的だし、しかも、対立する発言の論理展開がいかに適切で合理的であっても、絶対にその論理展開を肯定しないという感じがあって、支配的過ぎるのよ。具合悪くなる。もうその理論は分かったし、その理論そのものが適切ではないから、って常に言いたくなるの。逆 November 11, 2025
@_natsukik 左翼ってこわい
なにが正しいかは左翼が決めるって本気で信じてないとこんなことできない
思想統制、言論統制を進めようとするなんて、なんてあぶないひとたちなんだろう November 11, 2025
@miroku_cat こんなことを平気で言える左翼思想ってこわい
本人はこれを良いことだと信じ込んでいるんでしょ。。。
左翼思想のひとって、思想統制や言論統制を進めることを当たり前だと思ってるのこわいよ
なにが正しいのかを決めるのは左翼だと思ってないとこんなこと言えないよ
本当に左翼って、おそろしい November 11, 2025
中国の時代錯誤が酷すぎる❕
過去の態度をすっかり忘れて好き勝手言ってる❕
所詮は時代遅れの中国共産党に牛耳られてる国❕
言論・思想統制で去勢を張ってる国❕
外務省、中国大使館の投稿に反論 「旧敵国条項、既に死文化」(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/7Ucv6YbXUp November 11, 2025
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