志賀直哉 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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#文劇9
発表おめでとうございます。
彼らの歩む道。
これまた楽しみですね。
そして
4/11 文劇同窓会
登壇者:小林多喜二役 泰江和明/志賀直哉役 谷佳樹 ゲスト:松井勇歩
高村先生ではなく松井として。
で、かずとたにーにと同窓会。
えぇ、勿論ブチ上げますとも🔫
よろしくお願いいたします。 https://t.co/IybE0oTMgp https://t.co/xE2OBtPjh8 December 12, 2025
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若者の読書といえば、当時は「志賀直哉」「横光利一」の洗礼を受けるのが相場だったけれど、私のヒイキはなんといっても「内田百閒」だった。子供のまま年を取ってしまったような、ナイーヴ、ガンコ、ワガママ、イタズラな文章がなんともいえず好きだった。
https://t.co/AHJ8ZKgdgE https://t.co/1XEGJYM0Oz December 12, 2025
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🎬️映画「暗夜行路」(1959年)
この作品はDVD等で販売されておらず、現在ほとんど目にできない貴重な映像です。
希少な35㎜フィルムによる我孫子での特別上映会✩
この機会にぜひご覧ください。
山田裕さん(志賀直哉の孫)、野中真規子さん(フリーライター)のミニトーク付✨️ https://t.co/yoqWG6rNA6 December 12, 2025
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#ダンス作品第3番 #志賀直哉 #城の崎にて
#横浜国際舞台芸術ミーティング #YPAM
全2回の上演が終了しました。ご来場いただき誠にありがとうございました。横浜でまた会いましょう。引き続き、DaBYスタジオプレゼンテーションおよびYPAM2025をお楽しみください。
撮影:羽鳥直志 https://t.co/WIk1LcwtFW https://t.co/9WtsnM83w6 December 12, 2025
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#ダンス作品第3番 #志賀直哉 #城の崎にて
#横浜国際舞台芸術ミーティング #YPAM
初日が終わりました。ご来場ありがとうございます。明日2025年12月6日(土)最終日。Dance Base Yokohama 3F。YPAMプロフェッショナル向けの上演となります。ご来場お待ちしております。https://t.co/asMSnjjYOe December 12, 2025
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今のところここまで。また考える。それにしても『ダンス作品第3番:志賀直哉「城の崎にて」』にせよ、『原子』にせよ、今回の『フィジカル・カタルシス:ダンス作品第7番』にせよ、この短期間に見た舞台がどれも途轍もない密度をもった上演であったことに今更だが驚いている。 December 12, 2025
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イタリアのパスタだとか、フランスのクロワッサンだとか、広島のお好み焼きだとか、東北の芋煮だとか。地域の大衆が特定の食い物に対して絶対的なアイデンティティと凄まじい執着を持っているからよく揉めるのであり。
そのあたり「うまいもん」が溢れ返っている食い倒れの都であり「おもろい」に寛容な大阪は意外にも揉めてないような気もするし。
北和元来の郷土料理が柿の葉寿司でも三輪素麺でも天理ラーメンでも飛鳥鍋でもなく「茶粥」「奈良漬け」な奈良に至っては「奈良にうまいものなしと志賀直哉先生がおっしゃった。おおむね間違ってない」だとか。「鹿せんべいの魔改造?好きにすれば?」と逆に食い物に対して自虐的になるような気もする。しらんけど >RT December 12, 2025
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今日のお昼は白樺派のカレー🍛
千葉県我孫子市の白樺派ゆかりの地のカレー、隠し味は味噌
柳宗悦の奥さんが作って志賀直哉や武者小路実篤が食べたらしい味で美味しかったです。 https://t.co/2wj5iJ4kPA December 12, 2025
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Dance Base Yokohamaにてスペースノットブランク「城の崎にて」志賀直哉の同名小説は中学の国語の授業で読んだ。児玉北斗、斉藤綾子、立山澄。具体的な小説のダンス化ではないが、小説から喚起されるさまざまなイメージがダンスとして立ち上る。小説家は児玉さん?登場する小動物や虫が女性ダンサー? December 12, 2025
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起雲閣行ってきました!紬の家の聖地…めっちゃ高貴な雰囲気があって良かったです!思えばこれが初めてのサマポケ聖地巡礼です。初めて知ったのですが起雲閣は昔太宰治や志賀直哉などの有名な文豪も泊まったことのある旅館だったようです。ここで人狼やったらめちゃくちゃ楽しそう https://t.co/54355FyKN3 December 12, 2025
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古都奈良を愛し高畑にサロンを構えた志賀直哉先生が「奈良は風情があっていい所だけど特に美味しい名物は無い。近所の豆腐屋とか葛のお菓子はまあ美味い」とのたもうたのを「奈良にうまいものなし!」と解釈しちゃったあたり結構自虐的だし。
昨今は様々なご当地グルメが参入しているものの、高度成長期頃までは魚介や畜肉の産地から遠く離れ。三方を山に囲まれ流通も大変不便だったもんだから「豪華なご馳走」が発展せず「茶粥と奈良漬け」になってたような気もする。ちなみに鹿せんべいは普通シカしか食べない。 December 12, 2025
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なお布佐の旧井上家住宅でも同時期開催。成田線はきついけれど行きたい。
駅で見掛けたのは白樺芸術祭ABIKOのポスター。階段壁面に大きな志賀直哉,アビシルベには多分アルケミストのキャラ。なかなか文豪だらけ。
御令孫対談を始め当日限りの企画は逃したが,関連展示は続くので観て回らなくちゃ。 https://t.co/7YVZO8s7E7 December 12, 2025
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「注目のクリスペ」で「あ、ここ行ってへん、新作キター!」と思ってダッシュしたクリスペ。タイトルから志賀直哉文学的世界観溢れる場所と想像し、行って歩き回って「コレよ!」と思ったものの、自分の解釈違いだったら恥ずかしいので人には言えなかったのでした。 https://t.co/7saw5WXrq9 December 12, 2025
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絵描きの人が好きな漫画家さんを模写するみたいに、昔の作家志望の人は小説の神様と呼ばれる志賀直哉の作品が発表されるとひたすらリズムや文体を書き写していたというのは有名な話です。
芸術は模倣から生まれます。 December 12, 2025
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志賀直哉の短編集ちょっとずつ読めてよい。「城の崎にて」を読んでいて夏目漱石の「こころ」を想起したのだけど、「佐々木の場合」の頭に「夏目先生に捧ぐ」と書いてあったので交流があったのかと思った。
https://t.co/sUJX4Uj4dD December 12, 2025
@abogard_ausfB 調べてみたら志賀直哉の作品で…太宰治が…なるほど…
どちらかといえば道徳向きでしょうけど、例えばこの話が国語の教科書に載っていて「主人公以外の人物の視点でこの場面を書きなさい」みたいな課題が出たら色んな解釈が出てきて面白そうですね December 12, 2025
@amezist_mama はははは、手遅れのおばあちゃんですか・・
そういえば昔はよく
「手遅れ」
って言葉を聞きました。
志賀直哉のお子さんも手遅れで
死んだのでした。
このごろ余り「手遅れ」って聞きません。
延命医療の進歩のおかげなのでしょうか。 December 12, 2025
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