心筋梗塞 トレンド
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2025.12.19 12:00
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心筋梗塞だけじゃなく、寒い冬は大動脈解離も増える。大動脈という心臓から全身にむかう、体内で一番太い血管が裂けてしまう病気だ。
石原裕次郎さんや加藤茶さんも発症した。
川の濁流が岸を削るように、血液の流れが血管を裂いていく。発症は突然だ。普段症状がない高血圧を甘くみない方がいい。 December 12, 2025
6RP
薬物依存症からの回復仲間の、杉田あきひろお兄さん(年下だけど)が、うっ血性心不全と、心筋梗塞の疑いで入院!60歳になると身体に色々出てきても不思議ではない。とにかく異変が出たらすぐに医者へ行こう。折角、薬物依存から回復して生き延びたんだから、お互い身体を大事にしようぜ。お大事に! December 12, 2025
2RP
健診、検診の若者も含めた国民の受診率は約70%
惰性で受けて、翌日には忘れる
企業等には年に一度の従業員の受診が義務付けられている
但し、法律では、昔から医療や保健事業の対象者は原則40歳以上であるので
若者が身近に感じることはない
しかし、給料や賃金から天引きされる税金や保険料の負担を下げたければ
また、これ以上、上げたくなければ
年金保険料は将来の自分の年金になるので仕方が無いとすると
医療(健康)保険料を下げるしか手は無いのです
1年間に必要な年金の財源は約54.5兆円
医療費は49兆円が必要も
年金より医療費の伸び率が倍なので、直ぐに逆転してしまう
だから
医療費の歳出削減のための抑制策が重要なのだが
効果的なものが何も無い
実は、国も
保健予防事業が最重要との認識はあり
私の前ポストのような
長野県の低医療費の実績を見ていて
実は参考にして
2008年に後期高齢者医療制度をはじめとした医療の法整備(改正)をしたのであるが
しかしながら
その長野県自体が何で自分達が倭国一の超健康優良県だったのかの理由を把握していなかったのである(だから今は体たらく)
よって、国も県も
せっかくの機会に効果的な対策が取れず
結果、保健予防事業として
特定健診と特定保健指導を制度化したのであるが
その目的が「メタボ」を予防し、将来的な脳卒中や心筋梗塞などの重大な病気のリスクを早期に発見・予防すると言うものなのだが
一度や二度の指導で
生活習慣病やメタボが改善される訳がない(実証済)
機会があったら別に説明するが
根本的な考え方は間違っていないのだが
予算の無駄遣いの割に、医療費削減には殆ど
全く役に立っていないのである
だから患者負担を極端に上げたり、給付サービスの切り崩しを画策する手段を実行して
要は受診しづらくして医療費を下げようとしている訳だがそれは本末転倒で
結果、重病化して更なる医療費の膨張に繋がる
若者には直に関係ない思うかも知れないが
医療費49兆円の内、ちょうど9割以上が40歳以上の医療費であり
それを、税金や保険料で支援(負担)しているのが若者達なのである
十分に関係があるし、知っているべき
じゃないと、政治家や専門家といわれる人が言う真偽が見抜けない
蛇足で言わせて貰えば
みんな全部残念すぎる December 12, 2025
1RP
【 🩸苦手な方は以下注意 】
あのね、水分が足りないと循環血液量も少なくなって血管は収縮するの。
そして、水分の足りていない人の血液は濃くなってドロドロ傾向になるの。
狭い道を血液が流れようとするから血圧は上がる。
そして、それがドロドロ気味ってことは詰まりやすくなるよね。
これは脳梗塞や心筋梗塞リスクに繋がるよ。
プラス、寒いことでも血管は収縮する。
お風呂や脱衣所の温度差で血圧が大きく上下したら、ヒートショックの危険も!
ある患者さん
お肌もカサカサ粉を吹いてるほどの乾燥、血管はもちろんきゅっと細くなっていて、採血もたらーんとしか出てこない。
便秘治療薬や下剤系多々の内服状況から聞くと、便秘もひどくて困ってると。
水分はお薬を飲むときくらいの生活状況だそう。
こんな風に様々な困りごとにも繋がるよ。
みんなは元気に年越し迎えようね🙌✨️ December 12, 2025
数少ない30代中盤の友人知人2人も心筋梗塞・狭心症やらかしたらしいんだけど。そんなに心臓疾患って起きやすいもんなの?
友人の母数が少なすぎて2人発症でも凄く多く感じる。恐ろしいわね。 December 12, 2025
血圧、血液検査、心電図で特に異常は見られなかったけど
これで問題ないから大丈夫!ではなく
起きている状況から考えるに心筋梗塞を起こす可能性もあってニトロをお守りがわりに常に持っとくようにって😢
次同じことが起きたら薬飲んで効いたら
精密検査行き
効かなかったら🚑やて🥺
凹むわ December 12, 2025
2025年も終わろうとしています。今年は「試練」と「総括」の年でした。雪原で冷え冷えする中、過去の「贈り物」を整理整頓していました。2023年の夏、私は渋谷のホテルの2階から落下しました。通り過ぎる人は誰も119番通報も駆け寄りも、声かけもしませんでした。私はむくりと起き上がり歩き出しました。奇跡的に骨髄損傷、内臓破裂などはなく右足の捻挫のみで済みました。父が25年近く前に新橋のTSUTAYAで心筋梗塞で倒れた時も、「救急車を呼んでくれ」と通行人に頼むまで人々は素通りでした。カテーテル手術の末、彼は一命を取り留めました。王侯貴族にも民にも依存せず。それが人生の境地なのです。私はふんわりしたキャラクターですが、二面性も持っています。冷たい「氷の心」を持った自分です。永世中立国のスイスが戦乱を生き残る時に絶対零度の冷徹さが必要でした。私も同じなのです。来年も「試練」の年になるでしょう。それにどんな+αが生まれるかは、未来のお楽しみです。リセッション(世界恐慌)も迫っています。いつも笑っていたいのですが、押さえるところは押さえる必要性が人生に生じてくるでしょう。
The year 2025 is drawing to a close. This year was one of trials and reflection. Out on the snowy field, chilled to the bone, I was sorting through the gifts of the past. In the summer of 2023, I fell from the second floor of a hotel in Shibuya. Not a single passerby called 119, rushed over, or even spoke to me. I got up and started walking. Miraculously, I escaped without spinal cord injury or organ rupture, suffering only a sprained right ankle. Nearly 25 years ago, when my father collapsed from a heart attack at the Shinbashi TSUTAYA, people walked right by until he pleaded with a passerby, "Call an ambulance." After catheter surgery, he survived. Neither relying on royalty nor the common folk. That is the state of life. I may have a soft-spoken character, but I possess duality. I am someone with a cold "heart of ice." Perpetually neutral Switzerland needed absolute zero coldness to survive the turmoil of war. I am the same. Next year will likely be another year of "trials." What additional challenges it brings is something to look forward to in the future. A recession (global depression) is also looming. While I always want to smile, life will demand that I tighten my grip where necessary. December 12, 2025
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