心的外傷後ストレス障害 トレンド
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2025.12.16 11:00
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これ、絶対絶対だめです。
娘の #強度行動障害 が悪化したのは、娘がお試し行動をした時に、
なんのスキルもなく、研修も積んでいない職員が叩いたからです。
叩いたら叩き返すという最悪の方法を娘の脳に擦り込んだ。
9種類の薬と、一生付き合っていくことになり、PTSDは寛解しかしない。
いまの施設の職員を信頼し、なんとか大きな波でなく、小さな波で感情コントロールを取り戻すのに3年。
でも、一生苦しむんです。不適切な支援を一度でも経験すると。
拡散、署名お願いしたい。
全く指定管理の市は何を考えているのか?
支援力のないところがやると、最初の三か月で大量退職という未来しか見えない。
強度行動障害は強固な組織で一丸となって支援統一しないと対応できない。
利用者も支援者もこの状況は辛すぎます。 December 12, 2025
24RP
書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
2RP
もう少し踏み込んだ攻略法をば
例えばロボット同士の戦闘でフィニッシュの瞬間を画像にしてテキストで盛る方が居ますが、これは今回「落選」の対象になり易いです
理由は簡単で、あくまで「フォトコンテスト」なので画像で戦争の残酷面の表現としてはパンチが足りない上、テキストは今回評価対象になってないからです
しかもその表現方法だと普段のブンドドイベントと大差ない
正直テキスト派の方には厳しいフォトコンテストです
「んでもグロ苦手&宗教上の理由で作りたくないし…」という方も勿論居ますので、その場合はここで例に挙げた映画プラトゥーンの象徴的シーンのバーンズ軍曹の最後の様な「絶望と終わりを感じさせる画」みたいな感じがお勧めです
他にも戦争の残酷面として古くは戦争神経症今はPTSDと呼ばれる表現をしてきた方が居ますが、これも画としてパンチが弱い&こんなのミリヲタじゃねーと分からねーよ!という事で選外になってます
要はぶっちゃけスプラッター系画像が1番お手軽で簡単という事ですね
ただ、あまりにもリアルな描写だとそれはそれでX君から凍結措置なんて不名誉な処置をされてしまうので、程々に😅
#ダイアクロン殺シアム December 12, 2025
2RP
うわ~まんまじゃんうわ~(゚∀゚;)ってなった。未だにPTSDかなって感じするし。
うつ病の人が見る6つの変な夢【悪夢障害】 https://t.co/bUDpJ29Gra @YouTubeより December 12, 2025
やっぱり私の構造欠陥はptsdのような状態になりやすい、事が大きいかも。
それを棄却する為の一時的な手段は、別の恐怖で中断する
と
機序を理解して、問題の焦点を変えると言うか、見つける。
が、今のところ成功例。
恐怖で中断する方は、慣れてしまうのが怖いかな。やってる事がやってる事だし December 12, 2025
これまだ表示される。同情してた理由はなんなのか。高額な慰謝料を貰った話は事実と考えていたのでしょ。性暴力でPTSDになった話を信じそこに同情してたなら、今お金が稼げていると笑う事は、それらが嘘であった事を示す根拠にはならない訳で、人が不快に感じる話をしたからもう同情しないとか浅はか。 https://t.co/px9QCrMWud December 12, 2025
『ミッション:15』 米軍医療施設でPTSDの治療を受けている3人の帰還兵。彼らが乗ったエレベーターが突然停止、閉じ込められてしまう。そして外部との通信が不安定ななか、ワシントンD.C.が核攻撃を受けたことを知る。閉塞感と焦燥から、彼らは次第に平静を保てなくなり…
#今日の映画 https://t.co/2xSbz7R0ix December 12, 2025
「床屋に行くのが命がけになる」—そんな人生を想像できますか。
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『 #人さらいからの脱出 』の著者・ #小出浩久 氏は語る。
床屋の椅子に座り、背後にスタッフが立つだけで——
「また取り押さえられ、監禁されるのではないか」
#監禁 時の恐怖が、今も身体ごと“再現”されてしまう。
執拗に閉じ込められ、人格否定され続けた体験は
「記憶」ではなく 身体反応として蘇るPTSD になります。
拉致監禁は終わっても、恐怖は終わらない。
忘れることは到底できず、しかし思い出す度に苦痛が襲う。これが、多くの被害者が今も抱えている現実です。
だからこそ、「拉致監禁は許されない!」——この一点だけでも、すべての倭国人の共通認識にしなければならない。そして、被害者家族の修復へと向かわなければならない。
そうでなければ、被害者は救われない。
▶ #人さらいの黒幕|本格ドキュメンタリー2万再生突破
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025
CPTSDや過緊張の方が発達の抜けみたいなものを持っていることは多いのではないだろうか。
どうにか社会適応しているけれど、ほとんどパニックに近いような神経系の状態をどうにか気力・自制心で切り回しているような状態。それでもうまくいかなかったり。
そんなときはギリギリな状態で頑張り続けるよりも一旦神経発達の前の段階の動きに戻って神経系の発達を積み重ねていくとキャパシティが増えて立て直す余力が出てきやすいのではないかと思います。 December 12, 2025
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