宗教二世として申し上げたいのは、山上被告の行為が宗教二世の立場を貶めただけでなく、その後の社会的議論にも大きな誤解を生み出したという点です。
さらに、宗教二世の「救済」を名目として全国弁連が関与しているように見える現状にも、強い疑問を感じています。

全国弁連が行っている支援や介入は、しばしば家族関係・親子関係をさらに悪化させる結果を招いています。
私たち宗教二世が望んでいるのは、親子の断絶や破綻ではありません。
ところが、現実には「支援」をきっかけに親子関係が深刻化し、PTSD のような精神的苦痛が生まれるケースもあります。

宗教二世の課題は、決して外部の団体が政治的・法的に利用したり、対立を煽ったりして良い題材ではありません。
むしろ家庭の中で、あるいは地域や宗教コミュニティとともに丁寧に向き合うべき繊細な問題です。

そのため、宗教二世を名乗って全国弁連が社会問題化を推し進めるやり方には納得できません。
私たち宗教二世の名を利用しないでほしい。宗教二世の人生に関わらないでほしい。
それが率直な思いです。 November 11, 2025

@itacacao99 これも投影。要は自分が過去の倭国を怖がってるから、それが無意識に出てくるのよ。
この絵を見て確信を持った。精神科医ならPTSD級のトラウマを背負ってるなというのがわかりそう。 https://t.co/GwgOBwebzL November 11, 2025

いつかは報われるって信じてずっといるけど
薬は強いものに変わっていって増えていって
PTSDも酷くなってパニックも酷くなって
かわいい女の子やかっこいい男の子たちのきれいな肌を見て羨ましいがってる自分が情けない

弱音はこれだけにする終わる November 11, 2025

本日20時からは、相談会とトラウマセミナーを行います。

日常の当たり前だと思っていた「生きづらさ」

今日は、それをスパッと解決します！

トラウマセミナーは、リアルタイムで考えながら受講すると効果的な設計にしていあるので、ご都合がつく場合は、是非、本日ご参加ください。

世間では、さまざまなトラウマ治療が存在します。

しかし、そのほとんどが、頭痛に頭痛薬を処方するような、対症療法です。

このトラウマセミナーを受講すると、トラウマが発生するメカニズムから理解して、対処法を実践できるようになります。

重度のトラウマ体験ではなく、日常のちょっとした生きづらさを抱える人に、ご覧頂きたい内容です。

なお、自分や他人のリアルな構造に踏み込む内容なので、現在PTSDの治療中の方や、その状態に類する方は、参加をご遠慮頂くか、参考程度に聞き流して、積極的に取り組まないでください。

自分の見たくない部分にも踏み込む内容なので、心が弱りきっていると、耐えられないかもしれません。

でも、あまり怖がり過ぎないでください。風邪の最中に、マラソンはしない方が良いというイメージです。
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後半は相談会を行うので、ご自身で仮説と検証をできている方は、その精度を高めるための相談を受け付けます。 November 11, 2025