心的外傷後ストレス障害 トレンド
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2025.12.18 06:00
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明日の傍聴と報告集会には参加出来るのですが、
残念ながら私 #PTSD に関する研究の第一人者である精神科医の #蟻塚亮二 先生のご講演含む院内集会には、私は参加出来ず😭
ご都合つく方は是非ともご参加下さい‼️
※なんと院内集会はzoom参加も可能との事。参加出来る方が羨ましいーーーーッ✨※
#現役自衛官セクハラ国賠訴訟 December 12, 2025
1RP
以前より解離性障害に関する本が読めるようになっていることに驚く。以前は読んでいるだけでふわふわしてきて気付いたら解離を起こしていた感じだった。それが今は普通に読める。PTSDの本に関してはまだちょっと読める自信がない December 12, 2025
元彼関連のSNSを見たら、本当に動悸がしてしんどくなる。
こんなこと言ったら、ほんとにその病気の人に失礼な気はするんだけど、なんか超絶軽いPTSDみたいな感覚なのかなって。PTSDみたいに生死に関わる程のストレスじゃ全然ないけど、それでも本当にトラウマレベルで見たくない。 December 12, 2025
@cocoa_2810 @kenya_m773 あれは
>同じ性被害者が元気で活躍されてる事
とは違う気がしますが。明らかに事件に関わる要素を笑い飛ばしてるんですから。
「元気で活躍」なら、むしろアナウンサーの職に戻るのが一番のはず。“人生を狂わされた”という、PTSDの根底にあるであろう痛みを感じないんですよ(•᷄- •᷅ ;) December 12, 2025
#バイドーン 鑑賞
宇宙人侵略ものだけどほぼ家の中の話だから家族内のゴタゴタと主人公のPTSDの話が殆どだから話の動きが余り無くて結構退屈😓
あれは宇宙人と言うよりかはビジュ的に死神のような気が…
まあオチが一応工夫はされていたか…な
オススメはしません
#映画好きと繋がりたい https://t.co/MmU8E33Uch December 12, 2025
@mutpawa ほんとそれ。
自己愛のFacebookを見てみると、お友達が1000人くらいいて、何か投稿すると数百のいいね!がついていたりします。
取り巻きを作るのが上手なのでしょうか。
その人にPTSDになるレベルのことをされたこと、私は忘れていません。 December 12, 2025
23年9月下旬~10月上旬私からすべてを奪うのか慟哭なので精神状態は悪い、鬱症状がそんな簡単に引くことはないのでまだコントロールできてない状態やろう
細かいこと言えばPTSDは心と捉える人が多いと思うけど、身体の悲鳴と言ってるから身体ちゃうかと思う
細かいけど https://t.co/JuLBbbQvQE December 12, 2025
書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
いつ危害を加えられるか、ずっと警戒していなくてはいけないのはホントに辛いと思う🥲PTSDになりそうで心配😢それでも仕事は笑顔でこなして、ファンとの時間を作って……。休んでもいいのよ……😭 https://t.co/xHwYehUaiI December 12, 2025
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