心療内科 トレンド
0post
2025.12.07 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
医学生・研修医のときに一度は考えた
「全科の志望理由」を一言で
●内科
総合診療科 全身を診れる
消化器内科 手に職がある
循環器内科 何となく花形
呼吸器内科 疾患が多彩
内分泌代謝 ホルモン検査が面白い
糖尿病内科 制御してる感じが面白い
腎臓内科 ザ内科で高度な手技も
血液内科 腫瘍×専門内科の代表
神経内科 研究対象として面白い
膠原病内科 研究対象として面白い
感染症内科 海外臨床との親和性
老年内科 将来性あり
緩和ケア科 患者のQOLに直結
腫瘍内科 癌全般を診れる
心療内科 開業しやすい
●外科
消化器外科 外科の王道
呼吸器外科 希少価値が高い
乳腺外科 程よい外科
心臓血管 手技が高度
小児外科 未来への医療
整形外科 高齢医療の主戦力
形成外科 美容への応用も強み
脳神経外科 手術がカッコいい
泌尿器科 内科・外科の両立
皮膚科 専門性と働きやすさ
美容外科 儲かる
眼科 専門性と働きやすさ
耳鼻科 内科〜外科、若年〜高齢
●その他
病理診断科 癌診断の要
放射線治療科 癌治療の要
+スレッドに記載
放射線診断科 読影が面白い
麻酔科 高給&全身管理のプロ
集中治療科 全身管理の極み
救急科 緊迫感がカッコいい
リハビリ科 縁の下の力持ち
産婦人科 出産と癌を診れる
小児科 未来への医療
精神科 開業しやすい December 12, 2025
1RP
@rosetail513 @pokhara1995 「どちらかが改姓しなければならない」のは戸籍上の話だけであり、普段の生活は旧姓が使えるのでは?この人たちは、戸籍の姓が変わるだけで一体何が不都合なのか?戸籍謄本を見たら、心が病んでしまうのか?もしそうなら改姓云々を騒ぐ前に心療内科に行くのは先ではないだろうか? December 12, 2025
@20margaret12 ありがとうございます。
こどもが小3の時のことなんです。新規で出来た心療内科があって、予約が取れました。
ビックリする位大きな声で泣きました。たまっていたもの、言葉に出来ないものが溢れたんだと思います。その後は元気になりました。 December 12, 2025
@SakikoM6 学校で受けた心の傷は、成人してもなかなか消えるものではありませんからね。
もちろん家庭の問題で精神不安定な子もいると思いますが、家庭が安定していても、学校へ行くことで安心安全が壊され、情緒不安定になる子も少なくないですね。
良い心療内科が見つかるといいですね。 December 12, 2025
@rena66622 速やかな診察と加療が必要だと思われます。ぜひ一度心療内科を受診してみてはと言いたいところですがその一歩を踏み出すのがとてつもなく大変なんだよね。つらいね。 December 12, 2025
@MstZI1OZQN45069 心療内科の隣にあってカウンセリング後に診察も受けることができます。
高くてもし合わないとすごく残念ですよね。
私が調べた民間だと初回8000円、2回以降5000円というところが多かったです。地域にもよるかもしれませんがちょっと高めかなと思います。 December 12, 2025
@20margaret12 30代までの死因第1位が自殺なのもうなずけますよね。
最近、心療内科が増えてますが、それでも追いつかないようです。とくに小児心療内科・小児精神科が少ないので…
ホントに悲しい世の中です。 December 12, 2025
もう今日になってもーた
今日もお出掛けは止めて安静にします…
(心療内科行ったのは安静にしてなかったことになるけどヤクがなくてさー←誤解を産む言い回しwww(泣)) December 12, 2025
すんごい頑張ってやっと心療内科行って薬もらってきた…
シャンビリなくなってめまいとふらつきもかなり収まったけど、だる重いのは逆に増したwww
一応日曜日も内科やってるけど院長いないし看護師さんも少なくて仕事増やすの申し訳ないから、内科は月曜日に行く…
また院長に説教されてきます…😇 December 12, 2025
「自分が鬱なのか、ただ怠けているだけなのか分からなくなる」という切実な悩みを抱えている方はとても多いと感じています。
外見上「やる気が出ない」「行動できない」点は似ていますが、その原因や本質は全く異なります。
うつ病は、脳の機能低下など生物学的・病理学的な原因で起こる疾患であり、意志の力でどうにかなるものではありません。休息しても回復しない疲労感や、好きなことへの興味・喜びの完全な喪失が特徴です。
もし「怠け」だと自分を厳しく評価しているなら、その苦しさは努力不足ではない可能性が高いです。「怠け」という自己否定のレッテルから離れ、心身のエネルギーが消耗しているサインだと認めても良いかもしれません。
これらの症状が2週間以上続く場合は、単なる怠けではないかもしれません。専門家(精神科、心療内科など)への相談は、状態を客観的に把握し、適切なケアを始めるための「生きるための賢明な選択」です。自分を責めず、助けを求めることから始めましょう。 December 12, 2025
精神保健福祉士として、一歩踏み出そうとされている姿勢に心から敬意を表します。
最初の一歩として、いくつか選択肢があります。 ご自身の状況や、何を重視したいかによって、最適なかかりつけ先は変わってきます。
どの選択肢を選んだとしても、「あなたのしんどい状態は、単なる怠けではない可能性が高い」というメッセージを、どうか受け止めて頂けたら幸いです。
1. 心療内科・精神科(医療機関)
恐らくこれが、現時点で最も早く、明確な診断と治療(投薬など)につながる選択肢です。
医学的な視点から、その不調が「病気」であるかどうかを専門的に判断できます。
・身体的な不調(不眠、食欲不振、強い倦怠感など)が強く出ている方。
・症状が重く、日常生活に大きな支障が出ている方。
・「とにかく今の苦しさを早く和らげたい」と考えている方。
等々には特にすすめています。
2. 地域包括支援センターや保健所
行政や公的機関の窓口で、無料で相談に乗ってくれます。専門職(保健師、精神保健福祉士など)が、病院へ行くべきか、それとも他の支援(例えばカウンセリングや生活支援)が必要かを一緒に考えてくれます。
・「病院に行くほどではないかもしれない」「病気だとしたらどうすればいいか分からない」と迷っている方。
・体調だけでなく、仕事や生活全般の不安(金銭的なことなど)もまとめて相談したい方。
・まずは誰かに話を聞いて整理したいという方。
等々にはすすめています。
お住まいの自治体の「精神保健福祉相談」「こころの健康相談」といった窓口を探してみてください。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



