心療内科 トレンド
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2025.11.27 00:00
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自己愛者が心療内科や精神科に行く事は絶対にない。
周りの人間が自己愛者のせいで病み、心療内科に行くはめになる。
本当におかしな人は、自分がおかしいとさえ分からないので病院には行かない。
#自己愛者 #自己愛性パーソナリティ障害 #NPD November 11, 2025
4RP
僕ちゃん、傷ついて気分が落ち込んでますぅ🥺と独身偽装不貞ストーカー犯罪者さんは心療内科に行ったそうです
他責思考、回避癖、反省なし
眠れないならドリエルでも飲んでろ、あれただの花粉症の薬だから
#独身偽装被害
#ストーカー被害 https://t.co/SiCrQB1haK November 11, 2025
@Amanda2nar1ta1 大丈夫?( ´・・)
そういうのって何かの病気の前触れなことが多いから、よかったら病院行ってみてもいいかもしれないよ💦
それかストレスが原因もありそうだから、睡眠系も診てくれる心療内科とかもありかも…
無理せずにね、身体が1番大事だよ🥲 November 11, 2025
職場復帰1日目(時短勤務)
🍀朝7時起床
🍀支社長、所長と面談
🍀デスク回り掃除
🍀洗濯
🍀心療内科に書類を取りに行った
🍀自炊 豆苗とツナのポン酢炒め 具だくさんみそ汁 りんご
🍀お風呂倒してシートマスク
しばらく休んでも苦手な人は苦手なままだった笑
#ホメ療法 https://t.co/fZ4oiLOE1X November 11, 2025
毎日毎日米粉パン1個とかバナナ半分とかしか食べれてないからさすがに最近は空腹なのに吐いちゃったりめまいするようになって来て救急相談電話しちゃってパン食えとか心療内科で診てもらってって心療内科はもう行ってるしやっぱり私の頭がおかしいんだね November 11, 2025
@95XrDFZHIn68968 ももひなさん こんばんは🌙そうなんです、何故我慢や強く見せようとするんでしょうね?今でこそ駆け込み寺的にお世話になってますが、当時はまさか自分がと思い心療内科🏥に行くのを長期に遠ざけてたのも反省です。お優しい気持ちを寄せてくれて感謝です🥹少しの間目を逸らさず治療頑張ります💪 November 11, 2025
💕今日は動画投稿の日💉
蓮が心療内科に診察へ行ったら、
まさかの“ハグとキスで治す”治療法を採用するメンタルクリニックで…!?🏥💖
樹「よしよし、蓮は頑張りやさんだね。いいこ、いいこ」
蓮(…あったかい…それに樹の声、優しくて甘くて…安心する)
樹「蓮も、僕にぎゅーって抱きついて」
お楽しみに~! #BLサンド #BL November 11, 2025
直美(美容外科)と保険医の確執みたいな議論が最近多いけど、大学病院や総合病院で5年以上勤務してから美容外科に転職した私からすると、勤務医対開業医の対立という昔からある対立構造を美容外科に当てはめたに過ぎないと思っている。
実は、開業医の失態や手に負えない症例を総合病院で尻ぬぐいをするということは日常的に起きていて、当然絶対数としては美容外科から来る症例の比ではない。
開業医が外科的な処置をして合併症を起こしてしまって総合病院で対応するケースもあるし、開業医がギリギリまで「患者さんを飼っていて」(こういう開業医を揶揄してしばしば勤務医が使うワード)、具合が悪くなって重症化してから総合病院に投げてくるケースもある。もちろん、勤務医からしたら「あいつら楽して儲けやがって、何かあったら尻拭いをするのはいつも我々だ」ということを口に出していう勤務医も当然いた。相手が美容外科ならなおさらだろう。
しかし、忘れてはならないのは、本来開業医と総合病院は持ちつ持たれつの関係で、開業医が手に負えない症例を総合病院が対応し、またよくなったら開業医に戻すというのが本来の医療の在り方なのだ。総合病院としても開業医からの紹介患者がいなければ成り立たないわけだから。
いやいや、「総合病院は美容外科の世話になんてなってないぞ」という思う人も多いのではないでしょうか?それはただ知らないだけです。
例えば、美容外科に来る患者様の中に一定の割合で精神科や心療内科に通院されている方がいます。その中に、容姿に関するコンプレックスから心の問題に発展している方もいるのです。実際に精神科から紹介されて手術することもあります。容姿のコンプレックスを解消されることは精神科にも総合病院にもできないことです。結果的に美容医療の力を借りて心の問題を解決する患者様もいるのです。
わかりやすい例で言えば、一重まぶたにコンプレックスを持っていて、アイプチなどで上手くいかない日は学校にいけない、最終的に不登校になってしまう方もいます。二重手術をすることで、不登校だった子が学校に行けるようになったということで保護者の方からとても感謝されたこともあります。
また、私は自分の専門を生かして、TCB時代に5年くらいは下肢静脈瘤の保険診療も行っていました。静脈瘤治療でそれなりに名前を知られた存在だったため、東北大病院、東北医科薬科大、仙台厚生病院、東大病院などからも患者様を紹介されていました。もちろん、それらの病院でも静脈瘤治療は行っているのですが、末梢血管の手術枠は限られており、治療まで1年待ちという状態で、かつ手術適応があってもよほど重症じゃないと手術してくれない(忙しくて静脈瘤どころじゃない)ということもあるでしょう。
また、それらの総合病院の皮膚科や形成外科からうっ滞性皮膚炎に伴う難治性潰瘍の治療を依頼されたことも一度や二度ではありません。静脈うっ滞に伴う潰瘍治療に対して、植皮までしたけど生着しなかったから何とかしてほしいということで紹介を受けました。当然、静脈うっ滞そのものを治さないと潰瘍は良くならない植皮も生着しないでしょう。もちろん、総合病院なので静脈瘤の治療も行っているのですが、院内紹介してもやってくれないとのことで私のところに相談が来たのです。
当院は、開業時に保険診療はレセプト関係のやり取りが不毛すぎてやらないと決めたのですが、昔に私が手術した患者様のフォローや、総合病院が治療を投げた患者様の治療を自費にはなってしまいますが細々と継続しています。
昔の私のブログがまだ生きているので症例が見れます。
https://t.co/wr8tsB3nE3
https://t.co/N4cNl17wPo
https://t.co/seHAdAN4t2
https://t.co/xj6E2xZUKQ
https://t.co/C2epngzibT
https://t.co/HBtqFDp99q
https://t.co/CTGt3dBrZK
https://t.co/wkZTy2pbmx November 11, 2025
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