以前も投稿しましたが、酒蔵は自衛隊退官された方にはすごく良い職業だと思います。
製造→ただもろみを混ぜ混ぜしているような雰囲気とは違い
日頃の機械整備、掃除、資材の管理、製品の管理、きっちりとした指揮系統。
運搬、運搬、運搬。
倭国酒は、その蔵のマニュアルに沿って製造します。
それだけであれば誰にでもできるのですが、気温の変化、微生物の活性度合い、匂い、音、などがいつもと違うと感じる「違和感」の感度が重要です。それをもとに温度の上げ下げや、搾り時期の見極めなどの調整や操作が必要になります。
倭国酒の酒蔵は酸欠危険場所でもあります。酒蔵が上下関係がしっかりしているのは、危険な目に合わせないため、勝手な行動を起こさせない。ことも理由の一つとも言われています。
また、体力も必要です。液体ですし、また、米は重い。体力のある方にはもってこいの仕事です。 December 12, 2025

有機農法だって土壌微生物の化学反応（分解・無機化）で栄養素が生まれる。それを科学と対立させるのは、子供たちに反科学的な印象を与えませんか？『化学』の誤記だとしても同様。オーガニックでおいしくなる根拠も説明してほしい。 https://t.co/q6VwPOjAtU December 12, 2025

野生では岩場についた海藻や微生物を食べて生活しています🍴
そのためアクアスの水槽も、石に水が少し当たるようなレイアウトにしているのでそちらも注目してみてくださいね😉

動画は石をハムハムするヨダレカケです(^^)v
永遠に見ていられます♡ https://t.co/9vbjrgueCD December 12, 2025

こちらもオススメ💁
電子を食べる・捨てる「電気微生物」がいる！
地球には第3の生態系「電気合成生態系」が存在しているのか？
https://t.co/LjYyJ7FAw7

【目次】
1. 微生物にも、ヒトにも共通のエネルギー通貨「ATP」
2. 生物にとって「呼吸」とはなにか？
3. 呼吸から見た「生命」の姿とは
4. 電気微生物はどのように生きているのか
5. じつは、まだわからないことだらけの電気微生物
6. 電子を捨てる微生物と食べる微生物が共生したら!?
7. 電気微生物はどこに暮らしているのか
8. 細胞をリレーして離れた場所との電子移動ができる 9. 電子を食べる微生物を求めて深海に！
10. 深海底の熱水噴出孔近くにすんでいる電気微生物
11. 地球第3の生態系「電気合成生態系」が存在する!?
12. 微生物発電は可能なのか？
#JAMSTECBASE2025 December 12, 2025

@ibaraki_kasama 有機農業は素晴らしい。環境には確かに優しい。農薬や有機肥料を使った慣行農業は生態系を破壊することもある。
だが有機農業だから体に良いと言う科学的根拠は現時点では存在せず、有機農業自体も農学・化学・地質学・遺伝学・生態学・微生物学・気象学・経済学・植物生理学などの科学の結晶である。 December 12, 2025