微生物 トレンド
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2025.12.17 02:00
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健康な土から採取した多種類の微生物を、日々の暮らしの中で無理なく取り入れる
-----あなたもツチノイブキと一緒に、自然界の奥深さと心地よさを感じてみませんか?
https://t.co/PTtCnkypYy https://t.co/xf9zzXybSr December 12, 2025
🚨 スキャンダル発覚:自称「科学誠実性コンサルタント」による図表の不正帰属を文書で立証
2025年11月17日、我々は文書化された証拠を公開した。それによると、学術界で「PubSmear」として広く知られる不正なプラットフォームPubPeerにおいて、エリザベス・M・ビック及びその側近の論文に関する正当な投稿後科学批判が、体系的に100%検閲されている実態が明らかになった。
以下に、意見ではなく研究倫理と帰属に厳密に焦点を当てた、もう一つの具体的かつ検証可能な事例を示す。
🔍 証拠
E.M. Bik
「De microbiota van het menselijk lichaam」(オランダ語レビュー;「人体の微生物叢」)
Ned Tijdschr Geneeskd (2008)
PubMed: 18438061
は、よく知られたウィキペディアの「Fatmouse」画像と同一である。
⚠️ この画像はパブリックドメイン(PD)だが、学術出版では依然として出典明記が必要である。
オランダ語論文では:
👉 ウィキペディアや元のアップローダーへの出典明記がない。
👉 画像が反転されており、認識を妨げる可能性があるが、オリジナル作品とはならない。
👉 読者は図が著者作成または独自入手と暗に誤解させられ、これは誤導的である。
📌 問題の核心
• パブリックドメイン ≠ 学術出版における引用不要
• COPE、ICMJE、学術誌倫理ガイドラインは明示している:
「再利用される全ての素材(パブリックドメインコンテンツを含む)は、出典を明確に明記しなければならない」
出典明記の怠慢は:
• 学術的規範の基本違反
• 出典の虚偽表示
• 総説論文の透明性と信頼性を損なう
🚨 これは単発の過失ではない。
自らを「科学誠実性コンサルタント」と公言する人物が執筆した論文に、倫理的懸念が広範に見られる一例である。
📌 ジョン・マドックス賞(@senseaboutsci & @Nature主催)と@Einstein_Berlin誠実賞の名誉がこれほど容易に損なわれたことは深く遺憾であり、こうした栄誉を授与する前に十分なデューデリジェンスが行われていなかったことに重大な疑問を投げかけている。
📎 添付画像は並列比較を示す:
左:ウィキペディアのパブリックドメイン出典(出典明記あり)
右:Bik(2008)における反転・無断転用
透明性は任意ではない。
誠実性は選択的ではない。
🔱 ScienceGuardians™
学術コミュニティのエンパワーメント
#ElisabethBik #PubPeerスキャンダル #PubSmear #速報 #ニュース #科学不正 #科学界の偽善
@Mami_Aho_Dema @fgidf98fj9jh0h December 12, 2025
ま、まだ色々分からんが。つまり。現実にSFで存在する様な微生物が居るって事に成るのか!!!!
凄いぞ!液体に溶け出したのを回収とかを微生物を使って出来るかもしれんのだ・・・!! https://t.co/aIDgiVb4K2 December 12, 2025
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