以前も投稿しましたが、酒蔵は自衛隊退官された方にはすごく良い職業だと思います。
製造→ただもろみを混ぜ混ぜしているような雰囲気とは違い
日頃の機械整備、掃除、資材の管理、製品の管理、きっちりとした指揮系統。
運搬、運搬、運搬。
倭国酒は、その蔵のマニュアルに沿って製造します。
それだけであれば誰にでもできるのですが、気温の変化、微生物の活性度合い、匂い、音、などがいつもと違うと感じる「違和感」の感度が重要です。それをもとに温度の上げ下げや、搾り時期の見極めなどの調整や操作が必要になります。
倭国酒の酒蔵は酸欠危険場所でもあります。酒蔵が上下関係がしっかりしているのは、危険な目に合わせないため、勝手な行動を起こさせない。ことも理由の一つとも言われています。
また、体力も必要です。液体ですし、また、米は重い。体力のある方にはもってこいの仕事です。 December 12, 2025

万年軽い食中毒みたいな話、普通にあると思う。ちゃんと微生物について学ぶ人は一部で、大体経験則だもんな。

『重要な仕事や試験がある前日はコンビニ弁当を食べる』『実家にいた時うっすら体調が悪かったのは親の調理のせいだった』という話が同時にTLに流れてきて思った事 https://t.co/wndHLdxfk7 December 12, 2025

@imoraUniv 微生物がきちんと正門使うの礼儀正しくて好き December 12, 2025

@AoI_tukuruno 微生物柄はすごい😳🤩😍 December 12, 2025

【読了】『空飛ぶ微生物 気候を変え、進化をみちびく驚きの生命体 (ブルーバックス)』牧輝弥 https://t.co/zNseYGL52E #YondaiLibraryBooklog December 12, 2025