微生物 トレンド
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2025.12.13 07:00
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いやーこの動画に笑ったね。「砂漠にソーラーパネル敷いたら草が生えて、草刈りコストが倍増www」って、これもう地球がツッコミ入れてるじゃん🤣🤣🤣「お前ら、何もない土地だと思って好き勝手やったな? じゃあ生命ってやつ見せてやるよ」ってさw
正気の沙汰じゃないような中国のソーラーパネル帝国もすごいが、地球だって黙ってはないこともあることをこれから紹介します🥰
人間ってさ、砂漠見ると空いてる駐車場みたいに思うんだよ。「誰も使ってないし、ここにパネル並べりゃいいじゃん😎🇨🇳」って💡
でも地球からしたら、そこは駐車場じゃなくて、ギリギリのバランスで成り立ってる舞台なのよね。
そこに鏡みたいな板を何万枚も並べたら、風の通り道も、日陰も、地面の温度も変わる。で、ちょっと条件が変わっただけで、草が「おっ、今なら行けるかも🌱🌱🌱」って出てくる。
雑草ってのは、生命界の闇金みたいなもんでさ、一回入り込むと利息つけて増えるんだよ。怖いねえー🤣
しかも「洗浄ドローンの水が砂漠を肥沃になる🥰」ってのがまた最高のオチだよwww
これ、例えるならさ、家のゴキブリ対策でホウ酸団子置いたら、なぜかタヌキが住み着くみたいな話だよ。
「目的はそこじゃねえー😭🇨🇳💦」って言ってそうな展開ね。人間は発電だけ見てるけど、地球は循環で動いてるから、ちょっと水が入ったら、土が変わって、微生物が動いて、草が生えて、鳥が来てって勝手に連鎖が始まるわけ🦅🌏🌱🌸✨
地球ってのは、こっちが押したボタンと違う場所の照明が点く、古いスナックの配線みたいなもんだよ👩🏻💼🍺💫何がどこに繋がってるか誰も把握してないwww
で、ここが笑い事じゃないポイントなんだけど、草が生えるのはいい話に聞こえるだろ?
でも運用する側からすると悪夢⚡️
パネルってのは、日陰ができて、湿気が残って、風で種が運ばれて、草のマンション建設にちょうどいい。草が伸びりゃ発電効率落ちる、虫も増える、配線に絡む、火事のリスクも上がる。
つまりエコが草刈り地獄になるわけ😭😭😭
これ、ダイエットでサラダ食ってたら、ドレッシングが主役になって太るやつと同じ流れだよ😱
儲ける発想が、別のコストを呼び込む🚨
だからあたしがここで言いたいのは、「中国ざまーw」「メガソーラーはダメ」って話じゃない。
むしろ逆で、再エネはやるべきなんだよ。ただしでかいことをやる時は、でかいツケも一緒に連れてくるってこと🚨
砂漠は静かだから、こっちの操作ミスがバレにくい。でも地球はちゃんと帳尻合わせてくる💪🌏✨
笑ってる場合じゃないのに、笑っちゃうよね。だってさ、国が何千億円もかけて「太陽を味方にするぞ!」って言ってる横で、地球が「お水と循環環境サンキューwwじゃあ草生やすねwww」って返すんだもん。壮大な大喜利かよ🤣
結局、文明ってのはね、自然を制御したと思った瞬間に、自然から別のゲームを始められるんだよ。
人間がルール作ったつもりでも、地球はルールブックごと差し替えてくる💡
ソーラーパネルが草を呼ぶなら、次は何を呼ぶのか。そこを面白がりながら怖がるくらいが、ちょうどいい距離感なんじゃないかしら? December 12, 2025
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BE-KUWA 97号にタランドゥスの飼育記事「100mmオーバー 超大型タランドゥスを目指して」を寄稿しています。その飼育記事で共生酵母に触れていることに問い合わせが多数あるので、お勧め記事のリンクを纏めてみました。
このような研究機関からの報告や記事を読むことも立派な虫活です。
お手すきの際にご参照いただけると幸いです🙇
クワガタが特定の微生物と共生する仕組み、名古屋大が明らかにした意義
https://t.co/xThRbHocw4
https://t.co/wOA9JuABvK
https://t.co/XsGXA33YZs
クワガタムシ―酵母共生系におけるマイカンギア内共生酵母叢の動態
Dynamics of the yeast symbionts in the mycangia of the stag beetles
https://t.co/A9jgprjmIm
クワガタムシ・コガネムシ類における昆虫-菌類の共生関係の解明と保全生物学的応用
https://t.co/7VZjWGGdXh
共生酵母で受け継がれる母親の愛情
https://t.co/rXsdDlUwFu
小さなクワガタムシに見る 多様化プロセスと酵母との共生
https://t.co/ynkNJzVqbA
人工蛹室で羽化したメスからのお願いー共生酵母
https://t.co/Z8nf5LvBrf
アマゾン等から購入可能で、個人的にお勧めの書籍です。
クワガタムシの生物学
https://t.co/NnwXhcBO0m
以下、目次抜粋
第2章 クワガタムシの生物学
総論 クワガタムシ愛好が推進したクワガタムシ研究
荒谷 邦雄(九州大学大学院 比較社会文化研究院 教授)
1 クワガタムシの進化発生生物学
発達した大顎はどのように作られているのか?
後藤 寛貴(静岡大学 理学部 生物科学科 助教(テニュアトラック))
2 クワガタムシの行動学 ─クワガタムシは負けると落ち込む?
鈴木 良芽(名古屋ECO動物海洋専門学校)
3 クワガタムシの自然分散と交雑
北部九州のヒラタクワガタの遺伝的集団構造
土肥 聖知
4 クワガタムシの幼虫の栄養生理学
エネルギー源と窒素源獲得方法の解明
三島 達也(九州大学大学院 比較社会文化研究院 助教)
5 クワガタムシ菌嚢と共生酵母
棚橋 薫彦(台灣國立交通大學 應用化學系 博士後研究員)
いい感じです🦜🦜🦜 December 12, 2025
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これまで飼育したことのある生き物は何種類くらいなのか考えてみました。パッと思いつく限り150種以上です。微生物などを細かく書き出せば1000種は超えるでしょう。やはり植物とヒトデ類が多いですね。
皆さんはどのくらいの生き物を飼ったことがありますか。 https://t.co/9kyrK21Syx December 12, 2025
私のお店のひさしのところに、雀の家族が住んでいて(10羽くらい)
朝になると
「ちゅん♪ちゅん♪」言って、とても和んで癒される朝のひとときだったんだけど、夏辺りから姿が見えなくなりました。
お引越ししたのかなぁ…と思いたかったけど、農薬も然り、世の中の化学物質が多過ぎる。
ケムやワク散布、人間のシェもあるのかな。
無農薬、無肥料栽培で畑をしていると、農薬の不必要さがとてもわかる。
農薬で豊潤な畑の微生物や生き物を殺して、無になった土に化学肥料を足して育てる見かけの良い野菜。農薬と化学肥料はセットになっている。、
雀…
地球上の大切なものがどんどん消えて、警鐘を鳴らしているように感じる。
地球を守りたい🌏
写真は、無農薬・無肥料でも立派に育つ大根。滋味深いお味で、柔らかくてとても美味しいです。 December 12, 2025
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