微生物 トレンド
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2025.12.06 21:00
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気づいていますか?
少しだけ、よく観察してみてください。
市販の惣菜や、コンビニ・スーパーの加工食品には、虫(ハエ)が寄りつきません。
この現象は、実はとても象徴的であり
自然界からの警告サインです。
⸻
市販の惣菜は
防腐剤 / 保存料 / pH調整剤 / 酸化防止剤 / 殺菌剤 / 人工調味料
そんな添加物で、
微生物・菌が生きられない状態にされています。
本来、食べ物は
微生物に分解されて腐り、異臭を放ち、虫が寄る。
→ これが、生命の循環です。
でも、防腐食品は…
菌も虫も生きられない
= 死の環境
= 腐らない・変色しない・ぬめりも出ない・匂いもしない
⸻
では、そんな食品を食べたとき
あなたの腸内の菌 はどうなるでしょうか?
死の環境にあるものを食べて、腸内の菌だけが生き延びる…なんてことはありません。
菌も虫も寄らないものを食べ続ければ、
腸内の善玉菌は確実に衰退していきます。
よく言われる例えですが、
カビさえ生えないパンや弁当を食べるのは、
自分の腸に防腐剤を流し込むのと同じ。
⸻
虫が寄る食べ物を食べ、
虫が寄らない食べ物を避けること。
これは複雑な理論ではなく、
自然界が教えてくれる絶対的な真理です。
より自然なものを食べて下さいという、自然界からのメッセージです。
ハエが寄らない惣菜を食べ続ければ、やがて
【ハエすら寄れない生命力の低い身体】へ向かうことになります。
そしてその延長線上にあるのは大病です。
⸻
これだけ多くの食品売り場があるのに、
ハエの一匹もいない空間であること。
それ自体が、すでに異常です。
人は自然よりも食品添加物を選び、
生き物の氣よりも、都合と便利さと快楽を選んだ。
だから身体もまた、
自然から離れた不自然な方向へと向かっているのは必然なのかもしれません。 December 12, 2025
4RP
これは凄い‼️❗️
微生物活性剤「とこしえ」が持つ
素晴らしい水質浄化能力が比較実験で明らかに😀
そしてこの「とこしえ」は
単なる水質浄化にとどまらず
地球温暖化の防止に大きく貢献するのです🥰
ぜひご覧あれ❣️
#一日一愛チャンネル
https://t.co/xYSo7HG3Pm December 12, 2025
3RP
これは凄い‼️❗️
微生物活性剤「とこしえ」が持つ
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そしてこの「とこしえ」は
単なる水質浄化にとどまらず
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https://t.co/ZSdHKvjKdJ December 12, 2025
2RP
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そしてこの「とこしえ」は
単なる水質浄化にとどまらず
地球温暖化の防止に大きく貢献するのです🥰
ぜひご覧あれ❣️
#一日一愛チャンネル
https://t.co/QmI6n2HkkJ December 12, 2025
1RP
『すべては地球に育まれている』
地球には約八十二億人の人類をはじめ、多種多様な生命が共に暮らしています。
動物たち、魚たち、植物たち、昆虫たち、そして目には見えない微生物たち。
誰も行かない秘境の山奥や、光の差さない深海の底に住む生き物など
https://t.co/J0vqBzCgHQ December 12, 2025
そやけど佐賀は本当にこうゆうお店多いなー。地味だけど心底うまい!みたいな。たぶん土の力、もっと言えば微生物の力が凄いんやろうと思う。酒蔵も多いしね。相当奈々福先生もおっしゃってくだすったけど、本当に佐賀人はPRが下手すぎる… https://t.co/u1qozSO8jU December 12, 2025
微生物の話しをする時も、手と手をとりあって(微生物が)と説明する白石さんの言葉のチョイスから伝わる微生物愛がすごい
白石さんは元々は牛をやっててカナダのブラウンデールファームで修行してたんですよ、その時の逸話も面白すぎる😆
だから牛や牧草にも詳しい
今回は堆肥の事を色々相談してかなり有益な情報や提案もあってめちゃめちゃありがたかった❗️
堆肥を良くしないとと思い悩んでいたけどちょっと色々試すのが楽しみになってきた🚜
#クロノーブ December 12, 2025
東京ミネラルショーまでの間SNSにて会期中の展示予定のアクセサリーをご紹介していきますので是非お付き合いくださいm(_ _)m
写真は展示販売予定のローマンガラス耳飾りです😊
地中で長い年月を過ごしたローマングラス
表面には銀化現象からなる七色の輝きがあるものもあり
砂糖をまぶしたような可愛らしい雰囲気にも見て取れ
一つ一つの風合いや色合いの違いも愉しむことができます
円に切り取られたものなどを使い
アクセサリーに仕立てました
ローマングラス。
約1600〜2000年程前の古代ローマ時代に作られたガラス器でシルクロードの交易地域に(欧州や中東)に広がっていきました。
特定の環境下で千年以上もの期間地中に埋まっていたことで、ガラスの成分と地中の微生物が化学反応を起こし、表面に美しい虹色の輝きが現れているのが特徴です(銀化現象)。
アクセサリーに使用したローマングラスはアフガニスタン・バルフ付近(Mazar-e-Sharif, Northern Afghanistan, Balkh Prov.)にて出土したものになります。
We'll be introducing the accessories we'll be exhibiting on social media leading up to the Tokyo Mineral Show, so please stay tuned! m(_ _)m
The photo shows Roman glass earrings that will be on display and for sale. 😊
Roman glass has spent many years underground.
Some pieces have a rainbow-colored sheen on their surface, a result of silvering.
They have a charming, sugar-like appearance.
You can enjoy the unique texture and color of each piece.
We've crafted these accessories using circular pieces.
Roman glass.
This glass vessel, created during the ancient Roman period approximately 1600-2000 years ago, spread throughout the Silk Road trading areas (Europe and the Middle East).
Buried for over a thousand years under specific conditions, the glass's components react with underground microorganisms, creating a beautiful rainbow-colored sheen on the surface (a phenomenon known as silvering).
The Roman glass used in these accessories was excavated near Balkh, Afghanistan (Mazar-e-Sharif, Northern Afghanistan, Balkh Province). December 12, 2025
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