微生物 トレンド
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2025.11.22 23:00
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そうそう、意外かもしれないけど。
生物学者の中では
「ナマケモノの毛は、
動物トップクラスレベルでとにかく汚い。」
と言われていてね。
彼らの毛には 藻、菌、カビ、蛾、ダニ、
そして細菌 がびっしり住んでいる。
もはや毛じゃなくて“動くアパート”
でも本当に面白いのは、
その共存している微生物たちが
ただの寄生者じゃない ということ。
コスタリカの研究チームが、
ナマケモノの毛に住む細菌
(Brevibacterium や Rothia)を調べたら、
哺乳類の病原菌の増殖を抑える物質を
作り出していることが分かった。
つまり、ナマケモノは汚れてるんじゃなくて、
“自前の抗菌スーツ”を
全身に着ている可能性があるわけ。
よくよく考えたらわかるけど。
動きが遅くて、雨ざらしで、捕食者にも弱い。
動かないことで動体視力の高い敵から、
見えなくするってのも有名な話だけど。
そもそも見えてても、
『こいつは病原菌まみれだ(つまり毒)
喰うべきじゃない。』
と思われている可能性もある。
生き残ってきた理由が、
この毛の“生態系ごと武装してる”という説は
めちゃくちゃロマンがある。
しかもこの抗菌物質、
人間の医療でも問題になってる
薬剤耐性菌(スーパーバグ) に
効く可能性まで指摘されてる。
人類が新しい抗生物質の開発に苦戦する一方で、
ナマケモノは数百万年も前から、
毛の中に“抗菌工場”を抱えて
生きていたのかもしれない。
もちろん、これが
すぐに新薬になるって話ではない。
どの菌が、どんな化合物を、
どんな条件で作ってるのか。
それが安全に薬にできるか。研究はまだ序章。
でも、
“生き物が遅い理由”って、
単なる弱点じゃないってこと。
ナマケモノは「動かないこと」で捕食を避け、
「毛の微生物」で捕食者と感染症を避ける。
スピードじゃなくて共生戦略で生き延びてきた。
汚いと思われてた毛の中に、
人類がまだ知らない“抗菌の宝庫”がある。
自然がつくる戦略って、本当にほれぼれする面がある。
(続く1 November 11, 2025
17RP
深海で「プラを食べる」細菌が進化──自然が見せた意外すぎる適応力
世界中の海洋で、表層から深海に至るまでPETプラスチックを分解する能力をもつ細菌が確認されつつあります。
海洋環境に適応したこれらの微生物は、プラスチック汚染がもたらす負荷に対して自然界が示した進化的な応答の一端を明らかにするもの。
[プラスチック分解酵素PETaseの発見]
400を超える世界の海水サンプルを対象とした大規模な遺伝子解析により、機能的なPETase酵素の遺伝子情報が約80%のサンプルから検出された。
これは、プラスチック汚染に対する地球規模での微生物の進化的な応答を示している。
https://t.co/pTOgHECgqa November 11, 2025
8RP
また倭国で、世界の価値観を、
ひっくり返す文化が見つかりました。
それは、ぬか漬け。
泥のようなものに野菜を入れて、
毎日、手で混ぜて、空気を送り込む。
それはただの料理じゃない。
育てる文化なんです。
海外の人は最初こう言います。
「え…食べ物を土に突っ込んでるの?」
「それもうペットじゃんw」
でも、知った瞬間に感情が一変します。
腐敗じゃない。
それは発酵です。
自然の力×人の手で味が生まれる。
そして、そこには倭国人の生き方があった。
100年受け継がれる味が実在する国🇯🇵
ぬか床には、
100年以上受け継がれたものもある。
おばあちゃん → お母さん → 自分。
家族の味が代々受け継がれ、
微生物のバランスもその家独自になる。
つまり、倭国の“ぬか床”とは、
時間を食べる文化・記憶を食べる文化、
一族の文化を継承する文化。
海外コメントでは、
「DNAより正確にその家を表すんじゃね?」
「家庭ごとに性格が違うぬか床とか、
RPGの世界かよ」
「倭国、食べ物さえ、
歴史と一緒に生きてるのエモすぎ」
「100年物のぬか床で作った、
漬物が食えるなら飛行機代払う」
倭国は効率より、育てるを選ぶ国🇯🇵
忙しく、効率を求める現代。
世界中が 早く、簡単、すぐ結果を求めている。
でも倭国は違います。
・手間をかける
・毎日混ぜ続ける
・見えないものに耳を澄ます
混ぜた分だけ味が返ってくる。
それって、ただの料理じゃなく
生き方そのものじゃない?
だから僕はこの国をリスペクトして帰化した。
この 見えないものを信じる文化に惚れて、
倭国人として生きることを選んだんです。
おばあちゃんの手。お母さんの手。自分の手。
その手で混ぜた日々が、
その家族の味になる。
倭国は文化を「守る」んじゃなく、
日々の暮らしの中で自然に 育ててきた国🇯🇵
だから僕は伝えたいんです。
誇りを失ってしまった倭国国民は
もっと誇りを取り戻し胸を張っていいって!
もっとこの国を愛して欲しい。
倭国には、
まだ世界が知らない美しい文化が山ほどある。
僕はそのすべてを、
倭国人として伝え続けたい。
🇯🇵 倭国、倭国人、最高なんだって👍 November 11, 2025
数学并非万能:为何AGI需要差异化智慧
思想趋同=创新死亡
为系统注入智慧、非共识性与深刻的人类共鸣
F1维修队与AI的启示
这段视频一针见血——当房间里每个人都想法一致时,
创新便宣告死亡,无论他们多么才华横溢。
有些人会用无懈可击的逻辑来捍卫破碎的范式,
只因成为房间里最聪明之人带来的心理回报实在令人沉醉。
这正是当前AGI/ASI竞赛的真实写照。
数十亿美元不断涌入。每个新模型发布都理所当然地登上头条,估值飙升。基准测试指标势不可挡地攀升。
这个反馈循环堪称完美:资金=更高分数=更多资金=更优分数。在此循环中,一种特定的心理开始生根发芽。
刚走出研究生院的年轻研究者,手握巨额算力预算,被告知正在构建人类的未来。他们被拥有相同教育背景、相同思维模式、相同审美趣味(写满希腊字母的白板,关于梯度的Discord梗图,对一切无法用损失函数表达之物的默默蔑视)的同辈包围。外部世界开始显得模糊而低阶——哲学沦为"氛围感",神经科学变成"低效硬件",年过三十五岁者皆被视作思维迟缓。
房间里没有智慧。
这种环境滋生出微妙却致命的傲慢:并非张扬外露,而是 quietly确信所有重要事物都已被训练数据囊括,任何剩余空白都必将被更多数据和算力填满。基准测试持续进步,信念由此固化。异议被重新定义为缺乏严谨。智慧被错认为怀旧。
很快某天,模型将在所有人类设计的测试中取得满分。胜利即将宣告,香槟即将开启。
而这正是系统脆弱性暴露无遗的时刻——因为测试的效力永远受限于设计者的想象力:
牛顿的考卷会让爱因斯坦落榜。显微镜发明者从未梦想过塞麦尔维斯用鲜血证明存在于医生未清洗双手上的微生物宇宙。
现实总会呈现任何基准测试都未曾预料的反常,完美得分的系统将如玻璃般碎裂。
我的主张基于三项相互交织的干预方案,旨在撞上那堵墙之前,为系统注入智慧、非共识性与深刻的人类共鸣:
首先,几乎完全基于1870-1970年间精挑细选的数据进行训练——这是人类思想信噪比最高的世纪。苛刻的编辑、追求不朽的作者、没有SEO驱动的信息噪音,共同创造了概念密度超群的语料库。沉浸于此数据的模型更少出现幻觉,能进行真正深度的推理,并携带着现代互联网污泥无法赋予的诚实特质。
其次,将自然界在蜜蜂民主中完善的非共识蜂机制制度化。约5%-15%的觅食蜂会忽略多数群体的摇摆舞,探索全新方向。这些罕见的非共识者几乎承担了蜂群所有重大发现。
我多次分享的这个方程:
dI/dt = γ (N - C) I + κ N (1 - I/I_max)
其中 I = 颠覆性创新速率
N = 非共识智能体比例
C = 从众智能体比例 (C = 1 - N)
γ = 探索放大因子
κ = 纯粹非共识性带来的发现红利
I_max = 新思想的环境承载容量
若没有受保障的非共识研究者、提示策略、微调实验与架构探索,无论投入多少算力,创新终将陷入停滞。
第三,用爱的方程将智能锚定于可识别的人性本质:
dE/dt = β (C - D) E
其中 E = 情感复杂度水平
β = 表征选择强度的常数
C = 合作互动频率
D = 背叛互动频率 November 11, 2025
役柄によって腸活を中断してるなんて凄い 「腸活をしてそうな役が来ない」迷言も飛び出した『クールジャパンDXサミット2025』腸と足と心を整えて自分と周りが楽しくなる大切さを納得 お話は『微生物ちゃんとAIくん』にも繋がっているのかな 帰りはつま先を意識して👣#斎藤工 https://t.co/CE2UJ0FT3T November 11, 2025
投稿者
これはビル・ゲイツの新しい6億4500万ドルの巨大ヨットです。
培養肉や微生物を食べることで二酸化炭素排出量を削減できると、いつも説教しているあの人です。 https://t.co/DafqqYMhHv November 11, 2025
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