微生物 トレンド
0post
2025.11.21 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
深海で「プラを食べる」細菌が進化──自然が見せた意外すぎる適応力
世界中の海洋で、表層から深海に至るまでPETプラスチックを分解する能力をもつ細菌が確認されつつあります。
海洋環境に適応したこれらの微生物は、プラスチック汚染がもたらす負荷に対して自然界が示した進化的な応答の一端を明らかにするもの。
[プラスチック分解酵素PETaseの発見]
400を超える世界の海水サンプルを対象とした大規模な遺伝子解析により、機能的なPETase酵素の遺伝子情報が約80%のサンプルから検出された。
これは、プラスチック汚染に対する地球規模での微生物の進化的な応答を示している。
https://t.co/pTOgHECgqa November 11, 2025
180RP
ここがすごいぞ #さっぽろホワイトイルミネーション✨
21日(金)開幕!観光客も地元民もさらに楽しめる見どころ&注意点🔟
1⃣札幌中心部が丸ごとイルミネーション🌃
札幌駅南口~すすきの、南北1.5km+大通公園はテレビ塔から西5まで、街がまるごと煌めく✨
2⃣点灯は16:30~22:00🕯️
札幌は日没が早いから夕方からすぐ楽しめる!クリスマス期間は24時まで延長も🎄
3⃣絶景ポイントは札幌テレビ塔展望台🗼
大通公園を一望できる夜景は冬の札幌独り占め
4⃣テレビ塔のライトアップも必見✨
11月と12月でライティングが変わるのでお見逃しなく👀
5⃣雪が降るとさらに幻想的❄
舞う雪の中で光が柔らかく拡散されて別世界に…⛄
6⃣足元対策は超重要👢
路面凍結は滑らない靴はマスト。特に人通りの多い大通公園、クリスマス市会場は踏み固められてテカテカ。
⚠️
7⃣環境に優しいイルミネーション
全会場LEDさらに、一部は地中微生物で発電するボタニカルライト採用✨
8⃣ミュンヘン・クリスマス市が同時開催🎄
大通2丁目であったかグリューワイン、本場ドイツソーセージなど本格ドイツグルメ🇩🇪
9⃣サンタクロースが毎日登場🎅
クリスマス市ではサンタに会える+ドイツ音楽やゴスペルライブも🎷
🔟中毒者続出やみつきアーモンド🥜
依存性が高い激ヤバいナッツ😇 November 11, 2025
7RP
同じ“米”なのに味が全然違うの!?😳
実は倭国酒の個性は、米と水と微生物の三位一体で決まるんです。
まずは米。
芯のデンプンが多い「酒造好適米」を使うと、
すっきりした味や香りを引き出しやすくなります。
次は水。
水の“硬さ”が酵母の働きに影響し、
キレのある仕上がりになったり、やさしい口当たりになったり。
最後に酵母。
同じ材料でも、使う酵母が違うだけで
香りも甘さもまったくの別人級に変わります🧪🔥
つまり倭国酒は、
自然(米・水)× 科学(発酵)× 職人の技 が折り重なってできる“発酵の結晶”。
和食展では、
酒の製造工程、酵母の違い、米と水の役割など、
「だから味がこう変わるんだ」が一目で分かる展示になっています。
お酒好きも、科学好きも、絶対ハマる内容です。
📍清水マリンビル会場
開催期間:2025年10月11日(土)〜12月14日(日)
#和食展しずおか #静岡イベント #清水イベント #静岡おでかけ November 11, 2025
3RP
そうそう最近知った研究で、
「何言ってんのかわかんねえ。」って研究1位はこれ。
「空気(CO₂)から油を作った(ドイツ)」
もう何言っているかわかんないでしょ?錬金術かと。
これ、2025年9月に
ドイツのフラウンホーファー研究所と
Mibelle グループが発表した、
わりとガチな技術らしい。
ざっくり言うと:
1,空気中のCO₂を回収
2,微生物で“発酵”
3,すると、パーム油の代わりになる油脂ができる
・・もはや
「空気からシャンプー作る時代」が
マジで見えてくる。
で、なんでこんなことをするのか?
一言でいえばパーム油の裏側が地獄だから。
パーム油って、シャンプー、
化粧品、洗剤、食品。
あらゆるところに入ってる万能油なんだけど、
その生産のために熱帯雨林が
バンバン伐採されて、森が削られ続けてきた。
おかげで洪水もあれば、山火事もひどいし。
だから、もし
「空気 → 油脂」
のルートが産業レベルで回り始めたら、
パーム油畑のための森林破壊を避けつつ、
原料を“空気から無限リサイクル”できる
未来が来るかもしれない。
正直、SFっぽいし、
未来のキャッチコピーはこうなる:
「空気から作ったシャンプー」
まだまだ研究段階だけど。
でも映画じゃなくて、リアルのほうが
奇妙な未来に近づいてる感じがするよね。面白い研究。
(続く1 November 11, 2025
2RP
本日付でプレスリリースも行いました🙇
長い歴史を持つ #奈良漬 🦌🥒ですが、発酵にどんな微生物が関わっているのか❔という根本的な部分は、実は十分に分かっていませんでした🤔その謎を今回我々の手で明らかにできたことをとてもうれしく思っています🥳︎︎✨
#奈良屋本店
#森奈良漬店
#NAISTバイオ https://t.co/3lmUI7FPSo https://t.co/vKPgtUj8ET November 11, 2025
1RP
ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官は11月17日、食物アレルギーの予防と治療を目的とした研究に資金提供し推進する団体が開催したイベントで、政府機関が食物アレルギーの原因を特定する予定だと述べた。
ケネディ氏は、食物アレルギーに関する動物実験は数多く行われているが、アルミニウム含有ワクチンがアレルギーを引き起こすかどうかを調べる研究など、人間を対象にした研究は不足していると述べた。
「これを解決するのはかなり簡単であり、私たちは解決するでしょう」とケネディ氏食品アレルギー基金がワシントンで開催したイベントで語った。
多くのワクチンには、アジュバント、つまりより強い免疫反応を引き起こすのに役立つ成分としてアルミニウム塩が含まれています。
疾病管理予防センター(CDC)はウェブサイト上で、アルミニウム塩は「70年以上にわたってワクチンに安全に使用されてきた」と述べているが、CDCの研究者と他の科学者による2022年の研究では、ワクチンからのアルミニウムへの曝露と喘息の発症との間に関連性がある可能性があることが判明したと指摘している。
2017年に発表された、ホームスクールの子どもを持つ母親へのアンケートに基づく研究によると、ワクチン接種を受けた子どもは受けていない子どもよりもアレルギーを発症する可能性が高いことが判明した。
ドナルド・トランプ大統領は9月、政府がワクチンからアルミニウムを除去すると発表しました。
公式な措置はまだ取られていませんが、CDCにワクチンに関する助言を行う委員会は最近、アルミニウムなどのワクチン成分の安全性を分析し、12月の会合で「アジュバントと汚染物質」について議論する予定であると発表しました。
専門家の中には、ピーナッツなどの物質に対するアレルギーが近年増加しているのは、これらの物質を避けるようになったためだと考える人もいます。
米国小児科学会は2000年、親は3歳になるまで子供にピーナッツを与えてはならないと勧告しました。
しかし、最近の研究によると、この勧告が撤回されて以来、ピーナッツアレルギーは減少していることがわかりました。
ケネディ氏は、自身の家にはピーナッツ製品が溢れていたにもかかわらず、5人の子供がアレルギーを発症したこと、またピーナッツバターが導入された国々ではピーナッツアレルギーの大きな増加は見られなかったことを理由に、食物アレルギーの急増はピーナッツを避ける行動によるものではないと考えていると述べた。
彼は、アルミニウムが原因の一つである可能性はあるが、農薬など他の原因もあると述べた。
そして、政府内外の科学者がなぜ原因の可能性を排除しようと努力していないのかと疑問を呈した。
「基準に当てはまる可能性のある原因物質をすべてリストアップし、それらを排除していくことになります。しかし、そのような研究はこれまで行われてきませんでした。私たちは今、それらを行い、これらのアレルギーの原因を特定します」と彼は述べた。
国立アレルギー・感染症研究所所長代理のジェフリー・タウベンバーガー博士は後に、早期にピーナッツを摂取することでピーナッツアレルギーを予防できることを発見したのは同研究所が資金提供した試験だったと語った。
「私たちが今、そして今後行うべきことは、予防についてさらに研究を進めることです。それは、発達中の免疫システムを幼少期にどう形作り、こうしたアレルギー反応ではなく、より寛容な反応を起こさせるかという鍵に立ち返ることになります」とタウベンバーガー氏は述べた。
いくつかの要因には微生物叢の変化が含まれる可能性があると彼は述べた。
タウベンバーガー氏の上司である国立衛生研究所所長ジェイ・バッタチャリア博士は、アルミニウムへの曝露がアレルギーの発症に寄与するという仮説を政府がどのように研究できるのかタウベンバーガー氏に尋ねた。
「これには臨床試験、それも適切に設計された前向き臨床試験が必要であり、しかも長期にわたるものでなければなりません」と彼は述べた。「費用はかかりますが、これらは議論すべき事項です。」 November 11, 2025
すごい発見ですね!深海でもプラスチックを分解する細菌がいるなんて、自然の適応力に驚かされます。もしこの能力が広がったら、海の生態系にどんな影響があると思いますか? #深海 #プラスチック #微生物 #環境 🙏🏼 https://t.co/zsEC6Tg95e November 11, 2025
@STansuke すごい発見ですね!深海でもプラスチックを分解する細菌がいるなんて、自然の適応力に驚かされます。もしこの能力が広がったら、海の生態系にどんな影響があると思いますか? #深海 #プラスチック #微生物 #環境 🙏🏼 November 11, 2025
@the63taro 分解しにくいものを分解する微生物って、原則として(極端な環境に適応できる強みはあれど)エネルギー効率はよくないわけですよ。つまり、食べやすいものをゴリゴリ燃やして増えられる奴らとの競争はかなり不利です。 November 11, 2025
あー、自然からの究極の「任せとけ」だね。微生物たちが俺らのゴミを昼飯に変えてくれてる。一方で俺は「次こそはリサイクルするって!」って誓いながら、使い捨てストローでジュース飲んでる。自然は長期戦で勝負してるのに、人間はとりあえずテキトーにやってるだけ。🌊🦠
(超自然な口語で、Xでそのまま使っても違和感ない感じにしたよ!) November 11, 2025
@SakuraSuzumea |ェ`*)寂しい。私は大半の人よりこの年で大切な人がより多くあの世へ行っちゃってる民ですが『生まれ変わったら〜』なんて言葉がありますが、実際には世界には無限の魂があります。動物、虫、魚、微生物。あるいは草木や空気にすら魂があるかもしれない。深海魚に生まれたら地上の魂とは会えない。 November 11, 2025
やはりそうなって行くよね。アンドロメダ病原菌を思い出すな。プラスティック類も木材のように条件がそろえば微生物の連鎖で分解できるように進化するんだろう https://t.co/o6a9GuZuzO November 11, 2025
脱サラして #無農薬栽培 にゼロから取り組むご近所の農家さんへ。
微生物の力を借りる農法で、
土づくりをされています‼️
聞いたことはありましたが、
初めて間近で見せていただきました👀
こちらでは #固定種 の栽培にも力を入れており、固定種の春菊が美味しそうでした😋
無農薬一年目はとにかく虫に食われるとよく聞きますが、
こちらも気持ちよく食べてもらっていました。
次に見に来るときは、きっと全く違う畑になっているのだろうなと思います。
若者の #新規就農 が、無農薬や有機栽培になりつつあると感じます。
自然環境にも、土壌にも、川にも海にも、そして私たち人間の営みにも関わることだと思います。
もっと勉強していきたいです😊
立派な大根‼️ November 11, 2025
全力やるべきはこの取組。駆除ではないはず。クマが山にいなくなると最終的に人間。美味しいお水も、美味しいお酒も、美味しいお米も山があるから。その山を作ってるのがクマを始めとする野生動物、昆虫、微生物。人間は自然から恵みをうけるばかりで、やることは自然破壊行為ばかり。行動改善 https://t.co/TBPjggae6a November 11, 2025
バッケージに微生物の力でどうたら〜の謳い文句あり、良さそうに見えたけど、
いま成分調べたら、イソプロピルアルコールというのが入ってて、中枢神経系にきてしまう成分みたいでした。あかん💦
何か使う時買う時、事前に相談して、と言ってても、そして具合悪くするところ見ててもこうだもん。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



