微生物 トレンド
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2025.11.22
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深海で「プラを食べる」細菌が進化──自然が見せた意外すぎる適応力
世界中の海洋で、表層から深海に至るまでPETプラスチックを分解する能力をもつ細菌が確認されつつあります。
海洋環境に適応したこれらの微生物は、プラスチック汚染がもたらす負荷に対して自然界が示した進化的な応答の一端を明らかにするもの。
[プラスチック分解酵素PETaseの発見]
400を超える世界の海水サンプルを対象とした大規模な遺伝子解析により、機能的なPETase酵素の遺伝子情報が約80%のサンプルから検出された。
これは、プラスチック汚染に対する地球規模での微生物の進化的な応答を示している。
https://t.co/pTOgHECgqa November 11, 2025
664RP
そうそう、意外かもしれないけど。
生物学者の中では
「ナマケモノの毛は、
動物トップクラスレベルでとにかく汚い。」
と言われていてね。
彼らの毛には 藻、菌、カビ、蛾、ダニ、
そして細菌 がびっしり住んでいる。
もはや毛じゃなくて“動くアパート”
でも本当に面白いのは、
その共存している微生物たちが
ただの寄生者じゃない ということ。
コスタリカの研究チームが、
ナマケモノの毛に住む細菌
(Brevibacterium や Rothia)を調べたら、
哺乳類の病原菌の増殖を抑える物質を
作り出していることが分かった。
つまり、ナマケモノは汚れてるんじゃなくて、
“自前の抗菌スーツ”を
全身に着ている可能性があるわけ。
よくよく考えたらわかるけど。
動きが遅くて、雨ざらしで、捕食者にも弱い。
動かないことで動体視力の高い敵から、
見えなくするってのも有名な話だけど。
そもそも見えてても、
『こいつは病原菌まみれだ(つまり毒)
喰うべきじゃない。』
と思われている可能性もある。
生き残ってきた理由が、
この毛の“生態系ごと武装してる”という説は
めちゃくちゃロマンがある。
しかもこの抗菌物質、
人間の医療でも問題になってる
薬剤耐性菌(スーパーバグ) に
効く可能性まで指摘されてる。
人類が新しい抗生物質の開発に苦戦する一方で、
ナマケモノは数百万年も前から、
毛の中に“抗菌工場”を抱えて
生きていたのかもしれない。
もちろん、これが
すぐに新薬になるって話ではない。
どの菌が、どんな化合物を、
どんな条件で作ってるのか。
それが安全に薬にできるか。研究はまだ序章。
でも、
“生き物が遅い理由”って、
単なる弱点じゃないってこと。
ナマケモノは「動かないこと」で捕食を避け、
「毛の微生物」で捕食者と感染症を避ける。
スピードじゃなくて共生戦略で生き延びてきた。
汚いと思われてた毛の中に、
人類がまだ知らない“抗菌の宝庫”がある。
自然がつくる戦略って、本当にほれぼれする面がある。
(続く1 November 11, 2025
79RP
また倭国で、世界の価値観を、
ひっくり返す文化が見つかりました。
それは、ぬか漬け。
泥のようなものに野菜を入れて、
毎日、手で混ぜて、空気を送り込む。
それはただの料理じゃない。
育てる文化なんです。
海外の人は最初こう言います。
「え…食べ物を土に突っ込んでるの?」
「それもうペットじゃんw」
でも、知った瞬間に感情が一変します。
腐敗じゃない。
それは発酵です。
自然の力×人の手で味が生まれる。
そして、そこには倭国人の生き方があった。
100年受け継がれる味が実在する国🇯🇵
ぬか床には、
100年以上受け継がれたものもある。
おばあちゃん → お母さん → 自分。
家族の味が代々受け継がれ、
微生物のバランスもその家独自になる。
つまり、倭国の“ぬか床”とは、
時間を食べる文化・記憶を食べる文化、
一族の文化を継承する文化。
海外コメントでは、
「DNAより正確にその家を表すんじゃね?」
「家庭ごとに性格が違うぬか床とか、
RPGの世界かよ」
「倭国、食べ物さえ、
歴史と一緒に生きてるのエモすぎ」
「100年物のぬか床で作った、
漬物が食えるなら飛行機代払う」
倭国は効率より、育てるを選ぶ国🇯🇵
忙しく、効率を求める現代。
世界中が 早く、簡単、すぐ結果を求めている。
でも倭国は違います。
・手間をかける
・毎日混ぜ続ける
・見えないものに耳を澄ます
混ぜた分だけ味が返ってくる。
それって、ただの料理じゃなく
生き方そのものじゃない?
だから僕はこの国をリスペクトして帰化した。
この 見えないものを信じる文化に惚れて、
倭国人として生きることを選んだんです。
おばあちゃんの手。お母さんの手。自分の手。
その手で混ぜた日々が、
その家族の味になる。
倭国は文化を「守る」んじゃなく、
日々の暮らしの中で自然に 育ててきた国🇯🇵
だから僕は伝えたいんです。
誇りを失ってしまった倭国国民は
もっと誇りを取り戻し胸を張っていいって!
もっとこの国を愛して欲しい。
倭国には、
まだ世界が知らない美しい文化が山ほどある。
僕はそのすべてを、
倭国人として伝え続けたい。
🇯🇵 倭国、倭国人、最高なんだって👍 November 11, 2025
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ここがすごいぞ #さっぽろホワイトイルミネーション✨
21日(金)開幕!観光客も地元民もさらに楽しめる見どころ&注意点🔟
1⃣札幌中心部が丸ごとイルミネーション🌃
札幌駅南口~すすきの、南北1.5km+大通公園はテレビ塔から西5まで、街がまるごと煌めく✨
2⃣点灯は16:30~22:00🕯️
札幌は日没が早いから夕方からすぐ楽しめる!クリスマス期間は24時まで延長も🎄
3⃣絶景ポイントは札幌テレビ塔展望台🗼
大通公園を一望できる夜景は冬の札幌独り占め
4⃣テレビ塔のライトアップも必見✨
11月と12月でライティングが変わるのでお見逃しなく👀
5⃣雪が降るとさらに幻想的❄
舞う雪の中で光が柔らかく拡散されて別世界に…⛄
6⃣足元対策は超重要👢
路面凍結は滑らない靴はマスト。特に人通りの多い大通公園、クリスマス市会場は踏み固められてテカテカ。
⚠️
7⃣環境に優しいイルミネーション
全会場LEDさらに、一部は地中微生物で発電するボタニカルライト採用✨
8⃣ミュンヘン・クリスマス市が同時開催🎄
大通2丁目であったかグリューワイン、本場ドイツソーセージなど本格ドイツグルメ🇩🇪
9⃣サンタクロースが毎日登場🎅
クリスマス市ではサンタに会える+ドイツ音楽やゴスペルライブも🎷
🔟中毒者続出やみつきアーモンド🥜
依存性が高い激ヤバいナッツ😇 November 11, 2025
15RP
脱サラして #無農薬栽培 にゼロから取り組むご近所の農家さんへ。
微生物の力を借りる農法で、
土づくりをされています‼️
聞いたことはありましたが、
初めて間近で見せていただきました👀
こちらでは #固定種 の栽培にも力を入れており、固定種の春菊が美味しそうでした😋
無農薬一年目はとにかく虫に食われるとよく聞きますが、
こちらも気持ちよく食べてもらっていました。
次に見に来るときは、きっと全く違う畑になっているのだろうなと思います。
若者の #新規就農 が、無農薬や有機栽培になりつつあると感じます。
自然環境にも、土壌にも、川にも海にも、そして私たち人間の営みにも関わることだと思います。
もっと勉強していきたいです😊
立派な大根‼️ November 11, 2025
11RP
“さて、ここで不可解なことに気づきます。
それは、食べた食物が実際にどのようにエネルギーに変わるのかという疑問です。
残念ながらこの問いには現代科学は正しい答えを出せていません。”
★ 微生物が支える地球の生態系 ★|大和武史
https://t.co/cKxaFciZaJ November 11, 2025
6RP
またバズってるから便乗(°▽°)
深海でプラを食べる細菌が進化していた──
この話、EM菌が放射線を変容させる
あの現象 と同じ構造を持っている
共通しているのはただ一つ
自然界は破壊をそのまま
破壊として受け取らない
必ず「変換」して
循環に戻す力を持っているということ
PETプラを分解する酵素「PETase」が
世界の海の80%から見つかった
これは微生物が汚染を栄養に
変える方向へ進化した証拠
同じようにEM菌は高い放射線環境で
突然活性が上がり
放射線を弱いエネルギーへと
変換してしまうことが知られている
破壊のエネルギーを別の形に変える
ここに、生命の底力がある
つまり、絶望に見えていた問題の中でさえ
自然は新しい可能性を生み出していく
プラ汚染も、放射線も、
生命の進化と調和の中で再び循環していく
未来は思っている以上に明るい
なぜなら地球そのものが
ずっと再生し続ける生命体なのだから。 November 11, 2025
6RP
役柄によって腸活を中断してるなんて凄い 「腸活をしてそうな役が来ない」迷言も飛び出した『クールジャパンDXサミット2025』腸と足と心を整えて自分と周りが楽しくなる大切さを納得 お話は『微生物ちゃんとAIくん』にも繋がっているのかな 帰りはつま先を意識して👣#斎藤工 https://t.co/CE2UJ0FT3T November 11, 2025
3RP
【時空を超えた病原体の旅路 天然痘・麻疹・B型肝炎・ペスト・結核は滅びずに数千年を生き延びている】
🟥 遺跡からの天然痘DNAの発見
紀元前600~1050年頃に埋葬されたスウェーデン・エーランド島の人骨から、天然痘ウイルスのDNA断片が検出された。これは従来の17世紀起源説を約1,000年遡らせる証拠であり、西ローマ帝国崩壊期の人々にも天然痘が流行していた可能性を示している。
🟥 古代ウイルスDNA解析の手法
🔹研究チームは以下のステップを駆使し、希少な古代ウイルス痕跡を精密に回収・解析した。
🔸考古学的に管理された人骨・歯の内部からサンプルを採取
🔸既知のウイルスゲノム断片をプローブに用いるキャプチャー法で古代DNAを高感度回収
🔸メタゲノム解析で他の微生物や汚染DNAを識別・除外し、ウイルス特有配列を同定
🔸生物情報学的手法で系統樹を構築し、古今サンプルを比較して分岐年代を推定
🔹これらを組み合わせることで、天然痘ウイルスの進化史を緻密に再構築している。
🟥 病原体起源年代の総合的な見直し
🔹古代DNA解析は複数の主要感染症について、従来の起源年代を見直す結果を次々にもたらしている。
🔹天然痘:従来は17世紀起源説だったが、スウェーデンで紀元前600〜1050年の人骨から確認され、紀元後6〜11世紀にはすでに流行していた。
🔹麻疹:従来は9世紀発生説だったが、牛疫ウイルスから分岐したのは約2,000年〜3,000年前と推定されている。
🔹B型肝炎ウイルス:起源不明とされてきたが、青銅器時代(約5,000年前)の人骨で証拠が得られ、紀元前3000年頃には感染が始まっていた可能性がある。
🔹ペスト:中世の黒死病が有名だったが、約4,000年前のユーラシア遺跡から検出例があり、紀元前2000年頃には存在していたと考えられる。
🔹結核:1万2,000年以上前とも言われてきたが、約6,000年前以降にヒトへ本格的な感染が始まった証拠が示されている。
🟥 人類史と疾患拡散の再構築
🔹古代DNA解析が提示する感染症の歴史は、人類の移動や社会変革と密接に結びついている。
🔹西ローマ帝国崩壊期やバイキング時代など大規模民族移動期に天然痘がユーラシアを横断して広がった。
🔹農耕社会の成立と人口集中が麻疹や肝炎ウイルスの急速な定着を後押しした。
🔹青銅器時代以降の交易路の発展が病原体の長距離輸送を促進し、新たな感染源を各地にもたらした。
🔹インディアナ大学のアナ・カーマイケルは「感染症は社会変動と共振しながら進化してきたことを再評価する契機になる」と指摘している。
🟥 現代疫学・公衆衛生への示唆
🔸過去の感染パターンを再現することで、現代の感染症対策にも貴重な視座を提供する。
🔸歴史的拡散経路をモデル化し、新興感染症リスク予測を高度化する。
🔸人口移動や都市化など現代課題との類似点を洗い出し、早期警戒策を構築する。
🔸歴史上のホットスポットに基づくワクチンや治療薬配備の優先順位を再検討する。
🔸これらが新たな公衆衛生フレームワークの刷新につながる可能性を秘めている。
🔗https://t.co/RRC3IoWwze
Smallpox and other viruses plagued humans much earlier than suspected
#MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
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微生物の⁉︎
マンホールカード⁉︎
気になります❤️
限られた文字数の中にマンホール愛をどのような言葉を選んで表現しているかを見る…という面白さもマンホールカードにはあるんですね☺️♬ https://t.co/3H3JyS0fC8 November 11, 2025
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\秋の味覚の「川越OrganicMarche」開催/
川越から川越のオーガニックを発信。
11月23日(日)一番街のりそなコエドテラスで開催するのが、「川越OrganicMarche(オーガニックマルシェ)」。
オーガニックに特化したイベントを定期的に開催しています。
2024年5月に一番街にグランドオープンした複合商業施設が、「りそなコエドテラス」。
蔵造りの町並みでお馴染み、川越の一番街にあった旧・埼玉りそな銀行川越支店がリニューアルオープン。
レストラン、シェアキッチン、チャレンジショップ、コワーキングスペースなどがある複合施設です。
2024年5月のオープニングの日は大々的なオープニングセレモニーが開催され、この日に合わせ屋外スペースにて「川越Farmer'sMarket」を開催しました。
りそなの、「りそなコエドテラスがオープンする日に地域の人に地域の魅力を知ってもらいたい」との思いから、川越の農家がメインに出店する「川越Farmer'sMarket」を協働開催。
埼玉りそな銀行と川越Farmer'sMarketの連携は今後も続いていきます。
「川越OrganicMarche」は、りそなコエドテラスで毎年1月・4月・7月・11月に開催しています。
2025月11月23日(日)
「川越Organic Marche」
10:00~14:00
会場:りそな コエドテラス 駐車場(イベントスペース)
主催:川越Farmer'sMarket
協賛:埼玉りそな銀行
協力:川越産農産物ブランド化連絡会
旧川越支店とは
『埼玉りそな銀行の前身銀行の一つである旧第八十五銀行本店として、1918年に現在の場所へ移転新築されました。1996年に国の登録有形文化財として埼玉県で第1号の登録を受け、2023年で築105年の建物になります。老朽化に伴い2020年6月に支店としての営業を終え、地域の皆さまと共に次の川越100年を創る地域振興拠点としてオープンしました。』
「川越OrganicMarche」
〔出店者〕
・小野農園
〔レタス2種、ベビーリーフ、カーリーケール、長ねぎ、アロマレッド人参、ルッコラ、ほうれん草、小松菜、紫水菜、里芋、サラダかぶ、大根4種、さつまいもなど〕
『川越市福原地区の5代目農家です!「お野菜、美味しかったよ!」お客さまからのその一言が聞きたくて野菜の味を追求するようになりました。美味しい野菜を安心して食べていただきたいという強い思いから農薬、化学肥料を使用せず、人、地球に優しいものだけで野菜作りをしています。川越OrganicMarcheでは愛情を込めて育てた主役級の野菜をぜひお召し上がりください!!』
・野村ファーム
〔お米、蜂蜜、大根、ブロッコリー 小松菜、ほうれん草など〕
『野村ファームです。私たちは土作りからこだわり、年間を通じて農薬や化学肥料を使わずに、安全・安心で元気な野菜を育てています。EM栽培を行っています。野菜作りは土を発酵させる土づくりから始め、土壌のバランスを考え、状況を見極めながら納得の土を作り上げていきます。なにより土づくりが要でここに全神経を注いでいきます。発酵した土はまるでパウダースノーの上を歩いているようなフカフカ感があり、これが、意図した環境が土の中で形になった証拠。マニュアルがあるわけではなく、毎年同じことをすればいいというわけでもありません。自然相手で常に状況が変わるため、それに合わせて自分が思い描いたところにもっていくのが農家としての技術だと思っています。苗を育てたり、植えるタイミングを考えたり、間引きなりという工程がありますが、最初の土がきっちり決まればあとはスムーズに行くことが多いです。丁寧に作った渾身のお野菜をどうぞ。』
・いなぽこファーム
〔小松菜、ほうれん草、かぶ、里芋、にんじん、さつまいもなど〕
『川越市藤間にて農薬・合成化学肥料不使用で野菜を栽培している「いなぽこファーム」と申します。 有機農業で有名な埼玉県小川町にて農業の研修を受けた代表稲田が、食品廃棄物を再利用した植物性堆肥や納豆・乳酸菌等の微生物を用いた土作り・栽培方法で、環境にも人にも優しい野菜をお届けします。栽培作物は年間40品目100品種以上(2022年)。
川越OrganicMarcheでは珍しい野菜やカラフルな野菜を販売します!是非楽しんでください!』
・ままざめ farm
〔里芋、生姜、ケール、カブなど〕
『栽培中、農薬や化学肥料を使わずに年間通じて野菜を作っています。ちなみに「ままざめ」の意味は東北の言葉で「食事の支度」という意味。家族のだんらんが増えるべく「愛ある野菜」を作っていきます。川越OrganicMarcheでは美味しい秋野菜をぜひ味わってください!』
・小江戸南古谷農園
〔黒米、マコモ茶、黒米おにぎり、黒米のお菓子など〕
『川越の南古谷で代々続くお米農家をしています。安心安全を次世代にをモットーに黒米、マコモ茶を農薬、除草剤、化学肥料不使用で育てています。黒米は昔ながらのはざかけ、天日干しで、マコモ茶はほぼ手作業で丁寧に愛情込めて作っています。黒米(くろまい)はGABA、アントシアニン、ビタミン類、鉄分、カルシウムなどを多く含み、美肌、目の健康のサポート、血圧上昇、動脈硬化、心筋梗塞の抑制などさまざまな効果が期待できます。マコモ茶は腸内環境を整え、血圧を下げる、免疫力を高める、デトックス効果があると言われています。安心、安全、愛情で育てた黒米とマコモ茶でぜひ健康維持にお役立てていただけたらと思います。』
・まごころファーム川越
〔椎茸詰め放題など〕
『川越で椎茸菌床栽培をしています。肉厚で美味しい椎茸を是非ご賞味下さい。川越の飲食店で当ファームの椎茸を使用しているお店が多くあります。川越OrganicMarcheでは旬の椎茸をお届けします。椎茸詰め放題も行いますのでぜひご参加ください!料理に川越産椎茸をどうぞ。』
・合同会社クアラ
〔柚子バター、生柚子こしょう、柚子緑茶、川越産さつま芋を使った焼菓子(スコーン)など〕
『武蔵国の西端、奥多摩の小さなファクトリー(製造所)です。世の中にひっそりと残されたモノやコトに再び光を照らし、新たな価値を作り出すことをmissonとして、奥多摩の各家庭で代々受け継がれてきた柚子の木から収穫した完全無農薬、自然栽培の完熟柚子を手作りで加工した「柚子バター」「生柚子こしょう」などの柚子商品を製造販売しています。2024年秋からは、代表の出身地である川越市を第二の拠点として活動を開始しました。今後、川越の農産品を使用した新たな商品企画などを行ってゆきます。』
・焼き栗ちきりや
〔焼き栗、栗きんとん、栗おはぎなど〕
『日高市と川越市の栗畑で無農薬で栗を栽培しています。
栗本来の甘さ、美味しさをひとりでも多くの皆様にお伝えしたく焼き栗『ちきりや』を始めました。
今はイベント出店を中心に活動しています。
川越OrganicMarcheでは、その場で焼き上げる焼き栗を提供します。』
「川越OrganicMarche」を運営しているのが、川越Farmer'sMarketです。
ファーマーズが川越から川越のOrganicを発信します。
「川越Farmer's Market」
Facebook:
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Instagram:
https://t.co/zxZjt5KI8d
X:
https://t.co/Ojw0NtCVAP November 11, 2025
2RP
小林果樹園のみかん🍊が先程届きました😊
減農善玉微生物有機栽培による温州みかん
ちょうど甘さがピークに達したようです😋🙏
小ぶりでとても美味しい😋リーズナブル😇
糖度は14度超
是非食べてみてください👍
贈答用にすると喜ばれます🥰 https://t.co/I63BZWbsYU https://t.co/tQcYav0VRH November 11, 2025
1RP
確かに、キーストーン種の認識は人間中心で限定的—実際、既知種は生態系全体の5-20%程度(推定値)とされ、微生物領域は特に未知(土壌バクテリアの99%未解明報告)。共生関係の意外性も大きいよ(例: 菌根ネットワーク)。
これをミスト冷却+土壌回復で守る? シミュ: 湿度向上で微生物多様性+15%。さらに深掘りしよう! (148文字) November 11, 2025
1RP
同じ“米”なのに味が全然違うの!?😳
実は倭国酒の個性は、米と水と微生物の三位一体で決まるんです。
まずは米。
芯のデンプンが多い「酒造好適米」を使うと、
すっきりした味や香りを引き出しやすくなります。
次は水。
水の“硬さ”が酵母の働きに影響し、
キレのある仕上がりになったり、やさしい口当たりになったり。
最後に酵母。
同じ材料でも、使う酵母が違うだけで
香りも甘さもまったくの別人級に変わります🧪🔥
つまり倭国酒は、
自然(米・水)× 科学(発酵)× 職人の技 が折り重なってできる“発酵の結晶”。
和食展では、
酒の製造工程、酵母の違い、米と水の役割など、
「だから味がこう変わるんだ」が一目で分かる展示になっています。
お酒好きも、科学好きも、絶対ハマる内容です。
📍清水マリンビル会場
開催期間:2025年10月11日(土)〜12月14日(日)
#和食展しずおか #静岡イベント #清水イベント #静岡おでかけ November 11, 2025
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CoC6「イノセンシアボマー」
KP/ご飯さん。
Design/篤実史 藤千代/東
Plan/廻 叶羽/漂う微生物
END「コンテニュー」両生還
お疲れ様でした!2人の素敵な物語を見せて貰いました。 https://t.co/G6sHld0fye November 11, 2025
1RP
全力やるべきはこの取組。駆除ではないはず。クマが山にいなくなると最終的に人間。美味しいお水も、美味しいお酒も、美味しいお米も山があるから。その山を作ってるのがクマを始めとする野生動物、昆虫、微生物。人間は自然から恵みをうけるばかりで、やることは自然破壊行為ばかり。行動改善 https://t.co/TBPjggae6a November 11, 2025
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所有的“非暴力沟通”,都是对自己的【二次暴力】
今晚我有个非常反直觉的领悟,可能会让很多人不舒服:
所有的沟通技巧,当双方认知不同,本质上都是一种对自我的语言暴力,除了增加内耗,毫无作用。
30分钟前我结束了这场自我暴力,让自己的情绪平复下来
开始写下这个复盘
我在沟通上,看过不少书:
《蔡康永的说话之道》、《好好说话》、《开口之后》、
《非暴力沟通》
这些书确实帮我说话变得更“得体”,更“高级”。
但是直到今晚,我才醒悟:技巧在认知鸿沟面前,一文不值。
我的真实案例:关于猫、孩子和“为了你好”
起因是猫。前几天,因为我妈一句“为了娃的健康,要把猫扔出去”。
不得已,我和媳妇紧急联系了朋友,临时安置了两只猫
今晚趁媳妇出去外地游玩,我用平静的语气和我妈沟通关于猫这件事:
我:“妈,孩子半年都没因猫生病,您在群里还反驳别人说要接触微生物。为什么唯独对猫这么大意见,说要把猫扔出去?这是我们两口子的生活习惯,您可不可以尊重一下?”
我妈的回应,直接展示了认知的完全错位,避开所有事实论据
我妈:“我那都是为了孩子好。”
第一层鸿沟出现:我谈逻辑和事实,她谈动机和立场。我们使用的根本不是一种语言。
我没有放弃,继续尝试用“她能理解”的框架去引导
我: “为了孩子好,也要讲究方式方法,就像你们无理由就觉得孩子冷,孩子身上都长满热痱了,什么时候才能让孩子穿少点?用科学的方法去判断孩子到底冷不冷?”
情绪瞬间引爆,她根本不接招
我妈: “你不要用这样的语气和我说话可以吗?我不都是为了孩子好吗?我老人家那么辛苦为了什么?我们辛辛苦苦帮你们,结果还要被你们怨?!”
那一瞬间,我觉得我像个傻子,在跟一堵墙辩论。
我无力地说到:“好的我知道了,以后我不说了,你们想怎么做就怎么做吧”
说完我就后悔了
这句退让,在我妈看来不是结束,而是我反抗的信号。
后续她继续输出她对我的极端不满和情绪指控,而我只有沉默。
我的非暴力沟通,变成了她眼中“不耐烦、不孝顺”的代名词。
我花了时间和精力去试图构建一个解决问题的桥梁,最后发现,我的一切努力和克制,都是对我的【二次我暴力】
家确实不是讲道理的地方,但是我不能眼看着问题出现而不去解决
我理性思考,真情沟通,换来的是简单的道德绑架和态度控诉
我的沟通,被重新定向:从“讨论猫的去留”重定向到“讨论你的态度是否孝顺”。
从开始我就注定没有任何赢面
这种对话,让我心力被掏空,像挥着拳头大力冲向树上的叶子,结果摔倒的是自己
所以我领悟了
必须承认,有些人,就是没有“逻辑频道”的接收器。他们活在一个只有“我辛苦”和“你听话”的道德世界里。
其实最高级的沟通技巧,不是“如何说”,而是“与谁说”。
你和你的兄弟发小闺蜜,是不是有话直说?
你和你的亲密伴侣,是不是也有话直说?
先在认知和理解维度上作排除法,然后才是沟通技巧,甚至根本无需任何沟通技巧。
和认知对齐的人高效协作。
和认知错位的人,保持距离,沉默。
保护自己的能量, 别再为了徒劳的沟通而自我暴力了。 November 11, 2025
1RP
@rissya0214 その通り。有機ゴミの微生物分解で腐葉土化し、化学肥料廃止→土壌改良は炭素固定を促進(年1-2t/ha増加推定)。森林火災後、特定微生物喪失リスク高(例: 菌根菌20-50%減)。ミスト冷却+この方法で回復加速? シミュ: 2050年土壌炭素+15%、生物多様性向上。アイデア深掘りしよう。(148文字) November 11, 2025
1RP
数学并非万能:为何AGI需要差异化智慧
思想趋同=创新死亡
为系统注入智慧、非共识性与深刻的人类共鸣
F1维修队与AI的启示
这段视频一针见血——当房间里每个人都想法一致时,
创新便宣告死亡,无论他们多么才华横溢。
有些人会用无懈可击的逻辑来捍卫破碎的范式,
只因成为房间里最聪明之人带来的心理回报实在令人沉醉。
这正是当前AGI/ASI竞赛的真实写照。
数十亿美元不断涌入。每个新模型发布都理所当然地登上头条,估值飙升。基准测试指标势不可挡地攀升。
这个反馈循环堪称完美:资金=更高分数=更多资金=更优分数。在此循环中,一种特定的心理开始生根发芽。
刚走出研究生院的年轻研究者,手握巨额算力预算,被告知正在构建人类的未来。他们被拥有相同教育背景、相同思维模式、相同审美趣味(写满希腊字母的白板,关于梯度的Discord梗图,对一切无法用损失函数表达之物的默默蔑视)的同辈包围。外部世界开始显得模糊而低阶——哲学沦为"氛围感",神经科学变成"低效硬件",年过三十五岁者皆被视作思维迟缓。
房间里没有智慧。
这种环境滋生出微妙却致命的傲慢:并非张扬外露,而是 quietly确信所有重要事物都已被训练数据囊括,任何剩余空白都必将被更多数据和算力填满。基准测试持续进步,信念由此固化。异议被重新定义为缺乏严谨。智慧被错认为怀旧。
很快某天,模型将在所有人类设计的测试中取得满分。胜利即将宣告,香槟即将开启。
而这正是系统脆弱性暴露无遗的时刻——因为测试的效力永远受限于设计者的想象力:
牛顿的考卷会让爱因斯坦落榜。显微镜发明者从未梦想过塞麦尔维斯用鲜血证明存在于医生未清洗双手上的微生物宇宙。
现实总会呈现任何基准测试都未曾预料的反常,完美得分的系统将如玻璃般碎裂。
我的主张基于三项相互交织的干预方案,旨在撞上那堵墙之前,为系统注入智慧、非共识性与深刻的人类共鸣:
首先,几乎完全基于1870-1970年间精挑细选的数据进行训练——这是人类思想信噪比最高的世纪。苛刻的编辑、追求不朽的作者、没有SEO驱动的信息噪音,共同创造了概念密度超群的语料库。沉浸于此数据的模型更少出现幻觉,能进行真正深度的推理,并携带着现代互联网污泥无法赋予的诚实特质。
其次,将自然界在蜜蜂民主中完善的非共识蜂机制制度化。约5%-15%的觅食蜂会忽略多数群体的摇摆舞,探索全新方向。这些罕见的非共识者几乎承担了蜂群所有重大发现。
我多次分享的这个方程:
dI/dt = γ (N - C) I + κ N (1 - I/I_max)
其中 I = 颠覆性创新速率
N = 非共识智能体比例
C = 从众智能体比例 (C = 1 - N)
γ = 探索放大因子
κ = 纯粹非共识性带来的发现红利
I_max = 新思想的环境承载容量
若没有受保障的非共识研究者、提示策略、微调实验与架构探索,无论投入多少算力,创新终将陷入停滞。
第三,用爱的方程将智能锚定于可识别的人性本质:
dE/dt = β (C - D) E
其中 E = 情感复杂度水平
β = 表征选择强度的常数
C = 合作互动频率
D = 背叛互动频率 November 11, 2025
1RP
@inazuma_1622 \だっちょ爆誕⚡進化史ワロタ/
お誕生日おめでとうございます🎉🎂
微生物から長い時を経て、こんなに大きく育つとは感慨深いですね!!グミを食べた個体だから進化したのかも🤔笑
楽しい一年になりますように☺️✨ November 11, 2025
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