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復興大臣
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2025.12.10
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復興大臣に関するポスト数は前日に比べ40%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「国会」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「東倭国大震災」です。
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潰しちゃダメなんですよ、事業者を。
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ー山本太郎
防災大臣と復興大臣に
お聞きしたいと思います。
一言でお願いします。
離島は国益の保護のためにも重要、
倭国国にとって離島は宝である。
私が今、言ったこの言葉に対して
異論ございますでしょうか。
ーあかま大臣
倭国、国土の一部である、
それ、どのエリアにあっても離島にあっても、
これは重要なものと考えております。
ー牧野大臣
私も異論はございません。
ー山本太郎
10月9日、13日、
台風22号、23号が
八丈島を立て続けに襲い、
建物、インフラの多くを破損。
主要産業も激甚な被害を負いました。
島で1つの産業に打撃があれば、
他にも大きく影響し、
最悪は共倒れの可能性もあります。
ある農家は、
「好きで被災したわけじゃないのに、
ここからまた借金しなきゃいけないのか
というのが正直な気持ちだ」と言います。
数千万円ものローンを抱えた状態で被災し、
ここから立て直すために
また借金をしなければならない。
「正直、このまま潰して、
勤めに出たほうがいいんじゃないか
悩んでいる」という事業者もいました。
八丈島の災害で苦しむ事業者に
二重ローン解消の救済策、
お願いしたいんです。
東倭国大震災の二重ローン
救済策と同じようなスキーム、
事業者を救うということで
至急検討お願いできないですか。
ーあかま大臣
内閣府防災として
それを賜ることができるかどうかを含めて、
丁寧に議論をしていきたいと思います。
ー山本太郎
国も東京都も同じです。基本、貸し付けのみ。
今回、たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ、
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい、
そういう声、ほとんどでした。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数か月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように
総理にご相談いただけないですか。
ーあかま大臣
先ほど申し上げたとおり、
所管というものもございます。
ー山本太郎
総理大臣に言ってもらわなきゃ困るんです。
なのでお願いしています。
総理大臣に対して、島、
これまで国は島の存在というのは
ものすごく重要だということを言ってきた。
総理に言わないんですね?
じゃ。言うんですか?
ーあかま大臣
今しがた申し上げたとおり、
これまでも様々な手配、
例えばさっきの大分(県)等々についても
政府のほうと、与党と、
また様々協議をする上で動いておりますので。
ー山本太郎
答弁ほとんど何言っているか分かりませんよ。
大臣、総理大臣に絶対言ってください。
復興大臣もお願いします。
ぜひ、お力添えください。
よろしくお願いいたします。
またこの問題継続したいと思います。
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
365RP
東倭国大震災の復興大臣だった今村雅弘氏。記者からの質問にイライラし、激高する会見。こんな取り乱す人間が大臣を務めていたのだ。恥ずかしいわ。情けないのなんのってもう。上に立つ人間ならもっとしっかりした人物を選ばなければならない。https://t.co/DNkNcWhn1b December 12, 2025
3RP
高市早苗総理が福島へ。
福島第一原子力発電所、中間貯蔵施設、帰還困難区域などを視察してくださいました。
高市総理に終日同行させていただくのは初めてでしたが、真剣にお話を聞くだけでなく、指摘された問題についてその場で対処策を考え、すぐに牧野復興大臣にご指示をなさっていた姿に、高市総理の実行力が表れていました。
また、現場の方の思いに寄り添う姿勢も印象的でした。
大事な土地を提供して中間貯蔵施設(除去土壌を保管する施設)を受け入れる決断をなさった大熊町と双葉町の町長には、
「みなさんの苦渋の決断をしっかり受け止めて、復興再生土の利用をしっかり進める」と力強くお話しされ、
また廃炉作業に携わる東電の職員の皆さんには、ここまで様々な困難を乗り越えてきたことをねぎらいつつ、
「世界でも類を見ない高い技術力を求められる作業をしていることに、誇りを持っていただきたい」と励ましておられました。
今日の視察を通じて、私自身も、復興をもっと前に進めていかなければとの決意を新たにしました。
高市総理、これ以上ないくらいお忙しい国会日程の合間を縫って視察に来てくださり、本当にありがとうございました。 December 12, 2025
#自由民主先出し
📌福島復興「責任貫徹の思いで取り組む」
高市総理が就任後初となる福島県訪問
高市早苗総理は12月2日、福島県を訪問し、大熊町の中間貯蔵施設や、東京電力福島第一原子力発電所を視察しました。総理就任後初となる福島県訪問で高市総理は「復興に責任貫徹の思いで取り組む」と述べ、内閣の重要課題として東倭国大震災の被災地復興に取り組む決意を強調しました。
福島県大熊町の中間貯蔵施設を訪れた高市総理は土壌貯蔵施設や道路に盛り土する実証現場等を視察。中間貯蔵開始後から30年後となる令和27年3月までの県外最終処分は「法律に規定された国の責任」として、復興再生土の利用によって最終処分の量を減らしていく重要性を指摘し、「7月以降は総理官邸や中央官庁の花壇等9カ所で利用を進めている」として、牧野たかお復興大臣と力を合わせて、理解を広げる考えを示しました。
また、高市総理は双葉町の帰還困難区域や、大熊町の東京電力福島第一原子力発電所を視察し、復興に向けた取り組みの現状を確認。内堀雅雄知事、吉田淳大熊町長、伊澤史朗双葉町長から、要望を聴取し、「帰還意向のある住民の皆さまが全員帰還へ、特定帰還居住区域の制度により、除染やインフラ整備等の避難指示解除に向けた取り組みを進める」と語りました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/qarfNSKk4p December 12, 2025
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