復興
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2025.12.11 03:00
:0% :0% (30代/男性)
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"「クマどんだけ出るんですか」政府の予備費1兆円に積み増す根拠の“クマ対策” 立憲議員が追及" https://t.co/a9Kx1T7NCd
要約すると、
立「備えなど無駄。ぴったりの額でなければ無駄」
政「不測の事態に対する備えは、使い残しても国庫に残るのだから、平時に積み過ぎくらいでよい。災害の種類によっては、経時で新たな課題が出て、逐次対応さなければならないことはある。完全な事前想定ができない以上、備えは無駄ではない」
だいたいこんな感じ。
立民の質問は「クマに金をかけすぎでは?」で、政府側答弁は「熊以外の災害対策も含まれるだろうが!」て感じ。
能登地震の復興だって終わってないし。
また、青森地震がこうなってるタイミングなので、立民はクマに標的絞るしかなかったんかな。
クマの方は、
・冬眠しないアーバンベアに備える必要
・クマに対応できる人材と装備・施設の拡充
・春クマ対策
とかもまだ続く、一過性ではない問題なので、あまり軽く扱わないほうが、とも。 December 12, 2025
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復興の手助けをする体で被災地に入り込んで数億ものお金を使い込んだ大雪りばぁねっとのような事案を知ってれば、被災地支援の名目でお金を集めておきながら頑なにその使途や収支を明らかにしようとしない輩には不信感しか湧かないんだよね。 https://t.co/0046nAZEFr December 12, 2025
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能登に行ってきました。震災から約2年。復旧から復興に向けて進んでいくフェーズにたどり着いていました。能登には美味しいものが沢山あります!皆さんも是非、行ってみてください!次の課題は宿泊施設とのことで、こちらのクラファン覗いてくれると嬉しいです!猫の友達ができたので、僕もまた会いに行きます! December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領記者会見の主要ポイント
ゼレンスキー大統領は今回、ここ数カ月で最も内容の濃い記者会見を行った。和平交渉、安全保障、選挙、軍事・政治状況など、多岐にわたる核心的テーマが語られた。
1.ウクライナの和平姿勢を定義する3つの文書
ゼレンスキー氏は、ウクライナと欧州パートナーが3つの主要文書を最終調整しており、これをワシントンに送ると確認した。
・20項目の基本文書——先に米国が提案した28項目案をウクライナ側が修正したもの。ゼレンスキー氏によれば、元案には「ウクライナに不利な」項目が含まれており、これを削除した。
・ウクライナと米国・欧州との安全保障協定。
・停戦後の復興計画。
2.領土割譲は一切なし
ゼレンスキー氏は明確に述べた。
ウクライナ東部やクリミアの一部を引き渡すような合意は存在しない。
領土を差し出して得る一時的な「平和」などウクライナは受け入れない。
3.NATO第5条に近い安全保障
米国からの安全保障に関する明確な回答を近日中に期待していると述べた。
現行案は、NATOの第5条に類似する形で、長期的な軍事支援、防空、そしてロシアが再侵攻した場合の制裁措置の発動などを盛り込んでいる。
4.和平交渉?ロシアは無関心
ウクライナはロシアと直接交渉していない。
ゼレンスキー氏は、ロシア側に交渉意思はまったくなく、むしろウクライナのエネルギーインフラ攻撃を続けているだけだと強調した。
5.戦時選挙について
ゼレンスキー氏は今回初めて、公的に「戦時でも選挙を実施する用意がある」と明言した。ただし厳格な条件付きである。
・投票プロセスの安全確保を米国および欧州のパートナーに求めた。
・ウクライナ議会に対し、戦時選挙を正当化する法的枠組みを整備するよう要請。
パートナーが安全を保障できるなら、選挙は60〜90日以内に実施可能だという。
6.米軍事支援とPURLについて
ゼレンスキー氏は、米国がPURL調達プログラムの停止を示唆した事実はないと明言した。
ウクライナが必要とするのは:
・今年の運営継続に8億ドル
・戦争が続けば来年は最大150億ドル
7.クリミアとNATO加盟
ウクライナの目標はクリミアを含む完全な領土一体性の回復であることを再確認した。
ただし今すぐそれを実行できる軍事力や外部支援は現時点では十分でないと率直に述べた。
NATOについては、ウクライナは加盟を望んでいるが、米国を含む複数のパートナー国が一致した道筋をまだ見出せていないと説明した。
8.国内問題——腐敗と統治改革
ゼレンスキー氏は、エネルギー企業を完全に再構築し、エネルゴアトムで見られたような腐敗リスクを排除する必要があると述べた。
また、競争なしの任命全てについて、反汚職機関によるより厳格な身辺調査を求めた。
9.ウクライナの兵器開発
ゼレンスキー氏は、ウクライナがすでに複数の新型ミサイルシステムを実戦投入していることを示唆した。
それには「長距離ネプチューン(Dovhyi Neptun)」「パリャニツャ(Palianytsia)」「フラミンゴ(Flamingo)」「サプサン(Sapsan)」が含まれる。 December 12, 2025
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@y___hasegawa メガソーラーの土地問題が絡んでいる噂が本当ならあまりに酷い。
TOKIOが福島復興に貢献したのは事実。
心ある記者がいるならば真実を公に晒して欲しい😥 December 12, 2025
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12歳の少年が農場復興を目指す『Timora Isle』最新映像―天候や害虫、支柱での生育など“純粋でリアルな農作体験”も楽しめる
https://t.co/k5YiCCR505 https://t.co/rWOF9VxVIU December 12, 2025
1RP
週の真ん中
スイスイ水曜日😌
地震からの復興もスイスイ推進して欲しい‼️🙏
みんながマイホームに帰れる日よ早く戻れ‼️🙏
三滝寺シリーズ9
晩秋の小径
(2025.11.30撮影)
ここはスイスイ歩けません💦
癒され和み心が落ち着く小径です
つい立ち止まってしまいます💦
#皆様の安全を願う🙏
#パワスポ https://t.co/i4AGxTBW8S December 12, 2025
Boom Supersonic: 為什麼一家造飛機的公司,變成了 AI 的能源救星?
意想不到的交集
想像一個場景:OpenAI 的執行長 Sam Altman 正看著剛到貨的一排排 NVIDIA GPU 發愁。這些價值數億美元的晶片不是因為瑕疵而閒置,而是因為真的「沒有電」。
他滑著 X,看到了一則關於能源危機的討論。最後,給他解決方案的,不是奇異(GE)、不是西門子(Siemens),也不是任何一家你熟悉的能源巨頭。
挽救 AI 算力危機的,竟然是一個正在造超音速客機的創業者——Boom Supersonic 的執行長 Blake Scholl。
這聽起來像是某種科技圈的荒誕笑話。一家連第一架載客飛機都還沒飛上天的航太新創,為什麼會突然宣布推出一款名為「Superpower」的 42MW(百萬瓦)天然氣渦輪發電機?而且一出手就拿到了 1.2GW(十億瓦)的訂單?
表面上看,這似乎是不務正業。但如果你將鏡頭拉遠,就會發現這是這十年來最精彩的商業戰略之一。這不只是一個新產品的發布,更像是 Boom 的「Starlink 時刻」。
就像 SpaceX 利用 Starlink 的網路服務收入來供養他們昂貴的火星火箭 Starship 一樣;Boom 正在利用 AI 對能源的飢渴,創造巨大的現金流,來供養他們讓超音速旅行重返天空的夢想。
這場跨界救援,比你想像的更合理,也更瘋狂。
AI 的能源困局與「超音速」解方
要理解為什麼造飛機的人能解決缺電問題,我們得先看看現在的 AI 資料中心遇到了什麼麻煩。
飢渴的 AI 與緩慢的電網
AI 模型的算力需求是指數級成長的,但我們的電網基礎建設卻是線性的,甚至是停滯的。在美國,如果你現在要為一個新的超大型資料中心申請市電併網,電力公司可能會告訴你:「請排隊,大約要等 3 到 5 年。」
但在 AI 的軍備競賽中,3 年等於 3 個世紀。GPU 等不起,模型訓練等不起。
於是,科技巨頭們開始轉向「表後發電」(Behind-the-Meter),也就是不走公共電網,直接在資料中心旁邊蓋自己的發電廠。最常見的做法,就是買一堆改裝過的飛機引擎來發電——這在業界被稱為「航改型燃氣渦輪」(Aeroderivative Gas Turbines)。
這聽起來是個完美的權宜之計,但有一個致命的問題:天氣。
怕熱的引擎 vs. 越來越熱的地球
目前市面上主流的航改型渦輪,大多是基於 1970 年代的亞音速飛機引擎改裝的。請注意「亞音速」這個關鍵字。
一般的客機是設計在 3 萬英呎的高空巡航,那裡的氣溫通常是攝氏零下 50 度。也就是說,這些引擎原本的設計邏輯是「怕熱不怕冷」。它們習慣在極低溫的環境下工作。
然而,現在的 AI 資料中心大多蓋在哪裡?為了便宜的土地和能源,很多都蓋在德州、亞利桑那州這些炎熱的地方。
當地面氣溫飆升到攝氏 40 度時,這些嬌貴的亞音速引擎就會「中暑」。為了避免渦輪葉片熔化,它們必須強制降頻運轉。在德州的夏天,一座發電廠可能會因此損失 30% 的發電量——而這正好是空調用電最兇、資料中心最需要電的時候。
這就是 Boom 看到且決心解決的破口。
為什麼「超音速」是完美解方?
Boom 正在開發的客機 Overture 是一架超音速飛機。它的引擎 Symphony 從設計的第一天起,面對的就是完全不同的物理環境。
超音速飛行意味著與空氣劇烈摩擦,引擎必須在極高溫的環境下持續全速運轉(想想戰鬥機的後燃器)。Symphony 本來就被設計成要長時間在極限熱負荷下工作,而不是像亞音速引擎那樣只在起飛時衝刺一下。
當 Boom 把同樣的引擎核心技術搬到地面,變成了 Superpower 發電機時,奇蹟發生了:
無視高溫:即便環境溫度超過攝氏 43 度(110°F),Superpower 依然能輸出 100% 的額定功率,完全不需要降頻。
無需水冷:傳統渦輪在高溫下為了降溫,需要消耗大量珍貴的水資源。Superpower 不需要,它是真正的「無水冷卻」(Waterless)設計。這對於缺水的沙漠地區資料中心來說,簡直是救命稻草。
原本為了飛越音障而研發的耐熱技術,竟意外成為了解決地面能源危機的關鍵鑰匙。這就是技術外溢(Technology Spillover)最迷人的地方。
戰略轉折:被逼出來的垂直整合
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但這裡有一個更有趣的問題:為什麼 Boom 不乾脆買別人的引擎就好?畢竟造飛機已經夠難了,為什麼還要自己造引擎,甚至現在還要自己造發電廠?
答案很簡單,也很殘酷:因為沒人賣給它。
供應鏈的背叛
幾年前,當 Boom 剛開始設計 Overture 客機時,他們走的是傳統路徑:找一家現成的引擎大廠合作。他們曾與勞斯萊斯(Rolls-Royce)簽訂了合作協議。
但在 2022 年,這場合作破局了。勞斯萊斯覺得超音速客機市場太小、風險太高,不值得投入資源開發新引擎。其他兩大巨頭奇異(GE)和普惠(Pratt & Whitney)也興趣缺缺。
這對一家飛機製造商來說,通常意味著死刑。沒有引擎,飛機就是一個昂貴的金屬模型。
但在這個生死關頭,Blake Scholl 做了一個他在 Amazon 當軟體工程師時常做的決定:「如果現成的 API 不好用,那就自己寫一個。」
軟體人的硬體革命
Blake Scholl 不是傳統的航太人。他在 Amazon 待過,寫過程式,也創過業賣給 Groupon。他是帶著矽谷的「軟體思維」闖進這個百年歷史的硬體產業的。
在軟體界,如果你被依賴項(Dependency)卡住,你會重構代碼,自己造輪子。但在航太界,潛規則是「波音不造引擎,空巴也不造引擎」。
Boom 決定打破這個規則。他們宣布要自己設計並製造引擎——Symphony。
這一決定是被逼出來的,但卻成為了他們最大的護城河。因為一旦決定「垂直整合」(Vertical Integration),把設計、測試到製造全部抓在自己手裡,你就擁有了對產品的絕對控制權。
一魚兩吃:Symphony 與 Superpower
這就是為什麼 Superpower 會誕生的原因。
因為引擎是自己設計的,Boom 驚訝地發現,他們為超音速飛機設計的「核心機」(Core)——也就是負責壓縮空氣和燃燒產生動力的核心部件——其性能簡直是為現代資料中心量身打造的。
既然核心技術都在自己手裡,為什麼不把它包裝一下,賣給那些急需電力的 AI 公司呢?
這就是「研發槓桿」的極致展現。投入一份研發成本,卻能攻佔兩個截然不同但在規模上都均屬「兆美元級」的市場:航空與能源。
Boom 的 "Master Plan":尋找現金牛
當伊隆·馬斯克(Elon Musk)創立 SpaceX 時,他知道去火星是一個燒錢的無底洞。所以他需要一個穩定的「現金牛」(Cash Cow)來支撐這個夢想。那個現金牛就是 Starlink 衛星網路。
現在,Boom 找到了自己的 Starlink。
航太新創的死亡谷
造飛機是一個極其痛苦的商業模式。你需要先燒掉數十億美元研發,經過漫長的 10 年認證期,最後才能開始賣飛機回收資金。這中間的「死亡谷」埋葬了無數在此倒下的新創公司(還記得 Aerion 嗎?)。
單靠風險投資(VC)的錢很難撐過這麼長的週期。投資人的耐心是有限的,而在高利率時代,資金更是昂貴。
Superpower 的出現,徹底改變了 Boom 的財務模型。AI 能源市場是現成的,客戶(像 Crusoe 這樣的資料中心營運商)是飢渴的,而且他們現在就要貨。
這為 Boom 帶來了寶貴的早期現金流。1.2GW 的訂單意味著數億甚至數十億美元的營收,這筆錢將成為 Overture 飛機研發的續命丹。
測試的智慧:邊賺錢邊驗證
除此之外,這個策略還有一個隱藏的天才之處:數據。
航空引擎要想獲得聯邦航空總署(FAA)的認證,需要累積數百萬小時的運轉數據,證明它絕對安全可靠。通常,這意味著要在地面測試台上花大錢空轉引擎。
但現在,Boom 把這些引擎賣給發電廠。每一台 Superpower 渦輪在資料中心旁發電的每一小時,其實都是在為 Symphony 引擎累積運轉數據。
這是一個「邊賺錢邊測試」的完美閉環。原本是純支出的測試成本,現在變成了能產生利潤的商業活動。當 Overture 準備好要載客時,它的引擎核心可能已經在地面上安全運轉了數千萬小時,這將大大加快認證的速度。
Blake Scholl 不只是在賣電,他是在用別人的錢,來驗證自己的飛機引擎。
Founder's View:Blake Scholl 的視野
看著 Boom 的發展軌跡,你很難不被 Blake Scholl 的個人特質所吸引。他就像是那個指著國王新衣的小孩,不斷質問航太產業:「為什麼這件事不能這樣做?」
網路思維 vs. 工業思維
「我們沒有 10 到 15 年可以等。」Scholl 在談到為什麼要推出 Superpower 時這樣說道。這句話充滿了矽谷的急迫感。
傳統航太巨頭習慣了數十年的開發週期,習慣了層層外包,習慣了在既有的框架下做微小的改進。但 Scholl 帶來的是網路業的思維:快速迭代、第一性原理、以及對垂直整合的執著。
他是一個非科班出身的局外人,這曾經是他的劣勢,現在卻成了他最大的優勢。因為不懂「規矩」,所以他敢於打破規矩。他敢於想像一家只有幾百人的新創公司,能夠同時挑戰波音(造飛機)和奇異(造引擎)。
重新定義「連結」
Boom 的核心使命一直是「讓世界變得更小」(Make the world dramatically more accessible)。
在過去的二十年,我們透過「位元」(Bits)——也就是網際網路和軟體——讓世界的連結變得更緊密。視訊會議、即時通訊縮短了資訊的距離。
但物質世界的連結——「原子」(Atoms)的移動——自從協和號(Concorde)退役後,實際上是倒退的。我們現在飛得比 50 年前還慢。
Boom 正在做的,是試圖在原子世界裡追趕位元世界的速度。而 Superpower 產品線,則是連接這兩個世界的橋樑:它用最先進的原子技術(超音速引擎)產生電力,驅動著處理位元(AI 運算)的資料中心;而這些位元產生的經濟價值,最終又回流到原子世界,支持更快的實體移動。
硬體復興的黃金時代
Boom Supersonic 的故事告訴我們,最硬核的科技創新,往往來自跨領域的降維打擊。
當我們以為軟體已經吃掉了世界,卻發現軟體思維正在重塑硬體世界。從 SpaceX 的火箭,到 Tesla 的電動車,再到 Boom 的超音速發電機,我們正在見證一個「硬體復興」的黃金時代。
在這個時代,界線是模糊的。造車的可以做機器人,造飛機的可以做發電機。
當 AI 對能源的飢渴遇上了人類對速度的渴望,Boom 剛好站在這兩個巨浪的交會點。這不只是一個關於飛機或發電機的故事,這是新一代工業巨頭如何在廢墟中重建夢想的序曲。
Blake Scholl 曾經看著協和號的退役感到惋惜,並發誓要把它帶回來。現在看來,他找到的不只是帶回超音速旅行的方法,更找到了一種讓這場夢想能夠自我造血、永續飛行的商業模式。
而對於正在等待 GPU 算力的 Sam Altman 來說,這或許是他在 X 上滑到最棒的一則好消息。 December 12, 2025
1日遅れで録画視聴
ライブには感動したし
その後の復興マップの紹介も良かった
常に八丈島に寄り添っている堀潤さん
このスタンスは唯一で素晴らしい
#ジャンクション https://t.co/F1NhcOeTJm December 12, 2025
戦時中や戦後にどんなものを食べていたかというのをみた
芋のツルまで食べていたというのは祖父母から子供の時に聞いた
質の悪い謎米をお粥みたいにフヤフヤにしてカサ増ししたとか基本的に味とか無視の腹にたまる物しか食べてない
そんななのに大復興させた
異常な民族 December 12, 2025
【能登復興の祈り】
能登の歴史が記された貴重な資料が並ぶ展示会
https://t.co/L8M9XBEZvj
📍羽咋市歴史民俗資料館(#羽咋市)
📅令和7年12月9日(火)~令和8年1月31日(土)
⏰9:30~17:00(入館は16:30まで)
✅貴重な宝物や文書など約90点が一堂に並びます
✅能登の神社や寺院が連携して開いたものです
能登をめぐる旅の立ち寄りスポットにしてみてはいかがでしょうか💁
#今行ける能登 #能登イベント December 12, 2025
今夜は温かいお鍋とチーズリゾットにしました
冬の地震災害を知るとこんな鍋でも避難所に届けたい衝動に駆られる
初めて見た高円寺純情商店街のレトロなネオンが忘れられない
赤の光っていいなぁ
各地のイベント何事も無きよう
被災された皆様のご無事と、一日も早いご復興を心よりお祈り申し上げます https://t.co/ygierjMgMu December 12, 2025
先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
賠償金の支払いを受けられる≠フランスが戦後復興できる
という致命的な構図が実はここにあります。詳しくはトランスファー問題で検索しよう。ドイツに賠償金を支払わせようとすればするほど、ドイツの工業製品の洪水輸出が発生し、英仏の工業界が大打撃を受ける。ケインズが指摘した内容。 https://t.co/6g0PkGsdJ6 December 12, 2025
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潰しちゃダメなんですよ、事業者を。
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ー山本太郎
防災大臣と復興大臣に
お聞きしたいと思います。
一言でお願いします。
離島は国益の保護のためにも重要、
倭国国にとって離島は宝である。
私が今、言ったこの言葉に対して
異論ございますでしょうか。
ーあかま大臣
倭国、国土の一部である、
それ、どのエリアにあっても離島にあっても、
これは重要なものと考えております。
ー牧野大臣
私も異論はございません。
ー山本太郎
10月9日、13日、
台風22号、23号が
八丈島を立て続けに襲い、
建物、インフラの多くを破損。
主要産業も激甚な被害を負いました。
島で1つの産業に打撃があれば、
他にも大きく影響し、
最悪は共倒れの可能性もあります。
ある農家は、
「好きで被災したわけじゃないのに、
ここからまた借金しなきゃいけないのか
というのが正直な気持ちだ」と言います。
数千万円ものローンを抱えた状態で被災し、
ここから立て直すために
また借金をしなければならない。
「正直、このまま潰して、
勤めに出たほうがいいんじゃないか
悩んでいる」という事業者もいました。
八丈島の災害で苦しむ事業者に
二重ローン解消の救済策、
お願いしたいんです。
東倭国大震災の二重ローン
救済策と同じようなスキーム、
事業者を救うということで
至急検討お願いできないですか。
ーあかま大臣
内閣府防災として
それを賜ることができるかどうかを含めて、
丁寧に議論をしていきたいと思います。
ー山本太郎
国も東京都も同じです。基本、貸し付けのみ。
今回、たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ、
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい、
そういう声、ほとんどでした。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数か月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように
総理にご相談いただけないですか。
ーあかま大臣
先ほど申し上げたとおり、
所管というものもございます。
ー山本太郎
総理大臣に言ってもらわなきゃ困るんです。
なのでお願いしています。
総理大臣に対して、島、
これまで国は島の存在というのは
ものすごく重要だということを言ってきた。
総理に言わないんですね?
じゃ。言うんですか?
ーあかま大臣
今しがた申し上げたとおり、
これまでも様々な手配、
例えばさっきの大分(県)等々についても
政府のほうと、与党と、
また様々協議をする上で動いておりますので。
ー山本太郎
答弁ほとんど何言っているか分かりませんよ。
大臣、総理大臣に絶対言ってください。
復興大臣もお願いします。
ぜひ、お力添えください。
よろしくお願いいたします。
またこの問題継続したいと思います。
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/lre33kPSBK
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【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
#とっても体不マ
ハウス復興奮闘記(再録)
アンソロジーに寄稿させていただいた漫画です。素敵な企画をありがとうございました!
(1/3) https://t.co/UpHca4avTO December 12, 2025
クリントン財団とUSAIDの関係、ハイチでの数十億ドルの詐欺、児童人身売買。 彼らは「管理不行き届き」と呼んでいますが、これは意図的な、プロのマフィアレベルの汚職であることは誰もが知っています。ハイチの人々や当局者自身も裏付けているこの話の最悪な点は、クリントン夫妻がハイチのために130億ドル以上の援助金を集めたものの、そのわずか3%にも満たない金額しか直接ハイチに送金されず、国連機関、NGO、私腹を肥やす団体、そしてジョージ・ソロスのような人物に流用されたとされていることです。 クリントン財団の最初の支援は、史上最も悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインにまで遡る。同氏は財団の設立資金や、ローラ・シルスビー事件などの児童人身売買スキャンダルへの関与に協力したと伝えられている。 ローラ・シルスビーは、適切な書類を持たずにハイチから子供を連れ出そうとしたとして逮捕されました。クリントン夫妻はシルスビーに法的支援を提供していたにもかかわらず、シルスビー夫妻が「手配した」とされています。また、シルスビーに関わった弁護士は後に送還され、妻と共に児童人身売買の罪で起訴されました。一体何が起こっているのでしょうか? 注意して見れば、パターンは持続し、常に貪欲、権力欲、児童人身売買、性的虐待を中心に回っていることがわかります。 クリントン財団のハイチ救援活動への関与は、災害に乗じて他人の不幸につけ込み、納税者の金を騙し取って私腹を肥やすもう一つの方法に過ぎなかった。 2010年のハイチ地震では20万人以上が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされ、世界的な援助活動が促された。 2001年にビル・クリントン元大統領によって設立されたクリントン財団は、復興における重要な役割を担う存在として位置づけられている。 2010年までにビル・クリントンは国連のハイチ特使を務め、133億ドルの援助を監督する暫定ハイチ復興委員会(IHRC)の共同議長を務めた。 財団自体は、健康、教育、経済発展に重点を置いたハイチ特有のプロジェクトのために約1億3000万ドルを調達したが、批評家はその多くが諸経費やハイチ以外の団体に流れたと主張している。 クリントン夫妻に関しては不適切な管理や多額の汚職疑惑は目新しいものではないが、今回のケースでは、ハイチ代表の影響力は限定的であり、援助国の利益を優先する決定が下されていたと報じられているIHRCの活動に関係している。 例えば、クリントン夫妻が推進した米国国際開発庁(USAID)が資金提供する3億ドルのプロジェクトであるカラコル工業団地は、6万5000人の雇用を約束したが、2017年までに実現したのはわずか1万3000人程度で、地元農民の立ち退きを招いた。 USAIDから7,200万ドルが割り当てられたカパイシャン近郊の関連港湾プロジェクトは、実現可能性調査で実行不可能と判断されたため中止され、使われていない電柱など最小限のインフラだけが残された。 全体として、USAIDのハイチ向け契約23億ドルのうち、ハイチ企業に与えられたのはわずか3%未満で、大部分は米国企業に与えられており、新植民地主義と非効率性に対する非難を煽っている。 全世界での寄付総額は約130億ドルで、財団が管理しているのはその一部です。いわゆる「ファクトチェッカー」たちは、クリントン夫妻は個人的に利益を得ておらず、財団から給与が支払われておらず、不正会計と「監査済み」の財務諸表によると資金の86~89%がプログラムに充てられていると主張しています。「伝えられるところによると」ですが、ハイチの人々は正反対のことを言っています。 しかし、肝心なのは、ハイチの人々やその当局者全員が、クリントン夫妻は友人たちとともに今日までクリントン夫妻に抗議し、ハイチとその災害を利用して利益を得たと主張している点である。一方、他の記録やハイチ当局者は、130億ドルのうちハイチとその国民に渡ったのはわずか3%にも満たないと主張している。 クリントン夫妻は数百戸の新築住宅を約束しました。しかし、約束された数百戸のうち、実際に「建設」されたのは7戸でした。「建設」というのは、クリントン夫妻がFEMAからホルムアルデヒドに汚染された中古のトレーラーを安価で購入し、残りの納税者と寄付金を懐に入れ、ハイチの人々や学校に寄付したことを意味します。学校に寄付されたトレーラーは、子供たちなどが煙で病気になったのです。 透明性の問題は、報告されていない寄付や、財団の仕事とビル・クリントンの有料講演との重複など、政府内の他のあらゆる事柄やクリントン家を取り巻く問題と同様に、依然として残っている。 2009年から2013年まで国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏は、USAID(米国国際開発庁)を統括し、米国の外交政策に統合しました。USAIDは数十億ドル規模のハイチ支援を行い、その多くはクリントン財団の取り組みと連携していました。 たとえば、財団の派生組織であるクリントン健康アクセス・イニシアチブ(CHAI)は、マラウイやガーナなどの国でマイクロファイナンスやパートナーシップを拡大するための1億6,200万ドルの支援を含む、健康プログラムのためのUSAID助成金を受け取った。 CHAIはまた、クリントン政権時代に、同財団に寄付を行った経済学者ムハマド・ユヌス氏のグラミン財団に関連した活動のためにUSAIDから220万ドルの助成金を獲得した。 批評家はこれを「金で買収する行為」と呼び、国務省でのクリントン氏との154回の非公開会談のうち、85人の寄付者が財団に1億5600万ドルを寄付したと指摘している。 例としては、大口寄付者で、地震後に有利なハイチの通信契約を獲得したデジセル社の創設者デニス・オブライエン氏や、米国国際開発庁(USAID)の支援を受けながらクリントン氏と何度も面会したユヌス氏などが挙げられる。 ウィキリークスが2016年に公開した電子メールでは、財団の寄付者が国務省の資源へのアクセスを求めるなど、さらなる絡み合いが明らかになった。 クリントン財団は設立以来、外国への影響力行使から私腹を肥やす行為まで、様々な疑惑がかけられ、厳しい監視にさらされてきました。2015年に出版された著書『クリントン・キャッシュ』は、これらの疑惑をさらに深め、寄付者がウラン取引などの便宜を図り、ウラン・ワン取引にも関与したポデスタ夫妻やフランク・ジュストラ氏のように、お馴染みの人物が関与し利益を得ていたと主張しています。 エプスタインの関与は事実であり、児童人身売買との関連も2010年のローラ・シルスビー事件から明らかです。33人の子供を適切な書類なしで移送したとして逮捕された「宣教師」であるシルスビーですが、クリントン夫妻は弁護士ホルヘ・プエロを通じて彼女の釈放を支援しました。プエロは後に、無関係ではあるものの別の児童人身売買の容疑で送還されました。クリントン夫妻が人身売買に「直接」関与していたことは立証されていませんが、たまたま彼女の弁護士を雇い、その弁護士に報酬を支払っていたのが、小児性愛者で児童人身売買業者でもあったのです。しかし、その可能性はどれほどなのでしょうか? 2021年1月まで続いたものも含め、複数のFBI捜査では外国からの寄付や汚職の可能性が調べられたが、捜査に関わった全員がクリントンの死者リストに載ってしまうため、起訴されることなく終了した。 2017 年の内部告発では資金の不正使用が主張されていたが、これも何の成果も得られなかった... なぜだろうか? 「ファクトチェック」サイトを含む財団の擁護者たちは、長年の調査にもかかわらず有罪判決が出ていないのは、クリントン夫妻とその不正行為に関係していた、あるいは内部告発者だった100人以上が自殺したか不慮の事故で亡くなったという政治的動機によるものだと主張している。 ジェフリー・エプスタインやピザゲートを含む他の多くの児童人身売買の噂との広範なつながりがあり、他の多くの小児性愛者の疑いのある人物とも関連しています。 偶然などあり得ません。今こそ、これらの人々が犯した罪を償うべき時です。 December 12, 2025
私が定数削減を求める理由
政治が国民にだけ痛みを押しつけて、自分たちの身を切る約束だけ守ってこなかったから。
◾️過去の約束
・消費税増税する代わりに「定数削減します」
・復興税をお願いする代わりに「歳費削減します」
■ 現実
・増税→やった
・復興税→延長した
・定数削減→放置
・歳費→元に戻した
→
都合のいい痛みだけ国民に押しつけ、政治家の痛みはゼロ。
これで政治への信頼なんてふざけんなって話。
定数削減は嘘つき、ごまかし政治を終わらせる最低ライン。
■ 消費税減税すれば?
消費税は財源論が必要でハードルが高い。
でも定数削減は
・予算かからない
・技術的ハードルゼロ
・政治家だけで即決できる
・約束してたのに放置してるだけ
つまり
本気なら真っ先にやれるのに、やってない。
政治家がまず約束を果たすかどうか。
国民に痛みを求める前に、政治が自分の痛みを負うかどうか。
ただそれだけ。これ以上でも以下でもない。 December 12, 2025
中国は、覇権主義
しかし西欧列強に屈し、アジアの解放のため倭国がした戦争で、倭国は原爆という戦争犯罪を受け敗戦、中国は
解放された
戦後倭国の支援もあり復興
負い目でも有るのか?
心が貧しいね
中国で卓球・張本智和を襲った暴言「許されない」水谷隼氏が怒り #ldnews https://t.co/m5zqLo7F7S December 12, 2025
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