復興
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2025.11.29 07:00
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今朝は、大分と熊本の県知事がそれぞれ上京され、お会いしました。
大分県の佐藤知事は、先週18日に発生した大分市佐賀関での大規模火災について、自衛隊・国交省・内閣府・消防庁等の国による迅速な支援に対し謝意を述べられました。
これらに加え、政府は、大分県による被災者生活再建支援法の迅速な適用等を後押ししてまいりましたが、今後も継続して、被災者の支援や生活再建、被災地の復旧・復興に最大限の取組を行ってまいります。
続いて、熊本県の木村知事からは、今年8月に発生した豪雨からの復旧・復興が着実に進んでいる状況を伺いました。
政府としては、補正予算に必要な予算を盛り込むなど、今後も支援を継続してまいります。
また、TSMC進出を契機とした「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けた地域の取組についてもご説明いただき、意見交換を行いました。
10月に工事着工したTSMCの第二工場については、着実に進捗するよう政府としても尽力してまいります。
地域に活力が出ているとも伺っており、こうした取組を全国に広げ、地域ごとに産業クラスターを形成できるよう、地方団体の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。 November 11, 2025
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香港で起きた火災の映像を見て、心が痛みます。 何度もステージに立たせてもらった大切な街。
温かく迎えてくれた人々のことを想うと、胸が締め付けられます。 一日も早い救援と復興を祈っています。
Yoshiki
#HongKong #PrayForHongKong November 11, 2025
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荒らしが発覚したときはイベント間に合うかな,,,と不安だったのですが
多くのみなさまに助けていただいて無事復興できました✨
配信見て応援してくださった方、一緒に建築しに来てくださった方本当にありがとうございました😭
引き続きブイクラを成功させるべく、準備たくさん進めていきます🔥 https://t.co/RRymXxmswP November 11, 2025
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【現在達成率31%】
SSJが緊急でクラファンを行っているシリア強制収容所サバイバー自立支援事業は、小規模店舗の開業支援や農業用トラクターの整備等を通して、支援者本人だけでなく、コミュニティ全員の支援につながります。人道危機からシリアが復興するためにご支援を!→https://t.co/5no5gV1lAx
この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか彼らの「次の一歩」を共に支えてください。支援対象者一人ひとりの物語は、以下ページからご覧いただけます。
クラウドファンディングページ→https://t.co/5no5gV1lAx
#拡散希望 #リポストお願いします November 11, 2025
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>能登周遊1日につき1人当たり4千円分を付与し、消費を喚起するほか、バスやジャンボタクシーの借り上げ料も助成する。
>一般会計12月補正予算案に6億円を計上。県の復興基金事業として盛り込んだ。
大変良い事だとは思いますが、タクシー料を助成するなら、バスの本数も少なく、買い物や通院に往復1万円前後をタクシー代に取られている方にあげたらいいなと思います
生活に困ってる方に回してあげて、それでも余るだけの予算があるならば、観光にも回せばいいと思うのですが…
毎度毎度、大層な予算で取り組んでます的な話題だけで「本当に困ってる被災者」に届かない事が多いので、使い道に困るほどの予算を組んでくれないと届かないのでしょうね November 11, 2025
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「のと里山海道」を走るたびに能登半島地震の被害の大きさを実感するとともに、復旧復興に関わる業者のみなさんが働く姿を見る。業者のみなさんのおかげで今では全線走れるようになったし日々作業にあたっている姿には感謝しかありません。本当にありがとうございます!
#能登半島 #能登は必ず復興する November 11, 2025
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おはようございます
今朝は快晴ですが気温2℃😱
一気に冷え込みました
寒さで目が覚めたのもこのせいかな
写真は先日訪れた福島県広野町です
以前に比べれば復興が進んだように見えますが
まだ空き地も目立ちますね
今は隣県にいるので
街の様子を見守って行きたいです
良い一日をお過ごし下さい🎵 https://t.co/IbP10O2Vr3 November 11, 2025
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#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
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昨日は倭国橋三越GUCCIさん,東京駅能登復興応援フェア #神宮外苑いちょう並木 等都内を巡り楽しかった💓
YUZURUBLUEの空💙に黄色く色づいたいちょう並木💛が映えて凄く綺麗でした✨
いちょうの大木が天を突き刺す様に並ぶ姿は圧巻❣️
#羽生クラスタ植物部
#羽生クラスタ空部
https://t.co/Clg9OEv12I https://t.co/a88yGagSgA https://t.co/kCQWjT8usr November 11, 2025
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#ルッツ誕生祭2025
過去絵で失礼します🙇♂️
ルッツお誕生日おめでとう〜!✨✨
アークザラッド、どうか現行機でリマスター発売して欲しいー!1.2はもちろん、復興の世界で頑張る3も大好き✨ https://t.co/fIKbxCkSZm November 11, 2025
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本日(11/28)から3日間開催の能登復興応援フェアが始まり、
たくさんのお客さまにお越しいただきましてありがとうございます!!
珠洲市のVR体験や
東京駅コラボの倭国酒・ワインもございます🍶🍷
明日も東京駅にて、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
#東京駅 #能登 #珠洲 #suzu #すず https://t.co/mWxE3nIGQ6 November 11, 2025
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【急募】一緒に建築をしてくださる方
ここしばらく配信上にて進めていた『ブイクラ!!第2回用建築』サーバーが荒らしにあってしまいました
詳細は本日の配信で追ってお話しいたします><
しかし、悲しい話で終わらせたくないですし
何よりもここまで建築を進めてくださった日向りまちゃんのためにも速攻で建築を復興したく、
配信上にて大人数で同時に建築する企画へ昇華することにいたしました
もしお手を貸してくださる方がいらっしゃいましたら
以下リンクをご確認いただけますと幸いです🙇♀️
よろしくお願いします
https://t.co/waTjnNwwGa November 11, 2025
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@TokyoComicCon メッセージをありがとうございます。香港の火災に心よりお見舞い申し上げます。地域の復興をお祈りしております。いつかぜひ倭国にお越しいただけますと嬉しいです。 November 11, 2025
東京駅square ZEROで開催されている能登復興応援フェアに行ってきました
確か丸ノ内線のところの"いつもの壁面"からほぼ真っ直ぐの左手でした
一際目立つ金?の法被の能登デスクさん、いしかわプラザの紺の法被の方々、JRの制服の方々他スタッフの皆様素敵な笑顔で対応されていました 続く https://t.co/83zr90ZlxF November 11, 2025
8738 自然楽しむ観光 全県で盛り上げ グリーン復興構想対象拡大 福島県会津若松市で推進協総会 資源磨き活性化へ(福島民報)
見たよ!
材料出ましたね。
明日のpts爆上げ!
https://t.co/mZWN1O8bVX November 11, 2025
皆さんおはぴょ🐍🐤🐰🗻
#イマソラ #朝活 #空がある風景
令和7年11月29日 土曜日🏞️
今朝は雲が多いですが心は晴れているじょしゅくんとじょしゅあくん達🌄🐤🐰🥕😊#感謝 #ありがとう
世界平和祈願🕊️健康祈願🌿被災地早期復興祈願
今日もはなまる良いことありますように💮
皆さま良き週末を🍀🐥🐰🥕🌈✨ https://t.co/ofjuJPggkB November 11, 2025
@yPFzHP9YdtpbRSN おはようございます
スーパーまでの道のりが何とかロータスヨーロッパで耐えられる路面何で(⌒-⌒; )
もう少し地震の復興で道路が良くなれば何処にでも行けるんですが我慢です🫡
トイレットペーパー買ってきます(⌒▽⌒) November 11, 2025
🎉 西宮神社の石鳥居が30年ぶりに再建されました!阪神大震災での倒壊からの復興を遂げ、地域のシンボルが再び立ち上がったことは感動的です。みんなで足を運んで、歴史と新たな祈りを感じましょう!🙏✨ https://t.co/DtPyFw5NAG November 11, 2025
令和6年能登半島地震の復興に向け、政府は2024年度一般予備費を1兆円に増額。主な使途は、緊急援助(水・食料等47億円)、インフラ復旧・生活再建(100億円超)、被災者支援パッケージ(総額2767億円)など。石川県2025年度予算では復興関連3251億円を充当し、住宅再建、事業支援、農業復旧、観光振興に活用。詳細は国土交通省や県HPで確認を。 November 11, 2025
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