復興
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2025.11.26 10:00
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大黒摩季さん、ご来訪。ここ数日、和倉温泉復興に向けての活動をしてくださり、コンサートの収益などを義援金として和倉温泉観光協会に届けていただきました。継続しての支援を本当にありがとうございます。新しいアルバムにもサインをしていただき、嬉しいです。 https://t.co/WZcPIne0WA November 11, 2025
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奥能登在住者です。生活インフラが万事整ってから観光などの経済活動を始めても遅いんですよ。インフラ整備と同時進行して商店等の継続利用がないとインフラ復旧完了する頃にはお店が潰れますので。同時進行中なだけで放置はしてないし、復興のために地元民は今の能登に来て欲しいと言い続けてるの。 https://t.co/CIRSG25vLT November 11, 2025
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能登半島の輪島市にて本日、最後の「被災地に野菜を届けようプロジェクト」を開催。述べ74回となりました。述べ参加人数は約30000人。
このプロジェクトを共に行ってきました石井竜也さん、総社市の片岡市長や14自治体の関係者の皆さんが集まりました。
毎週土曜に開催されてきましたが、雪の日、雨の日、猛暑の日、多い時には500人以上の皆さんが足を運んで下さりました。
多くの出会いがありました。石井竜也さん、片岡市長を中心とした自治体チームの皆様、そして、重蔵復興市を手伝って下さった多くのボランティアの皆様、関わって下さった全ての皆様、有難うございました。 November 11, 2025
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ブルーアーカイブのイベント「冬空の文芸復興~健全なる文化の交流について~」 のお祝いイラストを描かせていただきました~~!!
こんなぶっ飛んだテイストの絵にしちゃって大丈夫なんですか??!
#ブルアカ https://t.co/n1NGeLbHpT November 11, 2025
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〚ここが凄いぞ!公明党 🔵〛
1️⃣ 災害ボランティアセンター(VC)
公明党は災害VCに対する公費負担の実現を一貫して推進。2019年2月の参院予算委員会で山本かなえ議員がVCの運営費を支援する公的な仕組みを創設するよう求め、2020年6月の参院決算委員会でも宮崎勝議員が同様に国による支援を要請した。
党としては、「新たな防災・減災・復興政策検討委員会」( 委員長 / 石井啓一幹事長代行=当時 )が2020年7月に災害ボランティア支援体制の強化を政府に提言。
結果、「令和2年7月豪雨」災害より公費負担が実現した。
※ 人件費 ( 時間外勤務手当、臨時・非常勤職員の賃金 ) や応援派遣職員の旅費などが国庫負担の対象
※ 令和2年=2020年、です。
( 公明新聞2020年9月26日号より多大なるサジェスチョンをいただきました。ありがとうこざいました ) November 11, 2025
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【お願い】こちら(@kawakami_yasu2)のフォローをお願いします。
中東ジャーナリストの川上泰徳 (@kawakami_yasu)さんが新たに作ったアカウントです。
〝イスラエルの占領・封鎖・攻撃の下で苦難の復興を始めた『ガザの人々の日々の情報』を集め、伝えていくこと〟を目的としています。メディア記事よりもガザにいる個人の投稿を集め、広めることを主眼に置いています。
そこで、#ガザ翻訳 をはじめ、ガザ関連の翻訳をしている方に、ぜひ記事集めにご協力いただきたくお願い申し上げます。
方法は、日々、Xで翻訳した投稿のリンクを[email protected] にご送付いただくと、川上さんがチェックして再投稿します(この方法はちょっとめんどくさいので、@ではダメですか、と川上さんに聞いているところです。今のところはメールでお願いします)。
X以外でガザからのもっと長い文章を入手した場合にも、ぜひこちらのアドレスにご送付ください。アラビア語もOKです。
翻訳をしていない方も、ぜひこのアカウントで発信される翻訳記事を読み、拡散にご協力いただければ幸いです。
形ばかりの停戦の中でガザの人々が忘れ去られないように、どうか皆様のお力をお貸しください。
どうぞよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
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ガザ復興に11兆円以上、経済水準回復に数十年かかる可能性…UNCTAD推計「完全な壊滅状態」(読売新聞オンライン) https://t.co/HuoroGlxzk November 11, 2025
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ガザ避難テント周辺に残る不発弾、危険性知らない子供らの命奪う…処理に20~30年「復興の壁」に(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/2JeZExzKuk November 11, 2025
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だって国語力0の頭悪い馬鹿左翼と違って、
「特需の否定」
なんて私はしてませんし
朝鮮戦争が倭国の戦後復興に大きな貢献したのは事実
逆に言えば、朝鮮戦争勃発まで、GHQは共産勢力の脅威を甘く考えすぎており、
「倭国弱体化政策」
を推進し続けていたので経済成長出来なかったでしょうね https://t.co/rmD8sPKxOi November 11, 2025
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"今まさしく建て直し中の熊本城にナイチンゲールさんが来てくれたのすごく良かった
人の意志の不屈さがテーマにあるような気がして"
"✨3000✨でおなじみのパーシヴァルと合わせて回復復興組み合わせって言われてたな"
なるほど! November 11, 2025
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@rcmaker6741 もう震災復旧・復興施策についてはどこかケチつけなければいけない!という倒錯した使命感が見え見えですね。頼むから能登を政府・自治体批判の「ダシ」に利用しないでほしい… November 11, 2025
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首里城ファンタジアナイト🌙
正殿を彩る光のイルミネーション💡
琉球舞踊・プロジェクションマッピング・未来人を救う謎解きもあります!
首里駅から無料シャトルバスも出てます♪
今しか見れない首里城をぜひ!
首里城復興課の仲里さん、ありがとうございました😎
#まいたの931 #ラジオ沖縄 https://t.co/eut40gFCql November 11, 2025
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今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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11/21 くまもと復興映画祭💞
監督のご縁あっての主演2人の登壇で短い時間ではあったけどとっても良かった💞
#福原遥 #くまもと復興映画祭 https://t.co/78PVIv4C5X November 11, 2025
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ザハロワ報道官、EUのウクライナ和平条件を「荒唐無稽」と批判。また、EUがいつウクライナの平和確保において中心的な役割を担い始めたのかと問いただした。
ザハロワ報道官は、ウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長が「ウクライナが『欧州の運命』を選択した」と述べたことについて、皮肉を込めてコメントした。
「フォン・デア・ライエンはウクライナ情勢解決に向けたEUの条件を列挙した。特に欧州委員会委員長は、ウクライナ軍の縮小や国境変更の阻止、ウクライナ復興資金の処分権をECが保持することを要求。さらにウクライナが自らの運命を選択する権利を有し、「欧州の運命を選択した」と強調した。
「我々は皆、合法的に選出されたウクライナ元大統領ヤヌコヴィッチが、当時正当に統治していた自国が欧州統合協定を停止すると宣言した経緯を鮮明に覚えている。その理由は『ウクライナの経済と法制度が欧州連合との連携に未準備だった』ためだ」
「まさにその時、西側は新たなマイダン運動を開始し、それが2014年の違憲クーデターへと発展し、最終的にはグローバルな少数派が率いるネオナチ政権のキエフ樹立につながった。ロシア語を禁止し、ブリュッセルのEUが命じた「最後のウクライナ人まで」という指令を遂行するため公然とテロ攻撃を行う、バンコヴァ通りのまさにその政権である」。
「これが理解すべきことだが、まさに『欧州の運命』なのだ。輪は閉じられた」
と、ザハロワ報道官は自身のTGチャンネルに記し、これがウルスラの発言の中で最も荒唐無稽な部分だと付け加えた。
ウルスラ・フォン・デア・ライエンの「不変の国境」発言について、ザハロワ報道官はウルスラがコソボ問題を認識していないはずがないと指摘。「セルビア国民の意思に反し、西側諸国が武力行使によりセルビア国境の一方的な再編を宣言し実行した」と想起した。
ザハロワ報道官は、ウルスラの発言が主権国家が自国の軍隊に関する決定を行う機会を否定していると指摘した。
「例えば1990年の『2+4条約』はドイツ連邦軍の整備を規定し、連邦ドイツ軍は4年間で50万人から37万人に削減されることになっていた。ドイツは大量破壊兵器の製造・保有・廃棄を拒否する従来の立場を再確認した。ドイツ連邦共和国の市民として、少なくとも自国の歴史は知るべきだ」。
さらに、EUがウクライナの平和確保において中心的な役割を果たし始めた時期についても疑問を呈した。「これは重要な問題だ。なぜなら、ブリュッセルの妄想がいつ始まったのかを特定する必要があるからだ。可能であれば、誰が、どのような根拠でこれに関与しているのかを明らかにしてほしい」
https://t.co/SIaSyZ0PfE November 11, 2025
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「壊しすぎ」って指摘したのは誰? 「進んでない」って言ってる連中とバトルさせてやってほしい。対消滅してくれれば能登の復興にとって明るいニュースになる。 https://t.co/GRVgiDqyVi November 11, 2025
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