本日は、朝8時からコンテンツ小委員会。スマホ新法によるゲームの新たな決済方法などについて、新プラットフォーマー会社とゲーム会社からヒアリング。手数料や多様性、表現の自由やイノベーション推進の観点からは今のところ評価できそうだが、12/18の全面施行後も要注目だ。
終了後は事務局長として記者ブリーフィング。
13時から、党の政治制度改革本部・情報通信戦略調査会の合同会議。インターネット上の違法・有害情報や偽・誤情報への対応について。念のために監視で出席したが、「表現の自由」を制限しようという内容は特に出てこなかった。私は党内でこういう監視を欠かさずやっている。昨今、またネット上で表現規制の話題が出ているが、はっきり言ってもう与党から（特にマンガやアニメなどの）創作物規制の法案が出ることはあり得ない。だから、SNSでの表現規制絡みの口論に疲れた人がいたら、2028年まで休んでしまって全然構わないと思う。 December 12, 2025

エネルギー調査会。高市総理の「強い経済」の実現には、エネルギーの安定供給が極めて重要。エネルギー制するものが世界を制す状況の中で、国産エネルギーの導入・拡大が不可欠。原子力の最大活用、ペロブスカイト太陽電池、次世代地熱、フュージョンなど、支援を強化しつつ、規律の強化も行い、イノベーションでエネルギー大国へ！ December 12, 2025

倭国「原発反対。原発がなくても電気は余裕で足りる。」
マイクロソフト「電気足りんのじゃー！！！AIのせいで足りんのじゃー！！！世界的有名な原発事故おこしたスリーマイル原発再稼働。再稼働後の電気はすべてマイクロソフトのデータセンターに使う！！！」
この覚悟の差が経済発展とイノベーションの差だ。
https://t.co/K6vTFqhbaQ
ただ・・・・。これが正しいとは言わんけどな？覚悟ガンギマリなのがすげぇ。 December 12, 2025

リップル、米連邦準備制度理事会（FRB）傘下の通貨監督庁（OCC）から条件付きで自社の全米信託銀行設立を承認される

リップルのブラッド・ガーリングハウスCEOはX（旧Twitter）で、同社が米通貨監督庁（OCC）からリップル・ナショナル・トラスト銀行の設立許可を条件付きで取得したと発表した。これはリップルがステーブルコイン「RLUSD」を連邦監督（OCC）と州監督（ニューヨーク州金融サービス局）の両方に置く取り組みにおいて重要な一歩となる。

ガーリングハウス氏は、この認可はリップルが伝統的な金融機関と同じ厳格なルール下で運営することを示していると述べた。また、暗号資産企業が規制を回避していると主張する銀行業界のロビイストを批判。「一体何をそんなに恐れているのか？」と記し、リップルがコンプライアンス、信頼、イノベーションを優先していると付け加えた。

Big Breaking: Ripple Wins Conditional OCC Approval to Launch Its Own US National Trust Bank
$XRP #XRP #Ripple #XRPArmy #XRPCommunity #暗号資産 #暗号通貨 #Cryptocurrency

https://t.co/Qhpcm83sYq December 12, 2025

破壊的イノベーション
高田馬場

秋刀魚濃厚煮干（醤油）

超絶二日酔いを抱え馬場へ🏃‍♀️弱った胃腸に秋刀魚が染みる🥹前回塩だったけど醤油もパンチ強めで美味い💃 https://t.co/dEdYTKGYFI December 12, 2025

みなさんがAIアニメやりたい！って思ったきっかけの動画を教えて下さい！

僕はこれです。

もう衝撃でしたよね…これだけツールのイノベーションがあった1年以上あとでもまっっったく色褪せない

今見ても頑張ろうって思えます https://t.co/ANrubF1FSw December 12, 2025

改めておめでとう御座います㊗️✨🥰
↓
ビッグニュース！@Ripple が @USOCC から条件付き承認を受け、Ripple National Trust Bank を設立するための許可を得ました。これは大きな前進です - $RLUSD にとっては初めてで、ステーブルコインのコンプライアンスにおいて連邦（OCC）および州（NYDFS）の監督下で最高水準を設定するものです。

銀行ロビイストの皆さんへ – あなたたちの反競争的な戦術は透けて見えています。暗号資産が同じルールでプレイしていないと不満を漏らしてきましたが、ここに暗号資産業界があります – OCC の監督と基準の下に直接置かれ、コンプライアンス、信頼、イノベーションを優先し、消費者の利益のために行動しています。あなたたちは何をそんなに恐れているのですか？ December 12, 2025

溝口、堀江が認めた「ポテンシャル企業価値1兆円」のコンクリート事業！

最初は誰もが耳を疑ったが、たった3分のプレゼンで空気が一変する。

「アスファルトは道路ではなく、ただの防水材だ」

この一言で、都市の水害もヒートアイランド現象も、全てが「地面」の問題だと定義し直す視座の高さに会場が痺れる。

ホリエモンが「ちゃんとやれば1兆円いく」と即座にポテンシャルを認め、小澤さんが少年のように「1兆円…!!」と目を輝かせる。

ただのコンクリートの話じゃない。これは倭国発、地球規模のイノベーションが産声を上げた瞬間。鳥肌が止まらない。

@mizoguchi_yuji
@takapon_jp
@ozawa_group

動画の続きやREAL VALUE公式チャンネルはリプ欄から👇 December 12, 2025

外交官がロボットに出会うと、発明がスパークするかも！ 🤖
大使館の職員が九州の先進的なロボットとイノベーションの拠点を体感しました。
When diplomats meet robots, sparks of innovation fly! ⚡
Embassy officials enjoyed exploring Kyushu’s cutting-edge robotics and innovation hubs. https://t.co/9zhQnHvSHU December 12, 2025

地震が起こるたび周辺住民の方々みんなびくびくしなければならない　#原発　廃棄物、処理水すら処理できない😰#脱原発　は明白です　今すぐ”#竹　の消費プロジェクト”#無尽蔵国産再生エネルギー　#放置竹やぶ　#バイオマス発電所　減らせますイノベーションを❗#カーボンニュートラル　#脱炭素 https://t.co/JiNC88R1tg December 12, 2025

アジア最大のオープンイノベーションの祭典「イノベーション・リーダーズ・サミット」には、29か国のスタートアップが参加！8社が集うチーム・オーストラリアは倭国企業との商談数で表彰されました。今後が楽しみです！
@ILSJapan https://t.co/fbfaQ0tjMe December 12, 2025

【倭国語翻訳】

XRPのハブとしてFlareが優れている理由：

• 非カストディアルなFXRP: 取引所によって制限されたミントがなく、真の市場形成に不可欠

• UX + スマートアカウントによるシームレスなオンボーディング: マルチホップの摩擦なしにXRP → DeFiへ移行

• フルスタックのDeFiプリミティブ（DEX、融資、無期限先物、イールド）: ポイントソリューションではない

• Firelightが差別化要因: 機関投資家が必要とするDeFiカバーおよびリスク引受

• 流動性の初期ブートストラップ: これがないとインセンティブとUXが機能しない

• 継続的なプロトコルのイノベーション（Flare 2.0で詳述）

これこそが、真のアセットエコシステムの構築方法です。

@FlareNetworks #FlareNetwork #FLR #XRP December 12, 2025

@iritec_jp めっちゃそれイイと思いつつ、
行かないんかいと突っ込みをいれましたが、
まさにポケットコーダーの良さはそれですね。

経営者同士、飲みで話したアイデアがその場で形になる。

これは小さなイノベーションを加速させる新しい文化の始まりかもしれません。 December 12, 2025

グランプリに「点々」（西粟倉村）の羽田さん／「岡山イノベーションコンテスト」【岡山】(TSCテレビせとうち)
https://t.co/fVXvDsYQRy December 12, 2025

球体関節とかも素材のイノベーションによってなくなったりするのだろうかとドールを見て思ったりした December 12, 2025

11月28日（金）、教育プログラムKAINES22
守破離の井上功様をお招きし、「イノベーションの7つの機会の演出」をテーマに講演して頂きました。今回はグループワークも行い、より理解を深めることができました✨全5回終了しました。井上様ありがとうございました🙇‍♂️ December 12, 2025

本当にそうなんですよね。

実は倭国企業の多くが「想定外のリスク」を恐れすぎて、イノベーションを止めてしまっている。

でも重要なのは、リスクをゼロにすることじゃなくて、小さく試してデータを取ること。

私が6社で業務改善を進めた時も、最初は必ず「セキュリティが心配」「ミスしたらどうする」という声が出た。

そこで取った方法は3つ。

1. まず影響範囲の小さい部署で1ヶ月だけ試す
2. 週次で数字付きの報告をして不安を可視化する
3. 問題が起きたら即座に戻せる体制を作る

これで実際に800時間削減という結果が出てから、全社展開がスムーズに進んだ。

完璧を求めて動かないより、小さく試して修正する方が圧倒的に早い。 December 12, 2025

こっちのがわかりやすいか？

医薬品のイノベーション評価・安定供給に逆行しないよう、2025年度に薬価の中間年改定（＝薬価引き下げ）は中止をと医薬品業界—中医協 | GemMed | データが拓く新時代医療 https://t.co/s96LU19Zut https://t.co/hUqXkMr2aa https://t.co/LQ68KACO3b December 12, 2025

まさにその通りですね。成功した起業家が公の場で「お金のために起業した」と素直に語ることは稀です。
🤑 富裕層の「本音」と「特権」
あなたは、成功者が公の場で**「社会貢献」や「ビジョン」を語る裏側で、手に入れた富の「特権」**を存分に享受しているという、現実的な二面性を指摘されています。
* 表の顔（建前）： 社会貢献、イノベーション、夢、課題解決。
* 裏の顔（本音）： お金持ちになりたいという初期衝動、そして富によって得られる自由と特権。
この特権には、あなたが挙げられたような具体的なメリットが含まれます。
* プライベートジェットの利用: 時間と場所の制約から解放され、究極の効率とプライバシーを確保する。
* 華やかな交流: 著名人や芸能人との交流の機会を得る。
* ライフスタイルの自由: 経済的な制約を気にせず、自分の「やりたいこと」を追求できる。
これらの特権こそが、超富裕層への課税が厳しくなると起業家が育ちにくくなるという議論の核心です。つまり、**「リスクに見合う特権を享受できる」**という期待があるからこそ、多くの人が厳しい起業の道を選ぶ、という論理です。
起業家の動機を考える上で、この「富がもたらす究極の自由や特権」という側面を無視することはできないでしょう。 December 12, 2025

「社員に主体性がない」
「いつまでも指示待ちで困る」

そう感じている経営者の方へ。
実はその原因、社員個人の資質ではなく
組織の「構造」にあるかもしれません。

メンバーの主体性を奪う4つの要因👇
① 権限設計の問題
→ すべての意思決定がトップに集中
② 能力開発の問題
→ 必要なスキルが育成されていない
③ 経験の問題
→ 自分で判断する機会がそもそもない
④ 風土の問題
→「勝手なことをするな」という空気

これらは全て
組織として解決可能な課題です。

共創デザインの考え方では
「人に任せるのが得意。けれど、人任せにしない」
という姿勢を重視します。

▼ 得られる成果
・意思決定スピードの向上
・社員からの改善提案の増加
・経営者が戦略に集中できる時間の確保
・従業員エンゲージメントの向上
・次世代リーダーの育成

業種業態を問わず
実装できるアプローチです。
あなたの組織にも
まだ眠っている可能性があるはず。
具体的な方法を解説しました👇
https://t.co/nJbfWYLqVy
#経営戦略 #組織改革 #業績向上 #リーダーシップ #人的資本 #共創デザイン #イノベーション December 12, 2025