後遺症 トレンド
0post
2025.12.20 09:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
毎年の新型コロナウイルスによる死者数は東倭国大震災の2倍、
毎年の交通事故死の10倍をお忘れなく。
後遺症もずいぶん軽く見られてますが、発生率も数もそんな楽なもんじゃないですよ。
人間が認めたくなくて
バランスだのなんだの
ヘラヘラ笑って無視しようが
病原体はやることをやるだけ。 https://t.co/ulHjA4AL0g December 12, 2025
25RP
新型コロナワクチン後遺症患者の女性3名が、勇気を出して事実を伝えています。
患者が、医師から言われた言葉
・「ワクチン後遺症なんて、あるわけがない。」
・「精神科に行きなさい。」
・「検査で異常はない。症状は嘘では?」
・「わざと歩けないふりしています?」
・「動かせないはずはない」「動かせ!」
・「反ワク」
・「救済制度のお金欲しさに受診してるんですか?」
・「医師会の圧力があるから診療できない」
(新型コロナワクチン後遺症患者の会 アンケートより)
本日(12/18)20時~ YouTubeプレミア公開
URL➡https://t.co/BTUEXPS1ro December 12, 2025
9RP
【お知らせ】2年連続で罹患し後遺症も残った為、
この本をもちまして長年続けたイベント参加・新刊頒布を休止します。
イベント参加はC107・1月大阪・2月名古屋で参加最後です。8年間ありがとうございました。
本当に本当に楽しかったです!!!(続) https://t.co/KMKQoatSJ5 December 12, 2025
5RP
コロナワクチン接種後、後遺症に苦しむ患者さんたちの声。是非聴いていただきたいです。私も思うところは沢山ありますが、それ抜きでまずは皆さんがご自身で観て感じていただきたいと思います。
https://t.co/pJaFtN0vYr December 12, 2025
2RP
金利のある世界【25年12月20日 『逢坂誠二の徒然日記』8389回】
日銀が政策金利を0.75%程度へ引き上げました。
0.5%超は1995年以来、30年ぶり。
「金利のない世界」から「金利のある世界」へ、一歩踏み出した判断です。
賃上げの広がりや円安による物価高への警戒が背景にありますが、利上げは住宅ローンや中小事業者には負担にもなります。丁寧な目配りが不可欠です。
金融政策の正常化は、アベノミクスの後遺症を抱えた中での難しい舵取り。
日銀の動きを注視しつつ、財政も含め「慎重に総動員」する局面だと受け止めています。
#日銀 #利上げ
#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く
詳しくはnoteで👇
https://t.co/DNxIit78AK December 12, 2025
1RP
主治医が年1の検査以外に忙しいと痛み出ても病院来ないことあるからって診察のみ今日予約入れててくれてたんだけどね。
昨日、めちゃくちゃ後遺症でて傷口辺りも腫れてる感じあったから良かった!
やっぱり無理してるのと気圧と寒さでなるから仕方ないではあったけど笑
薬しっかりもらって帰るー! December 12, 2025
うちの母は52歳の時に脳卒中で倒れたのですが、その次の誕生日が運転免許の期限でした。免許センターに確認したら「失効後もやむを得ない事情があれば一定期間内なら復活できる」と聞いたので母の回復を待ちましたが、残念ながら後遺症が残り果たせませんでした #MROそろそろ #MROラジオ December 12, 2025
【#明日はきっと】
2025.12.20
ニュース記事より
パク・ソジュン、ウォン・ジアンの同居現場、銭湯に出かけた→ピクニックまで(キョンドを待ちながら)
🔗https://t.co/iNAEy80KpM
#パクソジュン #박서준 #ParkSeoJun
#キョンドを待ちながら
#경도를기다리며
#SurelyTomorrow
20日に放送されるJTBC土日ドラマ「キョンドを待ちながら」(脚本ユ・ヨンア/演出イム・ヒョヌク) 5話では見るだけで仲睦まじいイ・キョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)の二度目の恋愛時代が公開される
大学新入生の時に初めて会って恋愛をするようになったイ・キョンドとソ・ジウは突然の別れを迎えた
ごく平凡な家で育ったイ・キョンドとジャリムアパレルの次女であるソ・ジウの背景と環境はあまりにも異なり、若くて未熟だった二人はこの違いを克服できなかった
それから18年が過ぎた現在、再び向き合ったイ・キョンドとソ・ジウが過去のお互いとの記憶を一つ二つ取り出している
何よりも彼らは初めて恋愛を終えて数年後に再会し、同棲をしながらもう一度付き合った状況
別れの後、イ・キョンドの深刻な後遺症まで呼び起こした二度目の恋愛はどんなことがあったのか気になる中で、5話の放送ではその時代のイ・キョンドとソ・ジウの別の話が繰り広げられる予定だ
公開された写真の中には、初めての恋愛の時より少し成熟したが、依然として初々しさがにじみ出る二人の姿が伺える
同居までするようになった仲であるだけに、イ・キョンドとソ・ジウには以前よりずっと安らかでありながらも、ラブラブな雰囲気が読まれ、視線を捕らえる
更に色んな場所で時間を過ごしている二人の瞬間が目につく
漢江でカップラーメンを食べているかと思えば、公園で膝枕をしたままピクニックを楽しんだり、近所の銭湯に出かけたりするなど、ささやかな日常を共にしているのだ
このように見るだけでも甘さいっぱいのイ・キョンドとソ・ジウの二度目の恋愛、そして同居はどのように実現したのか注目が集まる
20日午後10時40分放送 December 12, 2025
病気後遺症で…
左の指が上手く動せ
難くなりました
ボタンがはめれない
ジッパーが閉め難い
ゆっくりやればできます
記憶障害もあり
自分の名前がかけなかった
🚘は運転出来るれベルでは
ないと思いましたが
…助けはきません
ただ考える力はあります
まぁめげずに楽しく
ゆっくりやりますよ🥳😁 https://t.co/xAdNloxkr6 December 12, 2025
その先輩は私が入った時には既にOBだった世代の人なので直接の関わりはなく、サークルでイベントがある度に出る部誌のようなもののバックナンバーに当時のご本人の書いた近況報告が載ってたのを読んで知っただけなんだけど、処置が早かったので後遺症もなく回復したそうです December 12, 2025
@LqPa9EKPz5tHOKy まだ軽傷だからとは言われとるので💦
リハビリで治ったとしても後遺症はもしかしたら残るかもねとは言われてます!
リアルダウンはもうやばいw December 12, 2025
【事故後に首のだるさや痛み💢を感じていませんか?】
「事故直後は平気だったけれど、最近になって首が重だるい・・・」「朝起きるとだるさが残る・・・」
それ、交通事故による“むち打ち”の後遺症かもしれません。
続きはこちら⇓https://t.co/hk5Uwcdj0j December 12, 2025
末期の脊柱管狭窄症は手術が必須になり、治療が遅れると後遺症が残る可能性も 従来術式から最新術式を専門医が解説(介護ポストセブン)
https://t.co/S69DfgC6do December 12, 2025
@2btNxYhjLC73473 @miumiu20081 後遺症がないなんて!
リハビリ頑張られたんですね。
生きててくださって本当に良かった。
親孝行されてくださいね♡ December 12, 2025
厳しい指導に追い詰められ、飛び降りるしかなかったご本人の気持ちを思うと言葉がありません。
そこに至るまで、どれほど辛い指導の積み重ねがあったのでしょうか。
心の傷と重い後遺症を抱えながら生活されるご本人、ご家族の苦しみを思うと、居た堪れません。 December 12, 2025
ミステリー作家兼医師である知念実希人が、NPO法人駆け込み寺2020の理事長鵜川和久氏に対し、同氏が新型コロナワクチン被害者の死亡検案書を偽造したという虚偽事実を旧ツイッター上に投稿し、鵜川氏の名誉を毀損した件につき、被害者の鵜川和久氏が刑事告訴しておりましたが、
令和7年11月、東京区検察庁が刑法230条1項名誉毀損罪をもって被疑者知念実希人を略式起訴し、同月18日、東京簡易裁判所が、金30万円の罰金刑に処しました。
皆様ご承知のとおり、XなどのSNSは、無名の個々の人々にも広く自身の言論を社会に広めるという手段を与えたものであり、民主主義の発展に大きな力となっています。
しかし、その反作用として従前よりも容易かつ広汎に誹謗中傷が行われるようになり、その被害者が自殺するなどの悲惨な事件が後を絶ちません。
こういった事態に対しては、表現の自由を保障するという観点から、検閲などの事前規制ではなく、司法による事後の抑制が望ましいことは言うまでもありません。
また、社会的背景としても、コロナ禍という異常時において、コロナワクチン接種など国の施策に沿ったことであれば、何をしても許されるという一種の驕り高ぶりが一部の医療者にあったことも事実です。
今回、被告人知念実希人が罰金刑という刑事処分に処せられたという事実は、たとえ加害者が有名人であり医師であっても、他者に対して誹謗中傷を行えば罰せられるということを社会に示したものであり、SNSにおける異常な状況を正常化させることに大きな力となると考えられます。
さらに付言すれば、コロナ禍におけるコロナワクチンに随伴した不都合な事実(副作用による後遺症、それによる死亡等)に勇気を持って声を上げた告訴人のような存在を、集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるものであり、現在の社会情勢・政治情勢の中で、司法が正当なサンクションを加えたことは、三権分立の一翼を担う裁判所が、自由と民主主義を守る最後の砦であり続けることを正当に示したものと考えられます。
最後になりましたが、これらの司法サンクションの発動を促すために、コロナワクチン被害死亡ご遺族および支援関係者への誹謗中傷に対する法的措置に関する募金活動が行われ、これにより数十件の民事・刑事上の法的措置を行わせていただき、本件もその成果の一つです。ご協力いただきましたすべての方に厚く御礼を申し上げさせていただきます。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



