12/13に大阪地裁で行われたHPVワクチン薬害訴訟の傍聴記録を作成しました。

今回の法廷の要旨に関しては、以下がハイライトです。

GSK側加藤弁護士
「サーバリックスを接種して4年後に、15分間痙攣して内科で検査入院していますね。」

原告16番
「覚えていません、、、」

GSK側加藤弁護士
「カワサキ内科病院です、覚えていませんか？」

原告16番
「あぁ、、、」

GSK側加藤弁護士
「医師のカルテと診療情報提供書からです。画像検索を含めて神経学的な異常なし。MMT(徒手筋力テスト)でも異常なし。客観的異常なし。その結果に不満を呈する。
うつ病、多発根神経炎が鑑別に上がるが、心因性の症状を疑う。
その後は市立病院も受診していますが、転換性障害、ヒステリーと診断されていますね？」

原告16番
「もう一回お願いします、すみません、、」

GSK側加藤弁護士
「医師からこのような心因性の診断を受けていることをご存じでしたか？」

原告16番
「いえ、聞いたことは、、、」

GSK側加藤弁護士
「鹿児島大学病院脳神経内科の紹介受診はお母さんの希望ですね。先ほどのカワサキ内科病院のカルテでは、お母さんは心因性の症状ではなくHPVワクチンの副反応だと思っていると。
お母さんからは、ご自身の症状はHPVワクチン副反応だと聞かされていましたか？」

原告16番
「はい、そうです。」

GSK側加藤弁護士
「カワサキ内科病院のカルテでは、HPVワクチンの副反応だと考えて鹿児島大学病院脳神経内科受診を希望しているお母さんに対して
“鹿児島大学病院脳神経内科を受診しますか？そしてHPVワクチンに関して訴訟しますか？そうなると、せっかく通えている看護学校での看護師になる道も台無しになりますよ”
という旨が説明されていますね。
このような説明を受けた覚えはありますか？」

※この医師の見立て通り、原告16番は鹿児島大学病院でHPVワクチン後遺症とされ、3年間に渡り足繫く関西から鹿児島大学病院へ通い、多数の免疫吸着療法を施行された。その治療中に看護学校を退学になっている。

原告16番
「全くないです。」

GSK側加藤弁護士
「ご自身の将来に関わる重要な説明なのに、聞いていないんですか？」

原告16番
「聞いていません。」

GSK側加藤弁護士
「この話を聞いて、どう感じましたか？」

原告16番
、、、、（長時間にわたる無言）

GSK側加藤弁護士
「この医師は、あなたの将来をきちんと考えてくれていたと思いますか？」

以下、全文無料公開です。
https://t.co/FeL8tLTmJS

ぜひ一人でも多くの方に、倭国のマスコミが絶対に報じないこの薬害訴訟の実態を知っていただきたいと思います。

#鹿児島大学病院によるHPVワクチン後遺症捏造問題 December 12, 2025

出産前の講習で陣痛や生理痛は女性の身体だから耐えれる痛みだと産婦人科の先生に聞きました。
絶対事故とか後遺症とか有り得る。
健康な男性を意味なく痛め付ける行為に何の意味が？本当にやめて欲しい。
本人の任意で会社や個人の費用でやるべき
こんなの税金で強制されてやる必要ない。 https://t.co/Wr08n6PAos December 12, 2025

自分で書いておいてなんだけど...
聞き間違いでなければ、鹿児島大学病院での免疫吸着療法は1回6時間で1クール8回
それを少なくとも18回施行だと6×8×18で864時間
しかも関西から鹿児島へ通っての"治療"
そのスケジュールだと、看護学校を卒業して看護師になるのは絶対に無理
そうなると原告16番は退学するしかないよね
鹿児島大学病院の医者たちは、絶対にそれを分かってたよね？
"看護師になる"という原告16番の夢を奪ったのは国や製薬会社じゃなくて、鹿児島大学病院のクソ医者たちだろ
↓
原告側西川弁護士
「鹿児島大学病院での免疫吸着療法は1クールで何回ですか？どのくらい時間がかかりますか？」

原告16番
「8回です、1回あたりだいたい6時間です。」

原告側西川弁護士
「その治療でつらかったことはなんですか？」

原告16番
「とても長い時間がかかってしまうことです。治療中は体を固定されて、安静にする必要があります。毎回それを6時間続けることがつらかったです。」

原告側西川弁護士
「その治療後はどうしていましたか？」

原告16番
「地元の病院でリハビリをしていました。」

原告側西川弁護士
「鹿児島大学病院での免疫吸着療法で症状に変化はありましたか？カルテでは2016年3月に左上肢が挙上可能になり、両足の指も動くようになり羞明感も改善してサングラスも不要になった。頸部の脱力も改善し、歩けるようになった治療効果ありと。どうでしたか？」

原告16番
「見た目での状況や筋力が回復したわけではありませんが、神経伝達の改善を実感できました。」

原告側西川弁護士
「鹿児島大学病院での免疫吸着療法8クール後には、端坐位で足が伸ばせる、平行棒でも数歩なら歩けると。
14クール後には上肢と体感が安定
15クール後には杖歩行が可能に
16クール後には平行棒での二足歩行が可能になりADLは改善
18クール後には30-40m歩けるように
入院時には歩けなかったが、鹿児島大学病院での治療によって歩けるようになりましたね。治療中はどう思いましたか？」

原告16番
「歩けるようになるかどうかも分からない状況で、未来が見えない中で何回も何回も治療して、ちょっとずつ歩けるようになりました。それでやっと、未来に光が見えました。未来に光がさしてきて、もっと良くなると、、、（声が詰まって無言の時間）
これでやっと、人に迷惑をかけないようになれると思いました。」

原告側西川弁護士
「入院と治療は3年かかりましたね。看護専門学校はどうなりましたか？」

#鹿児島大学病院によるHPVワクチン後遺症捏造問題 December 12, 2025

@ryu_sato8814 医師です。どうかあなたに届きますように。
くも膜下出血は1/3が死亡、1/3が後遺症、1/3が社会復帰するヤバい病気です。
今回あなたが回復できたのはたまたまです。次再出血したら死にますよ。
ルール守らない奴の安い挑発に乗らずに、あなたの家族のことも考えて休養してください。 December 12, 2025

ってか、鹿児島大学病院脳神経内科の医局員って...
反ワク思想に染まった医者か、ただのバカか、臆病者か、人間のクズしかいないんかな
どれだけの数の倭国人女性たちを
"HPVワクチン後遺症患者"
として作り上げて、HPVワクチン薬害訴訟に送り込めば気が済むんかな

もちろん、見て見ぬ振りをしていた鹿児島大学病院の他科の医者たち(特に放射線科・心身医療科・精神科など)も同罪だけどな
複数のタレコミがあるけど、鹿児島大学病院の中では脳神経内科によるHPVワクチン薬害捏造は有名な話なんよね
患者たちの入院中の言動や奇行なども含めて、脳神経内科で勝手に
"HPVワクチン後遺症"
として入院病床に囲い込み、精神科や他科へのコンサルトなどは一切なかったと
放射線科による"異常なし"のレポートもガン無視

それも当たり前だよね、同じ鹿児島大学病院の医者が
"HPVワクチン後遺症"
を否定するような見解を出したら、HPVワクチン薬害訴訟を全面的にバックアップしている脳神経内科医局の立場が危うくなるからね
鹿児島大学病院脳神経内科は鹿児島のローカル新聞にも露出して
"HPVワクチン後遺症"
の存在をアピールしてたんだからな

鹿児島大学病院の医療によって人生を破壊されて、倭国のﾏｽｺﾞﾐのオモチャにされてポイ👋されて、法廷で啜り泣いているHPVワクチン訴訟原告たちの実態を知るべきだと思うよ
クソどもが

#実話
#ただの悪口
#鹿児島大学病院によるHPVワクチン後遺症捏造問題 December 12, 2025

【本当の「負け」は被害者じゃない】

いじめにおいて、本当の「負け」は被害者ではありません。人の痛みが分からず、
誰かを傷つけることでしか自分を保てない

「加害者」こそが、人間として決定的に負けているのです。

けれど、現実社会は残酷です。

声を上げなければ、その事実は闇に葬られ、
理不尽がまかり通ってしまう。

だからこそ「泣き寝入り」だけは、絶対にしてはいけない。
それを認めてしまえば、次の被害者を生むだけだからです。

ここに挑むのは、並大抵のことではありません。
孤独で、苦しい戦いです。

でも、誰かが挑まなければ、
この歪んだ社会構造は永遠に変わらない。

挑み続けること、辞めないこと。

その姿勢だけが、
唯一この理不尽な世界に風穴を開ける方法だと、僕は信じています。

逃げずに立ち向かっている全ての人へ。あなたは、決して負けていない。

「私もです」だけでも大丈夫ですので、
コメントいただけたら嬉しいです。あなたのコメントが、
多くの方の未来に繋がり、救われます。

#いじめ　　 #いじめ後遺症 December 12, 2025

とてもとても

後遺症に犯されました

ありがとうございました https://t.co/4w1dKy4Gg7 December 12, 2025

ブレイキングダウン江口響。
昨日までの威勢はどこ行った？

「もう反省は終わった」
「拳だったら◯してた」
「平手でやった自分を褒めたい」

――イキり散らかして、竜のファンに逆ギレして、インプレッションまで気にして、
まるで自分が“時の人”にでもなった気分だったよな。

ところが竜がくも膜下出血で容体悪化した瞬間、
ピタッと沈黙。
更新停止。
いつもの強気ポエムも消滅w。

分かりやすすぎるだろw。

状況が笑い話じゃなくなった途端、
「不良のロールプレイ」が急に続けられなくなっただけ。
イキりは安全圏でしかできない。
それがバレただけ。

後遺症が残る可能性が出た瞬間、
話は武勇伝ごっこじゃなく
現実の責任に切り替わる。

被害届、民事、賠償、
治療費、逸失利益、後遺障害慰謝料――
数字が現実味を帯びた瞬間に、
急に何も言えなくなるタイプ。

要するにこれ。

「後遺症が出た瞬間に、シャレじゃ済まなくなる」

なぁ江口響。
今どんな気分だ？
昨日までの強気はどこ行った？
本当はもう怖くて、スマホ握ったまま固まってんじゃないのか。

あれだけイキっておいて、
本当にヤバい状況になったら急に無言。
結局、イキりって安全圏限定なんだよな。

不良を気取るのは勝手だけど、
現実は“演出”を忖度してくれないぞ。

――続き、喋れるならどうぞ。

#ブレイキングダウン
#江口響
#やるべしたら竜 December 12, 2025

いじめ後遺症。

このような被害者を激減させる方法は簡単だ。いじめを激減させることは簡単だ。

①暴力など犯罪には法で対処。すぐに警察を呼ぶ。学校を治外法権にしない。
②仲間はずれ、悪口などのいじめ（コミュニケーション操作系のいじめ）には、生活空間を広くすること。一人一人が対人距離を自由に調節することが容易な生活空間にすれば、いじめは激減する。

自分を苦しめて笑っている人間は「ほんとうは」友だちではなく赤の他人であり、敵であるから、距離を遠くとってさようなら。いっしょにいて「ほんとうに」幸福な人は友だちだから、距離を近づける。対人距離を自由に調節する試行錯誤が簡単にできるようにすること。
「みんなの心を一つにする」を強制する学校制度をやめる。赤の他人を狭い場所に閉じ込めて、強制的にベタベタさせる集団主義教育をやめる。

学校を社会のなかの別の社会にせず、普通の社会と地続きにすること。

学校を普通の社会にすれば、いじめは激減する。

それだけでなく倭国人の醜さ（下図）も激減する。それをしようとしない、「学校らしい学校」をよいとする思い込みが社会に行きわたっていることが子どもたちの不幸と倭国人の醜さを生んでいる。

どうすればよいかについ拙著で詳しく述べた。

https://t.co/mAvRrvNnmv

そしていま倭国がどうなっているか。学校は社会のなかの小さな全体主義の社会であり、全体主義を好む大人を生む。

https://t.co/7y5vCIsuUa

倭国人の醜さ↓ December 12, 2025

@ib_kiri これビンタの後も肩で押してるから、その反動で後ろに倒れて強く後頭部打ってる、かなり鈍い音したからやばいと思ったし、この直後じゃなくて異変感じてからの検査でのクモ膜下出血だから後遺症は残ると思う。
試合中の事故ではないから、江口の単独犯行ってことで運営側は動かないかもな December 12, 2025

おはようございます
昨日は朝から停車中に暴走車に突っ込まれて会社の車大破しました💥🚗
一応みんな無事ですが、念のため病院行ってレントゲン撮ってきました
ぶつけた人が鼻血を流してすぐに救急車に運ばれたので手続きが今日も続きます
みんな後遺症なければいいな🙄 https://t.co/27RDVwGPtj December 12, 2025

あかーん、全部味濃く感じる。。
コロナ陰性やったのに
コロナの後遺症ってこんな感じなんやろなって勝手に思うわら December 12, 2025

【特になんでもない報告】
ログアウトしている間に脳腫瘍が発覚し、先日手術を受けてきました。その後遺症として、視野欠損を発症しました。
その影響で、画像を見ても全体を認識できない、スプラ等動きの激しいゲームが思うようにできない、といった状態になっています。→ December 12, 2025

この感動は、そもそも熱中症後遺症での10年普通の生活を送れてない背景があるけど、想像し難いよね

心が折れたのは2回目のコロナ後遺症(2024年秋〜)だけど、それ含め全部回復傾向。

林先生ならもしかして、はあった。初めはどう相談するか迷ってた程だけど、治る道筋も実際の回復も掴ませてくれた☺️ December 12, 2025

@24akiko24 西さん
こんにちは(*´▽`*)ﾉ
有難う🍀
手術の後遺症で立って抱く事も出来なくて悲しいけど
これも仕方が無いね…
孫ちゃん達は慕ってくれるからとても可愛いよ！
どんなふぅに成長するのかなぁって楽しみにしてるよ！ December 12, 2025

新生入ってから暁メンバーの変化
ミンフィリア→ハイデリンの代弁者的な存在になる
サンクレッド→見た目（年月経過？）とエーテルの不安定化後遺症で魔法が使えない
ヤシュトラ→目が見えない（エーテル探知で補う）
ウリエンジェ→アシエンとの接触
イダとパパリモ→生存はしているが… December 12, 2025

@kyon_eguchi くも膜下出血の死亡率は全体の30〜40%
社会復帰率は40〜60%
なんらかの後遺症が残る40〜50%
格闘家の再会は極めて困難となります。
かなり重大な事件が起こってしまいましたね。
竜さんのまずは無事を祈ると共に、相手側にはしっかりとした対応を願います。
君相当やばいことしてる自覚ある？ December 12, 2025

@dino_DOMOTO 痛いの辛いね🥺
私は後遺症でめまいが酷くなって先月2回も仕事休んじゃった😥　
お天気に左右されるお年頃なのかな💦　
お互い無理せず過ごしましょう🍀 December 12, 2025

@go_back_prison これって後遺症なく辱めだけだから、マジ美味しいですね。私が受けたかった🤔私も知識あるので、起訴させて弁護士が示談交渉して来ても、永遠ゴネて、5000万円、6000万円貰ってから、示談して金受け取ってから、裁判被害者で出廷して、ナチュラルやエディのこと泣きながら、怖かったアピールして December 12, 2025

【企画・連載】：聖教電子版
〈SDGs×SEIKYO〉　
事例編　着なくなった衣類の再利用を推進

　「SDGs×SEIKYO」の事例編「ちーちゃんと訪ねる　ミライの現場」。今回は東京・港区に本社を置く「倭国リユースシステム株式会社」の取り組みを紹介します。
　同社の看板事業である「古着deワクチン」は、第3回「ジャパンSDGsアワード」で特別賞（SDGsパートナーシップ賞）を受賞しています。

　2005年創業の倭国リユースシステム株式会社は、独自のシステムで不要品を回収し、海外で再利用するリユース事業を展開してきた。
　ユニークなビジネスモデルを通じて、社会課題の解決も目指す同社の看板事業が、「古着deワクチン」だ。営業本部長の辻本真子さんは同事業について、こう説明する。
　　
　「弊社では、ご家庭で不要になった衣類や小物を簡単に手放せる“お片付けキット”を販売しています。1キットにつき、ラオスの赤ちゃん5人分のポリオワクチン寄付につながります」

★　一般的には古着を手放す際、売るか処分するかの方法に限られることが多い。しかし、思い出のある品を安値で扱われて傷ついたり、ゴミとして出すことに罪悪感を覚えたりする人も少なくない。
　これに対して、「古着deワクチン」は、古着を手放す利用者が料金を支払って、開発途上国で再利用してもらい、しかもワクチン支援にも貢献できる点が特徴となっている。

★毎月の利用者は約3万人にのぼる。同社のウェブサイトに寄せられた1万5000件を超える口コミには、「誰かの役に立てるならうれしい」「お部屋も心もすっきりしました」など、温かな声が多い。

★同センターには約100人の従業員が在籍し、ポリオ後遺症で手足が不自由な人や、ストリートチルドレンだった若者らが働く。“障がいによる差別に苦しんでいたが、会社が私に敬意を払い、価値を認めてくれた”“障がいがあっても自立して、大学に通えるようになった”など、多くのドラマが生まれている。

★同センターには、常時5万点の衣類が並び、「倭国の古着は質がいい」と評価する来店者も多い。周辺国のバイヤーも集まり、再輸出拠点としての役割を果たしている。これまで再利用した衣類は6000万着以上、寄付したワクチンは900万人分を超える。

#倭国リユースシステム
#古着deワクチン
#ジャパンSDGsアワード

(記事全文は以下のURLから/72時間閲覧可能です)
https://t.co/HjnQj1bOIx December 12, 2025