後遺症 トレンド
0post
2025.12.08 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本来必要だったのは、社会的性役割や「女らしさ/男らしさ」の解体であるはずだった。
しかしその議論は脇に置かれ、「好きな性役割を選べる」という個人の選択の問題へと置き換えられてしまった。
胸を大きくすることも、胸を切除することも、
“そのままの身体では本人を生きさせない社会構造” を前提としており、
その構造を変える議論が進まないまま、当事者にだけに選択と負担が押し付けられている。
どの医療行為であっても後遺症や副作用のリスクがあり、手術前にはその説明を受け、同意書にサインをする。
そのような重い選択を、社会構造の問題を見ずに
「自己選択」「自己都合」へと回収させてはならない。 December 12, 2025
8RP
12月14日(日) 13:30~15:00
JR大船駅笠間口で薬害周知の街宣を行います📣☘️
【予防接種健康被害救済制度】
12/5の審査結果 本日12/8公開
※銀色の突撃王さんの速報より🙇@AktsKing
コロナワクチン健康被害認定数
累計9,392件 うち死亡認定1,056件
突然死は一人増えて累計273人
死亡認定者の…実に25%が突然死❗
効果がある!安心安全!と嘯き、国を挙げて推し進めてきたコロナワクチンによって未曾有の大薬害がひき起こされている事実と!実態と!この国の異常さを!街の人々に知らせます。
☆写真は10月25日…活動仲間モモさんのお母様のご命日翌日に行った大船笠間口街宣☘️
モモさんは、コロナワクチンでお母様を亡くされました…。自身も後遺症に苦しみながら、体調の良い時は街宣に参加してくれます…😢 December 12, 2025
6RP
彼女はまだ20歳で、これから先が長く、様々な後遺症の可能性がある手術を受けて良かったのか?と思ったからです。彼女のインタビュー等読めば、そのように扱う社会の問題、であることがわかります。だから本人が身体を変えようが何をしようが、根本的な解決方法ではない。手術しても消費される事になるでしょう。大人はそれから彼女を守らなければならなかった。無責任に体を傷つけることを勧めてはならなかった。WOKE UPでの剃髪も、自傷行為のようで痛々しく思いました。
個人の選択、と矮小化してはならないのです。社会問題です。 December 12, 2025
3RP
厚生労働大臣 上野賢一郎様
平素より国政のためにご尽力を賜りありがとうございます。
私は高校生の孫がおります◯歳の◯◯◯◯と申します.
二年前の今頃、自民党の宮沢洋一先生へ、高校生の扶養控除を守って欲しいという願いを綴った手紙をお送りしました。
その後、児童手当の所得制限撤廃、高校生の扶養控除維持という形でご理解とご尽力をいただきました。
しかしながら又、縮小、廃止という案が出てがっかりしています。
こども家庭庁まで作り「こどもまん中社会」「誰一人取り残さない、抜け落ちることのない支援」を掲げておきながら障害児福祉における所得制限は撤廃していません。
私の娘も数年前に大きな病気を患い、長い入院生活と二度の大手術、その後の後遺症により苦しい日々を過ごしました。
NO.2
本来 繋がる事ができるはずの支援も、費用の前で諦めざるを得なかった経験があります。生活の不安に怯えながら、それでも
家庭を守ろうと必死で踏ん張っていた娘一家の姿を思い返すと今でも胸が痛みます。
所得制限によって受けられるべき支援が受けられない、この制度はいったい何なんでしょうか?
障害のある子どもや大人を支える家庭は、医療、介護、療育、教育、移動。
生活のすべてを追加の負担と向き合っています。
本来、こうした負担をを補う支援は、所得の多い少ないではなく「必要性」によって届けられるべきものと思っています。
昭和四十一年五月二十六日の国会において、当時の鈴木善幸厚生労働大臣が「特別扶養手当は介護料的な性格を持ち、その趣旨からすれば所得制限は撤拠すべきである」と明言されています。
五十九年前の法案が議論もされず、そのまま。今年に入りやっと国民民主党の小林さやかさんが質問されたり
NO.3
立憲民主党が法案を提出されているようです。
そもそも所得制限をかける、その所得とは何でしょうか?
代々の資産家は別ですが、所得が高いからってお金持ちではないのです。
高市総理のように「働いて、働いて、働いて」やっと今のお給料がもらえるようになり、きちんと納税をしている「良き納税者」なのです。
税金だけは沢山取られ、必要な支援は「収入が高いからという理由で受けられず、障害者のいる家庭は、障害よって多大な苦労をされているのです。
生まれてきた子どもは、障害があろうとなかろうと「守られる権利」があります。
国会議員に月五万円も増額する余裕があるのなら一割にもみたない障害児福祉、手当を受けられない、制限に引っかかっている「良き納税者」を助けて下さい。
No.4
私の友人達は今、高市総理のファンになりNHKのあさイチの後の国会討論も見ますし、ユーチューブもよく見ます。
今まで友人間で政治の話をしたことはありませんでしたが、高市さんが総理になられてから、よく政治の話をするようになりました。
「高齢者は自分達の年金が減らされないか心配している」と言われますが、そんなことはありません。
皆、若者やママさん達が幸せになることを望んでいます。
すべての障害者家庭が安心して暮らせる制度の実現に、上野大臣のお力添えを心よりお願い申し上げます。
令和七年十二月八日 December 12, 2025
2RP
@nhk_kouhaku 原爆ランプの投稿の件について、広島・長崎などの原爆犠牲者や今なお原爆後遺症で苦しむ被害者もいる。
aespaが紅白出場辞退、あるいは歴史教育を受けさせなければ、もう二度と追悼式中継や原爆関連番組は放送しないでほしい。
NHKがグループを強行出場させるなら、説明の食い違いについて説明すべき https://t.co/iMxioHATl8 December 12, 2025
1RP
幼い頃に胸に熱湯を浴びて負った火傷の後遺症で慢性的な熱感に悩まされている人間くんが、ある時、転倒しそうになった同級生の雪女さんを体で受け止めた際、その冷気で劇的に体調が改善し平謝りする彼女にむしろ「こっちこそありがとう」などとおかしな返答をしてしまい自己嫌悪していたのだが、実は雪女さんは自身が常に発する冷気が周囲に敬遠されていることに思い悩み、その体質を憎んでさえいたが、まさか感謝などされるとは夢にも思っておらず、人間くんのことをそれとなく観察し級友に聞き回ったりした結果、重度の火傷の後遺症についてを知り「辛いなら……また、さ、触ろうかっ?」って放課後の誰もいない教室で半ば詰め寄り、戸惑う人間くんのシャツをはだけさせその胸に指を滑らせ、手を這わせ、頬ずりまでして、必要とされることの喜びと今まで欲しくとも得られなかった他者との触れ合いに溺れていくやつ December 12, 2025
1RP
むかしむかし、あるところに、レベッカという可憐な少女がおりました。
レベッカはパパのことが大好きでした。パパが喜んでくれるから、パパのヴァイオリンにあわせてよく歌っていたのです。
娘の才能に気づいたパパは言いました。
心から音楽を愛し愛された者には、いつか"音楽の天使"が訪れると。
だからレベッカは、パパがオーナーを務める大劇場で、歌姫になる夢を抱くようになったのです。
レベッカは稽古場に通い詰め、仲間たちと夢を追いかける楽しい日々を過ごしました。
ところがレベッカは、ある日を境にまったく帰らなくなってしまいました。
レベッカが帰ってきたのは、半年も経ったある夜の午前0時でした。ひとり身籠った、その大きなお腹を抱えて。
パパは激しく問い詰めました。いったい誰の子なのか、どこに居たのか。
けれどもレベッカは、その生涯を通してただの一度も、真実を口にすることはありませんでした。
まだ16歳の少女はただ、世の中の恐ろしさを何も知らなかっただけなのです。
パパはかんかんになって怒りました。
「言えないのなら、子どもは諦めなさい。まさか産むつもりじゃないだろうな」
ママは穢らわしいものを見る目で吐き捨てました。
「薔薇のように高潔なルルー家の血統に、"雑花"の血が交じるなんて……」
アタシだって、別に子どもが欲しかったわけじゃない。でもこの子には、アタシしかいない。
レベッカは泣きじゃくる弟にだけ別れを告げて、家を出ていきました。
「大丈夫、女は一人でも強いからね……大丈夫」
震える指の爪を何度も噛みながら、レベッカは母として生きる覚悟をしたのです。
歌姫になるという大切な夢を諦めて。
七年後。レベッカは懸命に子育てをしながら、新たな恋人のリチャードと共に暮らしていました。
リチャードもまた、将来を嘱望された若手役者でした。ですが先の戦争で足を負傷。後遺症の痛みを和らげるつもりが酒に溺れ、今では端役すら貰えません。
夢も潰えて、ただ独りでは死にきれない。そんなふたりが出逢ったのは、きっと運命だったのでしょう。
リチャードは帰ってくるなり酒を煽り、左腿に深々と残る傷を何度も殴りつけました。
「ちくしょう、痛ぇ、痛ぇよ……」
仕事もうまくいかず、酒癖も悪くなり、やがて口論になって……いつしかレベッカに暴力まで振るうようになっていました。
けれどもレベッカは、彼の怒りが我が子に向かないよう、その痛みを受け入れることにしました。
そうすれば、彼の痛みを少しでも理解してあげられる。そんな気がしたから。
彼だって本当は優しい人。アタシが支えてあげないと。
そうやって増えた傷の痛みを忘れたくて、レベッカもまた酒に溺れるようになってしまいました。
レベッカを心から癒やしてくれるのは、苦難の末に産まれた可愛い娘の笑顔だけです。
薔薇として産んであげられなかった娘には、せめて名前だけは他の子に負けないよう、ロゼッタと名付けました。
美しい髪、真っ白な肌……そういえばアタシも幼い頃は、そうやって褒められたっけ。
女を忘れて母として懸命に生きるうちに、髪はぼろぼろ、肌は傷だらけ。自分の娘に嫉妬してしまうほどです。
だからこの子だけは、可愛い服を着させてあげよう。大切に守ってあげよう。そう決めていました。
小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲く。だからロゼッタ、泣きだしたい時こそ笑ってみせて。
夢を諦めたレベッカのもとに"音楽の天使"はとうとう顕れませんでしたが、いつだって愛娘が笑ってくれるから、母はがんばれたのです。
ところが今夜のリチャードは、いつもより荒れておりました。
リチャードは以前から、ロゼッタが目障りでした。彼にとっては恋人の連れ子。血縁もなければ家族の情すら無いのです。
「おい、邪魔なんだよ!」
振り降ろされた酒瓶を代わりに受けたのは、母親レベッカでした。
「アンタ、何やってんの! この子まで傷つけるつもり!?」
痛みくらい、自分だけなら耐えられる。でも娘にまで手を上げるなんて。それだけは、決して許せませんでした。
レベッカが迫られた二択は、残酷なものでした。
母として、ロゼッタは守らなければならない。
女として、リチャードと別れることなんてできない。
もちろん、どちらかが居ない世界なんて、絶対に生きていけない。
……ごめんね。こんなアタシを許して。
レベッカは、大きな決断をしました。
それは自分勝手で、現実逃避で、誰にも理解してもらえないでしょう。それでも。
人の痛みは、その人にしか分からない。
他人がいくら理解しようとも、それはただの幻肢痛[ファントムペイン]なのです。
レベッカは、自身がデザイナーとして働くBarマスカレイドを訪ね、少しだけロゼッタを預かってほしいと頼みました。
ですが親友のリリアンは気づいていました。レベッカは、もう二度と帰らないつもりだと。
「待てレベッカ、本当に君はそれでいいのか!?」
いいわけないでしょ。嘘でもいい。ひどい母親で構わない。ただ娘には、何も知らずに笑って生きてほしかったのです。
そして小さな声で、将来ロゼッタを立派な歌姫にしてほしいと告げます。
納得できないリリアンに、レベッカは言いました。
「……いつかアンタにも分かるよ、そんなイイ男に出逢えたらね」
最高の親友に最悪な捨て台詞を吐かれたリリアンは、それでも彼女を追って角を曲がりました。しかし。
懸命に生きた母親の姿は、もうどこにもありませんでした。
レベッカは、ロゼッタが産まれた日のことを思い返しました。
娘のことは心から愛している。何よりも大切な宝物。
けれども、ふと考えてしまうことがある。
もしも子どもが産まれていなかったらアタシ、憧れの歌姫になれていたのかな。
ひとり帰宅したレベッカは、本当に久しぶりに化粧をしました。
そして身に纏ったのは、いつか歌姫になって着るはずだった秘密のドレス。
スズランのように清純な白。トリカブトのように猛毒の紫。
薔薇として咲けなかった女が、薔薇よりも強かに生きるための色なのです。
全部ぜんぶ、アタシだけの着道楽。
今夜だけは一児の母じゃなく、一人の女。
そんな最低な罪悪感が、たまらない命の感触を思い出させてくれました。
帰宅したリチャードは驚きました。ドレスを纏う恋人と、豪華なディナー。
だが、たまには悪くない。何せ今しがた、役者としての大仕事が決まったのだから。
リチャードは彼女に贈る小さな薔薇を懐に隠し、静かに乾杯。いつも通り他愛もない会話をしながら、その報告をするタイミングを見計らっていました。
そして、ちょうど二杯目のワインが口に注がれた……その時。
リチャードが椅子から崩れ落ち、喉を押さえて激しくのたうち回るのです。
悶絶するリチャードを背後から優しく抱きしめて、レベッカが言いました。
「アンタ……もうすぐ痛くなくなるからね。がんばったよね、もういいよね、アタシたち」
男を愛することでしか、男を支えて必要とされることでしか、生きている実感が得られない。レベッカは、そういう人なのです。
レベッカだって本当は、リチャードに愛されたかった。
ただレベッカは、愛し方しか知らない。愛され方が分からないだけなのです。
やがて動かなくなった恋人に、レベッカは最期のキスをしました。
そして彼の口から垂れ流される唾液と猛毒を口に含むと、一息に飲み込みました。
喉奥からまもなく込み上げるのは、確かな死の味。
「安心しなよ。アンタだけは独りにしないから」
まるで欠損していた半身のように、愛した男を胸に抱き寄せて、レベッカは静かに目を閉じました。
「地獄で逢えたらさ、また恋人ごっこしようよ。今度は、ふたりきりで」
Barマスカレイドに預けられたロゼッタは、キャストたちの前で愛らしく笑いました。
「ロゼッタといいます。どうぞよろしくお願いします」
傷一つない可愛い服を身に纏い、少女は深々とおじぎをして、また笑いました。
まるで"音楽の天使"のように、ずっとずっと、笑っていたのです。
Royal Scandal - Episode 6
『ファントムペイン』
物語: 奏音69
『オペラ座の怪人』より December 12, 2025
1RP
このドカジャンは『呪いの装備』で、毎年着用したら、数日以内に私に不幸を運んでくる
1年目 コロナ+後遺症で半年寝込む
2年目はチキって着なかったが、年明けの3年目に着たら家族罹患で降板
4年目 自分インフル
5年目 自分以外の家族全員インフル
6年目 左眼球打撲
来年、買い替えるわ(笑) https://t.co/c0C3mX7P6i December 12, 2025
1RP
@ROSEBLUVICTORIA さすがにもうこれ以上は休めないので頑張って出勤したのですが、鬼のような量の仕事が山積みになっていて、怒りのパワーで一気に片付けてきました。そして家に着いたらもうぐったりです🫠
後遺症が出ないように気をつけて過ごします。ご心配いただき、本当にありがとうございます🥹✨ December 12, 2025
@takanyan00919 @studiocorvo https://t.co/hbEz8DuenC
本当に議題を知覚できないコロナワクチン後遺症かな
画像の右上に、何処の組織発表のスケジュールか見てからモノ言ってね
なお徹頭徹尾、ここのポストの議題は11回接種はデマか正か
この大前提すら知覚できてない脳でゴメンナサイしよう December 12, 2025
@JINKOUZOUKA_jp 2年前にベル麻痺発症したいとこに💉後遺症では?と話したら、叔父に激怒されてしまい。😓
分かっていても本人に気付かせるのは難しいですね。でも、治療してきた医者が未だに気付いてないのに本当に腹がたちます! December 12, 2025
元阪神タイガースの横田慎太郎選手。
21歳で脳腫瘍と診断。闘病の末に回復するが視力低下などの後遺症に苦しむ。
2019年の引退試合で彼は視界のハンデを乗り越え、球場を熱狂させる「奇跡のバックホーム」を魅せた。病に抗う「一日一生」の精神で懸命に生きたヒューマンドラマ
#栄光のバックホーム https://t.co/nffxGR1vkC December 12, 2025
神経の走行も人によってバラバラらしいんだけど、事前に神経走行検査できるものなのかな??
でもそんな技術あればとっくに標準化されてるよね
顔面神経麻痺になるか否かは1:1、なっても治るか後遺症として一生引きずるか否かも1:1かな??
第三者や公的機関の認証を得たエビデンスあるなら見たいな December 12, 2025
@pukapukatako3 離れた心は もう戻らない😁もし改善されても 興味ないから 気付かないかも😆
結婚してしまった私が悪いんです😣
コロナ禍前は こんな人じゃなかったのに。
コロナの後遺症でしょうか?🤣 December 12, 2025
灼熱の舞台で、青春真っ盛りの青少年がスポーツしてる姿に感動は覚えるかもだけど
「肘が壊れても投げ続けたい!」と投手本人が言っても、それを承諾してその子がその試合以降もずっと人生続くんだよ?
熱中症で倒れたら、後遺症が残ったら?
苦しみの中で進む姿を賛美するだけでいいの? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



