後遺症 トレンド
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2025.12.04 04:00
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「イジメの被害者は、被害者ぶりすぎる」
ぶる?
全く違う、役なんか演じてない。
それは、現実に受けた傷の“後遺症”なんだ。
被害者「ぶってる」ように見えるのは
あなたがその痛みの深さを知らないから。
被害者ぶってるんじゃない。
あなたが
『加害の重さを軽く見ている』
そこが問題なんだ。 December 12, 2025
4RP
2025.12.2 参政党 岩本麻奈議員
美容医療の後遺症リスク約40%という表示は相対リスク。誤解をまねく
コロナワクチン有効率95%も相対リスク。実際はわずかな効果なのに、95%という数字にみんな騙された
コメ:
絶対リスクは見栄えが悪いから、相対リスクを使えばわずかな利点が増幅される
製薬企業が好んで使う
https://t.co/nO79HjnyeZ December 12, 2025
2RP
@sinpex1019 亜鉛とビタミンD
どちらも後遺症で欠乏している栄養素。
そして、この二つが欠乏するとリーキーガット(腸漏れ)が起きる。
腸漏れ起きれば、さまざまな病を発症。
認知症状も出るし。免疫低下。
こわいですね😱 December 12, 2025
今日TPAでモトユキさんと話す機会があったよ!笑っ
とても嬉しい反面、現実を再確認。
良い写真と良くない写真を見分けようとして、好きな写真と好きじゃない写真を見分けてしまってるが故の後遺症に気付けてない。
皆さんも気をつけて!😱 December 12, 2025
死亡事故が多い整形5選
・豊胸
・脂肪吸引(お腹、顎下)
・両顎
・輪郭
・お尻の脂肪移植
顎下なんてお手軽にみえるけど、実はリスク高い。
死亡までいかなくても、失明や神経損傷などの後遺症なんてことも。 December 12, 2025
【軍鶏の下くちばし切断は、完全に“虐待”です】
猫や犬の“下あご”を切ってケージに並べていたら
誰だって「虐待だろ」と言うのに、
軍鶏だけは“昔からの文化”みたいに扱われる。
本当におかしい。
闘鶏の軍鶏たちは、試合のために 下のくちばしを深く切り落とされます。
神経の通った部分まで切るから、
悲鳴、出血、ショック死… 見ていられないほど。
よく「養鶏のデピーク(つつき防止の先端カット)と同じでしょ?」と
警察も弁護士も言うけど、全然違います。
デピークは 先端の数mmだけ。
でも闘鶏の切断は 根元近くから神経ごと切り落とす。
一生伸びません。
痛みも後遺症も、一生です。
餌がつかみにくくて、生きるだけで苦しい子もいる。
感染して腫れて、何度も治療が必要な子もいる。
中にはその場で大量に出血して倒れる子もいます。
猫や犬で同じことしたら即アウト。
法律でも「身体の一部を切断する行為」は虐待です。
軍鶏だから許される理由なんてどこにもありません。
本当に、なぜわからないんだろう。
警察も弁護士も、現場を見たことがないから?
私は毎日のように、この後遺症を抱えて生きる軍鶏たちを見ています。
「文化」の一言で苦しめられていい命なんて、ひとつもない。 December 12, 2025
心あるアナウンス、ありがとうございます……!
インフルエンザは後遺症まで含めて油断なりません、やれる対策はしっかり行いたいところです。
ワクチン接種の免疫はすぐつくわけではなく、二週間ほどかかるのでお早めに。
昨年は年末年始で新型コロナ含めて感染爆発し異常事態となりましたので。 https://t.co/IZ2v1UkFJO December 12, 2025
ジョージア🇬🇪で、現政権に反対し抗議する群衆に向けて放水砲で制圧を図る政府側の鎮圧部隊が、放水砲で使用する水に有害な化学物資を混入していたらしい。これらの報告は多くのメディアで報道されている。
ジョージアの現政権はイワニシヴィリ率いる親露派政権。
多くのジョージア(グルジア)人たちが、昨年の弾圧について証言を共有し始めています。これは、マリアム・ジャパリゼが Facebook に投稿したものです。
「BBC の報道は、私にとてつもない感情的衝撃を与えました。
これは昨年12月の私です。
弾圧から2週間が経っても、私の目はまだ腫れたままで赤く充血していました。
皮膚は外側から焼けるように痛み、内側――気道、胃、口内の粘膜――まですべて焼けただれたように感じました。歯茎は出血して痛みました。
2か月間、眠ることができませんでした。ひどすぎる喘息発作があり、何をしても効かなかったのです。目を閉じるだけで耐えがたい痛みが走りました。
ある日、ベッドから起き上がろうとした瞬間、倒れてしまいました。母がなんとか私を蘇生させました。それでも、その日の夜にはまた抗議に戻っていました。
すべてを経験しても、私のように――毒を浴び、焼かれ、殴られた人々が――毎日外に出続け、今もなお私たちは自分たちの国のために戦っています。
私の健康には、あの化学物質による被害の痕跡が今も残っています。1年経った今でも、その後遺症に向き合っています。
私はずっと知っていました――身体の隅々で感じていました――彼らが私たちに、ひどい何かを吸わせているということを。
1年間、私たちは証拠もなく、それでも理解していました。今、証拠があります。
これは私――何千人ものうちの一人です。そして、これがジョージアの夢(Georgian Dream)政権が丸腰の人々に対して犯した犯罪のひとつです。
正義は必ず実現されなければならない。そして私たちは、始めたことを最後まで――徹底的に――やり遂げなければなりません。」**
📷 マリアム・ジャパリゼ December 12, 2025
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