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後方支援
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2025.12.13 18:00
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●オールドメディアが批判しないもの
・石破「忙しくて寝る時間もない」と言いながら昼間の審議中に居眠り
・石破&岸田の裏金(未記載)
・岸田首相「倭国人は外国人を差別し放火する」
・石破のぼっちスマホと晩餐会ばっくれ
●オールドメディアが猛批判するもの
・安倍が3000円のカレーを食べた
・高市は夜の料亭会食をしない
・高市「国民の為に働いて働いて働く」
・高市「中国による台湾侵攻で米軍が戦闘した場合は後方支援する可能あり」 December 12, 2025
18RP
コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー!プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。
そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます!ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか?詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025
7RP
ファルカの首の創について考えてみた
場所もやばいし負傷しても本人もやべえやべえみたいな感じでささっと手当したら前線に戻ろうとして後方支援が真っ青になって引き止めてそう~
特になくしちゃいけない人材の一人として扱われてそう
#Varka https://t.co/PTRokWHq7s December 12, 2025
6RP
倭国は有事で最前線となります。
2022年安保三文書の取り決めにより。
① 2022年まで
倭国の安全保障の基本は、
•倭国は 「専守防衛」
•武力行使は
👉 倭国が攻撃された場合に限定
•戦争が起きても
👉 倭国が即戦場になるとは限らない
👉 後方支援・周辺事態対応が中心
つまり
「倭国=常に最前線」ではなかった
というのが憲法解釈と政府説明の建前
② 転換点:安保三文書(2022年12月)
以下の3文書が同時に閣議決定されます。
•国家安全保障戦略
•国家防衛戦略
•防衛力整備計画
ここで大きく変わった点👇
🔴 決定的な変化
•反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有
•「抑止」の名のもとに
👉 先制的に攻撃されうる前提
•台湾有事・朝鮮半島有事・周辺有事が
👉 即、倭国の安全保障と直結
つまり
有事=倭国が戦場化することを前提に組み込んだ
③ 「いかなる時も最前線」という構造
安保三文書以降、倭国は
•米軍と一体運用
•自衛隊基地=攻撃対象
•有事かどうかの判断は
👉 政府・同盟国側が握る
このため
平時と有事の境目が極端に曖昧になり、
👉 事実上
「いつでも最前線に立たされる国」
という設計に変わりました。
④ 重要なポイント(ここ大事)
これは
•憲法改正を経ていない
•国民投票もしていない
•国民的合意もない
にもかかわらず
運用と戦略で事実上の路線転換が行われた
という点が、最大の問題です December 12, 2025
1RP
@aoyamashigeharu 台湾有事でアメリカの支援に回る事への報復として、中国が多分ですが、沖縄島嶼部分の現在工事中の自衛隊馬毛島基地にミサイルの飽和攻撃を受けます❗
徐々に島民が住む島々を攻撃すると脅されたら、自衛隊の後方支援は出来なくなりませんか❗
それに対してどの様に防衛するのでしょうかね‼️
深刻です December 12, 2025
シェアありがとうございます!
財前さんの投稿のリプ欄にある『ナーチャリングの専門家が少ない理由』のnoteが極めて芯を突いた内容だったので、長文でそれぞれ私の考えを書き連ねます。
記事はこちら↓
リードナーチャリングの専門家が少ない理由|財前 健太
https://t.co/gmKG1l5JC2
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①ナーチャリングが必要なフェーズに到達していない企業が多い
→「ナーチャリング強化したいと思っている」
とご相談くださる方のうち半分以上に
「まだナーチャリングは早いので、アウトバウンド営業と顕在層向け広告をやりましょう」
というアドバイスをします。
ナーチャリングの開始は早いに越したことはないのですが、あまり早期に始めても投資回収が随分先になってしまうので、細かな銭勘定をせず"在り方"を重視してマーケティングできる会社にだけ早期からの着手をおすすめしています。
②ルーチンワークでナーチャリングを行う企業が多い
→そもそもナーチャリング用の予算はMAの利用料しか取っていないというのが大半で、その発想からくるのが
「ナーチャリングってあれでしょ、メルマガとかのやつでしょ」
というものです。
この認識を改めるためには、私自身根気強く啓蒙していかねばなと思っております。
③マーケティング担当者にセールス経験が不足している
→営業で成果を上げるうえでインパクトが大きいのは「顧客が行動を起こした瞬間に連絡すること」「営業が切れる手札が多いこと」の2つだと考えております。
前者はMAのステージ設計によって、後者はナーチャリングコンテンツを継続公開して手札を渡し続けることによって解消できるのでは、と考えております。
ただ、営業経験を持たないマーケターがセールスプロセスを最適化するという観点で後方支援するのはかなりの難易度なので、そこは専門家である弊社のような会社が支援できると良いなと思います。
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これまでナーチャリング戦略ファームが生まれてこなかったのには相応の理由があるとは思っていますが、だからと言って誰もやらないと、BtoB企業のマーケティング部門はコストセンターのまま。
カテゴリー開拓の初期というのはそれなりの苦悩が付きものですが、辛抱強くやっていきます。 December 12, 2025
@merryp_riko2 りこちゃんライブお疲れさま💛
電車遅れで入場遅くなったから後方支援だったけどいい感じの段差があってステージ全体見渡せてすごく楽しめたよ
いつもは見えない下手のりこちゃんも堪能しちゃった
明日は仕事終わりから配信楽しむね ライブ55分枠はっちゃけてその後の配信へ繋げよう December 12, 2025
戦争すると言ってるの小西ひろゆきだけやろ、改竄するの得意だからな。
倭国は後方支援で米軍軍艦が攻撃を受けた時助けに行くだけと条文に書いてたはず、、 https://t.co/plRMVn8iam December 12, 2025
@tomo24so 今回のカコさんの鴨場ご接待みたいに 報道を一切しなくなるかもしれませんね.
もうそろそろ世間の皆様も職員の皆様も
「ガン無視」を決め込んだ方がよさそう。 後方支援部隊は、沈没船からは、いの一番に逃げ出しますから。。 December 12, 2025
ICC 幹部が中央アフリカ共和国で武装組織に密かに資金提供
スプートニクが入手した裁判資料によると、ICC の高官であるニコラス・エレーラ氏が、中央アフリカ共和国で制裁対象となっている UPC 武装組織に密かに資金を提供していた。
秘密の資金源:
◼️ ICC の関与を隠すため、資金と後方支援は仲介者、ベルギーとポルトガルの二重国籍を持つ人類学者、ホセ・マーティン・フィゲイラを通じて提供されていた。
◼️ WhatsApp のメッセージには、エレーラが送金を指示している様子が記されている。
「我々が送金したら、彼らに送金してほしい。そうすれば、我々からの送金ではないように見えるだろう」
◼️ 具体的な送金には、UPC の政治コーディネーターへの「通信費」として 500 ユーロ、衛星機器購入費などが含まれていた。
この作戦は、米国務省が懸賞金 1,000 万ドルを懸けている軍閥の指導者ジョセフ・コニーの捕獲を目的としていた。その過程で、ICC は以下の行為を行った。
◼️ 自身のローマ規程、中立性の原則、国連制裁体制に違反。
◼️ 実質的に紛争を助長し、中央アフリカ共和国の主権を侵害した。
国際法の遵守を義務付けられた機関が、自らの基盤を損なう影の介入に関与した。裁判所の文書はこれを「無許可の協力」かつ「明らかな違反」と認定している。 December 12, 2025
わけのわからない話をするけどすくみでワパロ?みたいな時、kisi狙撃手的な後方支援のイメージあるけど、実際nsが狙撃手で全体見て指示するっていうのが……sprで判明して滾った December 12, 2025
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