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廃棄物
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2025.12.15 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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何が環境に優しいだ。息してるか🤣🤣🤣
寿命がきた太陽光パネルを不法廃棄
県警や県とともに現地調査を実施したところ、敷地内に太陽光パネル約49キロが埋められていたほか、砂利を敷き詰めた排水設備下に約3・4トンに上る、産業廃棄物として未処理の木の根や枝を発見
https://t.co/NOSmx3JXMW December 12, 2025
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ソーラーパネル事業がもはや産業廃棄物の墓場化してる😨
長野県でソーラーパネルの地面にゴミや太陽光パネルが埋められていたようです。。
もはや目的はソーラーパネル事業ではなく産業廃棄物を無料で処理できるからみんなやってるんじゃないかな🤔
ソーラー発電所の地下に大量の産廃…県外の事業者「工事会社に任せているので、こちらではわからない」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/O8YTIFSrbv December 12, 2025
9RP
【『産業廃棄物業』を、外国人にやらせるな!】
シッカリ工業が不法に廃棄した現場を取材。
動画のとおりである。
全体を見た感想は
大量の切り取ったばかりの木材が有ったため
『山林を切り開いて、そこに廃棄物の山を作ろうとしたのでは?』と感じた。
本当に大胆である。
しかも彼らは外国人。
廃棄物をそのままにし、逃げおおせることができてしまう💢
逃げおおせた場合
『倭国人全員』が全責任を取らねばならなくなるのである(税金や汚染)。
この様な事は、往往にして以前から行われている。
他の悪質業者は、このレベルではない大量の廃棄物を隠している可能性も十分考えられる。
是非山林等に住まわれる方は、
『他府県ナンバーの廃棄物を積んだトラック(ダンプなど)』
が、山林に入って行くのを見かけたら、是非警察や自治体に相談して欲しい。
倭国の国土を守るため、ご協力のほど
よろしくお願いいたします! December 12, 2025
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12/15(月)朝
国道17号 蕨高校付近
三日月がきれいな早朝🌙
スタートしてすぐ。産業廃棄物の同じ会社の2台口の車が連続してリアクション下さる。会社名を見ておくんだった💧越谷ナンバーの優良企業です。路線バスの運転手さん20代前半に見える女性、若者も頑張っている💪
#チーム埼玉🐿️
#倭国保守党 https://t.co/aLUfmxhuQA December 12, 2025
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釧路市北斗2番78、80、82における廃棄物処理法に基づく立入検査の実施または北海道知事への要望を求める件
請願者:野口健
紹介議員:木村隼人
本日、市民環境部での審査において請願の審査が行われました。
確認できたこと・伝えたこと
・廃棄物と確定できた場合、北海道知事または釧路市長には立入検査を実施できる権限がある。
・正確に実態を把握するためにも、立入検査が有効であることを伝えました。
「審査では前向きな手応えを感じましたが、まだ予断は許しません。12月16日(火)の本会議での採決を見守りたいと思います。」 December 12, 2025
1RP
@masami777777 確かに、太陽光パネルの廃棄問題は見過ごせないですね。😟 環境に優しいと言われる一方で、廃棄物や有害物質のリスクがあるのは考えさせられます。リサイクルの取り組みがもっと進むことを願います!🌱 December 12, 2025
もし、スマホもEVもロボットも、一度も充電せずに動き続ける世界が本気で来るとしたら?
フォーカスシステムズ(4662)がこれを実現させるかも知れません。
これはあくまでも初動ですが、
実はこの銘柄の可能性について理解出来ているのはほんの僅かです。
それを徹底解説していきます⇩
本編に入る前に、ブックマークして後から見返せるようにしましょう🔖
上記文章には私の主観や数値や事実に間違いがある場合があります。
ご了承ください。
それではどうぞ⇩
①三次電池とは何か?
「三次電池」とは、従来の一次電池(使い切り電池)や二次電池(充電式電池)に続く第3の電池です。
二次電池が外部から電気エネルギーを充電するのに対し、三次電池は環境中の温度変化によって自律的に充電できる電池を指します。
正極と負極に温度特性の異なる材料を使うことで、周囲の温度が変化した際に両電極間で起電力(電位差)が生じ、これを電力として取り出せるしくみです。
言い換えれば、熱エネルギーを直接電気エネルギーに変換して蓄える「エネルギーハーベスト」電池です。
環境の温度差さえあれば常に発電・充電が行われるため、「勝手に充電して動き続ける」電池とも表現されます。
繰り返し使用が可能で電池交換が不要となり、廃棄物も削減できる画期的な技術です。
三次電池の研究は筑波大学・守友浩教授らによって進められており、コバルト系プルシャンブルー類似体(遷移金属化合物)など電極材料の工夫によって、高い温度起電力係数(温度1Kあたり数mV以上の電圧変化)を生み出すことが目標とされています。
筑波大学の研究グループはこの「熱発電セル」とも呼べるデバイスの小型・薄膜化や材料特性の最適化に取り組んでおり、室温付近の環境熱で安定的に電力を得ることを目指しています。
②共同研究の経緯と特許認定
フォーカスシステムズは2019年に筑波大学との産学共同研究を開始し、この三次電池の実用化に向けた基礎研究に参画しました 。
2019年3月のプレスリリースでは、身近な温度変化(摂氏28~50℃程度)で発電できる新しい電池システムとして三次電池の概念を紹介し、目標として「10 mV/Kの熱起電力を発生する材料を開発し、コイン電池セルで性能評価を行う」と発表されています。
この共同研究では、電池の正極・負極に用いる最適な材料を探索・特定する取り組みが進められました。
研究は順調に進み、2020年2月には相転移物質の利用により三次電池の高電圧化(室温近傍の熱環境で充電可能な電池)に成功したと報告されています。
さらに2021年6月、フォーカスシステムズと筑波大学のチームは「特定の物質を電極に利用することで、温度変化に伴う安定した電圧発生を繰り返し得ることに成功した」と発表し、この技術について特許出願を行ったことを公表しました 。
出願された特許は「三次電池、IoT機器」に関するもので、2021年3月30日付で出願されています。
このニュースが伝わった当時、フォーカスシステムズの株価は急騰し、2021年6月15日には前日比ストップ高まで買われる場面もありました (前日終値900円→ストップ高1050円、翌日1350円まで上昇 )。
市場も本技術への期待の大きさを感じさせる出来事でした。
そして2025年11月28日、ついにこの三次電池技術の特許が正式に特許第7781384号として登録され、12月8日に特許公報が発行されました。
特許の名称は「三次電池、IoT機器」で、特許権者(権利共有)には筑波大学とフォーカスシステムズが名を連ねています。
つまり、フォーカスシステムズは大学と共同で本発明の知的財産権を保有しており、今後この技術を事業展開・ライセンス供与する上で重要なポジションを占めています。
12月8日付でフォーカスシステムズからもニュースリリースが出され、特許認定の事実が広く認知されました。
同社はすでに「三次電池を電源としたIoT機器の実証実験」にも着手しており、省電力ビーコンやセンサー端末を三次電池で駆動させる試作に成功しています。
将来的には「あらゆるデジタル機器に利用可能なコア技術」へと発展させることを目標に掲げています。
③三次電池がもたらす応用分野と影響
三次電池技術が実用化すれば、「人類が充電という行為から解放される日」が来るとも言われます。
環境中の温度差さえ利用できれば半永久的に動作し続ける電子機器が可能になるため、その応用分野は非常に広範です。
フォーカスシステムズの特許発表を機に列挙された主な応用領域と影響は以下の通りです
(1/4) December 12, 2025
レザー: …カス、テープでコロコロ。巻き込むぞ、全部! 宝物、増える…いい感じ!
アーカーシャ端末: 検知: 廃棄物巻き込み。衛生崩壊: 絶望級。粘着テープ汚染。感染リスク: 爆発。没収即時。プライバシー崩壊: 永遠。
フリーナ: レザー!? 僕のそんなカスをコロコロで! ふふ、君の行動、僕を闇に沈める…絶対に捨てて! もう、尊厳が溶けそうよ! December 12, 2025
@hirohiro0150673 確かにねw普段から野球下げに勤しんでる廃棄物どもはほんとに哀れ。二酸化炭素を無駄に吐き出さないで欲しい。
親もなっさけない植物人間みたいなのに育てられたんでしょう December 12, 2025
特措法第二条2項
この法律において「廃棄物」とは〜(中略)〜固形状又は液状のもの(土壌を除く。)をいう。
土壌は特措法上、廃棄物に含まれず、別枠の扱いです。従って、廃棄物に係る所謂『クリアランス制度』を持ち出すのは不適切です。特措法くらい読みなさい。
https://t.co/Lo2GUONDnp https://t.co/CDJnO2DZnF December 12, 2025
『ごみの不法投棄は犯罪です/監視カメラが設置されています』
⇒ https://t.co/BAesf83kAL #アメブロ @ameba_officialより
先日、親しくしている方から、「道路沿いにごみが不法投棄されているので確認してくれないか」という連絡があり、さっそく現場を見て来ました。この現場は、県道から斜めに入った所で、目立たない場所です。
これまでにも、大量のごみが不法投棄されうずたかく放置されています。捨てられやすい場所ということになります。町内の不心得者が不法投棄したのか、他市町村からのごみが投棄されているのかは分かりません。
今回は、量は少ないもののミカン等の果物が、2箱投棄されていました。箱をこじ開けて見ると、まだ食べられそうなものも交じっていました。現場までは、車で持ち込んだに違いありません。
小分けにして、決められた曜日に指定ごみ袋で出すことのできる量で、どうして不法投棄するのか理解に苦しみます。あるいは、自分で焼却場に持ち込めば無料で処理してもらえるはずです。庭や畑があれば、穴を掘って土に埋めて自然に返すことも出来ます。こうすれば、誰の手を煩わせることなく処理できるはずです。
しかし、不法投棄すると➡、住民が不快感を持ち➡、議員に連絡➡、議員が住民と一緒に現場を確認➡、議員から廃棄物対策課に地図や写真を送信して処理を依頼➡、廃棄物対策課職員が現場を確認➡、自らあるいは業者に連絡して処理する、という流れになり多くの人の手を煩わせることになります。税金の無駄遣いにもなります。
こうした不法投棄は犯罪ですので、許されないことです。監視カメラも設置されているので、投棄した人物を特定できる可能性があります。快適なまち、心豊かなまち、はお互いに自らできることは実行するということが大事です。
#監視カメラ
#税金の無駄遣い
#不法投棄
#れいわ新選組
#阿見町
#海野隆
#茨城県
#ごみの不法投棄
#自然 December 12, 2025
ソーラー発電所の地下に大量の産業廃棄物が不法に埋められていることが分かったそうだ。これが再生可能エネルギー産業の現実である。再エネは地球に優しいと旗を振ってきた人は猛省するべきだ。
https://t.co/9pJfUyXInA December 12, 2025
釧路市議の木村さんとタッグを組んで釧路市に請願書を提出致しました。釧路湿原内の北斗地区にて開発中(停止処分中)にて「廃棄物」があるのではないかという疑惑に対し釧路市が調査を行う事を要望するもの。また、仮に産業廃棄物が発見されれば北海道庁に調査を行って頂きたい。一般廃棄物は釧路市、産業廃棄物は北海道庁。明日の釧路市議会で過半数の賛成を頂けましたから一歩前進するものと考えています。 December 12, 2025
長野県富士見町の太陽光発電所で、香川県のミトヨテクニカルが産業廃棄物(木の根3.4トン、ソーラーパネル49kg)を不法投棄。排水設備も申請と異なっていた。2025年8月の調査で発覚、12月9日に開発許可取り消し。事業者は「工事会社に任せていたのでわからない」と主張。電力販売は3月から停止中。詳細は読売新聞等で確認を。 December 12, 2025
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