幹事長 トレンド
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2025.12.19 15:00
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こういう政治家は歴史を知っているのか。倭国が行った約束を知っていて破っているのか。日中関係を悪化させて彼は何の利益を得るのか
「自民・萩生田幹事長代行が21日から台湾訪問へ…日中関係が悪化する中で頼清徳総統との会談を調整」(FNN) https://t.co/IjMhhMVXRT December 12, 2025
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高市総理と片山大臣の最強(恐)コンビのおかげです👏
「年収の壁は2年越しで3党幹事長合意の手形があったが、これまでは決断できなかったけど、高市総理が決断したということは私は高市政権を作った側だから非常に良かったし、みんなが求めている非常に政治が安定するという意味でも良かったと思う」 https://t.co/tJMNVwUufh December 12, 2025
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高市総理と党首会談を行い、いわゆる「103万円の壁」の178万円への引き上げが実現しました。まさに、「一緒に関所を乗り越える」ことができました。
まずは、大変厳しい交渉に臨んだ古川税調会長、浜口政調会長、榛葉幹事長はじめ交渉担当者の努力と、高市総理の政治決断に敬意を表したいと思います。
これで、「ガソリンの暫定税率の廃止」と合わせて、昨年12月の「3党合意」で約束した政策が、2年越しで2つとも実現します。
応援いただいた多くの国民の皆様に、心から感謝申し上げます。
昨年、160万円まで引き上げた際、基礎控除の最高額(95万円)が適用される対象が、年収200万円以下、納税者の5%に限定されていましたが、今回の178万円への引き上げに伴い、基礎控除の最高額(104万円)が適用される対象が約8割に広がります。
このことにより、年収600万円の方で年間5万6千円の減税が実現するなど、「現役世代」、「中間層」に手厚い負担軽減が実現します。
年収665万円から850万円の方の基礎控除は19万円、年収850万円から2,545万円の方の基礎控除は15万円、それぞれ引き上がります。よって、年間の減税額は、年収800万円の方で3万8千円、年収1,000万円の方で2万8,000円、年収1,500万円の方で4万6,000円となります。
昨年、基礎控除に新たに4つの壁が設けられましたが、そのうち2つについては取り除くことができました。残りの2つの壁についても取り除きたかったのですが、厳しい交渉の結果、2つが残ることになってしまいました。
残りの壁については、合意書の中にもあるように、「所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」中で解消していく方針です。
また、今回の合意では、178万円までの引き上げのほかに、
・高校生の親の扶養控除の維持
・即時償却・税額控除+繰越控除
・自動車の環境性割の完全廃止
も実現することができました。
高校生の親の扶養控除の縮小はほぼ既定路線で、扶養控除維持は風前のともしびでしたが、なんとか縮小を阻止することができました。
また、国内投資を促進するために、国民民主党は、投資額以上の控除を認める「ハイパー償却税制」を主張してきましたが、即時償却プラス繰越控除を認める新たな制度の創設について合意できました。
さらに、自動車の取得時にかかる税金「環境性能割」については、2年の「停止」だったものを、国民民主党の主張を踏まえて「廃止」とすることができました。これらも大きな成果です。
政権交代をしないと政策は実現できない、連立に入らないと政策は実現できない、と言われてきましたが、今回の合意は、新しい政策実現あり方や、新しい政治のあり方に道を開くものだと考えています。
国民民主党は、引き続き、「対決より解決」、「政策本位」で、現役世代の手取りを増やす政策を、そして、強い倭国経済を取り戻す「新・3本の矢」に基づいた政策の実現に全力を傾けてまいります。
これからも、「経済政策は国民民主党」、「現役世代の手取りを増やす政策は国民民主党」と言っていただけるよう、仲間と共にがんばってまいります。
#国民民主党 December 12, 2025
36RP
唖然とするしかない。萩生田も高市と同じ台湾族らしいが、今の萩生田が高市の自民党を牛耳るトップ、実質的な幹事長だという事ぐらいは中国も知っている筈。その人物が今この時期に台湾に行くことが、どんな意味になるかも判らないのだろうか。本当にこの政権は危機管理能力ゼロの異常な政権だ。 https://t.co/kewiogXVb4 December 12, 2025
23RP
🍊旭市議会議員選挙🍊
この戦いもいよいよ大詰めです🔥
参政党にとって2025年最後の選挙を最高の形で締めくくりたいと思います!
そんな中、最終日のマイク納めには参政党幹事長のあんどう裕参議院議員が旭市に駆けつけてくれます。ぜひ、熱い応援演説を現地でお聴きください!
🌟12月20日(土) 19:00〜20:00
🌟旭駅ロータリー
🌟応援弁士:あんどう裕 December 12, 2025
21RP
榛葉さんはじめ、国民民主の皆さん優しい✨
榛葉幹事長
「総理しっかり食べて寝てくださいねもぅ」
国民民主の皆さん
「ホントですよもぅ」
高市総理
「今夜はやっと眠れます」 https://t.co/LAgYl3VmCf December 12, 2025
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┃ #自由民主先出し ┃
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📌「年収の壁」178万円まで引き上げで合意高市総裁「強い経済構築の観点から最終的に判断」
高市早苗総裁は12月18日、国会内で国民民主党の玉木雄一郎代表と会談し、いわゆる「年収の壁」について178万円まで引き上げること等を盛り込んだ、令和8年度税制改正について合意しました。
両党が交わした合意文書では、年収の壁(基礎控除と給与所得控除の合計)を現行の160万円からさらに引き上げ、178万円にし、「働く納税者の約8割をカバーするように手取りを増やす」と明記。中所得者層を含めて広く恩恵が及ぶようにします。
高校生の扶養控除については「当面、これを維持する」と明記しました。
自動車税・軽自動車税の環境性能割についても廃止することで合意し、地方の減収分については国が責任を持って財源の手当てをします。
自民・国民民主の両党は令和8年度税制改正法案や同8年度予算について年度内に早期に成立させることも確認しました。
合意によって、昨年末に自民・公明・国民民主の3党幹事長間で交わした合意は完全に履行される形になります。
高市総裁は、合意後記者団に対して「強い経済を構築する観点から、所得を増やして消費マインドを改善し、事業収益が上がる好循環を実現するために、私自身が最終的に判断した」と述べ、国民の手取りが増え、「働き控え」の解消につながる合意となったことを強調しました。
https://t.co/iUqJre1jUn
@takaichi_sanae
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
8RP
これはもう、国民民主党が野党第一党になるべき😆
高市総理
『正論パンチ』
榛葉幹事長
『やばい、総理と財務大臣の正論パンチ!
総理、しっかり食べて寝てくださいね、もう』
高市総理
『今夜はやっと眠れます』https://t.co/ZaRlJEYxFt December 12, 2025
8RP
榛葉幹事長「これね『正論パンチ』っていうの」
高市総理「正論パンチ」
榛葉「やばい、総理と財務大臣の正論パンチ。総理、しっかり食べて寝て下さいねもう」
高市「今夜はやっと眠れます」
ほんと国民民主党って良い野党だよな。
高市総理、ゆっくり寝て下さい! https://t.co/WkLd4Pigpo December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
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@cractyo れいわ幹事長の定例記者会見で、選挙制度協議会では中選挙区制がいいんじゃないかという意見がけっこう多い、という話が出てましたのでお知らせします。
https://t.co/5DPDtJ1mSv December 12, 2025
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れいわ新選組 【不定例記者会見】(12月17日 国会内)
を行いました🎤
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山本太郎 代表
くしぶち万里 共同代表
大石あきこ 共同代表
高井たかし 幹事長
動画・文字起こしはリンク先からご覧いただけます👀
https://t.co/VZsDUBKV2M
0:00:00 配信スタート
0:00:24 [記者質問]高市政権への評価と原発の再稼働について/女性総理になって女性政策はどのように変化したか/維新の不祥事について
0:15:01 [記者質問]定数削減について 選挙制度について党としての考え方は?
0:21:00 [記者質問]定数削減について 自維政権へ危機感は?
0:38:23 [記者質問]4年前の総選挙で維新吉村副代表(当時)が「自分たちの身分を守るのに一生懸命。そんな自民党に一泡吹かせたい」と発言した件
0:42:23 [記者質問]代表の任期が12月31日で新執行部発足までの他の執行部の皆さんの役職はどうなるのか? 来季の執行部人事の構想について
0:44:21 [記者質問]今日で臨時国会閉会したが通常国会からの1年、成果として強調したいことは?
0:54:54 [記者質問]高市政権を倒すために具体的な手法は?/「今年の漢字」は?
1:05:51 [記者質問]選挙制度に関する協議会について
1:08:40 [記者質問]明日、共産党との政策責任者間での意見交換があると思うが狙いとどんな話を? 今後、党首会談につながるのか
1:14:08 [記者質問]通称使用の法制化について
1:19:06 [記者質問]国際的にアルゴリズムを規制しようという流れがある件
1:21:45 [記者質問]女性初の総理応援したいという声や保守的な考えの女性が増えている、この状況をどう分析しているか?
#れいわ新選組 #山本太郎
#くしぶち万里 #大石あきこ
#高井たかし December 12, 2025
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@Asako_Reiwa やだ…切ない。
高井さんが幹事長で大石さん櫛渕さんが共同代表だったから、3年間でれいわの土台がずっしり出来あがったわけで。
こんなに頭が良くて知見があって、山本代表が信頼してる人そうそう居ないです。
またこの布陣で進めてほしい。
新しい方は新ポストで…となりますように🙏
#高井たかし https://t.co/N3y4TSJgFE https://t.co/zjyoqKfDbQ December 12, 2025
2RP
暫定税率は石破政権が決めたと言う人は忘れてるかも知れないけど、石破は3党幹事長合意から暫定税率廃止を10ヶ月も放置したんだよ。無能にも程がある。それを高市政権はたった1ヶ月でやってのけた。しかも年内で廃止させると言う韋駄天ぶり。おまけに軽油まで減税対象にした。石破とはモノが違うのよ。 December 12, 2025
2RP
📝「最悪続きの1年だったのでは?」
📣西田幹事長
「最悪の年とは全く思っていません。
むしろ、これから浮上する
“最良の年の出発”です」
動画はこちら🎬👇
https://t.co/pz8RISNrqk
大きな変化はありました。
しかし、変化のある時こそ
大きく変わるチャンス。
「伸びしろしかない」
その言葉に込められた
決意と展望をぜひ動画でご覧ください。
#中道改革 #政治の転換点 December 12, 2025
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✨たかちゃん、アルパとの出会い…
たかちゃんとフルともさん(※)のインスタライブを見て、
「おもしろそうだなぁ!」
「アルパって何だ?」
「アルパカ🦙と関係あるのかなぁ…?」
と思い、たかちゃんの X を見たら、
パカ坊が
「アルパはアルパカと関係ない!」
「詳しくは、たかちゃんのライブで!」
と言っていました。
調べたらコロムライブより前にリアルライブがすぐだったので、行ってみたら…
アルパ、なんてキラキラして、
楽しい楽器なんだ🎉🎉🎉
たかちゃん、面白い😆
(ちょうど、たかちゃん MC担当回)
…で、とっぷりハマりました🎉
※ フルともさん∶flutist ともこさん
コロムフェス『Team Gradation』 の幹事長的な立場であり、広報も担当(フルートも吹きます!)、
キュートな4人組『フルート キャンディーズ』の監督兼プレイヤー、
また、『コロムオトナ女子』の立ち上げメンバーでもある。
高市総理に次いで、倭国で2番目に多忙な女性✨✨✨
素敵な出会いでした😆😆😆
#コロム #アルパ #パカ坊 December 12, 2025
#萩生田がなぜ八王子市議と台湾🇹🇼
#外務大臣じゃ無いだろ
#TSMC利権萩生田
#自民党30人でハニトラ旅行か
日中の緊張高まる中… 自民・萩生田幹事長代行が今月21日から訪台へ 台湾との友好関係重視の議員連盟の幹事長務める(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース https://t.co/xy7YQoew1c December 12, 2025
そもそもに、おかしくないか?
「相互尊重」や【多文化共生】を国民に強いている自民党内に それ等に反する【造反ルール】で除名・追放処分があることが!
しかも造反議員を取り決めたている鈴木俊一幹事長体制の主な顔ぶれが、(2025年12月現在)
総裁: 高市早苗
副総裁: 麻生太郎
→ December 12, 2025
12月18日(木)、元参議院議員の片山虎之助さんが逝去しました。享年90歳でした。
1958年に自治庁に入庁した後、静岡県総務部長や岡山県副知事などを歴任し、1989年に参議院議員選挙に自民党から出馬して初当選すると、参議院議員を通算で5期務めました。
この間、2000年の第2次森喜朗改造内閣で初入閣し、郵政大臣、自治大臣、総務庁長官の3大臣を兼ねました。これは、2001年の中央省庁再編を見据えた措置で、同年1月に3つの省庁を統合した総務省の初代大臣に就任しました。
総務大臣退任後は自民党参議院幹事長を務め、自民党参議院議員会長の青木幹雄氏の下で「強い参院」を支えました。
総裁選で「自民党をぶっ壊す」と標榜し、反経世会の姿勢を示すことで世論の大きな支持を得た小泉純一郎首相ではあったものの、実際には参議院では経世会と協力に結び付くことで政権の安定した運営を行っていたことは、青木氏と片山氏という、いずれも経世会に属していた参院自民党の幹部の顔ぶれを見れば明らかでした。
一方、自民党が大敗した2007年の参議院選挙では片山さんも初めての落選を経験します。
参院の幹部の落選は、この時の選挙が自民党にとってどれほど過酷なものであったかを示すとともに、2009年の下野へと至る重要な転換点となったのでした。
国政への復帰は3年後の2010年のことで、このときは自民党を離党してたちあがれ倭国からの出馬でした。
その後、たちあがれ倭国、太陽の党、旧倭国維新の会、維新の党、おおさか維新の会と所属政党が頻繁に変わったものの、一貫して党の参議院の重鎮として活躍しました。
最終的には倭国維新の会の共同代表となり、体調問題から2021年に辞職するまで約6年にわたり党を牽引する役割を果たしました。
30年にわたる官僚としての経験から官僚の行動の様式と思考のあり方を知悉し、利害の対立を調整する手腕にたけている片山さんの姿は、世論を味方につけて対立する勢力や意見を乗り越えるという小泉政権で確立された「劇場型政治」とは異なる、「足して2で割る自民党政治」を洗練させたものでしたものとも言えました。
そのような手法が古い形の政治とみなされたことが2007年の落選の一因でした。
しかも、2010年の国政への復帰後は政権党に属すことがなかったことは、片山さんがその能力を十分に発揮する機会を失ったことを意味していました。
現在、倭国維新の会が閣外協力という形で高市早苗政権の与党となっていることを考えるなら、片山さんのような存在はこうした時にこそ必要であるといえるでしょう。
今では少なくなった、その名前を聞くだけで存在感を覚えさせた国会議員の一人であった片山虎之助さんのご冥福を改めてお祈り申し上げます。 December 12, 2025
そのような案を具体的に作成して党としての案で提案するのが大事だと思います。
最低限のスタートラインはまず党として案を出し、その案が通るように最終決定する政権与党にどうやって飲ませるかまでの流れ作りを公党の幹事長には期待したいと思っています。
それこそ国民民主に修正を依頼する形でもいい
国民民主が所得制限反対なのにこのような結果になったのは27議席で199議席の自民に対して死力を尽くしたが力が及ばなかったからです。
所得制限がなくなるようにチームみらいも動いて欲しいと私も期待しています。 December 12, 2025
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