幹事長 トレンド
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2025.11.20
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
安心してください😂茂木さんのショート動画もバズってますから😂😂😂👍👍👍
茂木外相
「国民民主党お隣にお座りの榛葉幹事長のSNSすごいですよね。もうヤギを飼っているだけでバズってしまうというところを見まして見習う点多いなと笑」 https://t.co/xhIi5pL3rE November 11, 2025
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山田吉彦議員「愛国心についてのお考えを教え下さい」
茂木外務大臣「まずSNSの話がありましたが国民民主党、お隣にお座りの榛葉幹事長のSNSすごいですよね、もうヤギを飼っているというだけでバズってしまうというところを見まして我々こそ見習う点が多い」
まさかのヤギ🤣🤣w https://t.co/Y1W7fkl9eK November 11, 2025
276RP
週刊文春が、参政党幹事長 安藤裕氏のスキャンダルを報じています。
これは、先日行われた、衆院予算委員会における、安藤氏の片山蔵相への質問動画がSNS上に拡散したため、
その火消しのために、安藤氏の信用を落とそうとする企てです。
このようなことは過去に何度もあり、政府に都合の悪い情報が広まったときに、それを流した人物のスキャンダルを公開し、信用を毀損して、そのもととなった情報の信用を低下させようとしているのです。
今回の件は、2021年に起きたことであり、かつての同僚だった、自民党の西田昌司議員が、安藤氏のもとに送り込んだ秘書が、捏造情報を流した、自作自演であることが分かっています。
とりあえず安藤氏のスキャンダルを探したものの、有効な事案が見つからなかったので、過去の捏造スキャンダルをもう一度引っ張り出してきたものと思われます。
一昔前なら、こんな攻撃でも有効だったのですが、現在ではSNSが発達し、ちょっと調べれば詳しい経緯を知ることができますので、おそらく空振りに終わるものと思われます。
政府に都合の悪い情報を発信するものを、スキャンダルで追い落とす、なんていう工作が、もはや通用しないということを、われわれの行動で、政府に示していきましょう。 November 11, 2025
238RP
萩生田光一幹事長代行ぶら下がり会見
自維会談をうけて
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2025年11月20日(木)萩生田光一幹事長代行が自維会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】
今日、倭国維新の会の藤田代表、そして中司幹事長に党本部へおいでいただきました。
連立合意から約一カ月が過ぎまして、与党協議会も順調に進んでおりますので、改めて残された今国会の会期をどう回していくか、また特に連立合意の一丁目一番地といわれている定数削減について、どういう実効性のあるものにしていくかということについて話し合いをしたところでございます。
今、目指している両党の方向は一致しておりますので、これに向けて現場の協議会の皆さんに作業を進めていただくということで今日は了解をしていただいたところです。私からは以上です。
【質疑応答】
Q:フジテレビです。今日は維新の藤田共同代表と中司幹事長と定数削減について、今後のスケジュールを含めてお話されたということですが、次回の話し合いなど日程が決まっているのであれば教えてください。
A:今日は党の代表同士で中間の意思確認をさせていただいて、もう既に与党の協議会、現場はできておりますので、明日以降また現場に下ろして両党で積極的に議論していただこうということで、次回、我々がどうしていこうということは決めておりません。
Q:読売新聞です。先ほど、萩生田先生の方からもお話がありましたが、今日で高市総裁と吉村代表が合意書面を交わしてちょうど一カ月となりますが、この一カ月色々な成果や課題などがあるかと思いますが、現状はどういうふうに、この一カ月を振り返って思われるかお願いします。
A:連立協議から合意まで、約10日間ということで短い中で連立政権に加わっていただいて、そして与党の一員として今、維新の皆さんには様々な努力をいただいております。党の生い立ちも違いますし、また構成メンバーの数も違いますので、そういった意味では必ずしも歩み方が同じではないのですけれども、しかし向く方向については、きちんとぶれることなく両党で合意をしながら一歩一歩前進しているのではないかというふうに感じております。
@officeofhagiuda November 11, 2025
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安全保障調査会勉強会
#小野寺五典 調査会長/衆議院議員
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自由民主党安全保障調査会長の小野寺五典です。
今日から、いわゆる国家安全保障戦略はじめ防衛の3文書、そして防衛装備移転についての議論をキックオフすることになりました。
2022年、前回この戦略をつくるときの自民党政調会長は高市現総理。そして安全保障調査会長が私。幹事長が木原稔官房長官でありました。
ここでつくり上げた戦略ではありますが、今の安全保障環境大きく変わっております。
そこに向けた新しい戦略をつくることが我が党にとって、とても重要だと思っております。
今日からキックオフ。
これから来年に向けて議論を積み上げて、良いものに仕上げていきたいと思いますので、どうぞお力添えいただきたいと思います。
ありがとうございました。
@itsunori510 November 11, 2025
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小林鷹之 政調会長 ぶら下がり会見
中国政府による倭国産水産物輸入規制報道をうけて
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2025年11月19日(水)小林鷹之政調会長が中国政府による倭国産水産物輸入規制報道をうけてぶら下がり会見を行いました。
【質疑応答】2025年11月19日(水)
Q.テレビ朝日です。
一部報道では、中国政府が倭国産水産物の輸入を停止すると倭国政府に伝えたと報じています。
まず、小林政調会長が把握している事実関係を教えてください。
A.
今月5日に中国から倭国産の水産物の輸入再開の決定を受けて第一便が、既に中国側に輸出されていると言うことは認識しています。ただ、今報道されているような輸出、向こうにとっては輸入の停止ということを倭国政府として通知を受けたという事実はないと伺っております。
Q.テレビ朝日です。
日中関係をめぐってですね、これ以外にも、これまで渡航自粛要請も含め中国側の厳しい措置が続いていますけれども、政府与党としてどう対応していくお考えでしょうか。
A.
淡々と 冷静に 対応すべきだと考えています
Q.
あくまで倭国政府の立場は従来と変わりないということをこれからも淡々と訴えていくということでしょうか。
A.
そうですね、水産物の輸出入の話については倭国側としては輸出施設の再登録、これを速やかに行っていただくということを引き続き働きかけていくということとまだ10都県の水産物の輸入規制というものが、こちら側で言えば輸出規制というものがありますので、そこの速やかな撤廃というものを引き続き求めていくということです。
あくまで今報道されているような事実関係というものは私が申し上げたとおりですけれども、こうした案件というのは、一般論として申し上げると科学的見地に基づいて判断が行われるべきであると考えておりますので仮に、例えば二国間関係の動向などによってその判断が行われているとすれば、それは冷静に対応をしていただくべきものだと受け止めております。
Q.毎日新聞です。
別件になるのですけれども、企業団体献金の関係で本日、公明党と国民民主党は規制の法案を提出されて受け手規制を導入するというものについてなんですけれども、自民党として今後それについての対応についてお願いします。
A.
その点については、幹事長と自民党の幹事長室のラインでその協議体の担当者がしかるべく対応していると受け止めています。
いずれにしても、さまざまな事象が今、日中関係で起こって起こりつつあるというふうに認識しておりますけれども我々としては、そうした事実を冷静に受け止めなければいけないと考えておりますし、繰り返し申し上げますけれども、日中関係というのは我が国にとって非常に重要な関係であって、我が国としては対話を通じてこの二国間関係を建設的かつ安定的な関係へとつくり上げていく。その私たちの姿勢については一切揺らぎはないということはお伝えしておきたいと思います。以上です。
#小林鷹之
@kobahawk November 11, 2025
110RP
《第5話ゲスト》女性幹事長の息子・矢代卓海を演じる #坂元愛登 さん🚨
#キントリ メンバーとパチリ📸
皆さんとってもいい笑顔🫶
#木曜ドラマ緊急取調室
🚨第5話11/20(木)よる9時🚨
✅TVerで第1話〜4話配信中❗️️
1〜4話イッキ見できるのは、明日20日21時まで☝️
🔗https://t.co/emKClBYQ3p https://t.co/J4ZQCi74F1 November 11, 2025
51RP
📽️西田幹事長 定例記者会見🎞️
https://t.co/vV6LVuvJtz
「関税に苦しむ中小企業を守らなければ倭国経済そのものが危うくなると強く感じている。
米国の高関税が倭国の自動車産業をはじめ輸出を直撃し、地方の中小企業あるいは下請け関係にも影響が出始めている。
だからこそ、政府においては公明党が緊急提言にも盛り込ませた中小企業への資金繰り支援、経営安定化支援の拡充を早急に実行すべきだと申し上げたい。」 November 11, 2025
48RP
【「子どもの貧困対策推進議員連盟」として官邸にて申入れ】
会長の田村憲久代議士を筆頭に超党派議連で、木原稔官房長官にお時間を作って頂き、物価高で特に苦しい状況に置かれている世帯に対する児童扶養手当の1万円の上乗せを要請しました。
これまでも活発に議連を開催し、ヒアリングや視察も重ねてきました。酷暑だった夏も電気代の節約のためクーラーをつかえず熱中症になったり、食費高騰の煽りで十分な食事を用意できず体重が減ってしまった、など切実な声を聞いてきました。
高市総理は、黄川田仁志こども政策担当大臣への指示書にも「関係大臣と協力して、こどもの貧困対策や児童虐待対策等を推進する」と明記されており、とても期待しています。
低所得子育て世帯の親子の命、暮らしを守るために、今年度の補正予算で児童扶養手当や児童手当の上乗せ加算などの緊急支給を強く要望しました。
木原稔官房長官も厳しい現実を受け止めてくださり、重点支援地方交付金の拡充、推奨メニューの周知などを活用しつつ、きめ細かい対応につなげるよう最大限の努力、配慮をすると力強いコメントを下さいました。
※議連幹事長として奮闘いただいている@nagashima21 代議士が予定がどうしても整わず出席ならず。いつもありがとうございます!
要望内容は、
◼︎支給対象者
① 児童扶養手当受給者
② ①以外の住民税均等割が非課税の子育て世帯(*)(その他低所得の子育て世帯)
※子どもの範囲は18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子ども(障害
のある子どもの場合は20歳未満)
◼︎支給方法
① 児童扶養手当の支給時に子ども1人あたり1万円上乗せ給付
(令和7年11月分~8年3月分まで5か月分を令和8年1月、3月、5月に上乗せ給付)
② ①以外の住民税均等割が非課税の子育て世帯に対して、児童手当の支給時に子ども
1人あたり1万円上乗せ給付
(令和7年11月分~8年3月分まで5か月分を令和8年2月、4月に上乗せ給付) November 11, 2025
33RP
芝博一元参議院議員が急逝され、鈴鹿市での通夜式に出席し、東京に戻る車内にいます。
車窓からは暗闇しか見えませんが、芝さんの屈託のない笑顔が脳裏に浮かんで離れません。
芝さんは、私が総理大臣時代、官邸の要である内閣官房副長官として、民進党幹事長時代は、党の要である役員室長として、本当に頼れる人生の先輩でありました。
どんな難題を頼んでも、憎めない満面の笑みで引き受け、常にあっという間に見事解決してくれました。いわば、政界の「職人」であり、世のため、人のために働く人でした。芝さんのような方がいたからこそ、時の執行部は、時に甘え、時に頼りながら、政治の難局を乗り越えてきたのだと痛感しています。
偉大な職人が去りました。新たな職人を育ててください、遺影を見ながら、そう託されたと思っています。
芝さん、ありがとうございました。 November 11, 2025
28RP
立民・岡田氏の質疑「不適切」 維新・藤田氏、台湾有事答弁巡り
https://t.co/S8RTCdNU9G
倭国維新の会の藤田文武共同代表は、台湾有事を巡り立憲民主党の岡田克也元幹事長が7日に行った衆院予算委員会での質疑について、「個別の具体事例を一つ一つしつこく聞くやり方は適切ではない」との認識を示しました。 November 11, 2025
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三枝玄太郎チャンネル
岡田克也・元幹事長はなぜ執拗に高市早苗首相に「台湾有事は存立危機事態」と言わせたのか? 岡田氏は前の年に中国のスパイの元締めと会っていました。
中国の薛剣駐大阪総領事の「その汚い首は一瞬の躊躇もなく、斬ってやるしかない。覚悟はできているのか」とX(旧ツイッター)に投稿したことについて、19日午後3時ごろ、倭国の金井正彰・アジア大洋州局長の前で、ポケットに手を突っ込んで応対する劉勁松局長の姿を中国の国営中央テレビに撮影させました。
中国は倭国に高市首相の存立危機事態に言及した部分にケチをつけ、今後、倭国が台湾有事に関わることのないよう圧力をかけているのです。もし倭国側が謝罪したり、撤回したりすれば、もし中国が台湾を武力統一しようとした場合、自衛隊が台湾に関与する可能性はかなり低くなるでしょう。田中均・元アジア大洋州局長は自身のYouTubeチャンネルで「撤回すべき。撤回したとしても台湾有事は存立危機事態になることを否定するものではない」と言いますが、そんなことが通る相手ではありません。
一部の知識人や立憲民主党は「高市首相は発言を撤回すべき」とか「謝罪すべき」と言いますが、台湾が中国の手に渡ったら、台湾以西の海は中国が制海権・制空権を握ることになり、しかも沖縄が目の前であるのに、台湾が中国共産党支配下に入った場合、次は沖縄に手を伸ばしてくることも考えられます。現に中国は「沖縄は倭国のものではない」といった宣伝戦を始めています。
立憲民主党の岡田克也・元幹事長は2024(令和6)年8月27~30日、中国を訪問し、中国共産党中央統一戦線工作部の石泰峰部長や劉建超・対外連絡部部長らと会談しています。石氏が部長を務める統一戦線工作部は、台湾との統一を担当する部署で、スパイ活動も司っています。岡田氏はまさに中国の統一戦線工作部の思惑通りの質問をし、高市首相の答弁を執拗に引き出しています。これこそが中国の望むところなのです。
https://t.co/pQKaOWJZj4 @YouTubeより November 11, 2025
26RP
国民民主党 榛葉幹事長 「走行距離課税やりませんよね?」
片山大臣 「やりません!」
榛葉さん「ありがとうございます。今日寝られそうです」
「あれ、すごかったよ。俺も思わず拍手したよ。
あの日は酒飲んだんだけど🐐」 https://t.co/adCXcKzIAX November 11, 2025
24RP
〇一昨日、衆議院議長の下の正式な機関である衆議院選挙制度に関する協議会が開かれました。私から冒頭、私が幹事長を務める超党派の選挙制度抜本改革議連で11/6に行った、「衆議院定数のあり方は衆議院選挙制度のあり方と一体で本協議会で協議して結論を得るべき」との衆議院正副議長への申入れについて説明いたしました。その後、各党会派の自由討論となり、定数削減についての連立政権合意書を結んだ自民党、倭国維新の会を含めて、衆議院定数の問題は選挙制度の議論と一体で協議会の場において行うことで大筋一致いたしました。
昨日は、超党派の選挙制抜本改革議連を開き、中北浩爾中央大学教授をお招きして「倭国政治と選挙制度」についてご講演いただきました。政権交代可能な2ブロック型の民主主義を目指して平成の政治改革で導入した小選挙区比例代表並立の選挙制度が、実際には1ブロック優位が続き、多極型多党制に見合った選挙制度の導入が必要であることをご説明いただきました。今や小選挙区制は弊害の方が大きく、理論上は中選挙区比例代表制が選挙制度の最適点であることをお示しいただきました。
衆議院定数削減を定めた自維連立合意を受けて、急速に選挙制度改革への注目も高まり、協議会、議連とも多くのメディアが取材に訪れていました。相変わらずの政局がらみで報道する倭国の政治メディア特有の記事には閉口いたしますが、具体的な選挙制度改革の姿も見え始めてきました。私が2021・24年の無所属で出馬した選挙の時に衆議院選挙制度の抜本改革を訴えても、「そんなことできるの?」という反応をいただきましたが、いよいよ実現に向けて大きく動き始めています。
歴史的な「令和の政治改革」に向けて、そのど真ん中で行動してまいります。 November 11, 2025
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この写真で見えてくるのは、この前の総裁選で林芳正候補を支え、巷では木原誠二議員との不仲が囁かれている古賀篤議員も、岸田総理はしっかりと使ってるんだなってこと。
倭国成長戦略本部でも幹事長代理にしてたし、この辺、岸田総理の意思を感じるよねと。 https://t.co/DU7iqrXlPK November 11, 2025
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こんばんは。今日はすでに報道されている訃報、元参議院議員・故芝博一氏の告別式に参列するため三重県鈴鹿に向かう。岡田克也議員、安住淳幹事長も参列。
数日前、突然の訃報に驚き、かなり落ち込む。芝ちゃんと参議院で過ごした18年間はとても熱かった。政権をめざし、政権でもがき、野党に転落し、立憲を立ち上げた流れの中で芝ちゃんがいつもとてもいい距離でいてくれた。立憲が少数から伸びていく過程で芝ちゃんの存在がいかに大きかったかわからない。一見、豪快、やんちゃに見えるが、とても繊細で、とてつもなく優しい人物だった。会派の会長ー国対委員長の関係でも濃密な時間をともに過ごした。頼りっぱなし。政界を引退されて3年、まだまだ元気で、食事やお酒を一緒に飲みたかった。寂しい。
奥さまと10日間のクルーズ旅行をしてきた3日後に家族に見守られながら亡くなったとのこと。
芝ちゃん、最後に奥さまと過ごせてよかったね。
本当にありがとうございました。
ゆっくりお休み下さい。
ご冥福をお祈りします。
合掌 November 11, 2025
14RP
自賠責特会への約6,000億円一括返済。これは単なる「借金の肩代わり」じゃない。30年間、自動車・バイクに乗るすべての人が払い続けてきた保険料が、完全に「別目的」に使われていた状態からの完全な原状回復なんです。
1994~95年、当時の大蔵省(現・財務省)が「特会に金が余ってるから」と強引に1兆2,000億円を一般会計に繰り入れてしまった。あのとき「借りたお金は返す」と約束したのに、30年間、利子もつけずに6,000億円が宙に浮いたまま放置されていた。これは実質的な「国民からの借金隠し」だったんです。
そのせいで何が起きたか?
・積立金が減り、運用益が激減
・無保険車対策や被害者救済に回すべきお金が足りなくなる
・結局、2023年には過去最悪レベルの保険料値上げ(平均約15%アップ)に追い込まれた
つまり、乗る人全員が「知らない間に余計な負担」を背負わされていた。
これを国民民主党は、玉木雄一郎代表をはじめ、榛葉賀津也幹事長、浅野哲幹事長代理らが国会で何年も何十回も追及し続けた。「返すのは当たり前だ」「借りたものは返すのが国家の筋だ」と、与党からも野党からも「もういいじゃないか」「現実的じゃない」と言われ続けながら、絶対に諦めなかった。
そして2025年度補正予算で、ついに一括返済が閣議決定された瞬間。
6,000億円が戻ってくるということは、
・特会の積立金が一気に約1.2倍に回復
・年間約200~250億円の運用益が復活
・今後10~15年は保険料据え置きどころか、値下げ余地が明確に生まれる
・無保険車対策や重度後遺障害への支払いも盤石になる
つまり、自動車・バイクに乗る約8,000万人の国民全員が、目に見えて「手取りが増える」実感を得られる政策なんです。しかも一度返せば永続的に効果が続く、最高にコスパの良い還元。
これぞまさに「国民から預かったお金を、国民に返す」という政治の王道。
国民民主党が野党だからって諦めず、与党と真正面から交渉し、補正予算にねじ込んだ執念。本当に心の底から尊敬します。玉木さん、榛葉さん、浅野さん、そして関係者の皆さん、本当に本当にありがとうございます!
これが「手取りを増やす政治」の本気です。
次のステップは、残りの「子ども・子育て支援金」の特会流用阻止、そしてさらなる保険料引き下げの実現ですね。もう止まりません。 November 11, 2025
13RP
高井幹事長本人が直接断られたお宅でさえポスターを貼らせてもらってしまうというw、幹事長いわく「ポスター貼りの天才」である、来年4月の栃木市議選でれいわ新選組公認候補予定者となった石川かずおさんのエピソード。
一件一件地道にコツコツ地元を回ってお話を伺い、寄り添い、信頼をいただきポスターを貼らせていただくその粘り、人柄。
こんな人こそ地元の議員になってほしい。
高井たかし幹事長伊勢崎おしゃべり会でのひとコマ。
#れいわ新選組 #石川かずお #高井たかし #栃木市 November 11, 2025
12RP
本日は榛葉幹事長と水城駅からご挨拶!
昨日に引き続き、今朝も寒いですね。
風邪を引かないように気を付けて、今日も1日頑張りましょう! https://t.co/J6hfRaIGMC November 11, 2025
10RP
🔵献金規制へ法案を提出
受け手を制限、額に上限も!
公明、国民民主両党は19日、企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案を衆院に共同提出した。公明党から西田実仁幹事長らが出席した。法案提出後、西田幹事長は国会内で記者団に対し、献金の受け手を政党本部と都道府県単位の組織に限定するなど規制強化の意義を説明し「各党との合意づくりに誠心誠意、努力したい」と力説した。
改正案は企業・団体から政党などへの寄付について、資本金などに応じて年間750万~1億円としている総枠制限を維持した上で、同一団体への寄付は総枠制限の2割(最大で年間2000万円)に設定。寄付の受け手は政党本部と都道府県単位の組織に限定する。
政党と政治資金団体を除く政治団体からの寄付については、年間1億円とする総枠制限を創設し、同一団体への寄付は年間2000万円を上限にする。加えて、個人献金の促進に向けた税制上の措置や、政党のガバナンス(統治)に関して規定する「政党法」制定について検討していくことも盛り込んだ。施行日は2027年1月1日。
西田幹事長は、同改正案の意義について「受け手を県連に絞ることで、『政治とカネ』の問題が起きる環境を変えていく」と強調。「受け手と上限を制限する趣旨を、国民の皆さまに理解していただけるように励んでいく」と語った。
■(中国の倭国産水産物の輸入停止)粘り強い対話で打開を
一方、中国が倭国産水産物の輸入を停止すると倭国政府に伝えたことについて記者団から問われ「今年1月に訪中した際に輸入解禁を強く要請し、ようやく輸出できるようになったことから誠に残念だ。日中それぞれが今、冷静に対応していくことが大事だ」と力説。「閉ざされた扉を粘り強く対話によって開いていく必要がある。公明党は今の状況を変える努力をしたい」と述べた。
また、物価高対策として子ども1人当たり2万円の現金給付を児童手当に上乗せする形で政府が検討していることでは「公明党は即効性のある対策が必要だと政府に申し入れてきた。即効性があり、今ある制度に乗せて事務負担を生じさせないという意味では評価できる」との見解を示した。
#公明新聞電子版 2025年11月20日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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