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イタリア
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2025.12.19 20:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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1 人あたりGDP世界40位とかまじで恥ずかしすぎてやばい
韓国34位、イタリア29位あたりに負けてるのはほんとに終わりすぎ
流石に少子化だろうとなんだろうとこの辺りに負ける理由には全くならない、状況は全く一緒
完全に政治と国民の問題です December 12, 2025
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本を読まない人の人生は一回だけ。読書人の人生は五千回。読書とは過去にさかのぼる永遠の生命である。
〜 ウンベルト・エーコ(イタリアの作家)
本を読まない人の話は退屈だ。その人の日常雑事なんて私にはどうでもいいのに。他人のうわさ話なんかに1ミクロンの興味もないのに。 https://t.co/lScmJscQSB December 12, 2025
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これはすごいぞ! こんなチャンスは人生でもそう出会えるものではない。若い人、ぜひ!!
スイスは国内にフランス語、ドイツ語、イタリア語の地域があり、イタリアに近い地方ではイタリア語が普通に通じます。スイス企業はイタリア企業に比べざっと給料が2倍。(物価も) https://t.co/5W3QJz10qZ December 12, 2025
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🚨速報です😃
ハンガリーのオルバン首相が、EUの裏シナリオを暴露しました。「この戦争は、2030年まで続くとウルズラたちは計画していた」‼️
ヨーロッパはロシアと長期戦を構える覚悟を、もう密かに決めていたようです。
番組内でオルバン首相は静かに切り出しました。
「約18兆円以上が、すでにこの戦争に注ぎ込まれているんです」
そして彼は、西ヨーロッパの市民たち
ドイツ、ポルトガル、スペイン、イタリア、フランスの有権者に向けて、かつての約束を思い出させました。
「この戦争は、あなたの財布を痛めることはない。負担ゼロです」
そんな言葉を、あの頃の欧州リーダーたちは胸を張って言い放っていたんです。リベラルメディアも一斉にそう書き立てました。
ウクライナ支援の原資は、凍結したロシア資産の運用益から出す。だから心配いらないと。
でも…その“前提”が、今、音を立てて崩れています。
ウクライナ支援のカネは、結局ヨーロッパ市民のポケットから直接出されることになりそうです💸
「財布から抜き取られる。それに気づいた瞬間、多くの政権は崩壊するだろう」
と、オルバン氏は厳しい口調で警告しました😰
つまり今のEU首脳たちは、納税者のお金を使わずに戦争を続けてる“ふり”をしながら、ロシア資産を何としても奪い取ることで、その穴埋めをしようとしているわけです。
でも、もしその“ロシアマネー”が奪えなければ…?
「一部の政府にとって、致命的な危機となる」
EU全体がグラつき始めている今、オルバン首相の発言は、まさに“爆弾”級の警告でした😤 December 12, 2025
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イタリアのロックバンドMåneskin(モーネスキン)のベーシスト、ヴィクトリア・デ・アンジェリス。彼女はベースは素晴らしい。そんな彼女に酔いしれて何度も見てしまった。音声オフだったけど。
https://t.co/uNybc4L4js December 12, 2025
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究極の歩兵:三つの戦場を駆けた男
デービッド・E・グランジ・ジュニア中将は、1943年の入隊から1984年の退役まで41年に及び、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争のすべてにおいて最前線で戦い抜いた稀有な兵士である。
第二次世界大戦:空挺兵としての原点 (1943年–1945年)
1925年に生まれたグランジは、1943年に18歳で陸軍に兵卒として入隊し、第517空挺歩兵連隊に配属された。彼は1944年8月の南フランス侵攻(ドラグーン作戦)で自身初となる戦闘降下を行い、その後もイタリアのローマ・アルノ、ラインラント、中央欧州といった主要な戦域を転戦した。特に1944年末の「バルジの戦い」では、極寒のアルデンヌの森で過酷な歩兵戦を経験し、ドイツ軍の反攻阻止とヨーロッパ解放に大きく貢献した。この大戦を通じ、後の伝説的な軍歴の基礎を築いた。
朝鮮戦争:若き指揮官としての勇躍 (1950年–1953年)
戦後、第82空挺師団での勤務を経て、1949年に幹部候補生学校(OCS)へ入学し、1950年に少尉として任官した。任官直後に勃発した朝鮮戦争では、第187空挺連隊戦闘団の小隊長として投入され、1950年10月の「ヨンジュ(永柔)の戦い」と1951年3月の「トマホーク作戦」という2回の戦闘降下を成功させた。彼は極寒の地で北朝鮮軍や中国軍と対峙し、その勇敢な行動から最初の銀星章を受章した。その後も中隊長として最前線を守り抜き、戦闘降下スターを空挺章に刻んだ。
ベトナム戦争:ゲリラ戦の達人と部隊指揮 (1963年–1971年)
ベトナム戦争におけるグランジは、顧問から大隊長、そして旅団長へと昇進しながら計3回の派遣を経験し、ゲリラ戦と大規模戦闘の両面で卓越した功績を挙げた。
1963年から1964年にかけての最初の派遣では、南ベトナム軍の空挺部隊およびレンジャー部隊の顧問として活動し、最前線で兵士と共に戦いながらジャングルでの非正規戦戦術を直接指導した。
1967年に2度目の派遣が始まると、第101空挺師団の下位部隊である第506歩兵連隊第2大隊の大隊長として指揮を執った。この時期、ベトナムの過酷な地形でヘリコプターを用いた強襲作戦を数多く主導し、敵との激戦の中で示された英雄的な勇気と優れた戦術眼により、彼はさらに2つの銀星章を授与された。
1970年から1971年にかけての3度目の派遣では、再び第101空挺師団に戻り、師団支援司令部司令官を経て第3旅団長という重責を担った。旅団長として高度な空地一体作戦を展開し、戦略的な目標を達成しつつ兵士の生存率を最大化する冷静かつ果敢な指揮官としてその名を轟かせた。
これらの戦いを通じて、彼は第二次世界大戦、朝鮮戦争に続く3つ目の「戦闘歩兵章(CIB)」を手にし、米陸軍でも極めて稀な名誉ある記録を樹立した。
高位指揮官としての終焉とレガシー (1970年代後半–1984年)
ベトナム後の1970年代後半、彼は将官へと昇進し、1978年から1979年にかけて在韓米軍の第2歩兵師団長(少将)を務めた。その後、1979年には陸軍歩兵センター(フォートベニング)の司令官に就任し、後進の育成に力を注いだ。1981年、中将として第6合衆国陸軍司令官に就任し、1984年6月に41年にわたる輝かしい現役生活に終止符を打った。
1982年には、彼の功績とレンジャー精神を称え、現在も続く世界最高の兵士競技会「デービッド・E・グランジ・ジュニア・ベスト・レンジャー・コンペティション」が創設された。2022年に97歳で逝去するまで、彼は陸軍レンジャーの象徴として敬われ続けた。 December 12, 2025
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🔸『ぼくは怖くない』𝗜'𝗠 𝗡𝗢𝗧 𝗦𝗖𝗔𝗥𝗘𝗗
イタリア文学最高峰のヴィアレッジョ賞受賞小説を、
オスカー受賞の巨匠ガブリエーレ・サルヴァトーレスが完全映画化!
ある夏、少年は大人の闇を知ってしまう…。
美しくて恐ろしいジュブナイル映画の名品!
𝟏.𝟑𝟎. 𝑜𝑛 𝐵𝑙𝑢-𝑟𝑎𝑦 https://t.co/JUSdmvBxBO December 12, 2025
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セモベンテ da 149/40(イタリア)
円柱乗っけただけ。に見えてちゃんと開発されてる自走砲。こんな見た目で車体が新規設計とかホンマかいな。
もともと気休め程度だった防御を撤廃したおかげで大火力149mm砲を低車高で実現した。 https://t.co/zsuxmRmKGa December 12, 2025
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【人気記事】最新ルックを纏った目黒蓮がイタリア・ミラノ楽しむフェンディ ホリデーシーズンのスペシャルムービーを公開 #FENDI https://t.co/crVJsKNi0o
#フェンディ #目黒蓮 December 12, 2025
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倭国に戻りました。
『Il palazzo delle bambole』
主宰のバーバラさん、コーディネイトしてくださった人形作家の清水真理さん、イタリアでストが起こり全ての電車が止まる中、私を運んでくれたえびさわさん、お会いできた皆さん、応援くださった方々、本当にありがとうございました。
誰か一人でも欠けていたら実現できていなかった、そんな運命を感じるような毎日でした。
また上海でも!パリでも!とお話をくださり、これからの自分にわくわくしながらも身の程を知った日々を歩んでゆこうと思います。
ひとまず、ダイソーに行きたいです🥰 December 12, 2025
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1月17日(土)&1月25日(日)開催の『めんそ〜れ!仲村屋 ロケDLC Vol.3〜イタリアの旅〜後半DLカード発売記念イベント』【出演:仲村宗悟】のボイスガレッジチャンネル会員限定先行抽選申込を受付中です!
・トークショー:12/21(日)まで
・サイン会:12/28(日)まで
詳細 https://t.co/NLXKMV6S8S
#仲村屋 https://t.co/OYI2WJheCk December 12, 2025
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往生際が悪いからな。
高齢化率が倭国30%韓国20%イタリア24%で両国とも老人医療費割引きも寝たきり老人公費延命もしてない。
倭国も尊厳死法施行して寝たきり老人の培養やめたらもうちょいマシになるよ。
早よ無益な医療を皆保険から外して諸外国並みの看取り推進して欲しい。 https://t.co/Fm8tlq7IVb https://t.co/1hfYBjmEwP December 12, 2025
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人里近くに住むイタリアのヒグマは、より小型で攻撃性が低くなるように進化していた
https://t.co/8sNNc8FR08
人間による環境破壊は多くの生物を絶滅の危機にさらしているが、その一方で、一部の動物は人間社会に適応する形で驚きの進化を遂げている… https://t.co/YJ9iUiqlsM December 12, 2025
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平野紗季子さんがお届けする「EAT-UP GUIDE for Date」。「家みたいにくつろいで」からは広尾の「すず」を紹介。「広尾? 敷居が高い?」なんて思っていたら、路地裏にこんな素敵なお店がありました! 「自家製のぬか漬けに、思いのこもったパスタが最高。店主の矢花すずさんの人柄にも惹かれます」と平野さん。素材の味が生き生きと口いっぱいに広がる。矢花さんが「相通ずるものを感じる」という倭国とイタリアの家庭料理を土台に、フランスのエッセンスをほのかに。親しみやすく奥行きのある味わいはどこか懐かしく、何度も食べたくなります、常連さんに愛される、山形豚の「すず」のハムもぜひ!
#popeyemagazine
#ガールフレンド December 12, 2025
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一人ワインタイム(妻は義姉と小旅行中)はタコとゴボウとトマト煮です。ワインはイタリア、カンパーニャの白、音楽はセロニアス・モンク BRILLIANT CORNERS を合わせています。 https://t.co/pdpciw56ts December 12, 2025
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フランス政界から、かなり重たい空気が伝わってきます。
マリーヌ・ルペンさんが、自身の現状について強い言葉で訴えました。
私たちの権利が後退している、そして今は自分たちが耐えているが、いずれ他の人たちも同じ目に遭うかもしれない、そんな危機感をにじませています。
背景にあるのは、選挙ではなく司法を使った圧力。
激しい法的攻撃、重たい司法手続きが繰り返されていると語り、ついに裁判所の判断によって、大統領選挙に立候補する資格を奪われた状況を明かしました。
この件は来年初めに控訴審が始まり、結論は夏に出る予定とされていますが、その間にも手続きは次々と積み重ねられていると指摘します。
イタリアのマッテオ・サルヴィーニ氏が経験したように、そして他の国でも起きているように、票で勝てない相手に対して、法廷で封じ込めを図るやり方だと強く批判しました💦
選挙で勝てないから裁判で勝とうとする。
それは容認できない、民主主義に反する手法だと断じる姿は、かなり切実です。
そして現実として、ルペンさん自身は大統領選への出馬が極めて難しい状況。
それでもフランス大統領選には必ず候補者を立てると明言しています。
フランスで起きているこの政治と司法の緊張関係、魔女狩りのようだと受け止める声も出ています。
ルペンさんが直接出られない可能性が高まる中で、別の候補に託すという判断…正直、かなり残念だと感じる人も多そうです😔
フランスの民主主義が今、静かに試されている、そんな印象を強く残す発言でした。 December 12, 2025
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私は英会話は得意ではないけど、「自分の声で伝えたい」と思い、商品を説明はなるべく翻訳ソフトを使わずにお客様に説明しました。お客様からも、Instagram見てるよ!とか、素晴らしいデザインだ、とか、たくさん感想を伝えてもらいました。
ヨーロッパでは「アサーティブコミュニケーション」が当たり前で、
「自分の気持ちを伝える」「相手の気持ちを尊重する」「Noは悪いことではない」ということを学びました。
そして、イタリアに滞在することで、倭国の良さも改めて認識しました。
めっちゃお土産話があるので、是非茨城に聞きに来てください🎶 December 12, 2025
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佐藤二葉さんが、まばゆいばかりのお写真とすばらしいイタリア旅行記事の中で、白水社刊、井上浩一先生訳の『ラヴェンナ』、『テオドラ』もご紹介くださっています。ありがとうございます!
ビザンツ帝国編21:アンナと旅する歴史実践|佐藤 二葉 - 『西洋中世文化事典』を楽しむ!!|NewsPicks https://t.co/pypScJENJI #NewsPicksトピックス December 12, 2025
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