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イタリア
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2025.12.17 22:00
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イタリアのロックバンドMåneskin(モーネスキン)のベーシスト、ヴィクトリア・デ・アンジェリス。彼女はベースは素晴らしい。そんな彼女に酔いしれて何度も見てしまった。音声オフだったけど。
https://t.co/uNybc4L4js December 12, 2025
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【ご報告】
イタリアでのスピーチを終えました。
実現に向け私を支えてくださった全ての方々へ感謝いたします。
実は私には、幼くして亡くなった姉がいます。私は時々、姉が私を導いてくれているのではないかと感じることがあります。まるで姉が
私の身体を借りて一緒にドレスアップを楽しんでいるような。そんな不思議な力に背中を押されながら、今日まで歩んでこられた気がするのです。
だからこそ、これからの人生は共に歩む姉や大切に育ててくれた母、手を差し伸べてくれるパートナーと子供たち、すべての家族、支えてくれている仲間、そして応援してくださる皆さんへの感謝を形にしていく時間にしたいと思っています。
世界中の人々に「自分らしく生きる勇気」を伝えていきたいです。
スピーチを終えイタリアの地下鉄に乗ったら、お父さんの短い足は宙に浮きました🤭 December 12, 2025
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フィンランド大統領と首相への抗議文
倭国語原文
私は倭国の政治経済の評論家であり、ベストセラーの著者である倭国人女性である。
私はアメリカで修士号を取得し、過去30年にわたりアメリカ、イタリア、イギリスに住み仕事をしてきた。同僚や取り引き先にはフィンランド人がいた。
私はフィンランドのミスフィンランドや国会議員による東アジアの見た目を揶揄した人種差別に関して、フィンランド政府に抗議する。
これはフィンランドの人々が想像するより遥かに深刻な事態である。
我々倭国人は、これまでフィンランドを北欧で最も進んだ民主主義であり、多様性と寛容性を持った先進国だと考えてきた。
しかし今回の事件により、倭国人だけではなく、台湾や韓国など東アジアの民主主義国家の有権者や消費者は落胆した。
フィンランドにはアメリカやイギリス、カナダより遥かに酷い偏見を持った人々がいることを知った。
我々はフィンランド人の本音を初めて目にした。薄々は聞いていた噂は事実だったことに大変な衝撃を受けている。
さらによりショックだったのは、フィンランドのメディアも有権者も政府も彼らを厳しく非難していないのである。これは無知や考え方の違い、ユーモアセンスの違いとは言えないのである。
フィンランド社会は、我々東アジア人に対して、全体的にうっすらとした偏見と見下す感覚を抱えている。
ロシアの脅威に晒されるフィンランドは、倭国はじめ東アジア各国と協力し合わねばならない。
フィンランドは、国民の意識改革をし、東アジアの民への偏見や差別を解消し、経済、軍事の面での連携を高めねばならない。
フィンランド政府が国民の目を覚醒しなければ、フィンランド人の東アジアへの偏見は、東アジアとの分断を招き、ロシアに利用され、「国家滅亡」に繋がりかねない。
フィンランドは倭国に比べあまりにも小さな国だが、ロシアに蹂躙されてきた民主主義国家である。
我々はその様なフィンランドの苦難に同情し、またフィンランドの芸術や文学、デザインを愛で、敬意を持って来た。
倭国人が今回どれほどフィンランドに落胆したか、あなた方は理解していない。
そして我々倭国人は、フィンランドの平和と安全を常に祈っているのである。 December 12, 2025
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「藤沢市宮原モスク建設反対=排他的・宗教差別」
と言う人がいるが、それは事実を見ていない。
🇮🇹イタリアでは
・モスク建設に厳格な規制
・治安・地域秩序を理由に事前審査
・自治体判断で不許可も普通
これは差別ではなく公共政策。
宗教の自由と地域の安全は別問題。
住民の不安を無視し
「差別だ」の一言で封じる方が
よほど非民主的だ。
倭国でも同じ。
声を上げることは正当な市民の権利。
#藤沢市宮原モスク建設反対
#藤沢市モスク建設見直し
#モスク建設反対 December 12, 2025
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すげー!倭国も今すぐやれ!
【イタリア】イスラム指導者の「異教徒と戦え」の発言を受け メローニ政権が迅速に国外退去命令 30年在住でも容赦なし!対応がかっこよすぎると話題に[X情報] https://t.co/2UUOXL268v December 12, 2025
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先日、関係者試写会が行われましたが、私もイタリア関係の資料提供でお手伝いしました。ガルパン世界と地続きで楽しめます。12月26日公開の第1幕をお待ちください🙇 #garupan https://t.co/FwR9JNrYmW December 12, 2025
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STUDIO4℃が共同制作するイタリア、倭国、フランス合作によるアニメーション映画企画『Riamise』。共同監督は『ChaO』のキャラクターデザイン&総作画監督の小島大和さん! https://t.co/DAC2Wwgf7x December 12, 2025
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この偽洋書の表紙デザインは全て私が制作。1冊ずつテーマや発行年代を決め、例えば左画像の本はイタリア軍戦車総覧で2000年代の発行、右画像のP.40重戦車本は90年代の発行とか。左衛門佐が読むページはイラストをモリナガ先生で文章とデザインを私が担当。本職デザイナーとしても楽しめた🙇 #garupan https://t.co/irmL9PhPUt December 12, 2025
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DF
23.フィカヨ・トモリ (フィック)
🏴(🇨🇦) Fikayo Tomori
1997年12月19日
利き足:右
身長:185cm
スタッツ:195試合7G6A
市場価値:€20m
加入時の市場価値:€17m(loan)、€28m(完全移籍)
移籍金:€600k(loan)、€35.3m(完全移籍)
ポジション:CB、RSB
移籍経歴:チェルシー→ブライトン(loan)→ハルシティ(loan)→ダービー・カントリー(loan)→チェルシー→ミラン
加入日:2021年1月22日(loan)、2021年7月1日(完全移籍)
契約:2027年6月30日まで
⦅コラム⦆
今季のミランの不動の右CB
チェルシーユース出身だが、トップチームデビューしたのは当時イングランド2部だったローン移籍先のブライトンでの事である。
半年間で10試合に出場した。
2022年に契約延長をし、今季の活躍から更なる延長が期待されている。
昨季は不調とも言えるパフォーマンスで放出候補で、トッテナムに移籍するという噂まで出ていたが、メニャンやレオンなどの昔からの戦友が残留を懇願。
今季初めから監督の信頼を勝ち取り不動のスタメンに返り咲いた。
今季はオーバーラップからアシストも記録しており、守備だけでなく攻撃面でも期待される。
46.マッテオ・ガッビア
🇮🇹 Matteo Gabbia
1999年10月21日
利き足:右
身長:185cm
スタッツ:129試合6G1A
市場価値:€16m
加入時の市場価値:€200k
移籍金:❌
ポジション:CB
移籍経歴:ミラン→ルッケーゼ(loan)→ミラン→ビジャレアル(loan)→ミラン
加入日:2017年7月1日
契約:2029年6月30日まで
⦅コラム⦆
ミランのプリマヴェーラ(下部組織)出身で、ローンを除くとミラン一筋のイタリア人CB
今季は3CBの中心を務め、ディフェンスリーダーとしてリーダーシップを発揮している。
おばあちゃんっ子で、背番号はお婆様の生まれ年(1946年)から取っている。
23/24シーズン初めにビジャレアルにローンで移籍したが、同年冬のCBの相次ぐ怪我により半年早く帰還した。(融通効かせてくれたビジャレアルに感謝)
そして昨季最初のDerby di Milanoでは決勝弾を決め、一気にミラニスタの心を掴んだ。
Gabbiaは倭国語に訳すと「檻、ケージ」の意味となる。
イタリア代表にも招集され始めたが、出場は未だ無い。
ミランだけでなく、将来アッズーリでもディフェンスリーダーになって欲しい存在である。
31.ストラヒニャ・パヴロヴィッチ (パヴロ)
🇷🇸 Strahinja Pavlovic
2001年5月24日
利き足:左
身長:194cm
スタッツ:54試合4G2A
市場価値:€18m
加入時の市場価値:€25m
移籍金:€18.5m
ポジション:CB
移籍経歴:パルチザン・ベオグラード→モナコ→セルクル・ブルッヘ(loan)→モナコ→バーゼル(loan)→ザルツブルグ→ミラン
加入日:2024年7月31日
契約:2028年6月30日まで
⦅コラム⦆
ザルツブルグから昨季初めに加入した、セルビア出身の大型CB
自身の母国であるセルビアのパルチザンでプロキャリアをスタートさせた。
貴重な左利きCBで、たまに見せるサイドチェンジやFKなど、キックの精度も魅力的である。
加入当時23歳であったのにも関わらず、ベテランのような風貌であった。
更には04/05シーズンに在籍したヤープ・スタムに風貌が似ていたことから、加入当時は彼と同じ背番号31を付けることが期待されており、その通りになったことで話題になった。
CBでありながら、パスだけでなくその強靭なフィジカルを生かしたドリブルでの突破や空中戦の強さも兼ね備えており、ピッチ内のどこでも仕事を果たせる。
今季第5節のナポリ戦では、同じくフィジカルの強さが特徴のザンボ・アンギサをドリブルで吹っ飛ばしたことで話題になった。
何かと話題になる、愛されている選手である。 December 12, 2025
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『オリーブオイル、ガーリック、チリオンリー。ノーバジル、ノーオレガノ、ノーアジノモト』
考えてみれば、オイル、ニンニク、唐辛子の調理においてインドはイタリアと同じかそれ以上に見識があるので、ペペロンチーノがうまいのは納得できる。 https://t.co/GhYwSr8FEJ December 12, 2025
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そしてなんと、イタリアのサイト「アニメクリック」の「アニメクリック・アワード2025」で『女の子がいる場所は』が「最優秀単巻漫画賞」を受賞!遊び心いっぱいの手作りのトロフィーを受け取ってきました。思いがけないプレゼントに感激!
😍🩷✨✨✨
https://t.co/3l1oEdUmct https://t.co/rMdV1hO5LN December 12, 2025
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過去に触れた読書録の中で、一番自分が影響を受けたのは「イタリア民話集」のあとがきだと思う。岩波文庫のイタリア民話集。河島英昭訳。編者はカルヴィーノ。
イタリア全土をめぐって民話を集めたカルヴィーノは過去百年の民俗学者の研究をたどり、実際に地方の語り部たちと会い、一話につき五十はある民話の類型・異版を一つ一つ丁寧に検証し、ある結論にたどりつく。
民話は真実だ。
これにはビックリした。各地に伝わる民話を「賢く」読む方法ならいくらでもある。キリスト教世界と回教世界に分けたり、物語の中に古代宗教のかけらを見つけたり、初期アーリア人に寓意を読み取ったり、文化人類的に部族の若者たちの通過儀礼をピックアップしたり、分類・整理したり、民族の移動分布図を作ったり、人類の夢の目録として精神分析してみたり。
それら全てを踏まえつつ、カルヴィーノは「これらの民話は、真実だ」と考える。姿を消すマント、鷲の羽、獅子の爪、獣とコンタクトをとるための蟻の小さな足。口から口へと伝えられるたびに輝きを増したガジェット。
欲望に負けて騙され、助言を聞き入れず取り返しがつかない失敗をし、石に変わり、期待を裏切り、だがやり直そうとする意思。
「逃避におちいらずに夢を創りあげることのいかに稀であるか、それを知るひとは、運命の手に翻弄されるのを拒まずに、この現実を毅然として受け容れ、それをみごとに空想の世界へと燃焼させた、極限までの自己認識の所産を、必ずや正しく評価するであろう」。
極限までの自己認識。過酷な現実を毅然として受け入れた実在の人間たちが織っていったのが民話。
民話は真実。どうやったらこういうふうに読書できるんだろうと思う。「影響を受けた物語は?」と言われ「“花咲爺さん”ですかね……。昔話の」と答える成人はそうそういない。
私たちは民話を自分たちが持つ価値観に合わせて改変したり「パロっ」たり、ツッコミ(と自分側は思っているいちゃもん)を入れたり、モチーフだけいただいたりしてちょこざいな小手先のプレイに勤しんでいるが、カルヴィーノは、例えば「花咲か爺さん」なら犬が死んだときに心を痛め、枯れ木に咲く花を思って見惚れる。空中に撒かれた灰の色を思う。地面に埋まっている犬の身体の重さを掌で感じ取る。灰が目に入った殿さまの眼球の痛みを感じとる。こんなふうに読書がしてみたいもんだと思う。 December 12, 2025
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国際社会を味方につける奮闘、進次郎GJ!
高市総理を助けろ!
中国軍機レーダー照射問題、小泉防衛相が英国防相らと近く電話会談へ…「国際社会の理解得る努力も職責」 : 読売新聞オンライン https://t.co/scmYLe7OuB
小泉防衛相は、航空自衛隊機が中国軍機からレーダー照射された問題を巡り、英国、フィリピンの国防相と近く電話会談する方向で調整に入った。韓国の国防相との電話会談も模索している。倭国の立場に理解を求め、国際世論を味方につけたい考えだ。
複数の防衛省関係者が明らかにした。小泉氏は16日の記者会見で「複数の会談が今週、予定されている」と明らかにし、「国際社会の理解を得ていく努力も、防衛相として取り組むべき職責だ」と語った。
この問題を巡っては、フィリピン国防省が12日に「中国の行動に深い懸念を抱いている」との声明を発表しており、小泉氏は英国、韓国とも同様の認識を共有したい考えだ。小泉氏はこの問題発生後、米国やイタリア、北大西洋条約機構(NATO)と電話会談などを行った。
これに関連し、中国国防省の報道官は15日、倭国側に対し、事前に訓練を通告したと改めて主張した。「訓練を行うと伝えた後に、午後3時から約6時間、主に空母の南の区域で艦載機が飛行訓練すると通報し、倭国側が受信した」と述べた。
一方、小泉氏は16日の記者会見で「照射事案があった6日、中国海軍艦艇から、海自の護衛艦に連絡があったが、訓練場所の緯度、経度を含め、どのような規模や空域で訓練を行うのかという具体的な情報は含まれていなかった」と反論した。 December 12, 2025
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<速報>
ローマのトレヴィの泉が2026年1月7日より2€の入場料が発生します。入場はローマ市民用と観光客用の2つのレーンで行われ、入場料はクレジットカードも支払い可能なようです。今年の上半期だけで530万人以上の来場者があった屈指の観光スポット。
#イタリア https://t.co/050RdXvhKU December 12, 2025
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12月16日に欧州委員会は2035年に予定されていたエンジン車の販売停止を撤回したというニュースが流れてる。電気自動車大嫌いだ君達はバンザイ万歳で「それみたことか!」と勝ち誇っているようだ(笑)。ニュースは事実です。今後、欧州議会と加盟国が賛成すれば2035年のエンジン車販売停止は撤回されることだろう。ただ最後まで読むと「本質は変わってませんね!」。
というのも「2035年までに2021年比で自動車から排出される二酸化炭素の排出量を90%減らすこと」という条件が付いているのだった。聡明な読者諸兄なら理解して頂けると思う。合成燃料の開発が技術面でもコスト面でもデッドロックになっているため、90%を減らすには電気自動車以外ありえない。つまり「90%近くは電気自動車にしましょう!」である。
直近で何度か説明してきた通り、欧州も一枚板ではない。エンジン車の販売停止を猛反対してるのってドイツくらい。フランスとイタリアも反対していたけれど、ここにきてステランティス用のLFP電池にメドがついたため揺れている。その他、中国や韓国が工場進出を計画しているEU諸国は2035年のエンジン車販売停止を支持し始めているのだった。
いずれにしろ2035年までに90%を電気自動車にしましょう、ということになったワケで、まぁ最初から落としどころだったと思う。おそらく2035年になると電池のコストダウンも進むため車両価格+エネルギーコストの合計は、エンジン車より電気自動車の方が安くなっていることだろう。その時点でエンジン車のニーズといえば、長距離走行用くらいか?
フェラーリやポルシェはエンジン車を残すだろう。高額車についちゃ社会的な地位あると二酸化炭素を出しまくる高性能車には乗れまい。加えて90%が電気自動車になったらガソリンスタンドだって維持出来ないと思う。売れなければ頒価だって上がるため、さらに電気自動車がコスト的に有利になっていく。ということで「本質は変わってませんね!」です。 December 12, 2025
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Cesare Pavese, 1908–1950、イタリアの詩人・小説家・評論家・翻訳家。出典は彼の日記
「生きることという仕事」。『世界を無理に理解しようとするのをやめ、ほんの少し沈黙すれば、人も物も、自然も、それぞれが本来の位置に戻る』。『理解しようとするのをやめたとき、世界は最も正しく整う』と。 https://t.co/LgHLg378Wc December 12, 2025
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倭国を離れる少し前の石井君に偶然お会いした時の写真…イタリアの医学部に合格したのは嬉しいけど寂しい、倭国のためにまだ活動したい、だから倭国に居た方がいいのかな…って悩んでたね。まず向こうで勉強して、倭国に里帰りしたら顔見せてよってそう話した。SNSで元気そうに踊っていて安心したよ。 https://t.co/K24xBVlkXj December 12, 2025
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#イタリア の #パネトーネ はふんわり軽やかな生地にオレンジピールやレーズンが香る、
🎄 #クリスマス の定番スイーツ✨
今回は #ケニア #紅茶 と合わせてみました♪他にも #ニルギリ とのペアリングもおすすめ。 クリスマス気分が高まるこの季節、素敵な #ティータイム を! https://t.co/oOZc9nijQQ December 12, 2025
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@VI38DHv6Y0KVoM8 ああ、
「一晩で頑丈な橋を作ってやる。そのかわり、一番最初にその橋を渡った者を地獄へ連れて行く」
との契約に従い本当に橋を作った悪魔が橋の向こう岸で待ち構えていたら、村長が猫に水をぶっかけて橋を渡らせた物語があるのも確かイタリアでしたっけ? December 12, 2025
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