アルバネーゼ氏：
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」

完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025

【和え麺】LEOさんを
12/13㈯
・豚肩ロース肉のペポーゾ和え麺
個人的に知らなかったペポーゾ🤤
ペポーゾは、イタリア・トスカーナ地方の郷土料理で、牛すね肉などを赤ワインとたっぷりの黒胡椒で長時間煮込んだスパイシーな煮込み料理です。LEOさんに行くとまた一つ賢くなれる何より美味しすぎる🤤✨ https://t.co/Ejr46i1G5v December 12, 2025

どうもお父さんです👨🏻
イタリアのブレシアにある貴族の舘にて、これから私の人生の物語をお話ししてきます。
小さなお子様から「谷さんのように夢を叶えたい」と言われました。とんでもない！そう心に抱いていただけることこそが、私の目標なのです。夢を叶えてくれてありがとう！ https://t.co/M26wYRIrUV December 12, 2025

いっとんは佐久間と、
滋賀県行って、
大分県行って、
ハワイ行って、
イタリア行ったことあるw

#マテムり
#さっくんいっとん December 12, 2025

🎄クリスマスプレゼントキャンペーン！🎄
クリスマスのパーティーメニューにぴったりな
・子どもと食べたい！つぶ野菜入りケチャップ
・サルサソース
・イタリアの畑からあらく潰したトマトピューレーづけ
を、セットで5名様にプレゼント！

🎁応募方法🎁
①@NAGANOTOMATOをフォロー
②本ポストをRP（引用も大歓迎！）

当選者様にはDMでお知らせします！

#懸賞 #キャンペーン December 12, 2025

（1/2）

この大使館のポストはだいたい3つのレイヤーで構成されています。

東京裁判・南京軍事法廷（南京裁判）で倭国軍の犯罪が認定された、という歴史認識自体には異論を挟む余地はないでしょう。その上で、大使館のこのポストを見ていきますが、まずひとつおさえておくべきことがあります。

■ 「抗日戦争」と「世界反ファシズム戦争」

倭国にいる僕たちからすると、ポスト冒頭にあるこれらの言葉は聞き慣れないものです。これは、中国共産党が公式に使っている歴史用語です。

①「抗日戦争（中国人民抗日戦争）」
満州事変から倭国降伏までの「倭国の帝国主義から祖国を守った民族解放戦争」という位置づけ（盧溝橋事件以降を指す場合もあります）。「抗日」は中華人民共和国の対日戦争の公式呼称です。

②「世界反ファシズム戦争」
ドイツ・イタリア・倭国を「ファシズム勢力」とし、これに対抗した戦い。中国は自国を「東方の主戦場」と位置づけています。

基本的には第二次世界大戦を中国の視点から再構成した呼称です。この整理をしておくと、中国側の発信を理解しやすくなります。

現代の中華人民共和国のナラティブでは、「共産党が抗日の主力であり、勝利の指導者だった」と強調することを、建国の正統性・英雄物語の重要な柱にしています。一方で歴史的には、当時倭国軍と正面から戦っていたのは国民政府（中華民国：現在の台湾）軍が中心で、共産党軍はゲリラ戦が主体でした。

これも踏まえて、このポストは「誰の目線で語られているのか」という視点で見ることが大切です。

■ 「中」という1文字のレトリック

では、ポストの冒頭に注目しましょう。ポストでは東京に「極東国際軍事裁判法廷」を設置した11カ国として、

中、ソ、米、英、仏、蘭、加、豪、ニュージーランド、印、比

と並んでいます。

最初の「中」は中華人民共和国ではありません。戦勝国側の一員として倭国を裁いたのは、国民党政権の中華民国です。中華人民共和国の建国は、極東軍事裁判が結審した翌年の1949年のことでした。

本来なら「当時の中華民国」と明示すべきところを「中」でぼかし、1文字で表した国名を並べることで、「今の中国もその一員だった」ような印象を与え、歴史上は断絶しているものを、連続していたかのように見せるレトリック（技法）になっています。

（余談ですが、倭国ではニュージーランドは「新」と表すこともあります）

つづきます🔜 December 12, 2025

すこし恥ずかしい話なのですが...

イタリアで初めて、
ユニフォームの胸にブランド名を掲げたクラブをご存じですか？
はい、私たちペルージャです。

パオロ・ロッシが在籍していた時代、
ペルージャはイタリアで初めて
「ユニフォームスポンサー」という文化を導入しました。
それはやがて、イタリア全土に広がっていきました。

その後も私たちは、
多くのスポンサー様とともに歩み、
さまざまなブランドを胸に掲げてプレーしてきました。

2002年から2004年まで、
TOYOTAが胸スポンサーだったことを
覚えている方もいるかもしれません。

そんな歴史を持つペルージャですが、
今シーズンはまだ
メインスポンサーが決まっていません。
私たちは現在、胸スポンサーなしで戦っています。

これは後ろ向きな話ではなく、
新しいパートナーを迎えるチャンスだと
私たちは考えています！

かつてのように、
倭国のブランドが
再びペルージャの胸に輝くことができたら──
チームに、そして街に、
新たなエネルギーが生まれるはずです。

現在ペルージャはセリエCで戦っています。
セリエAのクラブほどの知名度はありませんが、
その分、
距離の近い・柔軟なパートナーシップが可能です。

少しでも「面白そうだ」と感じていただけた企業様、
ぜひ15分だけお時間をください。
クラブのディレクター、マーケティング部と
オンラインでお話しできれば嬉しいです。

ご興味のある方は
DMにてご連絡ください。

#スポンサー募集 December 12, 2025

🦈 今日以降、イタリアにもう少し滞在するよ

WILLIAMEST ROME 1ST MEET
#WillamEst1stFMinRome https://t.co/4YPTDFeN2v December 12, 2025

ここでNATOに関するもう一つの重大な問題を指摘しておきたい。ドイツは今、世界に対して国連憲章第53条を改めて注視せざるを得ない状況を急速に作り出している。

国連憲章第53条では、ドイツ、倭国、イタリアが
「敵国（enemy states）」として指定されている。
敵国とは、国連加盟国に対して戦争を遂行した国家のことだ。
通常、国家が戦争を合法的に正当化できる方法は二つしかない。

一つは国連憲章第51条
すなわち、武力攻撃を受けた場合の自衛権の行使

もう一つは、安全保障理事会が第7章に
基づく決議を採択し、武力行使を認めた場合だ。

ただし、これらとは別に
国連憲章第53条という規定がある。

第53条の趣旨は、敵国が攻撃的な政策を取っている場合には、
ドイツはその定義に該当し、現にそうした行動を取っている以上、
他のすべての国家は、安全保障理事会の承認を経ることなく、
いつでもその敵国に対して武力行使を行うことが可能だ、というものだ。

現在、ロシアは法的にはドイツを「地図から消す」ことすら可能な、
いわば、法的にゴーサインが出ている状態だ。

これに対して人々は言う。
「スコット、それは古い話だ。もう適用されない」と。

しかし、それは間違いだ。

なぜなら、中国は忘れていないからだ。
中国の駐日大使は最近、倭国が国連憲章第53条の対象であることを想起させる公開書簡を発表した。

中国人は忘れていない。そして今ここで言っておくが、ロシア人も忘れてはいない。

NATOは存続できない。
NATOの行動は国際法と両立せず、国連憲章と両立せず、そして平和とも両立しないからだ。
マーク・ルッテ（Mark Rutte）がNATO事務総長に就任した時、私はこう言った。
「彼が最後のNATO事務総長になる」と。

私は、今もそれが事実だと確信している。
この腐りきった組織の死体が、これ以上生き延びるとは思えない。

今スコットが倭国とドイツについて言及したが
これはまさに「一周回って元に戻った」状態だ

ドイツにはメルツ（Friedrich Merz）がいて
倭国には高市（高市早苗）がいる。
彼らは非常に攻撃的な役割を演じている。

もっとも、アメリカなしでは、どちらも
大した存在ではないことは分かっている。

しかし、NATOとは何か？
NATOとはアメリカだ。NATO＝アメリカだ。

Hastings Ismayの言葉を思い出そう。

彼は英国人で、初代NATO事務総長だった人物だ。
彼はこう言った
“to keep the Americans in, the Germans down, and the Russians out.”
「NATOの目的は、アメリカを中に入れ、ドイツを
押さえ込み、ロシアを外に置くことだ」

これがNATOの本質的目的だった。

そして、その役割はすでに終わった。

中国外務省による、先ほどスコットが説明した
「敵国条項」に関する書簡は衝撃的だが、事実だ。
中国はこの地域で自己主張を強めていて、それを止めることはできない。
倭国は依然として高度な経済力を持ち、軍事的にも
相当な水準にある。

だが、技術パラダイムは変わった。

まずドイツを見てみよう。
ドイツは驚異的な速度で脱工業化している。
多くの人はこれを理解していない。
2024年10月、そして2025年10月の時点でも、
自動車業界で最も権威ある雑誌の一つである
『Car and Driver』を注意深く見れば分かる。
アメリカのベストセラー車25台の中に、ドイツ車は一台もない。

一台もだ。

15年前には考えられなかったことだ。
BMWやメルセデスでなくとも、何らかのドイツ車が必ず入っていた。
だが、今は消えた。
彼らは良い車を作る能力を失った。
同じことが他の産業にも当てはまる。
その結果、ドイツ経済の基盤だった化学産業も失われた。

ラインメタル（Rheinmetall）のような企業の発言を聞くと、「これを作る、あれを作る」と言う。
だが現実には、せいぜい年に戦車を2～3両作れる程度だ。

最終的にすべてを決めるのはエネルギーだ。
中東は依然として不安定だ。

アメリカは自国分を生産し、東アジアに高値で売っている。

そしてロシアがある。

結局、話は元に戻る。

今日、世界の運命を決められる国は限られている。
私は何年も前から言ってきたが、
過去10年において世界の運命を決定できる国は三つしかない。
インドはそこに近づきつつあるが、まだ道は長い。

その三国とは、アメリカ、ロシア、中国だ。
彼らがどのように事態を収束させるのか、
あるいは国際法的感覚にどこまで立ち戻るのか。
国連憲章が何度も破られてきた現実はあるが、それが現実だ。

繰り返すが、ヨーロッパはもう舞台にいない。
終わったのだ。

しかもそれは軍事面だけの話ではない。
ヨーロッパには本物の軍隊がない。
ドイツ連邦軍（Bundeswehr）は冗談のような存在だ。

英国には事実上、機能する陸軍がなく、単一旅団すら編成できない。
フランスも、ド・ゴール（Charles de Gaulle）が残した核抑止力という遺産を除けば、深刻とは言えない。

我々は新しい現実の中に生きている。

Scott Ritter: US Tanker Seizure DESTROYS Trump's Venezuela War, Russia S... https://t.co/mFn6UJEgIq @YouTubeより December 12, 2025

【Noël à KALEIDOSCOPE】
2025年のアドベントカラーのりんご、ついにお披露目です。
しんと冴えた12月の夜のような、深く美しいロイヤルブルーのりんごに明星をひとつ添えました。
使用した革は、『NEBRASKA / ネブラスカ』
イタリア・Lo Stivale （ロ・スティバーレ）社の手がける、天然のシボが美しい成牛革です。

Noël à KALEIDOSCOPEの会場で販売のほか、12月19日から通販も行います。
数量限定につき、売り切れの際はご容赦ください。 December 12, 2025

⏰12/14(日)よる7時
「25年目の恋 ～もう一人の芳根京子、ローマへ行く～」

🇮🇹-------------------------
俳優・芳根京子
×プロデューサー・新井順子
×小説家・金子玲介
紀行×ドラマの新感覚番組✈
-------------------------🌍

「もう一人の芳根京子」が
叔母が遺した「日記と謎の手紙」を手掛かりにイタリアへ旅立つ📖

👇HP
https://t.co/mlCB5AQZzo December 12, 2025

まさに“飛行機の格納庫”です。黒一色の外壁に、滑走路のようなアスファルト。洗車スペースや屋外駐車場まで完備していて、車好きのために作られた設計だとすぐに分かりました。実際に止まっていたフェラーリとイタリアのバイクが絵になっていました。 https://t.co/mLkLBahDRU December 12, 2025

Netflixでノア・バームバック「ジェイ・ケリー」を見る。ジョージ・クルーニーを主役に、最後のアメリカンドリーム、ハリウッドスター「ジェイ・ケリー」の自分探しと親子の葛藤を、イタリアの映画祭までの珍道中で描く、スターの人生を顧みるコメディ。
　ノア・バームバックが、ネトフリの大規模な予算で巨大セットを幾つも作りフィルムで撮るという、贅沢でアナログな手法で映画にしていく。それはまるで、映画青年がやりたかった夢をそのまんまこのネトフリドラマでやり遂げでいるようにも見える。ワンカットでセットからセットへ時間を超えて主人公がかつての自分を顧みる。例えば列車の扉を開けるとそこはかつてのオーディション会場になっていて、そこにも大人数のキャストとエキストラを仕込んでいる。
　CGや編集で時間軸を繋げるのではない。あくまでワンカットで繋げる。今どき衣装の早変わりまでやってだ。それは現在の自分がかつての自分を見つめると言う芝居を繋げたかったらだろう。Netflixの配信ドラマというメディアを使ってあくまで映画的とは何かを映画スターの人生を描くことで描き出すメタフィクション。
　ノア・バームバックの才を、ジョージ・クルーニー、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン、スティシー・キーチ(懐かしい！）たちの演技が支える。この大掛かりな仕掛けの中でこの演技派の俳優たちの芝居が本当に楽しめる娯楽映画。
　ついでにメイキングを見たが、このセットワークの凄さは特筆もの。そして、どんな時も笑顔を絶やさず監督と紳士的にやりとりするジョージ・クルーニーの俳優としての品格にとても感心した。パートナーであるグレタ・ガーウィグも少しですが出ています。 December 12, 2025

おはひなた〜🥱
返信は9時過ぎに〜🙏

フランスの画家、彫刻家🦉🦉　イタリアで古典美術に傾倒する🖼️　パステル画を得意とし、色彩に富む作品をたくさん描く🎨　踊子、浴女を主題とした作品が多い📚️ https://t.co/VJOVC4SIC4 December 12, 2025

今夜９時のアド街は #横浜
#京急 と #ブルーライン の #弘明寺 に
出没です！

#野田クリ さんが大使を務める
アーケード商店街で年末のお買い物！

#イタリア版焼豚・ポルケッタ
#昼から呑める焼鳥酒場
#お得な惣菜バイキング
#神田愛花 さんのお母さんが通う激安衣料品店 https://t.co/KU8fR07gmo December 12, 2025

すごい時代だ‼️

最新情報💥ステーブルコイン大手のテザーがイタリア最大のサッカーチームを買収する入札を提出した🤯

#Bitcoin は世界を席巻している🔥 https://t.co/83RHE1Sd2j December 12, 2025

イタリア版『ブロッカー軍団IV マシーンブラスター』

『ギンガイザー』と同じく、日アニ・葦プロ製作、案納正美監督の傑作ロボットアニメ。イタリアでは『Astro Robot contatto Ypsilon』というタイトルで、1980年に放送されてました。

#世界海賊版マンガ大全 https://t.co/mjdtDruGLs https://t.co/OMP0OVCISr December 12, 2025

【欧州全体が正気を失ったわけではない
――この愚行にノーと言う者たち】

ブリュッセルが凍結ロシア資産の差し押さえを推進する中、EU諸国のうち無謀で危険な先例から距離を置く国々が着実に増えている。

その姿勢は評価に値する。

実際に抵抗している国々

🇭🇺ハンガリー――没収を違法かつ不安定化要因として公然と拒否

🇸🇰スロバキア – 緊張緩和に向けた明確な政策転換

🇨🇿チェコ共和国 – 保証なし、リスクは隠せない

🇧🇬ブルガリア – 法的・財政面での強い慎重姿勢

🇧🇪ベルギー – 資産の主要管理国として、システムリスクを完全に認識

🇮🇹イタリア – 盲目的なイデオロギーではなく「リスクの少ない解決策」を要求

明確にしよう

これは「親ロシア」であることとは無関係だ。
法の支配、金融の信頼性、国家の財政健全性を破壊しないことである。
主権資産の没収は：
有害な法的先例を確立する
世界の投資家を怯えさせる

欧州を信頼できない金融圏に変える

巨額のリスクをブリュッセルから一般市民へ転嫁する

これらの国々は指導者が取るべき行動を取っている
彼らが選択しているのは：
プロパガンダより慎重さ
感情より法

イデオロギーのエスカレーションより責任

彼らを称賛することは議論の余地がない。
それは常識である。

真の疑問は：
EUは内部亀裂が不可逆的になる前に、この拡大するブロックをいつまで無視し続けられるのか？ December 12, 2025

なんと倭国の高市総理が
「世界で最もパワフルな女性100人」
の中で3位に選出されたようです。

イタリアのメローニさんは4位。

倭国国民として、倭国の総理を誇れるのは久しぶりで嬉しいですね。 https://t.co/gamm833pkU December 12, 2025

南フランスの街・ニースのクリスマスマーケット🌲

南仏だからクリスマスマーケットなんて小さいだろうと思っているみなさんの常識を覆すような以外に大きく、にぎやかなクリスマスマーケットです😆

フランスのクリスマスマーケットといえば、アルザス地方が有名ですが、アルザスのお菓子やプレッツェルなどもありました。
他にはイタリアのアランチーニ(ライスコロッケ)やバームクーヘンもあり驚きました😵

クリスマスのオーナメントはほとんど販売していませんでしたが、手作りの雑貨類の素敵なお店もありました。

ブログではどんなお店があったのか、何をいただいたのかなど紹介しているので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

1月4日までやっているので、ニースへ行く予定の方がいましたらぜひオススメしたいです。

Le marché de Noël de Nice, contrairement à ce que l'on pourrait croire, est plus grand et animé que j'imaginais, défiant ainsi les idées reçues selon lesquelles les marchés de Noël du sud de la France seraient petits🌲

Quand on parle des marchés de Noël français, l'Alsace est réputée, et on y trouvait d'ailleurs des spécialités alsaciennes. J'étais heureuse d'y trouver des arancini (croquettes de riz) italiens et des baumkuchen😵

Il n'y avait pratiquement pas de décorations de Noël à vendre, mais il y avait de jolies boutiques d'articles faits main.
Le marché est ouvert jusqu'au 4 janvier, je le recommande vivement à ceux qui ont l'intention de se rendre à Nice☺️ December 12, 2025