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イタリア
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2025.12.10 12:00
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240RP
600人の夫が静かに消えた時代…その裏にいたのは誰?
17世紀のイタリアへ、少しだけ旅をしませんか。
当時、女性にはほとんど権利がなく、結婚生活から逃げ出すことは許されませんでした。
暴力を受けても離婚は不可能。
「自由になれる唯一の道は、未亡人になること」
そんな過酷な現実がありました。
その闇の中で、ひっそりと女性たちを救おうとした人物がいます。ジュリア・トファーナ。
彼女は「アクア・トファーナ」という、砒素を使った無色・無味・無臭の毒を作り出しました。
食事に混ぜると、相手はゆっくりと病気が進んでいるように見え、最終的には「自然死」と区別がつかないほど静かに命を奪う。
トファーナは信頼できる仲間たちと共に、この毒を化粧水や聖水の小瓶に偽装して販売しました。
ただし誰にでも渡したわけではなく、
必ず本人に会い、「本当に危険な状況なのか」を丁寧に確認していたと言われています。
歴史家によって数は異なりますが、
数十年で600人以上の夫が命を落としたとも記録されています。
しかしある日、罪悪感に耐えられなくなった女性が、夫に真実を打ち明けてしまいます。
そこから捜査が一気に進み、
トファーナの秘密のネットワークは崩壊。
彼女は逮捕され、拷問を受け、1659年に処刑されました。 December 12, 2025
46RP
自身の父もイタリア系の移民でランボーでPTSDを患った兵士を演じたS・スタローンが移民排除、退役軍人を揶揄うトランプと旧知の仲で勲章を喜んで貰うってのマジで謎でアンタが映画の中で闘ってきたヴィランじゃん…と思うんだが https://t.co/xJFUlTjS7S December 12, 2025
34RP
世界最高峰のリーグ、イタリア・セリエAで戦っている石川祐希。昨季の欧州王者ペルージャで2年目となる今季の目標は?
「昨季は『どうやったらスタメンで出られるか』を考えていましたが、今は…」
@masaki_karaya https://t.co/qoQJ5BOVEF December 12, 2025
21RP
ルーブル美術館はダメダメだった。この美術館は、最高レベルの採用を女性化する使命を帯びていて、警備責任者も館長も女性だという。だから、この動画はモナ・リサをイタリアに返還すべきと言っている。北斎、広重、歌麿、国芳、春信もいつでも、返還に応じますので。 https://t.co/tT22fMhSk7 December 12, 2025
20RP
メローニ首相「左派は私がイタリアを破壊すると予測していましたが、それは間違いでした。雇用は過去最高、経済は成長し、不法移民は60%減少し、イタリア人の生活のあらゆる面で自由を拡大しています」 https://t.co/4zB3QOCA2Z December 12, 2025
18RP
🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?
それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
15RP
イタリア GPの時、表にヘルムート・マルコが、Takiを訪ねて来ていると言われたので、表に出てドクターに会うと、Takiに会いたいと言われた。
僕ですよ、っていうと、Takiに会いたいんだと言われて、また、僕だよドクターって言うと、何も言わずに帰って行った(汗)。
2019年には、すでにボケていた。 December 12, 2025
7RP
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\学生におすすめ/
✈️人気の海外旅行先 クイズ✈️
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本日はヨーロッパ編🌍
1位:イタリア
2位:フランス
3位:❓❓❓
3位の国はどこでしょう?
コメントで教えてください💬✨
ヒント:「パエリア」が有名です😋 https://t.co/5dmKTP8XrQ December 12, 2025
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イタリアでのカードゲーム人気順を聞いてみた結果が倭国と全然違う凄い凄すぎる‼️‼️‼️
🥇1位ディズニーロルカナ
→4000人の大会が4分で受付終了、パック常に品薄
🥈2位マジックザギャザリング
→ずっと安定して人気
🥉3位Riftbound
→新進気鋭ながら大ヒット
4位遊戯王
5位ポケモンカード
6位ワンピカード
7位Fresh and Blood December 12, 2025
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[明日から開催] 「東京アートブックフェア 2025」東京都現代美術館にアート書籍やジンが集結、イタリア絵本展示も https://t.co/3rQm04PN46 December 12, 2025
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2日前のイタリア・ヴェローナ、狭い路地に数千人の観光客が詰めかけ、ほとんど動けないほどの混雑状態、ちょっと前の京都のようだ。ジュリエットの家(Casa di Giulietta)が見え、観光客が押し寄せる様子。ヴェローナのオーバーツーリズム。
https://t.co/LEXNuU5j8d December 12, 2025
3RP
#ボードゲーム
「サルデーニャ」はイタリアの美しいサルデーニャ島を舞台にした陣取り系ボードゲーム。本動画ではざっくりと内容を紹介しています。 https://t.co/jfzFcQiYch December 12, 2025
3RP
明日から新婚旅行でイタリア行くぞ!一番好きなポケモン映画の舞台だからガチ楽しみ
(悪の組織ポケモンソルジャーの命令により旅行中はXをアンインストールします。みなさんさようなら👋) December 12, 2025
3RP
これは私もイギリス人に言われたことある。
美味しいもの食べたいならイタリアにでも行くって。
近所のオススメは中華だったし。 https://t.co/bO6G8ispFx December 12, 2025
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#C107 西2 き30b らっきー牧場
新刊「シチリア!」
2025年3月のシチリア旅行記。
持病があっても行けるエトナ火山(※中腹まで)
ギリシャ・ローマ神話の聖地アグリジェント
都市パレルモ、カターニア
イタリアのグルメレポもあり。
よろしくお願いいたします!1/2
#評論情報同人誌告知 #C107新刊 https://t.co/jatBEak6LK December 12, 2025
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」の翻訳は削除しました。そのかわりに要約と訳註を下に載せます。
Ambrose Evans-Pritchard(アンブローズ・エヴァンズ=プリチャード)は、英国のThe Telegraph紙の経済・国際政治・金融危機分野の看板コラムニスト。通称AEPで通る。2008年金融危機の初期兆候を早期指摘、欧州債務危機(ギリシャ・イタリア・スペイン)の構造問題に対する警告、中国の債務バブルへの批判などで知られる。金融関係者の間では 「読むべき記者」 とされる存在。
The Telegraph紙は、1855年創刊の英国の高級紙(quality paper)に分類される全国紙の一つ。保守系で政治・経済報道に強く、コラムの影響力がある。
この記事には派手なタイトルがついているが、倭国で普通に見られる「派手に危機を煽って特効薬を処方する」スタイルを期待してもむなしく裏切られる。
AEPは、むしろ慎重に処方箋を押しつけないようにしながら、危機の構造を丁寧に説明しようとしている。その構造が読者に伝われば、和製サッチャーが次にするべきことの範囲は自ずから限定されることが読者にも分かるというのがライターとしてのAEPの戦略だろう。
要約:
倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。世界最大の債務国が、市場を挑発するように「正当化しがたい」大規模財政拡大を打ち出したためだ。高市政権の1,350億ドル規模の“質の低いばらまき”は投資家を驚愕させ、倭国の巨大な12兆ドル債券市場に激震を走らせた。10年国債利回りは1997年以来の水準にほぼ到達し、かつて安定していた倭国の債券市場が急激に不安定化している。
本来なら過熱経済への財政刺激は円高を招くはずだが、現実は逆だ。円は実質50年ぶりの弱さで、安全資産としての地位を失い、スイスフランとの連動さえ崩れている。 これは「円の新興国通貨化」とも呼べる異例の現象で、野村総研は“全資産クラスで倭国売り”の危険に言及する。
それでも高市氏は“アジアのサッチャー”を名乗る。しかしサッチャーが不況でも財政規律を曲げなかったのに対し、高市政権はばらまきを拡大し、財政規律の象徴であるPB黒字目標まで放棄した。歴史観でも、1937年の中国侵攻(支那事変)を「アジア解放」と捉える立場に近いなど、政治的な独自性が際立つ。
市場の反応は厳しい。過去30年、世界で危機が起きれば円は必ず上昇してきた。しかし今は逆だ。FRBが利下げし米景気が減速しても円は安く、これは投資家が倭国の財政・金融規律を疑い始めた証拠とされる。
さらに深刻なのは、債務返済コストの急上昇である。倭国は40年近く利払い費を10兆円前後に抑えてきたが、金利上昇でその均衡が崩れた。償還国債が高金利で借換え発行されるにつれ、利払い費は加速度的に膨張する。 IMFは2030年に利払いが2倍、2036年には4倍になると予測する。もはや「倭国の特別扱い(金融的例外主義)の時代は終わった」と指摘される。
市場では、「10年国債2%が“臨界点」との見方が強い。そこに達すれば、
「高市が辞めるか、どこかで何かが壊れるか」
という瀬戸際情勢に倭国は置かれている。
(要約おわり)
訳註:
1. 債券市場の自警団(Bond vigilantes)
政府の財政規律の緩みを察知すると国債を売り、利回りを急騰させる投資家の比喩的な呼称。
2. リズ・トラス危機(2022)
大型減税案が市場の不信を招き、ポンドと英国債が暴落。政権は45日で崩壊した。
3. 安全資産通貨(safe haven currency)
危機時に買われる通貨。代表例は円・米ドル・スイスフラン。
4.「円はスイスフランとの連動を失い」
スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
5.「全資産クラス倭国売り」
株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど、性質の異なる倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。
6.『Le Labyrinthe des égarés』
アミン・マアルーフ(Amin Maalouf, 1949–)は、レバノン出身でフランス語で執筆する著名作家・文明論者。『アラブが見た十字軍』『アイデンティティが人を殺す』『世界の混乱』などで世界的評価を確立し、2011年にはフランス知の最高機関である アカデミー・フランセーズ の会員に選ばれている。ノーベル文学賞候補にも何度か選ばれている。
宗教対立、文明の衝突、アイデンティティの揺らぎといったテーマを長年扱ってきた。『Le Labyrinthe des égarés』(2023)は、直訳すると「迷える者たちの迷宮」。現代世界が陥る混迷を“迷宮”になぞらえた文明論で、西洋近代の限界、植民地主義の遺産、価値観の断絶などをマアルーフ特有の「文明の長い連続性を見渡す視点」から読み解く。
7. キャリートレード(carry trade)
低金利通貨(円など)を借り、高金利資産に投資し金利差を得る取引。
8. ウィドウメーカー(Widowmaker, 未亡人製造機)
倭国国債の空売りで継続的に損失を出し、多くの投資家が破綻したことから付いた呼称。
9. 基礎的財政収支(PB: Primary Balance)
利払い費を除いた政府の財政収支。黒字化は財政健全化の中心指標。
10. 利回り上昇=国債価格下落
利回りは債券価格と逆に動く。利回り急騰は政府の信用低下の直接的サイン。
https://t.co/Mos5yrJ4Dr December 12, 2025
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ツリーの先でお客さんを待つ、ヴェネツィアのゴンドリエーレ (ゴンドラの船頭)。寒い冬でも、我々を運河の旅に連れていってくれます。#イタリア https://t.co/AYeygdaJWe December 12, 2025
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