助産師だけだと帝王切開や緊急時に対応できないと言う人がいたが、じゃあお産の安全性を高めるには外科処置が必要だとなったとき、なぜ既に知識と経験がある産婆に医学を教えないで男性に入れ替わった？
女に医学なんて与えたら権威になって男が介入する隙間がなくなる。男の言うことなんて聞く必要ない。そうなったら都合が悪いのは誰かって話。
そういうのがずーっと現代まで影響を受けて医学部試験の不正や緊急避妊薬問題、古い中絶方法、全部に影を落としてる。倭国の産科暴力が頭ひとつ抜けてる原因。 December 12, 2025

アメリカで無痛分娩(硬膜外麻酔)が普及している理由の考察:
1、集約化
アメリカでは産科医療の集約化が進んでおり、多くの分娩が大規模病院で行われています。私が勤務していた病院でも、比較的小規模とされる施設でも年間1,500件程度の分娩件数があり、麻酔科医が24時間体制で常駐していました。
アメリカにも開業医は存在しますが、倭国のように自前の分娩施設を持っているわけではありません。開業医が大病院の分娩フロアを利用する形が一般的であり、複数の産科医が一つの病院に集まることで、麻酔科医を共同で確保できる体制が作られています。
その結果、麻酔科医を常駐させることが医療経済的に持続可能になります。
2、看護麻酔師の存在
お産が多い病院では麻酔科医だけでは対応が難しくなるため、CRNA（Certified Registered Nurse Anesthetist：看護麻酔師）が重要な役割を担います。CRNAは大学院レベルの専門教育を受けた高度実践看護師で、麻酔科医の指導・監督のもとで硬膜外麻酔や帝王切開の麻酔を担当できます。
この仕組みにより、麻酔提供者の層が厚くなり、無痛分娩のアクセスが非常に高くなるのがアメリカの特徴です。

なお、CRNAは高い専門性を持つ職種であり、給与は地域差がありますが、
•中央値：年間約20万〜25万ドル（約3,000万〜3,800万円に相当）
•高給与地域では30万ドル超もあり得る
とされています（米国労働統計局 Bureau of Labor Statistics）。

3、無痛分娩が保険でカバーされている
公的・民間保険のいずれも、硬膜外麻酔の費用をカバーすることが一般的です。私の妻も2回出産しましたが、2回とも硬膜外麻酔しました。どちらも保険でカバーされて、無料でした。

よく考えたら、これ全部倭国にないことでした…。 December 12, 2025

帝王切開の翌日病室でCDTV見て腹抱えて悶え苦しんだ。拷問のようだった。 https://t.co/cebEYvgnpx https://t.co/ZNKorjK3Im December 12, 2025

私自身、倭国の地方都市で産婦人科専攻医として働いていた頃、帝王切開の腰椎麻酔も、自科で行っていました。

使命感の強い産婦人科医ほど、(妊婦さん全員に安全な無痛分娩が選択肢として提示してあげたい思いは現場では切実) 本来は麻酔科の領域まで自分でカバーせざるを得ない、そんな周産期麻酔の“構造的悪循環”が、倭国には確かに存在します。

実際、倭国では
・帝王切開の約40%を産婦人科医が麻酔担当
・硬膜外麻酔の約3分の2を産婦人科医が実施
という、国際的には非常に特殊な状況です。

そしてこのたび、ハーバード大学の麻酔科医たちが、
「倭国の産科麻酔体制は安全リスクが高い」
と公式に懸念を示すレターを発表しました。

これは批判ではなく、倭国の産科麻酔の安全性を国際水準に近づけるための重要な“外からの警鐘”だと感じています。
安全な出産のために、産科と麻酔科が協働できる体制の整備が、倭国全体で進むことを願っています。

https://t.co/62nJIr33tQ December 12, 2025

産婦人科医を女性だけにした所で、
今度は産科を担当する麻酔科医も
女性にしろって言ってくるだけだからな
こいつらみたいな連中。

急変した帝王切開がどれほどヤバいかも知らずに。 https://t.co/qc7EE0gdqI December 12, 2025

将来子供は3人欲しい！！と思ってた私が
妊娠出産、帝王切開の術後の痛み、新生児育児を経験して2人目は本当に考えられない😂
兄弟いる家庭すごすぎる。

こんなにカワイイ子がもう1人と考えたらそれはすごくすごく幸せなんだけど😀 https://t.co/WcLs3uzDdr December 12, 2025

手術室看護師からみた帝王切開の現場
胎盤はすごい！
1/5 https://t.co/IZmLifCQW8 December 12, 2025

子宮が筋肉なのはご存知だと思います。妊娠後期になると子宮が赤ちゃんとか羊水で大きく引っ張られます。そのため、お産が始まっていなくても筋肉が収縮してお腹が痛くなることが結構あります。これを前駆陣痛とかブラクストン・ヒックス収縮と言うのですが、結構本気で痛かったりします。お腹が石みたいに硬くなることもあります。
以下に本陣痛と前駆陣痛の主な違いをまとめておきますが、結局後からにならないと本陣痛だったかどうかわからないことが多いです。目安としては初産なら『陣痛が10分間隔になって、その痛みが1分続いて、それが1時間以上つづいたら、まず病院に連絡』。アメリカでは５分間隔になるまで待たされることが多いですが、倭国では5―10分間隔と言われています。また病院まで遠くに住んでいる人は、早めに連絡することが大切です。経産婦さんは初産婦さんより進みが早いので、『早めに動く』のが大切です。
また、典型的な陣痛以外では、以下はすべて 即連絡が必要です：
• 破水した気がする／水がじわじわ出続ける
• 鮮血の出血
• 胎動がいつもより明らかに少ない
• 37週未満で10分間隔の張りが続く
• 前回帝王切開・子宮手術歴があり、局所的な痛みが強い(子宮破裂のおそれ)
これらは「様子を見る」ではなく、「まず連絡」が正解です。ちょっと情報が多すぎなので、保存して後から見てください。 December 12, 2025

@kikumaco コメントありがとうございます．東北地方などは産科医はもちろん麻酔科医も圧倒的に足りず，無痛分娩までに手がまったくまわりません．だから無痛分娩はほとんど産科医がやっています．それも麻酔科不足のために帝王切開も自家麻酔でおこなうことが多く，そこで覚えた硬膜外の手技を応用しているのです December 12, 2025

【つぶあん🫘について】
繁殖引退犬です。
3歳半で保護されました。
早くレスキューされたのは幸運でした。

出産回数は不明。
帝王切開の跡はあります。
※ボストン含め、短頭種の出産は
ほぼ帝王切開です。

6歳前後で保護される子が多いのですが、なぜ早く捨てられたのだろうか？(つづく↓) https://t.co/duowUdrjMt December 12, 2025

朗報です。
出産費用も無償化へ。
厚労省が出産のときの標準的な自己負担する費用を26年からなくす方針を検討。
現在、帝王切開などが保険の対象。
正常分娩は対象外で、代わりに出産育児一時金の50万円が支給されてる。
また、地域差も大きく、東京都は正常分娩の費用の平均値が605,261円で一番高い。
最低は、熊本県の361,184円(R4厚労省)。
出産のハードルが下がるのはいいことのように思えるけど、問題点も↓ December 12, 2025

久々のMM食事部投稿！
お産のために今日から入院🏥
総合病院だから豪華な食事は期待できず😇そして明日は帝王切開だから手術日当日は丸一日絶食だから最後の晩餐😇
でも、お祝い御膳は2回出るから楽しみ🙈💓
#MM食事部 https://t.co/9RGP9dhjOd December 12, 2025

深夜に胎児心音が落ちて超緊急帝王切開をしたけど、無痛があまり効いてなかったから出産費用払いたくないと言われたこともあったなあ･･(お産が多い夜勤だったためスタッフ全員未休憩) https://t.co/BMm06LPebQ December 12, 2025

忘れないうちに出産レポ📝
自然分娩の予定が、痛過ぎてパニック発狂して、帝王切開にしてもらった話。
本当にヤバ過ぎた。怖がらせる気は全くないけど、これから自然分娩の方は見ない方が良いかも…。

めちゃくちゃ朧気で
めちゃくちゃ長文です。(4/11) https://t.co/tKY05AJhco December 12, 2025

@pink_frog18 離れてるからね！！
ちょっと小さく生まれちゃって
やむなく帝王切開💦
でも小さくてもスクスク育ってくれてる！
3月28日うまれ🌕
ありがとうございます🙏 https://t.co/JH3fMU4A09 December 12, 2025

@mo_ne8373 本当にそうです
東南アジアの母国のわたしの国ですら当たり前の無痛分娩について倭国で未だに議論しあってるのが不思議です
なんなら母国の首都では無痛分娩どころか帝王切開が主流になりつつあります(妊婦さんと医師がスケジュールを決められタイムマネジメントの面でも効率的だからです) December 12, 2025

@Crumii_PR 東南アジアの母国のわたしの国ですら当たり前の無痛分娩について先進国の倭国で未だに議論しあってるのが不思議です
なんなら母国の首都では無痛分娩どころか帝王切開が主流になりつつあります。帝王切開のほうが妊婦さんも医師もスケジュールを決められ効率がいいからです December 12, 2025

昨日は、リベストギャラリー創に行き上條淳士先生COVERS展にへ、その後、中野ブロードウェイにある墓場の画廊に「To-y」 40周年記念ポップアップストア行ってきました。
嬉しい事に帝王切開の缶バッジでした。

#上條淳士
#墓場の画廊
#トーイ40周年 
#COVERS展 https://t.co/qTz0dJ7AJ1 December 12, 2025

当時4歳の息子が語った
胎内記憶↓↓

僕は女の子の神様から
お空で生まれたんだよ

そこには
僕と同じような子どもが
いっぱいいて

全部ガラスで
全部が見える部屋にいてね

どこのお家に行こうか探しながら
順番待ちするの
僕は一番最後に並んでた

並んでるときに
どこのお家にしようか
決めるルールなの

で、
順番が来ると神様が
ふわふわ落ちる
魔法をかけてくれて

でも、もし魔法がかからなかったら
手を上げて
「僕ふわふわの魔法かかってないです」
って言うルールなの

ふわふわ落ちる時には
どこのお家にしようか
決めてるから
そのお家の上に着陸するの

何回かこのお家に入ろうと
ノックしたけど
全然入れなかったんだ

15回くらい
手で頑張ってノックしても
入れなかったから

足で蹴ってみたら
入れたんだ

手だと力が弱くて
キックだと強いから
入れたの

その中は
めっちゃいい匂いで
気持ちいいところだった

けど
途中で苦しくなって

「ここから出してー！」
って、叫んだら出れたんだよ　

そう
私たちは
なかなか恵まれず
4年妊活して
やっと授かった子

出産予定の前に
羊水が少なくなって
自然分娩は難しいと言われ
帝王切開して生まれた子

当然、息子はそんな事は知らない

そして最後に
なんでうちを選んでくれたの？
聞いたら

優しそうで
可愛くて、カッコいいから
この家に決めたんだよ
って。 December 12, 2025

私の産科主治医はもともと男性

お産は計画無痛だったが赤子が回旋異常を起こし、産道に入ったもののその後のお産がなかなか進まず、それなりの難産になってしまった

そこで、主治医がもう1人男性産科医を呼び出した。その人は、吸引分娩のエキスパートであった。彼と主治医の連携により、娘はうまいこと吸引分娩で誕生した

彼がいなかったら、私は緊急帝王切開となり、しかも、もう赤子の頭が子宮から出て産道に入ってしまっていたため、帝王切開だとしてもそれなりの難易度のオペになってしまうところだった（主治医いはく）

そもそも主治医が男性であるということは置いておいて

もし私が、え？男性なら嫌です！とピンチヒッター医師を拒んでいたら、かなり面倒なことになっていただろう December 12, 2025