イスラム教徒 トレンド
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2025.11.28 18:00
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「多文化共生のウソ、移民のウソ」
「排外主義は許さない!」という
移民賛成派へ
あなたの住むマンションやアパートに、何十人もバングラデシュ人やナイジェリア人やパキスタン人やインド人の「兵役年齢の若い男たち」ばかりが引っ越してくることに、あなたは賛成ですか?
あなたの暮らす家の近所にタンザニア人やクルド人やウガンダ人やベトナム人の「兵役年齢の若い男たち」ばかりが何十人も引っ越してくることに、あなたは賛成ですか?
あなたの娘や奥さんのことが、心配になりませんか?
あなたの家に強盗が来ないか心配になりませんか?
私はアフリカやイスラム圏などの外国に行ってその国の人々を
「野蛮だ」などと言うつもりはない。
私はただ、「倭国には来ないでほしい。倭国で一緒に暮らすことは望まない」と正当な権利を主張しているだけなのだ。
なぜ、これが「差別」なのだ?
それならば、「差別主義反対!」だと言う人間だけが、イスラム教徒やインド人やアフリカ人の若い男たちと一緒に勝手に暮らせばいい。
「押し付けるな!」と言っているのだ。 November 11, 2025
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在日パキスタン人
「私はこの兄弟達に優しく『動画を消せ』と伝えた
だが削除せず倭国人に広まった
『豚を食べないムスリムが豚肉の店でなぜ礼拝する?』と言われてる
倭国ではイスラム教徒への陰謀が多く、危険だと指摘される
車内かモスクで礼拝しろ
脇に寄って礼拝する正しい人も標的になる」 https://t.co/SLsPrtlybd https://t.co/7Yzg2qfsqX November 11, 2025
24RP
移民賛成派へ。
シャリーア法(イスラム法)をどう考えているのか?
欧州では、
イスラム移民が現地の住民へ
「音楽を聴くな!シャリーア法違反だ!」と襲いかかっている。
多文化共生派、移民賛成派に聞きたい。イスラム教徒の移民たちが、その国の憲法よりも重要だと信じているシャリーア法では、「音楽を聴くことは違法」という解釈がある。
ドイツではイスラム移民たちがシャリーア警察を勝手に作って、現地の「ドイツ人」たちへ「酒を飲むな!音楽を聴くな!」と襲いかかる事件が起きた。しかも、それを「移民政策」を進めるドイツ当局は「無罪」にした。
「私はイスラム教徒でないから関係ない」は通用しないのだ。
イスラム教徒は人数が増えれば必ずドイツやイギリスのように、現地の異教徒を「征服」しようとする。
そして、ブルネイのように、イスラム世界では手足切断、石打刑などの処罰がある「シャリーア刑法」は外国人や非イスラム教徒にも適用される。
また、シャリーア法では性犯罪に遭った女性の方が「不倫」「不貞」をしたと見なされて石打刑にされることがある。
「多文化共生」名目で、「音楽を聴くな!」「シャリーア法違反は手足切断!女性は石打刑だ!」と本気で考えているイスラム教徒を倭国に受け入れることに何の意味があるのだ?
多文化共生派は、逃げずに答えるべきである。
移民に賛成するならば、
「多文化共生は素晴らしい。差別主義は良くない。シャリーア法も、音楽禁止も手足切断も石打刑も、私は受け入れる」とはっきり宣言すべきである。 November 11, 2025
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とある企業で、イスラム教徒の🇮🇩実習生が増えてきて、「社内に礼拝室を作ってほしい」と強く頼まれたので、心優しい社長さんが整備してくださったのに、「場所が狭い」「もっと広くして」等と要求がエスカレート。
倭国人従業員からも「(お祈りの前に顔や足を洗うため)洗面所が水浸しで、注意しても⬇️ https://t.co/hzmwmZ3Uxe November 11, 2025
15RP
モスク建設 計画中止の例
不良不法外国人問題も
モスク建設問題も、
クマの問題も、
地域住民にとっては切実な問題でも、
実際自分の周りに起きないと
悲しいかな、
みなさん、他人事です。
地域の方々がやむにやまれず
声を挙げると、
他所から来た人たちに
差別だ、ヘイトだ、レイシスト、
かわいそうだ(クマ)と騒がれて
口をつぐまされてしまいます。
問題解決に向け、
地域住民に寄り添う議員もおりますが、
役所は法律条例に則り申請が出されれば、建築許可を出さざるをえません。
しかし、過去にモスク建設が住民の反対で中止になった例がありました。
地元住民の反対の声を受け、
宗教法人側が計画を中止しております。
富山大学(富山市)周辺にイスラム教徒の礼拝施設であるモスクの建設を計画していた宗教法人「富山モスク」(富山県射水市)は、
1月21日までに計画の中止を決定した。
住民約200人の反対署名を受け、心情に配慮した形。
富山県内のイスラム教徒は600-700人とされ、県内で唯一の射水市のモスクは礼拝時間に混雑する。
富山大に留学しているイスラム教徒が通うにも遠く、大学周辺での礼拝施設の確保が課題だったことから計画された(北陸中日・金沢1/21、富山・富山1/22)。
https://t.co/lnnIoFT68M November 11, 2025
13RP
🚨 アメリカ国内で、極端すぎる“帝国打倒論”が一気に拡散しています❣️
きっかけになったのは、
“イスラムが世界を支配できない唯一の障壁はアメリカだ”という急進派の主張を紹介する最新映像です。
さらにこの映像では、一部の過激派アッラーの民がアメリカを “野獣の腹の中” “帝国の心臓部” と呼び、そこから内部崩壊を狙うべきだと語っています。
「我々は米国帝国の心臓にいる」
「百万の切り傷で帝国を倒す」
「内側からの崩壊こそ最も現実的だ」
「全ての帝国は滅びる」
こうした発言が、今回逮捕されたDCのアフガン系容疑者の思想と“極めて近い”と分析され、SNSでは大論争になっています。
「米国の覇権衰退はウンマの利益だ」
「中国の台頭でイスラム世界に空間が生まれている」
「入植者国家アメリカは解体されねばならない」
「先住民主権のために国家を崩壊させよ」
「パレスチナ解放のためには米国を壊す必要がある」
さらには“二大超大国を破壊し、イスラム文明が至高となる”と語るパネリストもいて、過激性が一段階跳ね上がっています。
「アメリカ帝国は神の御心で滅びる」
「我々の生きている間に終わりを見るだろうか」
「ジハードを行い、イスラム受容を求める時が来た」
この部分が切り取られて急速に拡散し、
“これは一般的なイスラム教徒を代表しない、極端な急進派の思想だ”
という専門家の指摘とともに、議論が広がっています😶🌫️
そして別の映像では、過激派の論説と同じ文脈で“アメリカ内部から帝国を揺らす使命がある”と語る人物まで登場。
「我々は野獣の腹にいる。
ここで帝国を打つべきだ」
こうした思想が、DCで発生したアフガン系容疑者の事件と重なるとして、トランプ大統領も記者団から質問を受ける場面がありました。
問題は一人ではなく、大量に『審査なし』で入国したことだ。多くは素晴らしい人々だろう。しかし現実に問題がある。
アメリカ社会の緊張を映し出すように、
“過激派思想” と “移民政策” が一気に交錯し、SNSは大荒れの状態です。 November 11, 2025
7RP
この朝日新聞の見出しは衝撃的ですが、実際、倭国各地で倭国人ムスリムの獲得を目的としたプログラムが進められており、危機感を抱いています。
大阪市西成区にあるモスクの「マスジドイスティクラル大阪(MIO)」では、
「コーラン教室・光タフィズ」
と呼ばれる宗教教育プログラムがあります。
倭国において、将来のクルアーンを暗誦できる、布教してくれる世代を育成したい、という思惑が見てとれます。
(下記チラシが倭国語表記であることから、倭国人を対象に含むことは明白)
モスクは単なる「礼拝場所」ではなく、イスラム諸国の圏外で「布教活動」を行い、イスラム教の継承者を生み出すための拠点としての機能を備えているのです。
そのモスクが、今倭国各地で建設が進められており、まさにこの朝日新聞が掲載しているような「倭国人のイスラム教徒」が今後増えていく可能性があります。 November 11, 2025
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英国
イスラム教徒が10歳と12歳の少女2人に会う
ハサミとカミソリを持参し、下の毛を剃らせる
その後、彼女たちをレ●プ
想像以上に性的な暴行やグルーミングギャングが横行
このカシミール系の移民が岸田82万人計画により
倭国へ殺到する
https://t.co/AHoLkYomhl November 11, 2025
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小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
3RP
@777ashigaru777 これからも起こるイスラム教徒による犯罪は政治家が起こした人災だと言うことが分かるようになる 戦国時代1200万人倭国人 キリシタン70万人この時代に秀吉はバテレン追放令を出した
今の政治家は入れるだけ入れて何かあったら対処しようとしている
遅すぎる全く遅すぎる
この国に住めなくなる November 11, 2025
2RP
イスラム教徒はイスラム法をどの国に住んでいようが異国でもお構い無しに押し付けてくる。イスラム国家で他国民が他宗教の教徒として配慮して欲しいなどという要求は絶対に通らない。そういう考えの人たちに倭国が出来ることは
「最低限の配慮」
それだけです。 https://t.co/gEWHlOSrIp November 11, 2025
2RP
着物ヒジャーブわたしはいらないって言ってるのに、ほしがってるみたいに着物ヒジャーブの存在を許してくださる善意のリプがいっぱいつくって、何なんですか。読んでないでしょう。イスラム教徒の考えはみんな同じだと思って、空想のイスラム教徒に話しかけてるでしょう。そういうのいいから。 November 11, 2025
@tsukikiyora 大阪に適応できるイスラム教徒の言うことを信用してはいけない
あいつら「ハラールは大事だよ、とても大事」とか言いながらコンビニの豚まん食ってたりする November 11, 2025
腹立つなあ!これ見て怒らない倭国人は居ないでしょう。
イスラム教徒だからと言うんではなく、こんな犯罪行為をする外国人は退去強制で当たり前だと思うんです。 https://t.co/c0Et4WfJ41 November 11, 2025
かーっ!オレらハラール食ってのがあるんだけどな!かーっ!まあ仕方ねぇよなあ倭国にないしな!かーっ!豚も食っちゃいけないんだけどな!倭国だし食べなきゃだよな、かーっ!!
みたいな事をニッコニコのウッキウキで言ってるのが本当のイスラム教徒って聞いた November 11, 2025
@nanimitenno11 @NorihiroUehata イスラム教徒の多い国もたいてい複数の宗教がある。国内法が存在し、イスラム教徒もそれを守っている。パキスタンはイギリスの、インドネシアはオランダと倭国の法律が元になている。シャリアで認められているなら国内法を破ってもいいと思っているイスラム教徒はいない。 November 11, 2025
「原材料に教義的に差し障りがあるものは入ってないのでイスラム教徒の方が食べても大丈夫」という認定基準でしかないし、
お前は普通のやつ買えばいいんだよ
倭国企業の販路拡大の邪魔すんなよ非国民 https://t.co/aF9Ydqhzxz November 11, 2025
@tsukikiyora こちらは戦前よりイスラム教徒がいる地域なので、いい感じで共存してますね。
なので彼ら自身も、昨今の押しかけイスラム教徒には迷惑してるみたいです。
(アイツら学がねぇんだ!とぼやいてました) November 11, 2025
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