こういう共産党の団体を「市民団体」と呼ぶのは市民を侮辱している事なので本当にやめて欲しい。
戦争をと言うなら、お仲間の中共に言えって、マジで。 https://t.co/xZqrOI5jVk December 12, 2025

木下博信県議の質問、どう見ても
ヘイトスピーチ条例を通すための地ならし。

街宣やデモの警備を理由に
「新たな取り組みが必要」＝つまり条例誘導。

自民党埼玉県議団、
ここまで左傾化している証拠。
高市総理が進める政策、
自民党本部とは完全に別組織になっている。

さらに事実、自民党埼玉県議団は、
「ヘイトスピーチ禁止条例」制定のための
プロジェクトチームを立ち上げている。

✔ 議会最大会派（過半数）
✔ 「議員提案の条例」を使えば可決可能
✔ 団長は “お留守番条例” の田村たくみ

さらに…
左翼市民団体もヘイトスピーチ禁止条例を
制定すべき！と署名を提出。
その代表は、別学の共学化推進に関わる
市民団体にも所属している。

つまり、県議団と市民団体が歩調を合わせ、
倭国人だけを縛る条例を進めようとしている。

【ヘイトスピーチ禁止条例】
⚠️ 倭国人→外国人の言動だけが規制対象
⚠️ 外国人→倭国人への差別は対象外

#県政を知ろう December 12, 2025

@Sankei_news 烏合の衆の反日、工作臭で酷すぎて
鼻が曲がるw

「南京・沖縄をむすぶ会」「ワシントン事務所継続を求める会」のほか、「在日朝鮮人作家を読む会」
市民団体代表は会見で（自衛隊に『頑張ってくださいね』と言うのは、『戦争をがんばってくださいね』というのと同じだ」と話した

↑（意味不明w） December 12, 2025

@RUNWAY_FUN @Sankei_news ＞自衛隊の方たちに『頑張ってくださいね』と言うのは、『戦争をがんばってくださいね』というのと同じだ

中国軍に銃口を向けられても、私は56されますが黙って見ていてください市民団体 December 12, 2025

現在の倭国の選挙制度の問題は、衆議院と参議院の相似性による二院制存在意義への疑義です。最高裁判所の”憲法判断”では、両院とも一票の格差を減らすように判断されているので、相似形にならざる得ません。
議員定数削減による、地方への議席配分を問題にするなら、参議院の権限縮小と引き換えに、一票に格差を容認して、県別の固定票を採用するしかないと思われます。本来、暗黙の前提にそのように構成されていたのを、立法府の不作為と、いたずらに司法に行政判断を仰ぐ”市民団体”の活動の結果このように成りました。結論として、人口の多い都市圏への議員の集中すなわち、地方軽視は止む得ないと思われます。
教訓は、政治活動は往訪にして、運動当事者の目的とは異なる結果を生むということと、本来立法府で議論するべき事柄を、いたずらに司法判断を仰がないことです。
正直言って、人口が少ないと軽視されるのは当然だと思います。司法がそのように行政に過剰干渉しました。 December 12, 2025