巡航ミサイル トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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日航機墜落事故は事故と思っている人が多いようですが、裏では全く違うと言われているのが標準です。ただし正しいかどうか保証はしません。JAL123便は飛行不能になる前、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されています。何かが飛んできて偶然にぶつかったという状況ではなく、その飛行物体は執拗に飛行機を追尾しているのです。
この謎の飛行物体は巡航ミサイルであることが疑われています。その結果がJAL123便の垂直尾翼破壊だったとされています。最初謎の飛行物体は、コックピットの右サイドで視認されています。つまりJAL123便よりも前の方を飛んでいたことになります。そのあと、飛行機の右後ろに回り、そこから垂直尾翼に衝突しているのです。
巡航ミサイルSSM-1は、攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合光ファイバー画像解析装置を搭載しています。光学センサーでミサイルや戦闘機を瞬時に識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。それならば、なぜ、民間航空機であるJAL123便を識別できなかったのでしょう?
日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡しました。不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却したとされています。「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなり、「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現したのかもしれません。
ちなみに神流川発電所(かんながわはつでんしょ)は、東京電力が建設している水力発電所ですが、揚水発電所としては世界最大の設計最大出力2,820,000kWという大容量を誇ります。この発電所の上(地上)は1985年8月12日に起きた倭国航空123便墜落事故の事故現場なんですが、なぜここに作ったのかは秘密ですが、調べてみてください。
その他にもトロンのこととかいろいろなお話があるようです。 December 12, 2025
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🚀🇺🇦ウクライナの弾道ミサイル「サプサン」が実戦投入されたことを、ゼレンスキー大統領が確認した。ロシア側はその着弾を巡航ミサイルと誤認することが多いという。
弾頭重量は480kgで、ATACMSの2倍以上。速度はマッハ5.2。専門家は「彼らにこれを迎撃する術はない」と断じている。 https://t.co/qn02fbhozD December 12, 2025
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技術面でも倭国は中国に大きく遅れている
第6世代ステルス機
重ステルス爆撃機
超高音速巡航ミサイル
高空攻撃ドローン
攻撃型ドローン潜水艦
攻撃型ドローン母機
倭国は保有0
中国は実践配備済み
いくら防衛費を増加しても追いつけない
米国の政策により、倭国は弱い国にされている December 12, 2025
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中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった。中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった。中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、倭国政府は警戒を強めている。
【地図】 一目でわかる…中国・ロシア両軍の爆撃機が飛んだ「異例のルート」
複数の政府関係者が明らかにした。9日に飛行したのは中国の爆撃機「H(轟)6」の派生型である「H6K」。射程1500キロ・メートル以上とされ、核弾頭を装着可能な空対地巡航ミサイル「CJ20」の発射能力を持つのが特徴だ。
2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。倭国列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した。進路の延長線上には、東京のほか、海上自衛隊横須賀基地、米海軍横須賀基地が位置していた。飛行ルートは、今月6日に艦載機が自衛隊機にレーダー照射した中国軍の空母「遼寧」が航行したルートとも重なっていた。
自衛隊幹部によると、中国軍爆撃機は2017年にも東京に向かうルートをとったことがあるが、中露両軍機が同時に向かうことが確認されたのは初めて。中国軍機は過去に、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、米軍の拠点があるグアム方面に向かうことが多く、同幹部は今回の飛行について、「東京を爆撃できると誇示する狙いがあった」と分析している。高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発から、今回の示威行為に及んだ可能性もある。
自衛隊と米軍は共同訓練で対抗姿勢
中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている。10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った。日米の連携を示し、抑止力を高める狙いがある。 December 12, 2025
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少しは身の程を知りなさい
技術面でも倭国は時代遅れ
第6世代ステルス機
重ステルス爆撃機
超高音速巡航ミサイル
高空攻撃ドローン
攻撃型ドローン潜水艦
攻撃型ドローン母機
倭国は保有0
中国は実践配備済み
J-15に搭載されているPL-15空対空ミサイルは世界最高性能
F-15が勝てる相手では無い https://t.co/lPWodBJRdz December 12, 2025
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国際政治は知力なき人間に都合の悪いエビデンスを眼前に次々と突き付けるが、それに対する有効な反論などできようもないので、政治家なら安全地帯で偉そうにできるとのくだらないプロパガンダを流す。安全地帯を奪う巡航ミサイルや弾道ミサイルを知らないのか。 https://t.co/7FfVHCq2fY December 12, 2025
15RP
3億6,100万ドル──これが、ロシアがウクライナに対して行ったたった一度の大規模攻撃の“価格”だ。
たった一度の攻撃で、である。
モスクワにいるあのクソ野郎が独裁者として居座り続けるためだけに。プーチンの戦争は、徹頭徹尾ウソの上に築かれている。
クレムリンは、民間インフラをさらに破壊し、人々を威嚇するために、ほんの数時間でこれだけの金を燃やしている。だが、本当に国民のことを気にかける政府なら、この金は何百万人ものロシア国民の人生を変えられるはずだ。
12月7日夜の攻撃に投入されたものは以下のとおり:
• ドローン653機 → 約1,550万ドル
• キンジャール・ミサイル3発 → 約3,600万ドル
• 巡航ミサイル34発 → 約2億5,400万ドル
• イスカンデルMミサイル14発 → 約5,600万ドル
合計──約3億6,100万ドル。 December 12, 2025
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技術面でも倭国は時代遅れ
第6世代ステルス機
重ステルス爆撃機
超高音速巡航ミサイル
高空攻撃ドローン
攻撃型ドローン潜水艦
攻撃型ドローン母機
倭国は保有0
中国は実践配備済み https://t.co/KRTK0sYqQI December 12, 2025
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"Russia Says Building Struck in Ukraine's Vinnytsia was Military Target": Reuters (15 July 2022) https://t.co/JMOOzrDqSt
そもそもの話をしよう。ロシア軍はこの時の2022年7月14日ヴィンニツィアへのカリブル巡航ミサイル攻撃を否定せず、あくまで軍事目標を狙ったとしている。 December 12, 2025
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@netsensor1 @shinjirokoiz ★Tupolev Tu-95 Bear https://t.co/PWVlDsyqWB Tu-95は相変わらず倭国周辺へ偵察飛行(東京急行)にやってきますが、2015年11月には、ISISへの巡航ミサイル攻撃を実施。お披露目から60年越しの実戦デビューを飾りました。二重反転プロペラ最高です♪ https://t.co/8gSXnd7kzS December 12, 2025
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【今読みたい📚】
「#高市 新政権は、安全保障関連の戦略三文書の前倒し改定に着手するとして、無人機 の大量運用と長期戦に耐える継戦能力の確保を掲げた。その背景には、ロシア・ウクライナ戦争 において、様々な無人機が投入されているだけでなく、戦車や巡航ミサイルよりも安価な民生ドローンや攻撃用無人機が数百万規模で消費され、それを支える生産・補給基盤の維持・拡充が鍵となったことがある」
吉田優一 LEAP フェロー / #地経学ブリーフィング
https://t.co/XbVKNREDU4 December 12, 2025
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【フラミンゴ巡航ミサイル】
逆境のウクライナ軍に差す光明、ウクライナの軍事企業ファイアポイントが公表した注目すべき情報とは《数多 久遠》 @kuon_amata フラミンゴ巡航ミサイルは「TERCOM」搭載か
現在、ウクライナ情勢の焦点は、残念ながらトランプ大統領によるウクライナへの事実上の降伏強要となってしまっています。トランプ大統領の対ロシア観、戦況認識、安全保障観は決定的に歪んでいるため、このようなことになっていますが、その背景には、ウクライナ軍だけでなく、ロシア軍にも軍事的に前線の敵軍を撃破できる能力がないことも関係しています。
ただし、ウクライナ軍の戦略は、前線のロシア軍を打ち破るのではなく、ロシアという国を主にその経済面から破壊し、前線から自主的に後退させるというものに移っています。その主役はFP-1のような自爆ドローンやネプチューンなどの巡航ミサイルであり、石油精製設備や石油製品の輸出関連設備を中心に標的としています。
この戦略が実際に実を結ぶか否かは、トランプ大統領の動きもあり、分かりません。そんな中、先週、この戦略の今後を見通す上で、重要な新情報がありました。
(数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/yEkKYSHode December 12, 2025
5RP
宮古島の駐屯地、対空部隊は中SAM1個中隊配備しているけど即応弾数自体は24発なんだよね。
割と少ない。
要は相手は25発以上の巡航ミサイルをTOT射撃すれば飽和攻撃が成立する訳だから、やっぱり装弾数の多いSAMやSPAAGは欲しくなるよね。 December 12, 2025
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【和訳】ウクライナ空軍発表|2025.12.13
12月13日の夜、ロシアはウクライナの重要インフラを目標にした大規模な航空攻撃を行った。侵略者は、航空攻撃用兵器を495点、使用した。具体的には、シャヘド型UAV465機、カリブル巡航ミサイル16発、イスカンデル-MあるいはKN-23弾道ミサイル5発、… https://t.co/94ctChBNnN https://t.co/dO87UiAw33 December 12, 2025
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「中国による大規模ミサイル飽和攻撃の可能性についての台湾の警告」
台湾の政府関係者や防衛アナリストは、中国が全面侵攻の前段階として 激しいミサイル攻撃を行うリスク について、強い警告を発している。
この評価は、台湾で進む軍事的準備や、最近の人民解放軍の能力分析とも一致している。
中国軍の軍事文献では、上陸作戦に先立ち「聯合火力打撃(joint firepower strike)」段階を設け、数千発の弾道・巡航ミサイルを用いて防衛網を圧倒する計画が示されている。
試算では、中国が 開戦初期の数時間で5,000〜10,000発 を発射する可能性があり、ウクライナでの戦争から得た教訓をもとに、飽和攻撃の戦術をさらに洗練しているとされる。
この攻撃は、台湾の 電力網・港湾・通信インフラを混乱させ、国際社会が対応するまでの時間を奪うことを狙う。
また、こうしたシナリオが現実化した場合、倭国への攻撃リスクも十分に考慮すべきだ と私も感じている。 December 12, 2025
4RP
X民の皆さま、午前お疲れさまでした♪
今日も、朝寒かったですね😅
午前中買い物を済ませたので、午後大掃除🧹に専念します
朝のクイズの答えは、①オスの七面鳥の群れに音を発すると、すごい鳴き声をだす
鳥は警戒したときに大きな鳴き声を出す性質のある種類がおり、アラームコールと呼ばれます
とりわけオスの七面鳥はアラームコールが大きいとされています
今日のお昼は、はま寿司でお寿司がを食べました
午後も頑張っていきましょう✨
◯お昼のニュース
中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった
中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった 中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、倭国政府は警戒を強めている
2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。倭国列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した
中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている 10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った 日米の連携を示し、抑止力を高める狙いがある
→東アジア海域では、実際の◯戦争も意識したせめぎ合いが起こっているようです
皆さんは、どう思いますか? December 12, 2025
3RP
@4vgzi0FVbBd7bwK @bokukurakendayo @SatoMasahisa え?スピードの問題じゃないって答えたよね。
撃墜されると予測されてる巡航ミサイルはナックルではなくスローボールな。
答えてるものに答えを求めるって
恥ずかしいおにぎりだな。 https://t.co/V48wmPx3uZ December 12, 2025
3RP
@4vgzi0FVbBd7bwK @ta6313 @bokukurakendayo @SatoMasahisa ロシアの旧式に撃ち落とされてる巡航ミサイルと、世界で一番新しい実戦配備されたロシアの巡航ミサイルと比べるの?
答えてるよね。
読んでないの?読めないの?どっち? https://t.co/VrQfzR9DW2 December 12, 2025
3RP
今読まれています(11時時点)☝️
🥇第1位【雅子さま62歳】【写真8枚】
雅子さま62歳の現在地、戦後80年の節目に見えた令和の皇室像と「柔らかな強さ」 《つげ のり子》
https://t.co/AOssdRjpDd
🥈第2位【高齢者連れ去り・港区①】
区側が勝手に80代女性を精神科病院に…家族の許可なく2年8カ月も医療保護入院 《フロントラインプレス | 西岡 千史》 @FRONTLINEPRESS1 @nishi_oka
https://t.co/HANmMFiU9I
🥉第3位【🇨🇳有事に中国軍機はどんな行動】
ウクライナ戦争から読み解く、有事に中国軍機はどんな行動をとるのか 《西村 金一》
https://t.co/Ixj5jZZA2t
🏅第4位【🇺🇸防衛費増額を求める狙い】
トランプ政権が倭国の防衛費増額を求める真の狙いとは何か 《松村 五郎》
https://t.co/bgdt6r8okt
🏅第5位【新石器時代フィギュア】
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される 《竹倉 史人》
https://t.co/6DdYIgqqnf
🏅第6位【🇺🇦フラミンゴ巡航ミサイル】
逆境のウクライナ軍に差す光明、ウクライナの軍事企業ファイアポイントが公表した注目すべき情報とは 《数多 久遠》@kuon_amata
https://t.co/yEkKYSHW2M
🏅第7位【村上宗隆と岡本和真⚾️】
大谷翔平のようになれるか…評価分かれる村上宗隆と岡本和真、2人のスラッガーが直面するMLB市場の「冷酷な選別」 《臼北 信行》
https://t.co/B5sMITVuoa
🏅第8位【“一番儲かるのはトランプ一族”】
米国の外交を「恐喝ビジネス」にすり替えたトランプ、その結果、“一番儲かるのはトランプ一族”という仕組みに 《木村 正人》@masakimu41
https://t.co/ZZixsKncsb
🏅第9位【地震】【建築耐震工学】
南海トラフ地震の揺れは東倭国大震災のそれとは質が異なる、3・11で無事だったタワマンも次は安心はできない 《添田 孝史》
https://t.co/GCNpNtOi7l
🏅第10位【計算インフラ覇権戦争】
NVIDIAの一強支配が崩れる日:GPU対TPU、計算インフラ覇権戦争の深層 《木寺 祥友》@ykidera
https://t.co/pnfNBxEJNo
👑JBpressのランキングの記事を読む
https://t.co/OUAHxxK8Gk December 12, 2025
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米国と倭国が共同作戦を行えば中国との戦争に勝てるという印象を与えている嘘つきメディアに警告します。
(引用)
🔸 中国に対する戦争を考えるにあたって
多くの人々が正当にも確信しているように、若いアメリカ人(とその親たち)は、中国との戦争に参加することにまったく興味がない。
「もう軍産複合体に餌を与えるために、自分の子供たちをあんたたちの血肉の搾りかすみたいな戦場に送り込むつもりはない」
もちろん、これは、戦争の主導者たちと契約を結ばされている哀れな奴ら――一兵卒の甲板員も、豪胆なパイロットたちも同様に――にとっては、ほとんど慰めにはならない。
そして覚えておいてほしい。卑賤のイエメン人(フーシ派)が、1年半にわたって、紅海とアデン湾において、複数の米空母打撃群を、信頼性のある脅威を与え、弾薬を枯渇させ、最終的には追い払ったのだ。
私は何度か、アイゼンハワー空母のF/A-18パイロットの一人が、自身の配備任務を「トラウマ的な経験」と表現したというUSNIニュースの記事を引用してきた。
海軍高官(提督たち)は、これが第二次世界大戦以来、米海軍が直面した最大の火力だったと強調した。
そしてこれは、紅海の支配権をめぐるフーシ派部族民との戦争という文脈の中での話だ!
それでもまだ(米国は)紅海の支配権を握れていない!
それなのに、中国との戦争を考えているというのか?
私に言わせれば、これは純然たる狂気である。
中国との戦争――その戦争はほとんど海と空中で行われることになる――という文脈において、深層防空網の中に飛び込んでいく固定翼のレガシー(従来型)攻撃機は、先鋒となる大規模なSEAD(敵防空網制圧)任務から始まって、ズタズタに引き裂かれることになる。
ロシアは2022年初頭、ウクライナで旧ソ連のS-300やブークシステムに対して飛ぶのは得策ではないと早々に学んだ。それらは非常に強力だった。ロシアはスタンドオフ位置からそれらを狩った。
そしてパトリオットは弾道ミサイルに対しては役に立たないが、強力な中距離対空システムである。ロシアはレガシー航空機でそれらに挑戦しなかった。弾道ミサイルで狙い撃ちにした。
ウクライナが受け取った旧ソ連製レガシー戦闘機の総数については議論がある。ロシアは250機以上を撃墜したと主張している。確かなのはこれだ:ウクライナ空軍は2年以上にわたり、事実上存在していない。
私は、レガシー固定翼有人航空機は、ロシアや中国が有するような防空火力に対して極めて脆弱であることが暴露されたと確信している。
もちろん、反射的な反論はこうだろう:「我々の最強のB-2やF-35が、気づかれることなく飛来し、あらゆるものを粉々に爆撃してやる」
そうだろう、そうだろう。しかし、私は確かにその賭けはしない。
いずれにせよ、貴重な目標に対するいくらかの成功した攻撃は間違いなくあるだろうが、中国はどんな米国の空爆でも意味的に無力化することはできない。そしてその試みの中で、多くの航空機が失われるだろう。
海軍については…まあ、私のこの問題についての感覚では、艦船を沈める火力は、艦船がその火力に対して防衛する能力をはるかに上回っている。
空母打撃群を第一列島線の近くに配置すれば、中国は1000機以上のドローン、数百発の超音速巡航ミサイル、および様々な種類の数百発の弾道ミサイルからなる大規模な混成弾幕を、あらゆる方向から発射してくるだろう。
彼らは最初の一撃で米国の弾薬備蓄を致命的に枯渇させ、その後はほぼ無敵の状態で攻撃を加えるだろう。
そして忘れてはいけない。中国に対するいかなる米国の戦争にも、ロシアの有意な貢献が含まれるだろう。その潜水艦と長距離空対艦極超音速ミサイルは、米艦隊に深刻な損害を与える可能性がある。
私は、すべてが100時間以内に終わるだろうと思う。傷ついた生存者が真珠湾やサンディエゴに後退し、横須賀や沖縄は撤退し、ワシントンの狂った政治家たちが中国に対する核攻撃を叫ぶことになるだろう。 December 12, 2025
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