「近代映画1962年3月号」から、今日の一枚。
”愛欲の寺”川島雄三監督＆あややの「雁の寺」でおはようございます。 https://t.co/MUNMTC59AS

#銀座二十四帖　＃映画ロケ地
＃川島雄三監督
１９５５年➡現在
映画での数寄屋橋交差点付近のシーン
東京都千代田区有楽町１丁目
上、手前の建物が銀座教会でその奥に数寄屋橋が見える
下、数寄屋橋近くの公園 https://t.co/5SIKxDR99u

＃銀座二十四帖　＃映画ロケ地
＃川島雄三　＃月丘夢路
１９５５年➡現在
映画の最初の方で和歌子（月丘夢路）さんが歩いてた場所
銀座５丁目、晴海通り三原橋跡付近
上、中央奥に和光ビルが見える
下、背後のお店はSINCE１９５４とある
当時からあったか？ https://t.co/dqeEizbnND

#洲崎パラダイス赤信号
#新珠三千代
#三橋達也
ファーストシーンとラストがネタバレしちゃうと同じ構成なので一瞬迷いましたが #幕末太陽傳 と通じる死の否定と生の受容でやはり #川島雄三 独自の人生哲学を感じました。でも三橋達也と新珠三千代はダメ人間すぎるな😅 https://t.co/Bpfos66YZK

#洲崎パラダイス赤信号
#川島雄三
アマプラで見ました。洲崎川は今は埋め立てで消えたのでこの映画は終戦後東京を生き生きと知る貴重な財産。登場人物が皆この川と共存せざるを得ないドラマも面白い。今に生きる東京遺産では秋葉原の #東京ラジオデパートが登場します😀 https://t.co/pEkDFYvle7

#川島雄三
《暖簾》’58、今回の特集で一番観たかった１本。山崎原作とはいえ成功した菊田一夫の舞台、絶頂期の森繁というハードルあっても、2時間超をテンポよく観せる川島演出にシビれます。大阪の空気、昆布商いの細部は勿論のこと、室戸台風の特撮実写の混交など起伏に富んで見事。…（続く）→ https://t.co/lqy2jceCGx https://t.co/W684MflsSX

＃洲崎パラダイス赤信号　＃映画ロケ地
＃川島雄三　＃新珠三千代
１９５６年➡現在
そば屋の前をパトカーが走ってたシーン
東京都江東区石島１３
上、正面のマスヤベーカリーというお店は業務スーパーになってる https://t.co/tB7UyfCSKg

『暖簾』1958
巧みな森繁久彌の一人二役だった。
川島雄三監督の映画は話が進みながらクレジットが流れるらしい。洲崎もそうかも。

『点と線』にメートル法の果物店が出てたが、こちらは尺貫法の昆布店で、扇千景(超絶美人！)がグラムで買おうとする。

奉公を願い出る源聖寺坂
去年行った今宮戎神社 https://t.co/V0r90oIbXG

＃洲崎パラダイス赤信号　＃映画ロケ地
＃三橋達也　＃川島雄三
１９５６年➡現在
義治（三橋達也）さんとお徳さんの旦那が歩いてたシーン
東京都江東区東陽３丁目、大門通り洲崎橋跡付近
上、背後のいなりやが中央の白いビルの江戸っ子寿司
下、右のお店がそば屋の「花村」 https://t.co/quK09xGoih

川島雄三監督「暖簾」

7月の京橋も落とし何回逃してんの…ようやく初見。
いやぁオモロい！これは凄いなぁ。
二役の森繁がもう凄すぎますがな…ｹﾞｯﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ…笑っちゃったけど。

出演陣の船場言葉がもれなくキレイに聴き取れて、物語がすーっと流れていく。大好きな川島作品となりました。 https://t.co/IKpmsYKeqO https://t.co/HJyxwOWazI

＃銀座二十四帖　＃映画ロケ地
＃三橋達也　＃川島雄三監督
１９５５年➡現在
三橋達也さん（コニー）が走ってた橋
東京都中央区銀座８丁目、難波橋
上、汐留川は完全になくなってる
下、奥に見えてる橋が新橋になります https://t.co/PFo6FRADAy