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2025.11.24〜(48週)
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『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』の刊行を楽しみにしていただいてありがとうございます。倭国小説の英米での書評を見ると、「へえ、そんな風に読むんだ」という意外さがあります。そして本書は、倭国小説を世界文学の最前線に送り出した、愛と情熱と高い技術をもつ日英翻訳家の方々のインタビューやエピソードも読みどころです!(翻訳志望者必見👍)
このブームの立役者とも言える辛島デイヴィッド、村田沙耶香らの訳者竹森ジニー、川上未映子、王谷晶らの訳者サム・ベット、川上未映子、小山田浩子らの訳者デビッド・ボイド、柳美里らの訳者・モーガン・ジャイルズ、今年辻村深月や「トットちゃん」の翻訳でデビューして第一線に躍り出た手嶋優紀他のお話が満載です。川上弘美、今村夏子の訳者ルーシー・ノースにもご協力いただきました(各敬称略)。
もう倭国文学への愛にあふれていて熱いですよ!💖世界との橋渡しとなる翻訳家にとっていちばん大切なことはなんなのか? ぜひお読みください✨ December 12, 2025
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三軒茶屋が舞台にもなっている川上未映子さんの『黄色い家』(中公文庫)、
酷薄な現代を生き抜くために。『置き配的』福尾匠、
みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ?『ロッコク・キッチン』 川内有緒、
『言語化するための小説思考』小川哲(講談社)、 https://t.co/Wd6qFVz505 December 12, 2025
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社会の網目から落ちた「弱者」のリアル 人が人生を踏み外すのはほんの一瞬でどこにそのタイミングが潜んでいるかわからない
生きてゆく中に時として自分を麻痺させなければならないのも事実だけど…
#読了
#黄色い家〈下〉
#川上未映子 https://t.co/gN2HsGFcCo December 12, 2025
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川上未映子先生がこの前のインスタライブで激推ししていた『心にとって時間とは何か』を買った📕
気になる本は少しづつ揃えている📚
#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/caKP1HkTZq December 12, 2025
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【注目される倭国の小説】【松本清張】
SNS時代に読み直したい松本清張作品の「普遍性」、完璧でない“悪女”のミステリーが今も心に刺さる理由《砂田 明子》
海外の主要な文学賞を受賞するなど、倭国の小説の海外における注目度が高まっている。新しいところでは、今年7月に王谷晶氏の『ババヤガの夜』が英国のダガー賞*1・翻訳部門を受賞。倭国人作家として初の快挙だった。受賞はならなかったものの同賞の最終候補に残っていた柚木麻子氏の『BUTTER』は、英国で45万部を超えるベストセラーとなっている。
ほかにも毎年ノーベル文学賞のブックメーカーのオッズに名前が挙がる村上春樹氏、多和田葉子氏に加え、英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門「国際ブッカー賞」の最終候補になったことのある川上弘美氏、川上未映子氏、小川洋子氏など、倭国人作家の小説は英語圏で広く読まれている。中でも、とりわけ英国では近年、倭国の小説の注目度が上がっている。
たとえば2024年の英国の翻訳小説のベストセラーランキングを見ると、トップ40のうち4割を倭国の小説が占めている(Nielsen BookScan調査)。
1位は前述した『BUTTER』(柚木麻子著)で、2位『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和著)、3位『お探し物は図書室まで』(青山美智子著)と、倭国でも近年話題になった作品が続く。ランキングには村上春樹氏や村田沙耶香氏の著作も並ぶ。
そんな中で私の目を惹いたのは、16位にランキングされている松本清張『点と線』だ。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/uy6gMKRYBM December 12, 2025
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『黄色い家』川上未映子
川上さんの作品は、小説自体から迫り来る気迫や迫力が凄まじく、その怒涛のリズムは小説を読むというより、体験したかのような錯覚を起こしてしまう。
主人公 花と並走した、思い返せばたった5年間の遠い記憶が、何故か自分にもあって、だから涙がとまらなかった。
#読了 https://t.co/jdZCldvbnZ December 12, 2025
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川上未映子「黄色い家」良かった。めっちゃくちゃ良かった。気になっていろんな感想を読んでみたけど、なんだかみんな自分とは違うところについて書いていた。それ自分と同じだ、と思ったものがなかった。 December 12, 2025
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今年もGQのメン・オブ・ザ・イヤーが発表されたけど22年に町田くんも受賞してめっちゃ嬉しそうだったなぁ〜☺️
#町田啓太
受賞者たちのベスト・ルックをチェック!Vol.2 ──「GQ MEN OF THE YEAR 2022」(町田啓太、大泉 洋、川上未映子、チョコレートプラネット、角田晃広) https://t.co/PZYeF6DCB6 December 12, 2025
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活字の話していいの?
辻村深月さんの初期あたりが好きです。「冷たい校舎の時は止まる」「凍りのくじら」「ぼくのメジャースプーン」
言葉の選び方やリズム、感性が好きなのは川上未映子さん。人におすすめしがちなのはくどうれいんさんのエッセイ。 December 12, 2025
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最近読んだ本④
母影 - 尾崎世界観
傲慢と善良 - 辻村深月
君のクイズ - 小川哲
きれぎれ - 町田康
ヘヴン - 川上未映子
ババヤガの夜 - 王谷晶
工場 - 小山田浩子
ザ・ロード - コーマック・マッカーシー
ロング・グッドバイ - レイモンド・チャンドラー https://t.co/xT8KY9GmcP December 12, 2025
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川上未映子『HEAVEN』英国版の表紙写真が蒔田彩珠で、映画『消滅世界』の主演が蒔田彩珠。
村田沙耶香『消滅世界』の主題は、以下の本と関連している。
アニエス・ジアール『Les Amours artificielles au Japon』
濱野ちひろ『無機的な恋人たち』
松浦優『アセクシュアル アロマンティック入門』 https://t.co/oqDK6d3mkm December 12, 2025
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川上未映子先生「黄色い家」文庫本上下巻
昨日近所の書店で取り寄せ、本日入荷したとの事で購入しました
帯の文言も凄い「金」「罪」
SISTERS IN YELLOWと記載あり英訳もされて世界で刊行されているようです
先日、川上先生の「私は樋口にゆうたりたい」をきいて樋口一葉の小説も購入しました https://t.co/7vAW217ueA December 12, 2025
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#読了 黄色い家/川上未映子
社会から疎外された者たちが反社会的行為に依って繋がり、疑似家族的な関係性を築くが、所詮は擬似に過ぎない。貧困により無教養だった主人公が成長し、心の拠り所としていた「大人の女性」が、実は最も「社会的弱者」だったことに気付いていく過程は、途轍もなく切ない。 https://t.co/kfAxr98GqP December 12, 2025
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「きみは赤ちゃん」 川上未映子
集中力が続かなくて、読書のスピードがすごくゆっくりになってしまったけど、妊娠中に読めてよかった1冊📖
10年以上前のエッセイで、制度や医療の変化はあるものの、母になるときの気持ちの変化がリアルに書かれていた。産後に読むとまた違う感想になりそう。
#読了 https://t.co/kv57gno3Tp December 12, 2025
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