0post
2025.12.03
:0% :0% (20代/男性)
川上未映子に関するポスト数は前日に比べ182%増加しました。女性の比率は18%増加し、前日に変わり20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「すべて真夜中の恋人たち」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ちなみに僕は、「三島由紀夫読む俺カッケー!」って思いながら『金閣寺』読むし、「川上未映子読む俺オシャレ!」って思いながら『すべて真夜中の恋人たち』読むし、「綾辻行人ごときに騙されてたまるか!」って思いながら『時計館の殺人』にまんまと引っかかった。 December 12, 2025
119RP
もねストありがとうございます。
読書好きとしては萌音さんお薦めの作品は気になります。
朝宮夕「アフターブルー」
柚木麻子「BUTTER」
川上未映子「ヘヴン」
メモしました。 https://t.co/l1hs3GOUxK December 12, 2025
9RP
#読了
『黄色い家』川上未映子
貧困と孤独に喘ぐ女性たちが、無邪気に犯罪に手を染めていく姿が切ない。でも気づいたら、彼女たちにとって幸せな時間が少しでも長く続くよう祈っている自分がいた。あと、H2Oの『想い出がいっぱい』をこれから聴く時は今まで以上に胸に迫ってきそう。
#読書 #読書記録 https://t.co/kcGuUx8kpm December 12, 2025
3RP
「詩のような文体だ」なんて、よく比喩で用いられたりするけれど、川上未映子さんのそれは、読めばちゃんと小説で、なのに、ときどきふっと詩になる。
まるで世界には詩がひそんでいることをこっそり示してくれているような、秘密を耳打ちされているような、そんな文体。
序文で、もってかれました。 December 12, 2025
1RP
川上未映子、なぜか母に「面白いよ」と言われて読んでみたら、水筒に酒詰めてデートに持ってくレディがヒロインで確かに面白かった。
母が好きなのは北欧陰鬱サスペンス。 December 12, 2025
1RP
Amazon Audible。
『黄色い家/川上未映子』
これも最近聴いてよかったやつ。まったく別世界のゴリゴリのファンタジーものはやっぱり苦手で、貧困、毒親、在日外国人3世、境界IQ… こういう現実世界の延長線上にある話が想像に容易く没入感があっていい。
https://t.co/VzrACCrW67 December 12, 2025
川上未映子の『黄色い家』という小説が平積みになっていた。コソボでセルビア人が3,000人誘拐され、臓器を摘出される現場となっていた象徴的建物が「黄色い家」。帯を見ると「金に狂い」の文字。臓器売買ビジネスは、1人あたり100万ドルを超えて売れる。モチーフとして関係するのか気になってる。 December 12, 2025
川上未映子 黄色い家 祝文庫化!読売新聞連載中は次の日が待ち遠しくてしょうがなかった!映画化してくんないかなぁ 清原果耶主演 金持ち逃げする母の愛人リリーフランキーで決まり!! December 12, 2025
出産や子育ては究極的には親のエゴでしかないけど、子供の視点を同時に持つことや大切にしようとすることはできるはず…
私も反出生主義的な考えだったけど、川上未映子さんの『きみは赤ちゃん』『夏物語』を読んで少し考え方に幅ができた。ぜひ読んで欲しいです。 https://t.co/i4m1OGKRne December 12, 2025
『夏の入口、模様の出口』川上未映子、新潮社を読了。川上未映子さんのエッセイだが、タイトルが秀逸。川上さんの言葉の使い方は独特でとても魅力的。もっとも、「模様の出口」が何のことやら、皆目分からないのだが。 December 12, 2025
ヘブンのイギリス版の表紙すごく好き。著者の川上未映子さん希望でのキャスティングらしく、もしこのまま映画化した世界線があったらとか考えるけど結構辛い内容だから難しい部分もありそう December 12, 2025
『黄色い家』を読み直した。川上未映子先生の小説は「大丈夫、あんたの家だけが変なんやない」と言ってもらえる気持ちになるんだけど、黄色い家だけはちょっとしんどいのよな。子供の頃、道端でよくボーッと突っ立ってる年配女性が近所にいて、その人はうちの母親の友達の姉だった。 December 12, 2025
『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』の刊行を楽しみにしていただいてありがとうございます。倭国小説の英米での書評を見ると、「へえ、そんな風に読むんだ」という意外さがあります。そして本書は、倭国小説を世界文学の最前線に送り出した、愛と情熱と高い技術をもつ日英翻訳家の方々のインタビューやエピソードも読みどころです!(翻訳志望者必見👍)
このブームの立役者とも言える辛島デイヴィッド、村田沙耶香らの訳者竹森ジニー、川上未映子、王谷晶らの訳者サム・ベット、川上未映子、小山田浩子らの訳者デビッド・ボイド、柳美里らの訳者・モーガン・ジャイルズ、今年辻村深月や「トットちゃん」の翻訳でデビューして第一線に躍り出た手嶋優紀他のお話が満載です。川上弘美、今村夏子の訳者ルーシー・ノースにもご協力いただきました(各敬称略)。
もう倭国文学への愛にあふれていて熱いですよ!💖世界との橋渡しとなる翻訳家にとっていちばん大切なことはなんなのか? ぜひお読みください✨ December 12, 2025
#川上未映子 “黄色い家”。心弾む内容では一切無いが,構成,展開,文章力で一気に読ませる。広告的にクライムサスペンスや金が全面に打ち出されているが,私は境界知能の人々の悲しい側面が刺さった。彼女達は”浅はか”なのでは無く,”考える事”そのものが不自由なのだ。故に流され,巻き込まれる。怖し過ぎる https://t.co/dmEEK1KGWY December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



