特に芥川賞選考委員である平野啓一郎や島田雅彦が社会に放つ言葉の数々が文学者に対する信頼を大きく毀損している。経済学の素人である平野の「浜田宏一氏の経済学教科書を図書館から一掃させるべき」や島田の「せめて暗殺が成功して良かった」等、敵対する人々の自由や命を積極的に奪おうとする言説。 https://t.co/hIxCPtZWEx January 01, 2025

もともと文藝春秋の文学賞でしかないが、昔は価値がありましたよ。時代を開く優れた作家がいたから。今は作家がいなくなり、選考委員には倭国ヘイターを揃えている。島田雅彦もいるんだよ。選考委員の頭のレベルで受賞作が決まる。直木賞の方がまともな作品が多いのは、選考委員の差です。 https://t.co/zoYXi44ZwP January 01, 2025

芥川賞選考委員の島田雅彦

「暗殺成功して良かった」

倭国共産党創立100周年記念講演会に談話を寄稿、今後も倭国共産党を支持すると表明しています https://t.co/xhNfnYUiVq January 01, 2025

ちなみに芥川賞審査員の島田雅彦(法政大学教授)は安倍元総理が暗殺されたときに
「暗殺が成功して良かった」
と言って炎上した人です。 https://t.co/xdcA6d4O7y January 01, 2025

@shop_kakiko @Sankei_news 芥川賞は、安倍ガー左翼の島田雅彦の賞になりました。
最近の受賞作を、読んでみて下さい。
まるで詰まらない、駄作ばかりです。 January 01, 2025

芥川賞の現在の選考委員の中に、「安倍元総理の暗殺が成功して良かった」と発言した島田雅彦氏と左巻き作家の平野啓一郎氏がいます。そのような人が好むような作品が選ばれるのでしょうね。芥川賞を受賞した作品を読む気は失せました。 https://t.co/n9jQ8A3Ffb January 01, 2025

2016年1月18日
デモクラシーな言葉:
戦争は原発にも似て、莫大な負の遺産を後世に残す。好戦的な政治家たちは戦争責任など取る気はさらさらなく、自分たちを支持した国民が悪いと開き直るだろう。
（島田雅彦） January 01, 2025