岸政彦 芸能人
岸 政彦(きし まさひこ、1967年8月6日 - )は、倭国の社会学者、小説家。京都大学大学院文学研究科教授。社会学研究室所属。専門は、社会調査方法論、生活史。沖縄における質的調査。
「岸政彦」 (2024/11/29 22:52) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.14
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なんと、、!
岸政彦さんのサイン本があるというのを見て、去年初めて入りました。サイン本は買えなかったけど、入った瞬間伝わるキッパリとしたスタンスに「おお」となり、気になる本屋さんになりました。
もっと早く知っていたかった、、
復活を心待ちにします! https://t.co/9PnYb1XC05 January 01, 2025
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小島和男『反出生主義入門「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか』(青土社)、セルジュ・ポーガム『貧困へのまなざし 富裕層は貧困層をどのように見ているのか』(新泉社)、岸政彦『調査する人生』(岩波書店)、打越正行『ヤンキーと地元』(ちくま文庫)、ラテン語さんなどなど https://t.co/kMVu987lJ8 January 01, 2025
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岸先生の歌うキリンジのエイリアン聴きたい!お菓子のLotusは人からもらうなぁ。
買ったことない…
Podcastは🐏が学校から帰ってくる直前とか寝る前に絶対家で。聞きながら大笑いしたり相槌でぶつぶつ言ってるので😂
ちくわちゃんもうすぐ一才!
夏に描いた絵です。
#岸政彦
#岸政彦の20分休み https://t.co/eoIMR5C4Vd https://t.co/C8iaSIs421 January 01, 2025
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今週も拝聴いたしました。
うちの初代わんこも散歩中に突然倒れて亡くなりました😭
犬や猫(家にいる動物全ても)が亡くなったらどこの仕事場も忌引きにしてくれたらいいのに…と思います🐶😾
休むの言いにくい😥
たまにSNSで理解ある会社の投稿を見ると羨ましくて涙が出ますね😢
#岸政彦の20分休み https://t.co/CbtYFWCYHm January 01, 2025
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『文藝』に掲載された岸政彦さんの「犬は自転車」を読んだ。うかつにも喫茶店で読みはじめてしまい、人目も憚らず涙を流し、鼻をかみながら読了。出会うこと、一緒に生きること、命の時間のこと、短いページの中に、なんて豊かな世界が語られているのか。それは私の人生の中にもあるはずのもの。 https://t.co/JL9lS7cWEK January 01, 2025
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衝動買い。『文藝』(+あれこれ)。「日記」特集だったというのは表向き(主に日記史料で勉強してるし)。でも、本当は岸政彦さんのエッセイがあるから。読みながら、その場に引き込まれて、気持ちがキュッとなる感じ。「もうお前は何をやってもええねんで」が、自分にも言われてるみたいで刺さる。 https://t.co/V0RoLInggS January 01, 2025
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他にもシルヴィア・プラスの日記(小澤身和子さん訳)、小指さん柚木麻子さん滝口悠生さんの日記、犬特集では岸政彦さん松浦理恵子さん川崎秋子さんのエッセイ、さらにはハン・ガンさん×中上紀さん×中沢けいさん鼎談、中原昌也さんエッセイ(!)等々まだまだたくさん、今号の「文藝」マジですごい。 https://t.co/Jhvyh8nxrf January 01, 2025
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「犬を書く、犬と生きる」の特集。小川洋子さんと千早茜さんの対談に、大好きな松浦理英子さんと岸政彦さんのエッセイだなんて、どんだけ豪華なの!と読む前から大興奮。全て読んで、岸政彦さんのエッセイがとにかく泣けて泣けて仕方なかった。何度も読み返しては、真っ直ぐで深い愛に涙しています。 https://t.co/gAN3UHmSTx January 01, 2025
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打越正行『ヤンキーと地元』を読んだ。上間陽子『裸足で逃げる』を読み、自分自身の属性からも沖縄の女性の過酷な状況への思い入れが強いが、暴力を生み出す側の性から書かれたものも読まなれければならないと思っていた。読めてよかった。岸政彦氏が言うようにこれらは対である。
#ヤンキーと地元 https://t.co/bXMzJnwfg4 January 01, 2025
岸政彦、齊藤ゆずか「若い大学院生でも当事者性について悩んでいるひとが多くて。当事者じゃないと語っちゃいけないと思っているから自分の中に当事者性を探そうとするんだけど、それよりもまずは他者のところへ行って話を聞くほうがいい。」https://t.co/YPn2LKwajV #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/km2FfeFY9d January 01, 2025
◎1/12「朝日新聞」一面、広告出稿
『貧困へのまなざし—富裕層は貧困層をどのように見ているのか』
セルジュ・ポーガムほか著 川野英二・中條健志訳
https://t.co/lN0SDEp20O
岸政彦氏推薦
「富裕層は貧しいひとびとをどう見ているのか。膨大なデータの国際比較から浮かび上がる、格差と分断の現実」 https://t.co/DSulgG7HeU January 01, 2025
月1のじゃがりこアテ呑みを今日にして、岸政彦の20分休みを聞く。
同居または実家の動物が亡くなったら忌引適用される世の中になってほしい。 https://t.co/hmXbCFJRyb January 01, 2025
正直に言います。図書館で読むつもりだった。でも買った。で、泣いた。なにかを、誰かを、好きでいること、たいせつに思うことの、ひとの深いところからの心について。もちろん、まだ岸政彦「犬は自転車」しか読んでいません。私の足下には12年共にいるネコさんがいます。 https://t.co/irFLCHzrsq January 01, 2025
今週も聴きました👍🏻
#岸政彦の20分休み の時間の流れは
SNSの時代ではなく、紙の時代かも?!
それにしても、去年の鯉のぼりの話が
令和7年の1月に読まれるって
おもろ過ぎますꉂꉂ😂
岸政彦先生はいつも楽しそうで
ええなぁ!
ってホッコリの20分です☺️🍀
(ほぼ30分です笑) https://t.co/HYgOXZkwHy January 01, 2025
『文藝』2025春号/岸政彦「犬は自転車」#読了
久しぶりの文芸誌。
ちくわちゃん(実家で飼っていた犬にどこか似ていて可愛すぎる)との日々が綴られたエッセイ。犬と人間が一緒に暮らすということ、そこに生まれる愛としか呼べないもの。砂時計、公園の光…最後の段落が幸福そのものでたまらなくよかった https://t.co/RUIwEuOrJp January 01, 2025
連休中に読んだ本2
岸政彦『断片的なものの社会学』(朝日出版社)
「笑いと自由」と題された章で、ゲド戦記四巻の一場面が取り上げられている。私にとっても心に残る箇所で、ルグィンは何故この場面を書いたのだろうと何度も考えただけに、岸氏の指摘にはっとさせられた。 https://t.co/dpmq795GmU January 01, 2025
おおおお岸政彦さんがキリンジを発見したぞ!!ぜひ初期の兄弟ユニットの曲をたくさん聴いてみてほしい、キリンジ最高なんですのよ、、それもきっとしあわせ、サイレンの歌、スウィートソウル、野良の虹、愛のcoda、耳をうずめて、そして何よりもどれよりもdrifter January 01, 2025
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