なぜか写真がでないのですが、岩波書店の装丁が素敵です。 https://t.co/MT4v4G0GJo

岩波書店さんから『「方言コスプレ」の時代』を頂戴しました！
10年以上前に単行本として出ていた同書の文庫化ですね。
このテーマ、関心のある人多いのでは？ https://t.co/QwI3HDIgJz

古本 最近の入荷より

ミヒャエル・エンデ

矢川澄子訳「サーカス物語」
大島かおり訳「モモ」岩波書店

何度入荷してもすぐに売れてしまう、M・エンデ。実はモモ読まないまま大人になってしまった。 https://t.co/2Is32GbppH

オープンしました【新入荷】「沖縄文化の遺宝」鎌倉芳太郎（岩波書店）初仕入。嬉しいです。詳細はお問い合わせください #古書店 #古本屋 #沖縄 #那覇 https://t.co/UKAIcz21mA

10/18新刊
『新装版 複素関数入門』神保 道夫（岩波書店）
この豊かな世界に、微積分の初歩を終えた読者を案内する。
書泉オンライン⇩
https://t.co/7dISyCiRnA https://t.co/YHjCzY87Cl

アイリアノス「ギリシア奇談集」（岩波書店）読了
ギリシアの歴史上の人物を中心とした逸話集。400頁以上あるけど軽く読めた

著者は3世紀前半のローマ人。この二百年後にはローマはキリスト教化して、ここに書かれた神々への信仰も美少年愛の風習も失われていく
そんな中でこの本はよくぞ残ったもんだ https://t.co/u2SULoqyYW

#空想書写💭

No.900
『図書館法を地方の万人の手に』中井正一
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㊗️900回(*ฅ́˘ฅ̀*)

うちの岩波書店の本も、美味しい美味しいモンブランに変わっちゃえ〜🐰🪄 https://t.co/jYk9s7mnRg https://t.co/SHVIbU0sIu

イベント準備などで忙しなかった日々からひと息つけたのでひさしぶりに本の世界へ。
100分de名著が今月は大好きなドリトル先生航海記！井伏さん訳の岩波書店版を長年愛読していたのだけど、福岡伸一さん訳も良い。。童心に帰ってワクワクしながら一気に読めちゃいました📖 https://t.co/qxDO1dd7uf

本日 #前橋BOOKFES で頂いた本
太陽 京の茶室　平凡社
北斎漫画　芸艸堂
新倭国古典文学大系　仁斎日札 たはれ草 不盡言 無可有郷　岩波書店
スーパーエッシャー展　（図録）
倭国の放浪芸　小沢昭一 著　番町書房

『倭国の放浪芸』はかなり嬉しいです。
#マエバシBOOKFES
#前橋ブックフェス https://t.co/Y4VLpM83w9

#inktober2024 #読書暦
『モモ』
ミヒャエル・エンデ
大島かおり　訳
岩波書店

エンデさんの物語はどれも風刺がありつつ、子どもに伝えようって熱意を感じる。

どうやったら時間どろぼうに盗まれずにすむだろう。死を恐れなくなるだろう。。。 https://t.co/49JfKo0AN2

書評コーナー更新しました
#朝日新聞
『アーティスト伝説』 #新潮社
『美食の教養』 #ダイヤモンド社
『フェイクニュースを哲学する』 #岩波書店
『歌麿』 #KADOKAWA https://t.co/gqZj2ESSF7

ク・ビョンモ　小山内園子訳「破砕」岩波書店　#読了✨　
「破果」の主人公爪角の若き日を描いた外伝。著者のインタビューと深緑野分さんの解説もあり。
短編ですが、内容は濃厚！
破果でも爪角の生い立ちなど描かれてましたが、外伝は、彼女が爪角へとなる狭間の師との日々です。ラストに痺れました。 https://t.co/pOKF59HXRQ

【書評】今週の毎日新聞書評コーナー

『脱露』(角川書店)
『ケストナーの戦争日記』(岩波書店)
『十四億人の安寧』(慶應義塾大学出版会)
『小鳥とリムジン』(ポプラ社)
『水と清潔』(朝日選書)
『サッカー・グラニーズ』(平凡社)
『暗躍の球史』(集英社)

などございます。 https://t.co/dQwXXUE1Rp

池井戸潤「空飛ぶタイヤ　上・下」講談社
山田圭一「フェイクニュースを哲学する」岩波書店
泡坂妻夫「写楽百面相」東京創元社
矢野隆「とんちき蔦重青春譜」新潮社
新田和長「アーティスト伝説」新潮社
大久保純一「歌麿」ＫＡＤＯＫＡＷＡ

#朝日新聞書評 https://t.co/wKFV8v4TKA

【#緑読 20】
いよいよ10時から緑地の劇場！
自然のアートイベントです
https://t.co/RyAsu9Qefe

の前に読みました^_^
↓

『荒地』T.S.エリオット、岩﨑宗治訳、岩波書店、2010）
『星の砦』芝田 勝茂、理論社、1993
「洪範」『書経』
#さいたま市　#さいたま国際芸術祭 https://t.co/PkU9MkXNhu https://t.co/0IIMYgkUHi

10月19日は、作家ジョナサン・スウィフトの命日。
「「貧乏」な国民は「飢え」ており、「富める」国民は「傲慢」なのが普通だが、この飢えと傲慢のあるところ、そこに衝突が繰り返されるのは毎度のことである。」（平井正穂訳『ガリヴァー旅行記』岩波書店、P346） https://t.co/4YMT1OcvQv

最近は倭国語に関する書籍を優先的に読んでいるのだが、そのきっかけは『万葉集』だった。まさに汲めども尽きせぬ倭国文学の泉。当分は『万葉集』と『古今和歌集』について調べるので勉強に為に購入した二冊。

倭国の古典詩歌1 万葉集を読む
倭国の古典詩歌2 古今和歌集の世界

大岡信 (著), 岩波書店 https://t.co/UKaOd91kIm

岩波書店「図書」10月号をパラパラ。

源氏物語研究の高木和子さんが「大河ドラマ『光る君へ』雑感」を書いている。

紫式部が道長との間に賢子を産んだのを「ねえ高木さん、あれって本当なの？」
「ええっと、子どもの父親なんて母親にしかわかりませんからねぇ」と、私もつい悪乗りしてしまう。 https://t.co/Z3cYfPJtAK

実はすんごい前にこの本買っていた。『新約聖書ギリシア語入門』大貫隆/岩波書店 https://t.co/ZlgE8jSweP

【書評】
★朝日新聞
『アーティスト伝説』新潮社
『フェイクニュースを哲学する』岩波書店
『空飛ぶタイヤ　上下』講談社

★日経新聞
『ユーラシアのなかの「天平」』KADOKAWA
『透明マントのつくり方』文藝春秋
『岩に牡丹』新潮社 https://t.co/O4aKXbvyK2