岡田武史 スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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わからなくはないですが、傍目から見たこれまでのブラウブリッツはその面倒事を避けてきたようにしか見えないことも事実。皆資金調達が厳しい以上、見合った形にするか、誰かが必死でかき集めるしかないんですよね…岡田武史元代表監督でも40億と考えると、資金調達を軽く見すぎているようにも見えます https://t.co/I7eZwfCKMa December 12, 2025
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作家で政治家の故石原慎太郎氏を彷彿とさせる川淵三郎氏の豪快な語り口に惹きつけられた好番組。倭国のサッカーやバスケットボールなどのプロ化に尽力された話は実に興味が尽きない。
倭国では私も好きな野球が人気があるが、サッカーもまた倭国を世界にアピールできる素晴らしいスポーツ。それはある種その時代の国力を如実に反映する。
野球に対抗心を持たれている場面は微笑ましかったが、その野球からもいかに観客の心を掴みビジネスとして成功させるかを学ばれる姿勢は流石だなと思った。
それにしても89歳にはとても思えない精神力、爆発的なそのエネルギーに永遠の青年を見て、圧倒されっ放しの時間だった。超オススメ。
【川淵三郎:サッカー界の未来のために、これだけは言いたい】ジーコジャパンはなぜ失敗したか/岡田武史という男/森保監督の度胸/26年W杯の展望/校... https://t.co/voMDnveT5h @YouTubeより December 12, 2025
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Xでも【ご報告】
バタバタでかなり遅ればせながらですが、2025年7月24日に、BeepUp株式会社を設立いたしました。
また、9月に第二子が誕生し、4人+1犬の家族になりました。
▼ 会社設立の背景 ▼
簡単に記しておこうと思います。(書き出すと長くなってしまうので、詳細はまたの機会に)
①明るい未来を語れる大人を増やしたい!
②「家族」の幸せに貢献したい!
この想いに尽きます。
詳細は省きますが、
「愛のない力は怖い、力のない愛は弱い」
と、無力感と悔しさを痛感して私の社会人キャリアは21歳で始まりました。
学歴もお金もスキルも経験もない状態からのスタートでした。
ただ、「人との出会い」に恵まれました。
有難いことに、本当に多くの方々のご縁とお力をいただいて、今があります。(現在進行形)
「役に立ちたい、力になりたい」と思った人たちに、より貢献できるように、もっと「リソースフル」になりたくて、会社を設立しました。
▼ 社名の由来 ▼
BeepUpは、Beep(音が鳴る) + Up(上昇)を組み合わせた造語です。
人は生まれた瞬間から、音を鳴らしています。
それぞれの個性、強みを音として社会で鳴らし、共鳴することで共に良い未来を作っていきたい。
「共に鳴り上がりたい」
という思いを込めました。
▼ 今後の活動 ▼
企業の採用支援と個人のキャリア支援を行っています。
生み出す収益から、微力ながらアスリートの支援や、農家支援を行っています。
会社は立ち上げましたが、
#ポケトーク では引き続きフルタイムで勤務しております!
今回の話を、このような形で寛大に受け入れてくださった代表のNoriさんをはじめ、チームの皆さんの為にも成果でお返しするしかないと思っております。
ということで、まだまだ、#絶賛採用中 です!
これを機に、もしタカラと話したい、キャッチアップしてやってもいいなと思ってくださった方は、是非ざっくばらんにお話しさせてください!
色々なコラボレーションの可能性も視野にお話しできると嬉しいです!
引き続き、家庭も仕事も奉仕も100%で!
みなさま今後ともよろしくお願いいたします!
📸写真は、①会社ロゴと、②支援している農家(瓜生ふぁーむ)と、③スポンサーをしているパンクラスでバンタム級ランカーのパパ格闘家 @nahoru1015 と、④尊敬する岡田武史さん(FC今治会長で元倭国代表監督)との一枚。(近々リリースちょっとした発表します)
#起業 #デュアルキャリア #採用 #YOUTRUST #LinkedIn #キャリア #転職 December 12, 2025
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#AbemaTV
で、ワールドカップパックとか言うて全試合以下面子のPPV 売ってくれへんかな?
川平兄弟
セルジオ越後
松木安太郎
岡田武史
本田圭佑
内田篤人
柿谷曜一朗
影山優佳
矢部っち
現地レポーター:槙野
これなら全然余裕で買うねんけどなぁ https://t.co/HwtlXKcRcN December 12, 2025
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【これぐらいでいいやが与える影響】
現在、冬季トレーニング真っ只中です。週に2回ほどサーキットトレーニングを行っているのですが、4〜5種目を何周もこなさなければならず、どうしても単調な練習になりがちです。
冬季練習の初めは「来季に向けてやるぞー!」とモチベーション高く取り組めていても、同じような練習を積み重ねていくと、飽きがきたり、目標を見失ってしまったりする瞬間は誰にでもあると思います。
そうやって心身ともにきつくなってきた時、ふと顔を出すのが「これぐらいでいいや」という甘えです。
例えば、
・ハードルジャンプの際に、意識すれば避けられるのに当ててしまう
・回数の決まったメニューで、ラスト1回を適当に終えてしまう
・バウンディングで最後までしっかり跳びきらない
・スレッド走でゴールライン手前で緩めてしまう
・メディシンボールのスクワットジャンプで回数を誤魔化してしまう
人間ですから、どうしても弱い部分はあります。僕自身も自分の弱さを感じることは多々あります。
しかし、「これぐらいでいいや」という考え方を持ってしまうと、勝負の世界で勝つことは難しいと僕は考えています。勝つためには、やはり細かいところを丁寧にやり抜くことが不可欠だからです。
「神は細部に宿る」という言葉があります。
以前、サッカーの岡田武史監督が話されていたエピソードがとても印象に残っています。
Jリーグで監督をされていた頃、フィジカルトレーニングでコーンを回って走るメニューがあったそうです。その際、コーンの内側をショートカットして走る選手もいれば、外側をしっかり回る選手もいた。
「コーンの外側を真面目に走るなんて」と笑う人もいたかもしれませんが、岡田監督は「たった1回内側を走るだけで、勝負の神様は離れていくかもしれない。運を逃すかもしれない」とおっしゃっていました。
例えば試合中、相手ディフェンダーに絶対に追いつけないような状況になったとします。そこで「もう無理だ」と手を抜くのか、それとも諦めずに追いかけるのか。
結果としてボールには届かないかもしれません。しかし、諦めずに追いかけて相手の視界に入れば、相手のシュートミスを誘発し、確率は数パーセント変わるかもしれないのです。
自分たちの運を引き寄せるためには、細部までこだわること。
僕自身も現役時代、強い選手たちの「細部へのこだわり」を目の当たりにし、自分の努力の精度の低さを痛感した記憶があります。
勝負に勝つということは、こうした細かいことの積み重ねに尽きるのではないでしょうか。
そして、この「これぐらいでいいや」が与える影響は、自分だけにとどまりません。部活動はチームで行うものです。
サーキット練習で前を走る選手が手を抜いている姿を見れば、「あいつもやってるし、俺もこれぐらいでいいか」という空気が生まれます。
集団というのは、良くも悪くも流れるものです。良い行いをすればポジティブな方向に、そうでなければネガティブな方向に流れていきます。この「負の連鎖」はチームにとって大きなマイナスです。
では、みんなが「サボりたい」と思う弱い気持ちに打ち勝つにはどうすればいいか。
僕は「声をかけること」「応援すること」が鍵だと思っています。
ある大学の先輩が「応援があるとパフォーマンスが数パーセント伸びる」と言っていましたが、これは本当だと思います。周りの目があることで自分に責任感が生まれますし、シンプルに仲間の声援は「頑張ろう」という力になります。
自分が頑張っていれば、周りにも良い影響を与えます。「あいつが頑張っているんだから、俺も頑張ろう」。そんなプラスの連鎖が生まれるチームを毎年作っていけたら最高ですね。
もちろん、自分の弱さに負けてしまうことはあると思います。
それでも、その回数を1回でも2回でも減らしていくことが、まずは大事なのだと思います。
冬季練習はまだまだ続きますが、細部を大切に、みんなで頑張っていきましょう。 December 12, 2025
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故石原慎太郎氏を彷彿とさせる川淵三郎氏の豪快な語り口に惹きつけられた好番組。倭国サッカーやバスケットボールなどのプロ化に尽力された話は実に興味が尽きない。
倭国では私も好きな野球が人気があるが、サッカーもまた倭国を世界にアピールできる素晴らしいスポーツ。それはある種その時代の国力を如実に反映するソフトパワー。それにしても89歳にはとても思われない精神力、エネルギーに、圧倒されっ放しの時間だった。超オススメ。
【川淵三郎:サッカー界の未来のために、これだけは言いたい】ジーコジャパンはなぜ失敗したか/岡田武史という男/森保監督の度胸/26年W杯の展望/校... https://t.co/CWXhzuQDw2 @YouTubeより December 12, 2025
鹿島の先制点、もう綺麗な箇所がいっこもない。3回のセカンド反応で上回って持っていった。気持ちの勝利。ただ狙ったからこそ、そこに落ちる確率も上がる道理で。1歩先んじて動いてるし。岡田武史の「細部に神様が宿る」を感じる。 December 12, 2025
サッカー好きな人もこれから好きになる人も是非観てほしい。
【川淵三郎:サッカー界の未来のために、これだけは言いたい】ジーコジャパンはなぜ失敗したか/岡田武史という男/森保監督の度胸/26年W杯の展望/校... https://t.co/IkdAzTC9tW @YouTubeより
#PIVOT December 12, 2025
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💬シリーズ 言葉で振り返る💬
🚢#FC今治 2025シーズン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【これまでのあらすじ】
第30回 8.16
「勝ちながら反省できるところは素晴らしい」
(三門雄大選手)
第29回 8.9
「甲府戦があったからこそみんなで引き締められた。あの負けがきょうの勝ちにつながった。」
(大森理生選手)
第28回 8.2
「あとハーフシーズン、今治のためにどんな小さなことでも力になりたいと思っている。」
(梶浦勇輝選手)
第27回 7.12
「自分があの時抱えていた気持ち、力、全てを注いで打った。」
(M・ヴィニシウス選手)
第26回 7.11
「伊予決戦は(トーナメントの)決勝だと思っている。負けは許されない。」
(M・ヴィニシウス選手)
第25回 7.4
「疲労の動きの重さというより、受けに回ってしまった中で、頭の鈍さが全体的にあったのかなと」
(市原亮太選手)
第24回 6.30
「決して内容は悪くない。これを続けていけば絶対に開けてくると思う。」
(福森直也選手)
第23回 6.21
「今日の敗戦は自分の責任」
(髙木和徹選手)
第22回 6.17
「びっくりしたっす!」
(梅木怜選手)
第21回 6.15
「半分終わってみて、噛みつける相手は多かったかなと思います。」
(倉石圭二監督)
第20回 6.5
「うまくいけば、今治をJ1に昇格させて、素晴らしいシーズンで終わらせて今治で引退できれば」
(マルクス ヴィニシウス)
第19回 6.3
「止める、蹴るのクオリティはチームでトップ」
(倉石監督のパトリッキ・ヴェロン評)
第18回 5.31
「押し込めてはいるけど、フィニッシュワークの部分で…」
(倉石圭二監督)
第17回 5.3
「まだ全然終わってない。お前が取り返せ!」
(山田貴文選手)
第16回 5.1
〈UZU FES(ウズフェス)〉
第15回 4.29
「J2で今いる順位だと、「連勝」にチームで向かっていかないと、順位がすぐに下がってしまう。」
(笹修大選手)
第14回 4.28
「試合によっては、もうチケットがありませんという状態が何試合か続いています」
(矢野将文社長)
第13回 4.26
〈インパクトメンバー〉
第12回 4.19
「小学校4年生の時に番組で香川選手と一緒にサッカーさせていただき、約10年ぶりに対戦相手としてサッカーすることができました!」
(横山夢樹選手)
第11回 3.30
〈今治市長沢の林野火災にご尽力いただいている皆様 ありがとうございます!〉
第10回 3.26
「僕たちもできる限り力になりたい。人のつながりが大事だと言い続けてきた。そういうのを本当に体現するタイミングだと思うんで。」
(スタッフ金井さん・今井さん)
第9回 3.25
〈地域の多くの方が不安な時間を過ごされる中で、我々として試合を行うことが、勇気や希望を与える時間となるのか、議論を重ね、このような判断をいたしました。〉
第8回 3.11
「夢樹とはまだ代表で一緒にやったことがないので、2人でW杯に行けたら一番いいですね。」
(梅木怜選手)
第7回 3.5
「◯◯しにかかる勢いで臨みたい。」
(マルクス ヴィニシウス選手)
第6回 3.1
「自分たちはJ2をキープするためでなく、J1昇格というはっきりとした目標がある。」
(ウェズレイ・タンキ選手)
第5回 2.16
「J2にしっかり噛みつくことができた。」
(倉石圭二監督)
第4回 2.8
「これからシーズンを1年通してやっていくと大吉になると思う。」
(マルクス ヴィニシウス新主将)
第3回 1/11
「内緒ですよ。」
(小山哲司GM)
第2回 1/11
「1年目から死に物狂いでJ1昇格を狙う。」
(岡田武史会長)
第1回 2024.12.1
「来季からチームがJ1を目指すために、多くの選択肢がある中で決断した。」
(矢野将史社長) December 12, 2025
大阪対名古屋
お互い3-0で終わってもおかしくない決定的なチャンスあった決定力不足な試合でした
三重対日体大
日体大のGKいいなと思った
全体的に思ったのがボール蹴れてない
いつぞやのTVで岡田武史も言ってたけど最近の子はボールをちゃんと蹴れない子が多いってのが納得 December 12, 2025
Xでも【ご報告】
バタバタでかなり遅ればせながらですが、2025年7月24日に、BeepUp株式会社を設立いたしました。
また、9月に第二子が誕生し、4人+1犬の家族になりました。
▼ 会社設立の背景 ▼
簡単に記しておこうと思います。(書き出すと長くなってしまうので、詳細はまたの機会に)
①明るい未来を語れる大人を増やしたい!
②「家族」の幸せに貢献したい!
この想いに尽きます。
詳細は省きますが、
「愛のない力は怖い、力のない愛は弱い」
と、無力感と悔しさを痛感して私の社会人キャリアは21歳で始まりました。
学歴もお金もスキルも経験もない状態からのスタートでした。
ただ、「人との出会い」に恵まれました。
有難いことに、本当に多くの方々のご縁とお力をいただいて、今があります。(現在進行形)
「役に立ちたい、力になりたい」と思った人たちに、より貢献できるように、もっと「リソースフル」になりたくて、会社を設立しました。
▼ 社名の由来 ▼
BeepUpは、Beep(音が鳴る) + Up(上昇)を組み合わせた造語です。
人は生まれた瞬間から、音を鳴らしています。
それぞれの個性、強みを音として社会で鳴らし、共鳴することで共に良い未来を作っていきたい。
「共に鳴り上がりたい」
という思いを込めました。
▼ 今後の活動 ▼
企業の採用支援と個人のキャリア支援を行っています。
生み出す収益から、微力ながらアスリートの支援や、農家支援を行っています。
会社は立ち上げましたが、
#ポケトーク では引き続きフルタイムで勤務しております!
今回の話を、このような形で寛大に受け入れてくださった代表のNoriさんをはじめ、チームの皆さんの為にも成果でお返しするしかないと思っております。
ということで、まだまだ、#絶賛採用中 です!
これを機に、もしタカラと話したい、キャッチアップしてやってもいいなと思ってくださった方は、是非ざっくばらんにお話しさせてください!
色々なコラボレーションの可能性も視野にお話しできると嬉しいです!
引き続き、家庭も仕事も奉仕も100%で!
みなさま今後ともよろしくお願いいたします!
📸写真は、①ロゴと、②支援している農家(瓜生ふぁーむ)と、③スポンサーをしているパンクラスでバンタム級ランカーのパパ格闘家 @nahoru1015 と、④尊敬する岡田武史さん(FC今治会長で元倭国代表監督)との一枚。(近々リリースちょっとした発表します)
#起業 #デュアルキャリア #採用 #YOUTRUST #LinkedIn #キャリア #転職 December 12, 2025
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