岡本喜八 トレンド
岡本 喜八(おかもと きはち、1924年(大正13年)2月17日 - 2005年(平成17年)2月19日)は、倭国の映画監督。本名は岡本 喜八郎(おかもと きはちろう)。
「岡本喜八」 (2024/12/31 08:06) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.19
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二子玉川で #室町無頼 観た!
面白かった!
黒澤明とか岡本喜八の時代劇が好きなんだけど、よく似た匂いがした。深作欣二感まで盛り込まれていた。
うれしい。好きまみれ。
大泉洋は異常にかっこいい。
三船敏郎を感じる瞬間も、志村喬を感じる瞬間もあった。
観に行くと良いです。 https://t.co/9g0Zv8NhR2 January 01, 2025
27RT
『室町無頼』入江悠監督トークイベント付き上映
往年の倭国映画や時代劇への思い、深作欣二や岡本喜八、西部劇からの影響について語られた
実際に観てみると、喜八監督の『斬る』に似ており、大泉洋=仲代達矢、堤真一=岸田森、長尾謙杜=高橋悦史の役柄に近いと感じた
時間があればその辺り聞きたかった https://t.co/Fs6UeDllg1 https://t.co/3ZrFS12dcX January 01, 2025
3RT
#お気に入りのヒストリー映画
倭国のいちばん長い日
当然、岡本喜八監督版ね。
倭国人なら、是非一度は見ましょう。 https://t.co/HmLdrJZoTy January 01, 2025
1RT
『室町無頼』観てきた。
面白かった!
一揆の群衆シーンの厚みが嬉しいし、マカロニ・ウエスタンな音楽や老師風の師匠や朝鮮の娘がいたりと無国籍感あるのも楽しい。
そんな雰囲気の中に、軽妙で食えない大泉洋は岡本喜八の時代劇に出てきそう。
憎たらしさ満点で金子信雄みたいな芝居の北村一輝が◎ January 01, 2025
すごい映画を観た…
あまりにも感動しすぎて、ひとりで勝手に岡本喜八 強化月間始めることにした。
いやぁ、これはすごい。 https://t.co/dkTrQBw3j0 January 01, 2025
2006年版の犬神家のオープニングってところが更に酷い。
庵野監督は岡本喜八監督を尊敬してるってのはシンゴジラの時含め散々言われていたが、市川崑監督の影響も凄まじい。
金田一どころか、64年東京五輪の記録映画の時だって、冒頭の国立競技場のシーンは実に庵野監督が好きそうな映像。 January 01, 2025
番組内のトークによると『倭国アパッチ族』もラジオドラマ化されていたらしい。アパッチ族は東宝と渡辺プロにより岡本喜八監督・クレージーキャッツ主演のミュージカル大作として映画化を企画されたことがあったが実現しなかった。それだけにこのラジオ版は気になる。 January 01, 2025
岡本喜八監督作品『戦国野郎』をみました。
2025年1月39本目の映画鑑賞。
岡本喜八は大好きな監督だしさすがに作品ほとんどみてるべ!!
と思ったら監督作品39本中半分くらいしかみてなかった…
逆にまだまだ岡本喜八監督の作品を初見で鑑賞できる幸福が残っているということだな!!
どんどんみよ!! https://t.co/cW0XVmRKkj January 01, 2025
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